2025年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#アバチュ
スイートホームでのやりとりで、大佐がシエロの顔を覚えているとわかるところ(お前も、お前も、のところでシエロの顔のカットがある)がものすごく好きなんだ…
数いる被験体のうちの一人なんて存在を認識していなくてもおかしくないと思っていたし、カルマシティでシエロのモデルとなった少年に言及したNPCもほとんどいなかったから、大佐……
「見覚えがある」程度ではあの言い方にならない気がして、たまらない気持ちになる
スイートホームでのやりとりで、大佐がシエロの顔を覚えているとわかるところ(お前も、お前も、のところでシエロの顔のカットがある)がものすごく好きなんだ…
数いる被験体のうちの一人なんて存在を認識していなくてもおかしくないと思っていたし、カルマシティでシエロのモデルとなった少年に言及したNPCもほとんどいなかったから、大佐……
「見覚えがある」程度ではあの言い方にならない気がして、たまらない気持ちになる
#アバチュ
オブライエンのことはどう評価していたんですか、大佐……
提案に耳を傾けるべき相手だと認識していたっぽくはある ただ、シェフィールドの意見のほうが優先されるようではあった
でもフィジカル面のケアを担当していたオブライエンが「セラの体が限界だ」と止めているのに、メンタルケア担当だったらしいシェフィールドに意見を求めるのってどうなんだ…立場的にシェフィールドのほうが上司みたいな感じだったのかな
または、オブライエンは被験体に入れ込みすぎている みたいな印象を持たれていた可能性もある
オブライエンのことはどう評価していたんですか、大佐……
提案に耳を傾けるべき相手だと認識していたっぽくはある ただ、シェフィールドの意見のほうが優先されるようではあった
でもフィジカル面のケアを担当していたオブライエンが「セラの体が限界だ」と止めているのに、メンタルケア担当だったらしいシェフィールドに意見を求めるのってどうなんだ…立場的にシェフィールドのほうが上司みたいな感じだったのかな
または、オブライエンは被験体に入れ込みすぎている みたいな印象を持たれていた可能性もある
#シェベク
苛烈で神経質な壮年男性が切れ者の青年に振り回される構図をたくさん浴びて生きていきたい
長いので畳む
大佐とシェフィールドの共犯・協力関係みたいな幻覚をずっと見続けている
TC22ネタも引きずっているから…ボーンズメンに太いコネクションがあって、そこ経由でEGGのプロジェクトに有能な人材を引っ張ってきている大佐の幻覚とか…実は大佐自身もOBだったりするのかな…
そのへんは全く開示されていないけど、ボーンズメンと国防総省との繋がりみたいな話が出てきていたし、パイプができるとしたらそこ経由なんだろうなあ
あと、EGGで関わる以前にシェフィールドと大佐に接点があったら(困りごとの解決など。なにかしら目に留まる功績がなければ抜擢もされない気がするので)いいなあとか
その場合はオブライエンとコンビを組んで活躍していたのかな…
TC22で見せる気を許している感じと、過去映像でシェフィールドが覗かせた乾いた冷淡さのギャップがえぐくて、EGGは彼のなにを変えてしまったんだろうという気持ちになる
それに、ボーンズメンに加わって特権階級の仲間入りを果たしてまで得たかったものはなんだったんだろう…わからないことが多すぎる
そのあたりで大佐と利害が一致するなどして、暗躍する人、もみ消す人…みたいな協力関係ができあがっていったらたまらないな
最初は見下しや侮りを隠していなかった大佐の態度が軟化していくのを見たい
で、シェフィールドに主導権を明け渡してしまっていることにある時点で気づく そのときにはもう手遅れ これはシェベクの話なので、あくまでこの二人のあれそれにたどり着くための妄想話
畳む
苛烈で神経質な壮年男性が切れ者の青年に振り回される構図をたくさん浴びて生きていきたい
