2024年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

#感想
『ハズビン・ホテル』がアマプラにあったので試しに見てみたら、あっという間に8話見終えてしまった
アラスターとハスクの関係が好き 第4話で「無口なあなたも歌うんですね??」と困惑しつつ解像度上がってからの、第5話で「ボス」って呼びかけたあとの展開が最高だった……現実の倫理観との齟齬を訝しむのがナンセンスなくらい支配的な人外主従関係よすぎる 首輪をまざまざと意識させるのも最高
アラスターが大抵の場合終始ごきげんなところも好き(チャーリーへのアドバイスから想像するに、作り笑いのときもあるんだろうけど)
#感想 #放サモ
放サモ12月のイベストを堪能したパズハス推しの感想メモ
スネグーラチカと主人公に対してのノリノリお兄ちゃんムーブがあまりにキュートすぎたハスターさん、特殊クエが恐ろしすぎてまだ読めてない
----------
イベスト中ではパズハス路線も若干残してくれていたような気もしつつ…ぶっちゃけ本命がそっち(パズ→ハス)だから、特殊クエでは主人公にデレデレされてしまうのか…!? とめちゃくちゃ警戒してしまう
(でもあのパズズさんの余裕……ハスターさんには絶対自分が必要という自信の表れ……??)

カップリングはプレイヤーの思うままに! ってしてくれている運営だから、選択肢次第にしてくれていそうな気もしている

それにしてもイベストのパズズさんの愛の深さにホゲーーーッとなりっぱなしだった
ハスターさんがハッピーなときに隣にいるのが自分じゃなきゃ嫌、ではないんだなあ……マジモンの愛を浴びて己の脳内を恥じるばかりだ
このループのパズズさんが「後で何されるか考えたくもない」ことをするとしても、なんか…こう…平和な方向に落ち着きそうな気がするけど…ああでもハスターさんの考える屈辱を想像しきれてないからなんともいえない…
畳む
お知らせ
気分転換にサイトの改装をしました🎉
インデックスページをデフォルトのクッションページから変更してみたかった 代わりにナビゲーションメニューをなくしたので、不便になっていないか少し様子見をしてみるつもり
あと意外と見てもらえていた「傾向」ページを復活させました 傾向といっても推しカプ語りしてるだけだけど…
それはそれとして推しカプに肩を並べて食事してほしいんだけど、なに食べてもらおうかな
戦闘後の食事描写があってもいい でもあんまり具体的に書いてもなーと思うしどうしようかな
どちらかというと縄張りで腰を落ち着けて食べてほしいというのもある
この場合レーションでいいのか? という……縄張りにいるときぐらいは他のもの食べたりしないのか? とか
#アバチュ
アートマの力が目覚める前のジャンクヤード人、なに食べていたんだろうと不思議に思う
市街地戦闘のシミュレーション環境として構築された世界だから、食事を摂るという行為自体がなかった可能性もある
2でロアルドが、AIたちには戦闘と関係ない知識は与えられていない、みたいなことを言っていたはず
大佐は鍛えているので、胃腸の血流を悪くしたりする冷たい飲料を飲まないんじゃないかという妄想をしている 常温の水を部屋に置いているといい
元はアメリカの人だから、嗜好品的な飲料といえばコーヒーになるのかな
ただ、コーヒーはあっても飲まないかもしれない 冷えるので
お茶を飲んでいるイメージもない……酒はどうかなあ
牛乳とプロテイン……?
#アバチュ
アバチュの回復アイテム、レーション・烈士のレーション・英雄のレーションと強そうな枕詞がつくほど回復量が多くなるの、強壮な個体が素材になっているのかな…みたいな気持ちになる
ベンダーのアイテムは戦績に応じて教会が用意しているものという扱いだったはずなので、材料になったニュービーかなにかがいたかもしれない…と思う
メモ
#アバチュ
ネタバレ含むので伏せる
セラ、失っていた記憶を取り戻す過程で結構混乱していそうな感じがする
----------
思わせぶりな選択肢で「違う、貴方はあの人じゃないはず」みたいなコメントを返してくれる箇所があるけど、他の資料を眺めているとアバチュ世界で太陽が黒くなったのは5年前の出来事がきっかけだから、リアルサーフがその光景を知っていたはずがないんだよな
EGGの中を彷徨う情報に接触したことはあるかもしれないけど、その時点で過去に焼き付いた言葉を繰り返す存在に成り果てていたと思っているので、なんかそれも違う気がする…
そうすると、サーフの中に混ざっているのはその後で死んだ人間の情報ということになる
(女神のお気に入りたちは他のジャンクヤード人と違って、ニルヴァーナで死んだ人間の記憶が混じっていなさそうではあるけど)
畳む
メモ
#アバチュ
TC22……オブライエンの一人称はオレ、シェフィールドの一人称は僕
本編……リアルヒートの一人称は俺、リアルサーフの一人称は僕
世界観の補強をしてくれる資料ではあるけど、本編の二人と同一人物ではない可能性は残るんだな
画集ではサーフ・シェフィールドとはっきり書かれているけど、ゲーム内ではファミリーネームには触れられていない
リアルヒートがリアルサーフをなんと呼んでいたかは作中で明確にされていない
リアルヴァルナは戦闘中セリフでヒートと呼びかけていた
メモ
#アバチュ
ハヤカワ文庫のクォンタムは冒頭に登場人物紹介があるけど、英語版だと「The Territories of the Junkyard」になっているの面白い
ハヤカワ文庫版だとキャラクター名に対して〇〇・エリアを支配するトライブ〈△△〉のリーダーみたいに書かれていて、英語版は各エリア名に対して□□により率いられるトライブ△△によって保有されている、という表記になっている
あとエリアで示されている都合か、サハスララが追加されている 地図のページがあるわけではない
メモ
#アバチュ ラジオドラマ
サーフが「ハーリーだな?」と尋ねるってことは互いに面識ないっぽいな
エンブリオンが6大トライブに登りつめたのはそんなに前のことではないと思っていたんだけど、それでも顔は割れてないものなのか
他トライブのリーダー同士は拮抗しているトライブリーダーの顔とか知ってたのかな?
(ソリッドはリーダーが表に出てこないので顔割れてなさそうだけど、特にブルーティッシュとハウンズが気になる)
サーフの髪と瞳は「灰色に近い薄いブルーグレイ」と書かれているのあまりに尊すぎて、塗る時は少し青みがかった灰色にしたくなる
メモ
#アバチュ
ラジオドラマのサーフ、蕾の観測場所からアジトに戻った時点ですでにかなり流暢に喋っているので、他のメンバーよりも早い段階で瞳の色が変わっていたんだろうなという感じがしていい
『金子一馬画集IX』の解説010でも「序盤で既に感情の発現をしていた」と記載されているから、そのあたりが反映されてるのかな
声張り上げたりしているのを新鮮な気持ちで聞いてる
メモ
#アバチュ
ファミ通のオフィシャルファンブックによると、テクノシャーマン19号の実年齢は7歳で、5年前には2歳だったことになる
エンジェルはデイヴィッドの死後にニルヴァーナ計画へ参画したのかな そのあたりの掘り下げも見たかったな あのメンバーが集まった経緯
そのへんは小説版のほうが詳しいんだろうけど、シン・ミナセとサーフ・シェフィールドは別物だと思っているので…
クォンタムの大佐はお飾りのトップという感じで描かれていたけど、ゲーム版のほうはどうだったんだろう
ウィリアム・ファン・ベックのほうがテレンス・E・ベックより若そうに感じた
TC22、ハーヴェイ捜査官は二人をテストしに来た人だと思われるけど、大佐あたりと繋がりがあったりしないのかな〜という妄想をする
優秀な人材を確保するためにあちこち手を回していたベック大佐妄想
メモ
#アバチュ
That's Catch 22(以下TC22)について、攻略Wikiかどこかに「2014年頃が舞台と思われる」みたいなことが書かれていて、どこかにヒントあったかな…読みとれなかったな…となったのでぱらぱらと関連しそうな資料を見直してた

