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パズハスは双方向の巨大矢印だった最高
#カプ語り

冒頭でしばらくパズズさんとの2人行動から開放されそうで喜んでる描写があったので、パズ→→→→→ハスな感じの一方通行思い入れかあ…いいなあそれ…となって気になり始めたのだけども、話を読み進めていくうちに全然これっぽっちも片矢印じゃなくない? となり、のたうち回っている
全く想定してなかった
イツァムナー先生が出てくるよ、と教えてもらってなんとなく読み始めたのに…

だってさー!

他のトカゲちゃん(シパクトリさん)に大興奮でベタベタし始めるパズズさん(予想通り)

パズズさんとられちゃうよ? にも塩反応

シパクトリさんが怒る

シパクトリさんの反撃(?)からパズズさんを守る

(ここから妄想)
頼れるバディアピール…!?
お前の絡み方は他の奴からはああいう反応が来て然るべきなんだぞアピール…??
自分だから許してやってるんだぞアピール…???

こんなの無理じゃん…沼に沈むじゃん……

あとパズズさんのボイス聞いてると、ハスターさんとサモナーちゃん(主人公)への台詞の温度差がやばくて…動悸が…
特定の誰かへの強火感情がわかりやすいのに弱弱だから、しんどすぎるよ…
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好きカプの傾向など

当惑やら動揺やら焦燥やら怖がったりしてるのを晒してくれるのが好きで、若干の引け目をブレンドした執着や独占欲があると更においしい

マッシブな受が好きなので、あんまり受をかわいいなーって愛でることは少ないかもしれない

虚勢張ったり強がったりしていて、平素は攻に対しても強気に出ることが多いようなひとの、素や脆い部分が晒されたり暴かれたりしてしまう瞬間をずっと眺めていたい

態度大きいひとがその相手限定で縮こまってしまうことがある…みたいな特別感とギャップが好物
そんでもって、普通にしてたらそうでもないんだけど、ちょっとボタンかけ間違えたときになにされるかわからない…みたいな安心できない、内心恐ろしさが拭えない、みたいなところがあると沼

結果的に挙動がカワイイーッてなることはあるかも よくジタバタしてる
よく考えたらその台詞ものすごく恥ずかしくない? みたいなのに自分で気づいてしまって、慌てて否定したり取繕おうとするけど焼け石に水…あるいは更に内心を吐露する羽目になったりしちゃうやつとかは、何パターンでも見たいな…
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お祭りを満喫するパズハスが見たい妄想
#カプ語り

なにかあったときに備えて見回りしよっか! とか言ってパズズさんがハスターさんを連れ出すんじゃないか…? それがいい
人の多いところは…って最初は躊躇するけど、楽しそうな人たちの様子を見ているうちに、だんだんご機嫌になっていくハスターさんとかいいな
パズズさんの奔放さに振り回されつつ楽しんできてほしい
服装はイベントで見せてくれたラフなTシャツ姿がいいけど、見回りというていだから、いつもの黄衣というのもありかなー

(イベストの舞台見に来てたのは仕事というのもあるだろうけど、それだけだとあんなに笑顔を弾けさせないんじゃないかなーという妄想から、人間たちが楽しそうに過ごしているのを見るのが大好きなハスターさんを受信し始めている)

射的の景品で二足歩行トカゲ的ななにかのフィギュアがあって、パズズさんがめちゃめちゃ欲しがるんだけど、撃つなんてとんでもない! みたいな展開になり、どうして自分が…とげんなりしながらとってあげるハスターさん
でもすごーーく喜ばれるしべた褒めされるので、まあいいか…みたいになるやつ

かき氷食べるとき、口の周りの毛にシロップが染みちゃうパズズさんと、それ見て爆笑するハスターさんの舌の色がシロップの色になっている平和な光景

人並みがすごくて、パズズさんとはぐれてしまったら大変なことになる って焦りの出てきちゃうハスターさんと、それとなく察して密着スキンシップ取り始めるパズズさんとかもいい
暑苦しい! とか言いつつ内心ほっとしているので放せという言葉は出てこなかったり、考えていることを見透かされたみたいで押し黙っちゃったりするのもいい

お祭りを台無しにしようと誰かが悪戯を画策しているのに気づいて、それを止めるハスターさんとさり気なく力添えするパズズさんとかもいいな
人知れず誰かのピンチを助けるのが日常になっている二人が、絶妙な距離感で過ごしているところを無限に観測したい
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放サモのパズハスの話⑤
#カプ語り

パズズさんの気分が盛り上がってしまって馬乗りになられたとき、まだ心の準備(?)ができていないハスターさん
手足だけじゃ全然足りないので触手も使ってパズズさんのとこを押しのけようとするんだけど、触手の絡みついた途端に物凄く嬉しそうに「これでどうしてくれるんだい?」って情欲塗れな目つきと声音を浴びてぞわぞわしちゃうやつ…