長いので畳む
大佐とシェフィールドの共犯・協力関係みたいな幻覚をずっと見続けている
TC22ネタも引きずっているから…ボーンズメンに太いコネクションがあって、そこ経由でEGGのプロジェクトに有能な人材を引っ張ってきている大佐の幻覚とか…実は大佐自身もOBだったりするのかな…
そのへんは全く開示されていないけど、ボーンズメンと国防総省との繋がりみたいな話が出てきていたし、パイプができるとしたらそこ経由なんだろうなあ
あと、EGGで関わる以前にシェフィールドと大佐に接点があったら(困りごとの解決など。なにかしら目に留まる功績がなければ抜擢もされない気がするので)いいなあとか
その場合はオブライエンとコンビを組んで活躍していたのかな…
TC22で見せる気を許している感じと、過去映像でシェフィールドが覗かせた乾いた冷淡さのギャップがえぐくて、EGGは彼のなにを変えてしまったんだろうという気持ちになる
それに、ボーンズメンに加わって特権階級の仲間入りを果たしてまで得たかったものはなんだったんだろう…わからないことが多すぎる
そのあたりで大佐と利害が一致するなどして、暗躍する人、もみ消す人…みたいな協力関係ができあがっていったらたまらないな
最初は見下しや侮りを隠していなかった大佐の態度が軟化していくのを見たい
で、シェフィールドに主導権を明け渡してしまっていることにある時点で気づく そのときにはもう手遅れ これはシェベクの話なので、あくまでこの二人のあれそれにたどり着くための妄想話
畳む
#シェベク
シェフィは大佐子飼いのお気に入りで、大佐に可愛がられていると周りから思われている時空の妄想
シェフィが両手の指先と爪をきれいに整えているのも、女性的な習慣として周囲には受け取られている
睦ごとに興じながら、完全に勘違いしている同僚から投げかけられた言葉を思い出すシェフィ……
みたいなやつが読みたい……
書くか……ついにシェベクを真面目に形にするときが来た……
こっちはどちらかというと恋仲妄想なのでサフバロよりも甘めにしたい
この人のこんな顔は自分しか知らない、というあたりに満ち足りた気持ちを覚えるような感じ
ただし、大佐側は(こんな関係は終わりにしなければ)という話を切り出せないままあの日を迎えてほしい
大佐は抱くなら女体のほうがよくて、シェフィは楽しめさえすればどちらでも という妄想をしてる
一度3Pも試したけど、大佐に避けられるようになってしまう、みたいなのとか…
金髪のアルジラの件で大佐が嫉妬しているみたいに周囲からは受け取られていてもいい
大佐はこのままお終いにしようと関わりを避けていたところにあの事件が起きて、そのときに大佐の頭を駆け巡るのは「揉め事の火消しに一役買って貸しを作ること」だったりする
身体の関係は終わりにしても、シェフィールドの能力を利用し続けようと打算が働く
でも、そんな甘ったるい考えはリアルヴァルナのせいで台無しになる
避けられていた鬱憤を晴らすためか、この期に及んでも自身の手から逃れようとする恋人に苛立ったのか、はたまた「狩り」という遊びを堪能していたのか 大佐は生きたまま味わわれて、二人の話はおしまい
畳む
シェフィは大佐子飼いのお気に入りで、大佐に可愛がられていると周りから思われている時空の妄想
シェフィが両手の指先と爪をきれいに整えているのも、女性的な習慣として周囲には受け取られている
睦ごとに興じながら、完全に勘違いしている同僚から投げかけられた言葉を思い出すシェフィ……
みたいなやつが読みたい……
書くか……ついにシェベクを真面目に形にするときが来た……
こっちはどちらかというと恋仲妄想なのでサフバロよりも甘めにしたい
この人のこんな顔は自分しか知らない、というあたりに満ち足りた気持ちを覚えるような感じ
ただし、大佐側は(こんな関係は終わりにしなければ)という話を切り出せないままあの日を迎えてほしい
大佐は抱くなら女体のほうがよくて、シェフィは楽しめさえすればどちらでも という妄想をしてる
