2024年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#アバチュ
アバチュの回復アイテム、レーション・烈士のレーション・英雄のレーションと強そうな枕詞がつくほど回復量が多くなるの、強壮な個体が素材になっているのかな…みたいな気持ちになる
ベンダーのアイテムは戦績に応じて教会が用意しているものという扱いだったはずなので、材料になったニュービーかなにかがいたかもしれない…と思う
アバチュの回復アイテム、レーション・烈士のレーション・英雄のレーションと強そうな枕詞がつくほど回復量が多くなるの、強壮な個体が素材になっているのかな…みたいな気持ちになる
ベンダーのアイテムは戦績に応じて教会が用意しているものという扱いだったはずなので、材料になったニュービーかなにかがいたかもしれない…と思う
#アバチュ
ネタバレ含むので伏せる
セラ、失っていた記憶を取り戻す過程で結構混乱していそうな感じがする
----------
思わせぶりな選択肢で「違う、貴方はあの人じゃないはず」みたいなコメントを返してくれる箇所があるけど、他の資料を眺めているとアバチュ世界で太陽が黒くなったのは5年前の出来事がきっかけだから、リアルサーフがその光景を知っていたはずがないんだよな
EGGの中を彷徨う情報に接触したことはあるかもしれないけど、その時点で過去に焼き付いた言葉を繰り返す存在に成り果てていたと思っているので、なんかそれも違う気がする…
そうすると、サーフの中に混ざっているのはその後で死んだ人間の情報ということになる
(女神のお気に入りたちは他のジャンクヤード人と違って、ニルヴァーナで死んだ人間の記憶が混じっていなさそうではあるけど)
畳む
ネタバレ含むので伏せる
セラ、失っていた記憶を取り戻す過程で結構混乱していそうな感じがする
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思わせぶりな選択肢で「違う、貴方はあの人じゃないはず」みたいなコメントを返してくれる箇所があるけど、他の資料を眺めているとアバチュ世界で太陽が黒くなったのは5年前の出来事がきっかけだから、リアルサーフがその光景を知っていたはずがないんだよな
EGGの中を彷徨う情報に接触したことはあるかもしれないけど、その時点で過去に焼き付いた言葉を繰り返す存在に成り果てていたと思っているので、なんかそれも違う気がする…
そうすると、サーフの中に混ざっているのはその後で死んだ人間の情報ということになる
(女神のお気に入りたちは他のジャンクヤード人と違って、ニルヴァーナで死んだ人間の記憶が混じっていなさそうではあるけど)
畳む
#アバチュ
That's Catch 22(以下TC22)について、攻略Wikiかどこかに「2014年頃が舞台と思われる」みたいなことが書かれていて、どこかにヒントあったかな…読みとれなかったな…となったのでぱらぱらと関連しそうな資料を見直してた
ゲーム版の2の時点で今は2025年という言及がされているので(地下街のNPC)、リアルヴァルナが生じた5年前の事件が起きたのは2020年ということになる
『Making of D.D.S._A.T』のラジオドラマ第5話台本のページに書かれているサーフとヒートの年齢はそれぞれ22と24
TC22でのオブライエンの年齢は18、シェフィールドは確か16だと書かれている(オブ視点なので推測)
サーフとヒートの年齢が5年前の事件当時のリアルサーフ、リアルヒートと同じだとして、TC22の二人と同一人物だと仮定すると、更に6年前(2を基準にすると11年前)の出来事ということになる なるほどそんな感じか
本文中で「もう十月になろうのいうのに」とあるから、TC22の展開は2014年10月の出来事
That's Catch 22(以下TC22)について、攻略Wikiかどこかに「2014年頃が舞台と思われる」みたいなことが書かれていて、どこかにヒントあったかな…読みとれなかったな…となったのでぱらぱらと関連しそうな資料を見直してた
ゲーム版の2の時点で今は2025年という言及がされているので(地下街のNPC)、リアルヴァルナが生じた5年前の事件が起きたのは2020年ということになる
『Making of D.D.S._A.T』のラジオドラマ第5話台本のページに書かれているサーフとヒートの年齢はそれぞれ22と24
TC22でのオブライエンの年齢は18、シェフィールドは確か16だと書かれている(オブ視点なので推測)
サーフとヒートの年齢が5年前の事件当時のリアルサーフ、リアルヒートと同じだとして、TC22の二人と同一人物だと仮定すると、更に6年前(2を基準にすると11年前)の出来事ということになる なるほどそんな感じか
本文中で「もう十月になろうのいうのに」とあるから、TC22の展開は2014年10月の出来事
#アバチュ
作中でサーフが他のキャラクターの名前を呼ぶシーンってどのくらいあったんだろう
会話中の選択肢や、戦闘終了後のアイテム受領なども含めて(あれ、操作キャラサーフのときはサーフのモノローグだよね、たぶん)
個人的には2序盤の地下街で、ゲイルとの会話の中では「ベック」、回想シーンに飛ぶ選択肢では「バロン」と大佐のことを称していたのが(何回でもこする)好きポイント