なんか…性愛の路線に持ってかなくてもワチャワチャしてくれるだけでいいかな…という気もしていたのだけど、★3パズズさんの説明読んでると、竜蛇は愛欲の対象…みたいに読めて、やっぱりハスターさんのことそういう目で見てたりする…? になってくる
ハスターさんの方はパズズさんに対してニガテ! 矢印出てるっぽいけど、距離の詰め方とか扱われ方の話っぽいかなあ…とか
パズズさんの力が要るので仕方無しに受け入れる…みたいなのも淫らでおいしいけど、ハスターさんからのお誘いとかも見てみたいかな

パズ→→→→→ハス
と思いきや
パズ→→→→→←ハス
に見えてきて、更によくよく味わってみると
パズ→→→→→←←←←←ハス
じゃないか? となってくる
自分のほうがそのへんのトカゲちゃん(?)よりもバディとしてふさわしいぞアピールが本当にいじらしく見えてきてしまう
矢印双方向に見えつつベクトルがズレてるのが更によくて……
好意だけを関係性と見てないから、相手への執着じみたものを見せられると一気にやられてしまう

パズズさんに可愛い可愛い言われすぎて(公式)、パズズさんが可愛いって褒めてたら自分のことだと思って事故ってしまうハスターさん、ものすごく見たい…
何度も言わなくてもわかっている! みたいに大声出したら他のトカゲちゃんに向けた可愛い〜! だったりするやつ…
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放サモのパズハスの話④
#カプ語り

ハスターさんが強強アピールしてる場面、パズズさんがシパクトリさんに興味津々なところなんだよね…
こっちを見ろ、このハスターの方がバディとして素晴らしい! アピールに見えてきてしまってとてもしんどい

アールプみたいに素直にやだ! って言えないだけで、パズズさんに他のバディできちゃうの嫌なんじゃ……となる
当人には「周りの人間を毒に晒さない為にこいつが必要だから」という言い訳が残されるのもおいしい……

どこかで言い訳がきかなくなって困り果ててほしい気持ちもある

ハスターさんのツンデレに夢を見てしまうので、それシンプルに好きって言うより恥ずかしいのでは? みたいなものすごい熱烈なセリフでパズズさんへの気持ちを吐き出してからそのことに気づいて、お互い照れてしまって気まずい…みたいなやつが見たい

ハスターさんのフィギュア作りたい! って……パズズさんがどういう文脈でそこに至ったのか分からないし、ちゃんと造形作るときは外注に出したんだと思っているけど、ブロトタイプ作るときには「ここどうなってるか見せてね!(束縛発動)」「いい加減にしろ!(自分で期待するほど抵抗できてない)」みたいなやり取りをしていてほしい……
ハスターさんはハスターさんで、よく知りもしないやつにあちこち見られたり触られたりしたくないって言い切ってから、お前ならいいという話をしてるわけじゃないぞ! って騒がしくしていてほしいな
「おかしなところを触るな!」「ハスター、なんてことを言うんだい。おかしくなんてないさ! 例えばここなんて〜」って色々と触りながら解説し始めるパズズさんと、くすぐったいしそんな話聞きたくもないしで暴れるけど容易く抑え込まれてしまうハスターさん……

あとパズズさんのチャージスキルセリフの最後が去れ! なのだけど、ハスターさんとのデート編成ではパズズさんのチャージスキル→ハスターさんの通常攻撃の順で流れるのでハスターさんが去れ!(通常攻撃のセリフ)って合いの手入れてるみたいになっており、めちゃめちゃかわいい
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放サモのパズハスの話③
#カプ語り

ハスターさんをずっと引きずってるんですが、ハス→主は……ハスターさんは人間が好きみたいで……主人公ってハスターさんの権能無効化できるんだっけ? 離断で…
唯一パズズさんの権能なしに触れ合える可能性のある人間に、大嫌いな存在が混じってしまっていて最悪!! 複雑!!! みたいなのを見てしまった

いつもの私なら主→ハスで超絶嫌がられながら突き回して愉快愉快するところなのに……
(アイゼンくんとヨリトモさんはその路線。騒がしくしたり胃痛を酷くしたり)

「イヤイヤしか言わないけどその実――」って主人公に対するスタンスのことなんだもんね…!?