一度3Pも試したけど、大佐に避けられるようになってしまう、みたいなのとか…
金髪のアルジラの件で大佐が嫉妬しているみたいに周囲からは受け取られていてもいい
大佐はこのままお終いにしようと関わりを避けていたところにあの事件が起きて、そのときに大佐の頭を駆け巡るのは「揉め事の火消しに一役買って貸しを作ること」だったりする
身体の関係は終わりにしても、シェフィールドの能力を利用し続けようと打算が働く
でも、そんな甘ったるい考えはリアルヴァルナのせいで台無しになる
避けられていた鬱憤を晴らすためか、この期に及んでも自身の手から逃れようとする恋人に苛立ったのか、はたまた「狩り」という遊びを堪能していたのか 大佐は生きたまま味わわれて、二人の話はおしまい
畳む
2025年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#アバチュ
ベック大佐の非情さと強い要望・後押しがなければ、あのトライブスーツに身を包んだサーフは存在していなかった という点を定期的に噛みしめる 大佐ありがとう…ゲーム版アバチュのサーフが存在するのはあなたあってこそだ
とはいっても、セラが皆を消さずに残しておいたのであって、大佐自身は中を駆け回る人形それぞれに対してはなんの思い入れもなかったんだろうけど
大佐が欲したのは、兵士に埋め込むための、合理的かつ非情な判断を適切なタイミングで下す思考アルゴリズムだったはずなので
このあたりも妄想の余地がある
サーフたちが消されないようにセラが強力な保護をかけたのか、研究員の誰かがデータを見逃して残してあげたのかは定かでない
そんな人がいてもいい気がするけど、単に見落とした(あるいはテクノシャーマンの権限によって巧妙に隠匿されていた)のでもいい
あの場にいた研究員たちも、テクノシャーマンとEGGがもたらす成果と富・神との交信を成功させてたどり着く栄達に関心が寄っていたんだろうか
オブライエンみたいにセラのことを気にかけてくれるスタッフもいたのかな…ただ利用するだけじゃなく
それにしてもシェフィールドの野心が気になる…神の力を手にしてなにをしようとしていたんだろう 利用できるものはなんでも利用する、みたいなスタンスに見えた
ちなみに、クォンタムの大佐は戦場じゃないか!って喜んでいたから、ジャンクヤードを形成する方針を決めたのは別の人物ということになる…?
マダムだったのかな…このへんは3巻読み返さないと思い出せないかも
畳む
ベック大佐の非情さと強い要望・後押しがなければ、あのトライブスーツに身を包んだサーフは存在していなかった という点を定期的に噛みしめる 大佐ありがとう…ゲーム版アバチュのサーフが存在するのはあなたあってこそだ
とはいっても、セラが皆を消さずに残しておいたのであって、大佐自身は中を駆け回る人形それぞれに対してはなんの思い入れもなかったんだろうけど
大佐が欲したのは、兵士に埋め込むための、合理的かつ非情な判断を適切なタイミングで下す思考アルゴリズムだったはずなので
このあたりも妄想の余地がある
サーフたちが消されないようにセラが強力な保護をかけたのか、研究員の誰かがデータを見逃して残してあげたのかは定かでない
そんな人がいてもいい気がするけど、単に見落とした(あるいはテクノシャーマンの権限によって巧妙に隠匿されていた)のでもいい
あの場にいた研究員たちも、テクノシャーマンとEGGがもたらす成果と富・神との交信を成功させてたどり着く栄達に関心が寄っていたんだろうか
オブライエンみたいにセラのことを気にかけてくれるスタッフもいたのかな…ただ利用するだけじゃなく
それにしてもシェフィールドの野心が気になる…神の力を手にしてなにをしようとしていたんだろう 利用できるものはなんでも利用する、みたいなスタンスに見えた
ちなみに、クォンタムの大佐は戦場じゃないか!って喜んでいたから、ジャンクヤードを形成する方針を決めたのは別の人物ということになる…?