ゲーム版の2の時点で今は2025年という言及がされているので(地下街のNPC)、リアルヴァルナが生じた5年前の事件が起きたのは2020年ということになる

『Making of D.D.S._A.T』のラジオドラマ第5話台本のページに書かれているサーフとヒートの年齢はそれぞれ22と24
TC22でのオブライエンの年齢は18、シェフィールドは確か16だと書かれている(オブ視点なので推測)
サーフとヒートの年齢が5年前の事件当時のリアルサーフ、リアルヒートと同じだとして、TC22の二人と同一人物だと仮定すると、更に6年前(2を基準にすると11年前)の出来事ということになる なるほどそんな感じか
本文中で「もう十月になろうのいうのに」とあるから、TC22の展開は2014年10月の出来事
カレー沢さんの『オタクのたのしい創作論』を紙でも買って読み返している(電子書籍入れると4周目)
「技のお悩み11」と「技のお悩み13」があまりにも刺さる
原作キメなおして台詞のデータベースとか作るの着手しようかな 戦闘中の条件満たしたときだけ出てくる台詞とかがかなり大変そうだけど
強欲なふたり4章13節をのんびり書き進めているところ
14節まで書けたら一区切りになる予定なので、一旦そこまでサイトに載せようかな
サイト未掲載の分を含めると既に3章よりも長くなっていて、今は二人が一緒に食事する場面を亀の歩みで書いている
#アバチュ
作中でサーフが他のキャラクターの名前を呼ぶシーンってどのくらいあったんだろう
会話中の選択肢や、戦闘終了後のアイテム受領なども含めて(あれ、操作キャラサーフのときはサーフのモノローグだよね、たぶん)
個人的には2序盤の地下街で、ゲイルとの会話の中では「ベック」、回想シーンに飛ぶ選択肢では「バロン」と大佐のことを称していたのが(何回でもこする)好きポイント
外向きにはベックと呼んでいて、でもサーフ自身の中では「バロン」で定着していたのかなと思う 対外的にはベックと呼ぶけど、あんまり慣れない感じを受けとった
推し2人が相手をなんて呼んでいるか開示されているのがうれしい 基本しゃべらない主人公だから余計に
#感想 #放サモ
パズズさん、トカゲちゃんと遊園地に行くのは絶対に自分! ってタイプじゃないところが本当に良いな……自分が不在のときの相手の幸福を喜べるのなんて、深い愛でしかないじゃん……
あと、今回のループのハスターさんは14章のハスターさんとは全然違うんだなと思った 14章のハスターさんだったら、ユーマが一緒に遊園地行こう? なんて言ったら、大喜びで相好を崩して即了承しそうだもの
ビーストテイマーズのみんなへの接し方を模索中っぽい感じもたまらないなあ 眷属たちが大喜びでおこぼれに預かりに来たのをあしらう、みたいな趣だった そんなに行きたいならお前たちにくれてやる、というくだり でも、みんなは「ペアチケで困っているなら、ここにいる誰かと一緒に行く?」くらいのノリで来てるだけのやつ すれ違い大好き
みんな謝ってたよ、ってチケットを返しに来てくれるのがパズズさんなところも好き