ハスターさんが主人公と仲良くしたい(たぶん本心はそう)なら、めちゃくちゃ応援してくれそうだよね、パズズさん…そのあたり素直になれるハスターさんのイメージがつかないけど……
ハスターさんへの愛が強すぎて、気持ちまで自分のものにはしようとしないイメージがある
表面上はにこやかに傍らで支えて、見守ってくれそう 手に入らなかったものがない人だろうから内心傷ついているかもしれないけど、おくびにも出さない…

色恋というより、仲良くできたら……いな中身アイツだろ無理無理……! みたいにワチャワチャしているのをずっと見ていたい気がする…

ハスターさんからするとパズズさんって人間を自分の毒から守る不可欠な存在なのに、パズズさんがトカゲちゃんと見ると見境ないので別に自分じゃなくてもいいんだろうな……を少し拗らせてほしさ…

でもしおらしく構ってするのはキャラじゃないから、「自分の重要性と必要性をわからせたい」(≒パズズさんから必要とされたい)→いざというときに頼りになるバディアピール…だったのかな…と思うとかわいすぎる…
パズズさんは誰でもいいと思わせちゃったのを少しだけでも反省してほしいなー

寂しがらせちゃってごめんよ〜! とか軽口で誤っていて…最初は…
でもハスターさんが本気で臍曲げちゃうので、あれ……? ってちょっと焦りとかも出てほしい 冷や汗をかく
欲しいものが手に入らなかったことのない人だと思うから、割と達観した感じの大人だけど、たまに素で慌ててほしさがあるなあ

あと恋愛路線パズハスだと、ちょいちょいハスターさんからパズズさんへの独占欲が透けて見える行動があるといいな…と思う
パズズさんの肌見えすぎ(体毛はあるけど)と思ったら服を着ろ! って上着を投げつけたりとか
このとき、自分の格好は全く考慮の外だといい そうは言うけどさ、ってパズズさんが紳士的に上着を肩にかけてくれて、自分で着られるわ! みたいな反応してくれるとGood

強くて尊大なキャラが…どうしようもなく特定の誰かに執着・依存してしまったり、当人にはどうにもできない理由で目の上のコブみたいにニガテな相手とつるまなきゃいけなくて煙たがったりするのとか、相手のことを必要としているし相手から必要とされたいのに素直になれないのとか…そういう要素が好きすぎる

イベストかじっただけでもパズハスは全部入りに見えちゃってもうだめ

見た目もどストライク 本当に現実なの…?

メンタル的に依存度高めな方を右に起きがちだから あーーーー
右の人は隠そうとするけどわかりやすい弱みを持っていてほしいし、左の人はそれを知っていてたまにつけこんでしまうずるさがあってほしい

サフバロとパズハスに類似概念の幻覚を見てる
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放サモのパズハスの話2
#カプ語り

ハスターさんは人間が好き……というのをちょっとだけ浴びて、ああイベスト冒頭のあれってパズズさんそういう意味で言おうとしてたのか……となる
一緒に旅行に行きたい人のくだりとかも

なんでも性愛に結びつく必要はなくて、ただ健やかに過ごしているのを眺めたい みたいな細やかな願いを抱いていたらどうしよう、しんどい
パズズさんの権能なしに自分が近づいたら、相手を台無しにしてしまう

ハスターさん結構大味だから人間くらいのサイズ感以上が気になる範囲に含まれるのかな
なんか…近世界の植物とか、海とか、パズズさんが側にいないとだめにしちゃうわけで…
姿が見えないと慌てて探したりとかするのかな……
そういうときのパズズさんが大抵シパクトリさんのところにいたりして、イライラしちゃうのかもなあ

ハスター、パズズとられちゃうよ、いいの? に対して泰然としていて、いざパズズさんに危険が迫ったとなれば即座に駆けつけて効かぬわ! ってするの、明らかにシパクトリさんへの対抗意識だもんなあ…パズズさんに自分のほうがすごいぞ! って見せたかったわけでしょ……かわいすぎないか?

だめだもう完全にやられてしまっている
どうしてうちにいないの……
早くピックアップ来てほしい

パズズさんの熱烈な好奇心に応えられるうちはいいけど、ハスターさんにはパズズさんの権能が必須なのに…みたいな感じで(ハスターさんの内心が)拗れるの見たくなってしまう
他のトカゲちゃんにかまけるのを黙認することが、パズズさんを大切にするのとイコールみたいな方に腹落ちしてしまったら、結構重たいすれ違いになってしまいそう

本編の二人ってどんな感じなのかなー
そっちを浴びずにべらべらと言葉を並べ立てるのはいまいちだよな…
互いになくてはならない相手という認識でいてほしい 現実問題としてはハスターさんの方が依存強めな印象だけども
当人はめんどくさいな…くらいにしか思っていなくて、そんなに悩んでないかもしれない
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2023年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

放サモのパスハスの話
#カプ語り

イベスト最高だった…………

のっけから「オレのトカゲちゃん」呼びでいちゃいちゃし始めるを見せつけられ、なんだこの二人…となる
あまりにご機嫌な水着姿で再登場した際には、トカゲちゃんとやらなら誰でもいいんだろうお前は! からの、いやいや「オレの」ってつけて呼んでるのはハスターさんだけじゃないですか……みたいな気持ちになる こっちが
シパクトリさんフィギュアへの熱烈な反応を白けた感じで横目に見てる感じがたまらなくかわいすぎて即沼でしたわ…
なぜハスターさん期間限定なの…うちにいないの…
相関、パズズさんから好意の矢印がハスターさん向けに出ているのに対して、ハスターさんからパズズさんに向いている矢印が「苦手」なの最高すぎた(攻略サイトを見た)
振り回されてばかりだから…そうだよね…
うちにはハスターさんがいないのでフレーバーテキストが見られないのだけど、パズズさん★3を見るとパズズさんかハスターさんのテイマー…バディ…