マダムだったのかな…このへんは3巻読み返さないと思い出せないかも
畳む
#アバチュ
基本リーダーユニットの直下数名はフラットな地位だと認識しているけど、ゲイル……サーフの右腕…という印象がとても強い
EGGではサーフからセラや仲間たちを託されているし、自分が残って足止めするしかないと決断するときまでずっとサーフの傍らにいて支えてくれていた点はもちろん、ジャンクヤードでも単独での作戦行動指揮を任されている 権限がある感じ
ただ、序盤でヒートも「残りは縄張りの防御にあたれ」と指示していたから、命令系統がよくわからないんだよな
ゲームではサーフがしゃべらないので、ああいう感じにならざるを得ないんだろうけど
基本リーダーユニットの直下数名はフラットな地位だと認識しているけど、ゲイル……サーフの右腕…という印象がとても強い
EGGではサーフからセラや仲間たちを託されているし、自分が残って足止めするしかないと決断するときまでずっとサーフの傍らにいて支えてくれていた点はもちろん、ジャンクヤードでも単独での作戦行動指揮を任されている 権限がある感じ
ただ、序盤でヒートも「残りは縄張りの防御にあたれ」と指示していたから、命令系統がよくわからないんだよな
ゲームではサーフがしゃべらないので、ああいう感じにならざるを得ないんだろうけど
3月の振り返り日記
今月は4-14と4-15を少しずつ書き進めることができてとてもよかった
ムンプラ秋冬版使っている間に4-19節まで走り切る無謀な目標は案の定破綻したけど…前進してないわけではないのでいいか
締切がないのがいいところなので、気の済むまで捏ね続けるつもり
4章書き終えたら一区切りつくから、間を埋めるような短い話をいくつか書き足して本の形にしたいなあ まだまだ先は長いけど
サフバロの話だからあんまり触れずにおいた、エンブリオン幹部たちとの一幕みたいなのもいいな
どうやら一通り書ききってから見直す、というのが全然できなくて、書いては読み返して反芻、しっくりくるまで書き直す…みたいなのをひたすらやってる
そもそもがオンリーワンのカプみたいなものなので(現時点で書いている人は自分しかいない)、自分の需要をばっちり満たせるようにのんびりやっていきたいな
どういう展開を経て終えるかまでは決めてあるから、あとは書ききるだけだ!
そう言いつつ2年くらい経ってるような気もするけど、進んでるから構わない
何度も書き直して、そのたびにお気に入りの場面が増えてるから…
畳む
今月は4-14と4-15を少しずつ書き進めることができてとてもよかった
ムンプラ秋冬版使っている間に4-19節まで走り切る無謀な目標は案の定破綻したけど…前進してないわけではないのでいいか
締切がないのがいいところなので、気の済むまで捏ね続けるつもり
4章書き終えたら一区切りつくから、間を埋めるような短い話をいくつか書き足して本の形にしたいなあ まだまだ先は長いけど
サフバロの話だからあんまり触れずにおいた、エンブリオン幹部たちとの一幕みたいなのもいいな
どうやら一通り書ききってから見直す、というのが全然できなくて、書いては読み返して反芻、しっくりくるまで書き直す…みたいなのをひたすらやってる
そもそもがオンリーワンのカプみたいなものなので(現時点で書いている人は自分しかいない)、自分の需要をばっちり満たせるようにのんびりやっていきたいな
どういう展開を経て終えるかまでは決めてあるから、あとは書ききるだけだ!