ハスターさんが浮き輪でぷかぷか浮きながらアイスかじってるところにパズズさんが現れて、一緒にのんびりしようとしてほしいな
引っ付くな! 沈む! お前は陸で転がっていろ! みたいにがなり立てていてほしい…

そのままちょっと際どい雰囲気のバディで味わってもいいけど、もしパズズさんがそのつもりで迫ってきたら、ハスターさんは口ではなんと言っていても強く拒んだり押し返したりできなさそうな怪しさ、危うさが溢れてるように見えちゃう

ハスターさんのフィギュアに目をキラキラさせてるパズズさんに向けて、本物がここにいるだろう みたいなことをうっかり口走ってしまい、顔を輝かせながらこのあたりどうなってるか見せて! すごい再現度だねえ! されるのに物凄く嫌そーな顔で付き合うハスターさんとか…

ハスターさんが尊大な態度で人を遠ざけようとするの、自分の持つ権能で相手を傷つけてしまうことを避けようとしているから…? と思ったらしんどくなってしまった
本編の14章でどういうかたちの描かれ方をしてるんだろう 下手すると、浴びたら致命傷を追うんじゃなかろうか

尊大な態度、不遜な態度でくるんで隠した孤独な柔らかい部分に、野蛮とすら思える明るさを備えた存在が土速でぐいぐい踏み込んでくる みたいな展開に狼狽えているの見たいし、お前にとっても我輩に近づくことにメリットはないのだぞ! と必死で止めても、物理的あるいは精神的に負う傷をものともせずに間近まで歩み寄られて、こんなのを許したら、こいつ無しの自分ではいられなくなってしまう、みたいにぐらぐら揺らいでしまう、それでさらに頑なになる…みたいなのが見たくなってしまう
もちろんその殻もあっさりと破られて、生身の脆い部分に触れることを許してしまう結果になるところまで

パズハスの出会いのところとか、語られてたりするのかなー
本編進めるか…しんどいと聞くので亀の歩みになってる

パズズさんが夜な夜な大切に(?)なにかしているとされる相手がハスターさんとは限らないのだけど、治癒能力を見たいからという理由で刻ませてもらっていたり、身体をいろんな方向で弄くり倒していたらいいなと思ってしまう
ハスターさんは目立たない場所にしろと言うけど、全然聞いてもらえなくて、こんなところに! お前は本当にひとの話を聞かない! って怒るけど、パズズさんが興奮で爛々と輝かせた両目を自分にだけ向けているので許しちゃう共依存…
断ると、じゃあいいよ、他の子に頼むからってなるのがすごく嫌なハスターさんとか居るといいな…
他のトカゲちゃんに気持ちが向いてしまえばいいと口では言うんだけど、あの目が他の誰かに向けられると思うと不快でしかたない そんなふうに思ってしまう自分のことも気に入らない
痛いものは痛いけど、パズズさんが甘ったるい声で懸命に宥めながら、柔らかい手のひらでいたるところを擦りながらことを進めていくのを、痛みでぼんやりした状態で追いかけていく

ハスターさんフィギュアの作りがリアルだという話、パズズさんが切り刻んで塞がった傷痕まで再現されているから…みたいな話だったら、更に深々と刺さってしまう

口ではゴニョゴニョ色々言ってるけど、パズズさんがハスター! って声張り上げて呼んだら即座にパズズさんを庇うように自分の身体の方を前面に出して駆けつけてくれそうなところがやばいよね、ハスターさん
あと、パズズさんの台詞(イベント1)で、肝心な状況ではちゃんと名前で呼ぶんだ…となって…滾る…
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サフバロ語り
#カプ語り

サーフ自身に自覚があるかどうかはおいておくとしても、なにかしらリアルサーフの要素が混じっていてほしいし、大佐にはサーフのことを恐がってほしい…
生きたまま食べられた記憶を保持している、覚えている というのがおいしすぎる
気丈に振る舞うけど、根っこに恐怖が根づいてしまっていそうなところがいい

リアルヒートがセラを大切に思う気持ちが(アートマ覚醒、感情が芽生えたあとの)ヒートの性格に影響を及ぼしたのだから、EGGで目の当たりにしたリアルサーフの内面がサーフに影響を与えていても全然おかしくないと思うので、そんな方向性でこねています
性格侵食されていてもいいし、自分は自分でそいつとは違うって割り切っていてもいい
うまく割り切ることができずに、知らない誰かを見た目が似ている(同じ?)というだけで自分に重ねられて辟易したり、そんな話は聞きたくないって冷ややかな態度をとるのもいい
妄想時空のサーフは、エンブリオンメンバーに対してはがっかりさせたくないから気を張っているけど、大佐とさし向かったときには自分のことをわかってくれるはず、みたいな甘えが出る方向
お前ならわかってくれるだろ、という少し理不尽な期待
同じようにトライブを率いるリーダーであること、自分についての手がかりを知っている存在であることなどなど

ああでもこの味を知ってる、覚えてる…は大佐からしたら怖すぎるだろうし、お前はやっぱりあの化け物と同じ…って竦んでしまうとしたらとてもおいしい…

用意してきたみたいな笑顔とか、口ぶりとかがたまにものすごくモデルに似てしまっているけど、サーフは自分の知らない奴の話しないでってピリピリしちゃうようなのも好き
お互いにあんまり気が休まらないといい…

油断ならない相手だと頭ではわかっているのに、解けるような笑みから目が離せなくなる
その意味するところも理解していないような顔で差し向けらてくる特別な感情にくらくらしてほしい
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QDSの推しカプについての妄言
#カプ語り

DDSATでの黒サフバロは直接接点がないので却下…としていたのだけど、小説版で割と自由に動き回れてしばらくひとつ屋根の下に滞在するし、めちゃくちゃにバロンの存在を弄ぶ者として再定義されたので、完全にやられてしまった。

つまりアバロです。表記これでいいのか分からないけど、他に書いてる人いないだろうしいいかな…
ここの関係性があまりに強烈だったので、ゲーム版はサフバロ、小説版はアバロ推しで定着しました。

作中で描かれたアヴァターとバロンの関係性から摂取したものがすごすぎて、二次でさらに妄想掘り下げていじり倒すのは酷か…? という印象を持ったくらい。
あとはもうすけべくらいしか残ってなくない? でもそこまでしたら…さすがにかわいそうすぎない? となってた。

ざっくりまとめると、

不安定な精神状態のところにすがるものを与えて、体をいじくって、憎しみと焦りから副作用がやばい力に溺れて壊れていくさまを嗤いながら眺めたうえで、すがってきたら拠り所にしていた(させた)対象をド正論で叩き潰して心をバキバキに砕いてから見殺しにする

こんなかんじ…。
なんだかものすごいものを見たな…となって、先を読み進められるようになるまで結構時間がかかった。
(単純に推しが退場してしまったからというのもあるかもしれないけど)
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2巻で書かれていたバロンについての記述でテンションが上った話
推しの比類なさが説明されたり描写されたりするとハッピーになるよね! というやつ

クォンタム2巻の6章末(p.104)とか7章の外から見た<ブルーティッシュ>で起きていることの異様さについての記述を見るたびに動悸息切れめまいが激しくなるけど、そこは脇に置いて…
だめだ「リーダーはどんどんおかしくなっていくし」だめだこれ 警戒と怯えの描写がしんどい

話したかったのはp.112でゲイルがバロンについて語っている部分のことで、「バロンは<ブルーティッシュ>のリーダーとしてかなり長期間アジュニャーに君臨している」という台詞のあたり
この部分が本当に好きで…推しが上げてもらえているからなのですが…
ああ…このひと君臨しているんだ…となったし、一大周期がシェイド・タイムとライト・タイム何サイクル分かわかっていないけど(どこかに説明あったかな…)、個体としてサーフより5周期以上年上ということもわかる
あと、「<ブルーティッシュ>を成立させ」「アジュニャーを制圧するまで」と言っているので、本当に最初から<ブルーティッシュ>のリーダーだったんだな…ってなるし、アジュニャー・エリアを手にするまでにもいろいろな展開があったんだろうな…となり…

そういえばクォンタムはリーダーって書いてるな ボスじゃなくて
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サーフ転生後のサフバロ幻覚(大佐生存時空)

ただ年の差が愛しいので大佐は太陽に行かず、カルマ協会とも反りが合わなくて地下街に降りて「サーフたちの仲間だろ?」みたいな感じでフレッドたちに受け入れられていく…みたいな展開
肝心なことはなにも語らず(自分がベック大佐であること含めて)フレッドたちと協力して転生後サーフを見守ってる
みたいなやつ…サフバロか…?

大佐中身の年齢どうなのとか(ショタおじが爆誕してしまうのか? 大佐は倫理観そこそこあってほしいのでいくらサーフとそっくりでも少年をそういう目で見ないでほしい)アスラボディどのくらい保つのか…食事どうしてるのとか…色々ハードルがあるが……なにかのきっかけでひたすら動揺しまくるような展開に進んでくれないか…
助けて!!!