そう言いつつ2年くらい経ってるような気もするけど、進んでるから構わない
何度も書き直して、そのたびにお気に入りの場面が増えてるから…
畳む
#カプ語り
攻も受も好きとか愛してるとか口にしないカプが好きで、捏ねるのはずっとそういう感じ 他の人が書いていたら読みたいけど、自分の書きたいものとはそこはかとなくずれがある
サーフは色恋とかよくわかっていないし、大佐はそんなに素直じゃないのがいい
親密な空気感、気を許しているのがわかるような打ち解けた会話、などはたくさん浴びたいし、そこにたどり着くまでを丹念に追いかけたい気持ちはある でも、それを直接的な言葉としては交わさない
相手への執心は行動で示してくれるのがたまらなく好き
攻も受も好きとか愛してるとか口にしないカプが好きで、捏ねるのはずっとそういう感じ 他の人が書いていたら読みたいけど、自分の書きたいものとはそこはかとなくずれがある
サーフは色恋とかよくわかっていないし、大佐はそんなに素直じゃないのがいい
親密な空気感、気を許しているのがわかるような打ち解けた会話、などはたくさん浴びたいし、そこにたどり着くまでを丹念に追いかけたい気持ちはある でも、それを直接的な言葉としては交わさない
相手への執心は行動で示してくれるのがたまらなく好き
#感想
『宝石の国』三十二話、ボルツがジルコンに気圧されてるところかわいいな…サラサラのツヤツヤにされそうになってる
罵り語彙が「単結晶どもめ」なのも愛しい
そして三十三話のボルツめちゃめちゃかっこよくてテンション上がる
髪の防壁もダイナミックな動きもすごくいい
『宝石の国』三十二話、ボルツがジルコンに気圧されてるところかわいいな…サラサラのツヤツヤにされそうになってる
罵り語彙が「単結晶どもめ」なのも愛しい
そして三十三話のボルツめちゃめちゃかっこよくてテンション上がる
髪の防壁もダイナミックな動きもすごくいい
文字数やメンテ性の都合で、二次創作文章と感想メモまとめの置き場をPrivatter+に移行しました
また、外部リンクは新しいタブで開くようにしました
また、外部リンクは新しいタブで開くようにしました
#感想
犬夜叉と宝石の国をちまちま読んでいるメモ
犬夜叉12-13話
初期の丸様、めちゃめちゃ表情豊かでかわいいな
邪見との会話で胸くそ悪い半妖のことなど思い出させるなと言いつつ、直接会って犬夜叉のこと煽るときめちゃめちゃ笑顔じゃん ぐぬぬ顔見るためにわざわざお母さんの魂とってくるような手間かけてるし
そしてよくしゃべる そうか、初めはこんなにしゃべるキャラだったのか…幽白読んでて飛影が初めて登場したときも思ったけど、まだ造形が定まりきる前の雰囲気もいいな
半妖が一族の恥晒しというけど、人間の女を見初めた父親のことはどう思ってたんだろう
その頃には既に親元を離れて暮らしていて、風の噂に聞いて軽蔑してた、みたいな感じだったのかな
宝石の国24-28話
ボルツと組んだ途端にやばそうなの来た…!
今まで出てきた月人とは全然違うタイプ? ムキムキで多眼なデザイン
誰もいないはずと言った矢先にダイヤとかアレキが…とハラハラしながら読んだ
ダイヤモンドは硬いから砕けても自分を武器にできるのか、とか、ボルツの「お兄ちゃん」呼び栄養価高すぎない? とか色々と盛りだくさん
アレキサンドライトは石の作りに合わせて二面性のある造形でとてもぐっとくる
これアニメもあるんだっけ、カラーで見てみたいなあ 普段は緑と赤どっちなんだろう
そして先生と月人の秘密 しろ、くつろいでいるとかわいいな
そもそも先生が宝石たちを率いている目的はなんなんだろう
全然内容と関係ないけど、シンシャ推しとヒート推しは層が重なってたりするのかなと思った
畳む
犬夜叉と宝石の国をちまちま読んでいるメモ
犬夜叉12-13話
初期の丸様、めちゃめちゃ表情豊かでかわいいな
邪見との会話で胸くそ悪い半妖のことなど思い出させるなと言いつつ、直接会って犬夜叉のこと煽るときめちゃめちゃ笑顔じゃん ぐぬぬ顔見るためにわざわざお母さんの魂とってくるような手間かけてるし
そしてよくしゃべる そうか、初めはこんなにしゃべるキャラだったのか…幽白読んでて飛影が初めて登場したときも思ったけど、まだ造形が定まりきる前の雰囲気もいいな
半妖が一族の恥晒しというけど、人間の女を見初めた父親のことはどう思ってたんだろう
その頃には既に親元を離れて暮らしていて、風の噂に聞いて軽蔑してた、みたいな感じだったのかな
宝石の国24-28話
ボルツと組んだ途端にやばそうなの来た…!