>大佐からめっちゃ→が出てるサフ←バロって感じでありなのでは……(ろくろを回す手)

>アスラボディの限界が来たらお別れになってしまう悲恋系サフバロ??!?!?!

>食事の関係(人を食べれない)で大佐が弱ってくけどそれを隠してサーフと関わっていたが一旦サーフが美味しそうに見えてしまってからはサーフを遠ざけようとしてサーフに勘づかれてどうしようも無くなる話ですか??!?!!?

>限界がきた大佐がサーフに止めをさすように促して、最後は満足そうな顔をして死んでしまうシーンとかあったら大変悲しい
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ジャンクヤードの終盤で出てくる隠しボスたち、強力なニュービーって設定だったっけ…からの妄想つらつら

ゲームの隠しボスだから無視してストーリーを先に進めることもできるけど、女神が彼らをあそこから「出さない」と決めたあとに発生したものたちだから、全力でサーフたちの足を引っ張ってくる展開もあり得たんだろうか
隠しボスたちは自分らからは動かず、こちらから出向くまでは敵意がない存在なのかな ジャンクヤードから出るつもりも、エンブリオンを倒そうというつもりもない存在? うーん…

ゲームだと戦闘メンバーがエンブリオン幹部だけだからあまり意識しないけど、それまでついてきた構成員たちが狩られまくって各地の拠点めちゃめちゃにされてる状況とか想像してしまう
セラとしては現実世界に出るよりはジャンクヤードにいるほうがずっとよくて、サーフたちを箱庭に留めておくつもりで足止めをさせようとしてるんだけど、マザーの繊細な要求に応えるほどの調整能力はあの世界には存在しておらず、カルマ教会の塔の頂に彼らを到達させない=全滅させるという方向に走る…みたいな妄想をしてる

あるいはサーフたちだけが無事ならあとはどうなっていてもいい とか…
コモンアートマ持ちの構成員たちがはちゃめちゃにやられてる状況下で、セラだけのために(ヒートはそういうスタンスになるかもしれないけども)カルマ教会の探索だけやっていられるのかな…どういう状況なんだろう、あのへん
こいつらは自分たちで抑え込むので、ボスたちは道を切り開いてください! って感じなのかな、ムラダーラや他の拠点にいる人たち 自分たちも連れて行ってくれよ! とはならずに

もう少しラストあたりのNPC会話拾ったらそのへんわかるのかな あとは当人たちが何を語っていたか…
スワディスターナの無限湧きニュービーについては言及してるNPCがいた気がする
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2クリア後時空の転生後サーフと、地球に残った大佐について考えてた

アバチュ2の展開、一日にあらゆる出来事が詰め込まれているから、せっかく一緒にジャンクヤードから抜け出しても忙しくてサフバロしている暇ないなあ……と思ってた
そこを妄想でなんとか……できたらよかったのだけど、本編が迎えた結末は変えたくないという願望があり、詰む
大佐が生き延びたところ以外の筋は変えたくない……
サーフとの結びつきが大切なものになったと当人が自覚している状態でEGGでのあれをエンジェルとマダムと一緒に目撃して、めちゃめちゃ打ちひしがれてほしい……

友人から「転生後でどうにかするしかなくない?」と言われたけども、でもなあ……大佐にも太陽に行ってエントランスで腕組み後方彼氏面してほしいのは山々だけど、転生後サフバロってなにか情報は受け継がれていたとしても別人だし、年の差がなくなってしまうと旨味が減ってしまう気が……?

……大佐、太陽に行かなくてもいいのでは!?

ニルヴァーナにたどり着く(サーフとは離れ離れ)

マダムたちに合流

サーフを引き入れようとするけど失敗

EGGでサーフ退場、マダムも凶弾に倒れて居場所がなくなり、地下街に逃れる

サーフたちの仲間だろ?(トライブスーツとかで判断…無理かな……)

正体を隠したまま裏方として協力

(EGG2回目でサーフ再登場、いけそうなら地下街でサフバロ再会……)

サーフとセラ、HARP施設へ

大佐はフレッドと協力して復興のためにいろいろ頑張る

見守るだけのつもりだった転生後サーフとのギクシャクとショタおじ……??
「どうして僕にだけ冷たいの?」

もう少し書けそうな気がしてきた
アスラボディがどのくらい保つのかという不安、食事どうすんのという不安
(ローカパーラの悪魔化した人たちは、みんなメーガナーダにやられて全滅してるのかな? 悪魔化ウィルスに感染した生き残りはいない……?)
2のエンディングうろ覚えなので、もう一周してきたほうがいいかも……
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大佐とルーパがバルーンアートで及第点のワンちゃんを作らないと出られない部屋