今まで出てきた月人とは全然違うタイプ? ムキムキで多眼なデザイン
誰もいないはずと言った矢先にダイヤとかアレキが…とハラハラしながら読んだ
ダイヤモンドは硬いから砕けても自分を武器にできるのか、とか、ボルツの「お兄ちゃん」呼び栄養価高すぎない? とか色々と盛りだくさん
アレキサンドライトは石の作りに合わせて二面性のある造形でとてもぐっとくる
これアニメもあるんだっけ、カラーで見てみたいなあ 普段は緑と赤どっちなんだろう
そして先生と月人の秘密 しろ、くつろいでいるとかわいいな
そもそも先生が宝石たちを率いている目的はなんなんだろう
全然内容と関係ないけど、シンシャ推しとヒート推しは層が重なってたりするのかなと思った
畳む
#感想
『100万ドルの五稜郭』のBDを見返してた
銀河さんの声が好きすぎてたまらないメモ
カドクラさんの声が本当にサイコー…の気持ち
静かに苛立っているときの声の調子もいいし、怒号も聞けるし、余裕に満ちた嘲笑も含まれていて、聞きたかった声のフルコース 感謝しかない
おちゃめな感じも好きなんだけど、本当はこういう声がずっと聞きたかった
造形もなんだかんだで好みだ〜〜 表と裏の顔があるきな臭い男…慈善活動もするし、武器を売りさばいたりもしている
裏切り者や邪魔者には容赦ないけど、至らない部下には叱責を飛ばしながらも見放さないし、ついて来い、って感じなところもたまらなくよかった
表向きの慈善団体の活動をしているときに出していたであろう猫なで声とかも聞きたかったなあ 子供相手にどんな顔と声で話しかけるの…?
あと英語の担当された方の凄さ…
映画館で観たとき、銀河さんの英語が聞けるなんて…! と感激したけど、クレジット見たら英語のところだけ違う方が声あててたんだよね 観返しても声色めちゃめちゃ揃えてあって鳥肌ものだった…
畳む
『100万ドルの五稜郭』のBDを見返してた
銀河さんの声が好きすぎてたまらないメモ
カドクラさんの声が本当にサイコー…の気持ち
静かに苛立っているときの声の調子もいいし、怒号も聞けるし、余裕に満ちた嘲笑も含まれていて、聞きたかった声のフルコース 感謝しかない
おちゃめな感じも好きなんだけど、本当はこういう声がずっと聞きたかった
造形もなんだかんだで好みだ〜〜 表と裏の顔があるきな臭い男…慈善活動もするし、武器を売りさばいたりもしている
裏切り者や邪魔者には容赦ないけど、至らない部下には叱責を飛ばしながらも見放さないし、ついて来い、って感じなところもたまらなくよかった
表向きの慈善団体の活動をしているときに出していたであろう猫なで声とかも聞きたかったなあ 子供相手にどんな顔と声で話しかけるの…?
あと英語の担当された方の凄さ…
映画館で観たとき、銀河さんの英語が聞けるなんて…! と感激したけど、クレジット見たら英語のところだけ違う方が声あててたんだよね 観返しても声色めちゃめちゃ揃えてあって鳥肌ものだった…
畳む
退場間際の大佐って記憶が混濁しているのか、セラのこと「あの女」って称しているんだよな セラに指をつきつけて、「お前のせいでこんなことに!」みたいな言い方をしていない
ラーヴァナ戦ではセラリサイタルがあるし、戦闘前のムービーでは「お前が言えた義理か!」と詰っているのに…と思ったけど、考えてみたら戦闘後のムービーではセラの姿が近くにない
セラがいないことを誰も気にかけないわけがないから(特にヒートやシエロ)、テクノシャーマンの権限でセラに対しての注意が逸れるような操作がなされていたりしたのかな
大佐の台詞がふわふわしてるのもそのせい?
「あの女」の顔も出てこないし…