・風船を膨らませるのに苦戦する大佐
・頑張って膨らませた風船に飛び去られてしまう大佐
・縛ろうとして空気が漏れきってしまい膝から崩れ落ちる大佐
・ルーパにシャコシャコするやつがあるぞと教えてもらう
・シャコシャコするけど、どこでやめたらいいのか分からなくて風船を割ってしまう大佐
・またもや風船に飛び去られてしまう大佐
・犬ってなに? となるルーパ
・お前のアートマはケルベロスだろう それこそ地獄の番犬!
・変身してみる→思っていたのと違う


・犬とはなんだ?
・そんなことも知らないのか。人間に従順な人間の友だ。外を出歩けた頃は、散歩をしたり、戦わせたり、緊急時には人間を守る役割を担っていたそうだ
・従順な友…? まあいい、だがそれだけの情報ではバルーンアートとやらは作れない。見た目の特徴はわからないのか? 話しぶりからして、お前も実物を見たことはないようだが…
・……(言われてみると説明するのが難しい)……いいか、足が4本あって、顔は長いものも丸いものもある 機嫌のいいときは尾が高々と持ち上げられてり、ちぎれんばかりに振り回されたりする
・足4本と尾だな 顔は…棒状のバルーンだから、長いものも方が作りやすそうだ
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2023年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

リアル組についてのあれこれ
#カプ語り

リアルサフ←ベク前提じゃなくてもサフ→バロはおいしいし、サーフ=リアルサーフではないというところに積極的に突破口を見出していきたいと思うんだけども
なんか……自分の理想や野心のために神研究機関を踏み台にしようとしていたという共通項のことを考えてしまうと、そこから二人が互いに相手をいいように利用しあう関係性を想起しちゃうので離れがたい……妄想だが……

マダムは世の中を管理しやすくするという理想、エンジェルは……ディビッドの死後はどういう思想でマダムの傍らを歩いてたんだろう
大佐は本国に持ち帰る成果が欲しかっただけ……かな……そうかもなー 本国で暮らす家族の為に状況を少しでもよくしたくて協力を惜しまない みたいな感じではない EGGの演算能力に対しての素晴らしい! だもんな……
ベック大佐は確かにあのとき一方的に食われたかもしれないけど、ただの被害者というわけではなくて、セラを追い詰めた一端だし、リアルサーフとも互いに相手を利用しあうことでそこそこのメリットを享受できるような共犯関係だとときめくけど、当人がそのつもりだっただけでただ利用されていただけでもいい

リアルサーフはリアルヒートのことを自分の側に取り込んだ共犯者のつもりで見ていたような気がするけど、次第に野心で目が眩んで相手の感情まで追えなくなっていったのかな
神の力を手に入れてなにをしたかったのかよくわからないのでなんとも言えないのだけど…
なにもわからない少女に無理をさせて利用することが、弱っていくセラの姿が、だんだんリアルヒートの中に亡き妹の面影を濃く落とすようになっていくのに、ここまで来たんだから今更きれいごとを言うなよと
いつかリアルヒートが自身の障害になったら排除することは決めてあったんだろうなと思う
向けられた銃に弾が込められてないとは思わなかったわけで…ハチャメチャになったときも、ヒートにやられたと思ったってことだもんね…(見つけたぞ! 僕に何をした!)
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2022年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

もちラーヴァナとサフバロ

もちもちしたラーヴァナのサイズ感(全長)は大きめの猫くらいを想定
体はもっと丸々でっぷりしている しなやかさは失われている

もちラーヴァナがサーフにとても気に入られていて、もちラーヴァナもサーフにすごく懐いているので、めちゃくちゃ複雑な気分になる大佐
自分と概ねイコールであるはずのアートマが懐いているのが受け入れられないし、いつもならサーフが自分の方ににグイグイ来るサーフの注意がもちラーヴァナに独占されてしまっていることがなんだか落ち着かなくて、そんなふうに感じてしまうことに対してひどく動揺している

こういうのって五感? 感覚? が繋がってしまっているの鉄板なので「喉を撫でるな」とか「尻尾の付け根はやめろ」とか横から口出ししてくる
やめてもらえないけど
耳の後ろを掻いたり首のあたりを撫でさすられているときは、くすぐったいのを頑張って耐える
頭を撫でられると髪が乱れてるんじゃないかとしきりに気にしている

「混ざりたい?」といたずらっぽく訊かれて返答に窮してほしい
「もういい、よこせ」と言ってサーフに抱きかかえられているもちラーヴァナを引き剥がすと、めちゃくちゃ威嚇され、サーフの方を見上げて手足をばたつかせるので「お前、私よりあの男のほうがいいとでも言うつもりか……!」みたいな感じのことを口走ったらいいな

大佐の部屋に来たサーフがもちラーヴァナを見つけてちょっかいかけに行く(大佐は寝起き)
寝ぼけ気味の大佐が「おい、あまり頭を……」と言いながら振り向くと、サーフが紫色の物体を抱きかかえて頭を撫でているのが視界に入る 眠気が一気に覚める
「な……なんだそれは! どこから持ち込んだ!」
「どこって、ここにいたぞ。どう見てもお前のアートマだろ」
「どう見ても!? お前にはこう見えているのか!!? そんなに丸々としていた覚えはないぞ!」
「ところで、さっきなにか言いかけたな。頭を、なに?」
「……なんでもない。いいからさっさとそいつをよこせ」
誤魔化そうとするけど、たぶんどこかのタイミングでバレてにっこりするサーフに「返して(?)くれ!!!」と叫ぶ羽目になる

「餌付けをするな!」も見たい
着せ替えもいい おめかしして得意げなラーヴァナとにこにこのサーフに疲れ切って「それ……楽しいのか……?」

むしり取られたラーヴァナが大佐をげしげし蹴って、同レベルで大佐がギャーギャーやっている状態(叩き落としたりはしない)を、サーフが癒やされながら眺めていたらいいな
または「この瞬間を残しておきたい」と石化光線出してもいい
「危な……やめろ!!」で大佐がラーヴァナを盾にしようとするか、ラーヴァナをさっと隠して庇おうとするかで先の展開が変わる
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2022年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

サフバロの外見イメージ
#カプ語り

弊サフバロは相手の外見にそれほど関心がなくて、地の文でもあまり触れることがないかも
大佐はサフの顔立ちとか表情に多少惹かれる部分があるといいなとは思う 関係が進展したら意識するようになったりしていく…
サーフは自分に対するときだけ挙動が違う(=特別)みたいな気分で接していて、見た目より反応重視だといいなあ

そうはいいつつも推しの外見イメージの言語化をしてみる…

端正で中性的な風貌の青年
引き締まった均整のとれた体躯
しなやかで無駄のない筋肉
穏やかな水面のような思慮深い瞳
細面を縁取るやわらかい銀髪

屈強な肉体を備えた不遜な壮年
いかつい顎と逞しい首
厚い筋肉で鎧われた胴回りと腕
神経質な印象を与える鋭い切れ長の目
撫でつけられた青色の髪

月並みだなあ……という印象
ただ、どちら寄りの視点で書いても、お互い相手の風貌を詩的な表現で賛美したりはしないだろうから、べつにいいか……という気もする

大佐はデカいイメージで、サフは引き締まってそこそこ筋肉質なイメージで描いてるかな…弊サフは華奢ではない…まわりがデカいから小ぶりに見えるだけ…
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2022年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

季節のラーヴァナ

1月…餅(餅つき、鏡餅、うすの中のモチ)
2月…バレンタイン、チョコ、節分、鬼のパンツ、恵方巻き、雪、かまくら
3月…ホワイトデー、ひな祭り、卒業式
4月…入学式、桜、花見、スギ花粉
5月…鯉のぼり、兜、ゴールデンウィーク
6月…傘持ってる、紫陽花、カタツムリ
7月…七夕、すいか、海、貝殻の水着、ビーチバレー、パラソル
8月…花火、水着、線香花火
9月…お月見、ゴルフ
10月…焼き芋、栗
11月…芸術、紅葉狩り
12月…クリスマス、雪、雪だるま、もこもこの格好(マフラー、手袋、ニット帽)、こたつ、スキー板に苦戦する
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2022年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

アバチュのバロン・オメガの話

所有するリソースを適切に運用して、敵トライブのリーダーユニットを効率的に排除するのがとても得意なアルゴリズム=バロン・オメガであって、部下たちは己の意思とは無関係に「そういうルールだから」ブルーティッシュに属しているんだということはわかっているつもりなんだけど、なんというか……掟が効力を無くして以降もバロン率いる我がブルーティッシュがナンバー1だ!(なんかこの系のセリフをずっと繰り返してるNPCがいたな……)って感じであってほしくて、ボスが強過ぎておっかないからしぶしぶ従うんじゃなく、まあおっかないけどめちゃめちゃ頼りになるのでボスについていきます! みたいな……??
ただ大佐の方はどうかというと……自分一人だけ抜け出せればそれでいいと思ってそう…かな…慕われていたとしても、それすら薄ら寒く感じてるかも

あと考え出すととてもしんどいのだけど、記憶が断片的で欠落があるのか、理解してなかっただけなのか
仮に自身で扉を開いてジャンクヤードから抜け出せたとしても、大佐自身は死んでしまっているので誰かにインプラントされるチップになる道しかないのでは……?
エンジェルはセラさえ回収できればいいので、そもそもが餌をちらつかせただけ?
女神様がエンブリオン贔屓な以上は何したって勝ち目がないので考えても意味ないか…行動キャンセラ的なの喰らわされたらどうにもならないもんな…

ところで、サイコスリラーとかで知らない人の記憶でもともとあった記憶が塗りつぶされてしまう感じの作品ないかな 読んだり観たりしたいな
仕様解釈の解像度を上げたい
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