外向きにはベックと呼んでいて、でもサーフ自身の中では「バロン」で定着していたのかなと思う 対外的にはベックと呼ぶけど、あんまり慣れない感じを受けとった
推し2人が相手をなんて呼んでいるか開示されているのがうれしい 基本しゃべらない主人公だから余計に
作中でサーフが他のキャラクターの名前を呼ぶシーンってどのくらいあったんだろう
会話中の選択肢や、戦闘終了後のアイテム受領なども含めて(あれ、操作キャラサーフのときはサーフのモノローグだよね、たぶん)
個人的には2序盤の地下街で、ゲイルとの会話の中では「ベック」、回想シーンに飛ぶ選択肢では「バロン」と大佐のことを称していたのが(何回でもこする)好きポイント
外向きにはベックと呼んでいて、でもサーフ自身の中では「バロン」で定着していたのかなと思う 対外的にはベックと呼ぶけど、あんまり慣れない感じを受けとった
推し2人が相手をなんて呼んでいるか開示されているのがうれしい 基本しゃべらない主人公だから余計に
#感想 #放サモ
パズズさん、トカゲちゃんと遊園地に行くのは絶対に自分! ってタイプじゃないところが本当に良いな……自分が不在のときの相手の幸福を喜べるのなんて、深い愛でしかないじゃん……
あと、今回のループのハスターさんは14章のハスターさんとは全然違うんだなと思った 14章のハスターさんだったら、ユーマが一緒に遊園地行こう? なんて言ったら、大喜びで相好を崩して即了承しそうだもの
ビーストテイマーズのみんなへの接し方を模索中っぽい感じもたまらないなあ 眷属たちが大喜びでおこぼれに預かりに来たのをあしらう、みたいな趣だった そんなに行きたいならお前たちにくれてやる、というくだり でも、みんなは「ペアチケで困っているなら、ここにいる誰かと一緒に行く?」くらいのノリで来てるだけのやつ すれ違い大好き
みんな謝ってたよ、ってチケットを返しに来てくれるのがパズズさんなところも好き
パズズさん、トカゲちゃんと遊園地に行くのは絶対に自分! ってタイプじゃないところが本当に良いな……自分が不在のときの相手の幸福を喜べるのなんて、深い愛でしかないじゃん……
あと、今回のループのハスターさんは14章のハスターさんとは全然違うんだなと思った 14章のハスターさんだったら、ユーマが一緒に遊園地行こう? なんて言ったら、大喜びで相好を崩して即了承しそうだもの
ビーストテイマーズのみんなへの接し方を模索中っぽい感じもたまらないなあ 眷属たちが大喜びでおこぼれに預かりに来たのをあしらう、みたいな趣だった そんなに行きたいならお前たちにくれてやる、というくだり でも、みんなは「ペアチケで困っているなら、ここにいる誰かと一緒に行く?」くらいのノリで来てるだけのやつ すれ違い大好き
みんな謝ってたよ、ってチケットを返しに来てくれるのがパズズさんなところも好き
#放サモ
クリスマスイベント、ハスターさんくる!!!
ということで明日から始まるイベントの予告動画見てきた……
パツパツむちむちで目のやり場に困るなあ、周りに散りばめられたみんながかわいなあと思っていたら、まさかのご機嫌な"王子様"でしんどすぎる 今回は黄衣の王ではなく"白馬の王子様"なんですか……
「浮かれているわけではない」と声を低くするところもたまらないなーー
クリスマスイベント、ハスターさんくる!!!
ということで明日から始まるイベントの予告動画見てきた……
パツパツむちむちで目のやり場に困るなあ、周りに散りばめられたみんながかわいなあと思っていたら、まさかのご機嫌な"王子様"でしんどすぎる 今回は黄衣の王ではなく"白馬の王子様"なんですか……
「浮かれているわけではない」と声を低くするところもたまらないなーー
ブルーティッシュ構成員がハウンズに言及した台詞がなかったかな、と気になったので、後で調べる
(全体的な世界観のネタバレを含むので伏せる)
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ハウンズの構成員が自分たちは狼(猟犬?)の群れであるという自負を持っていたと思われるのは、ルーパ亡きあともエンブリオンに帰順しないことを選んだ者がいることで示唆されているけど、敵対者のブルーティッシュ構成員の目にどう写っていたかが気になる
巨船で登場したのはエンブリオンをハント対象にした部隊だったはずなので、そのへんの台詞はなかったのかもしれないけど
サハスララにいた構成員はブルーティッシュがナンバーワンだ、くらいしか言ってなかった気がするので、もう少し前線寄りにいた誰かの台詞がなかったかなあ 犬、とか言ってた? サーフは狐
しかし大佐……気がついたら自分が作らせた架空世界の住人の一人になっていたって相当な事態だけど、しっかり統率していてすごいよ……
バロン・オメガの統治下にあった頃から、リーダーの命令には絶対服従、みたいな文化になっていたのかもしれないけど、全エリアを押さえた者が勝者とされるジャンクヤードで、エンブリオンが次々と他エリアを手中に収めていく中でもちゃんとついてきてくれてるもんな
バットみたいに、というか大佐にはついていけないから、自分はエンブリオンに……って移ろう人はいなかったのかな 終盤の情勢を見ていると、ブルーティッシュにいれば大丈夫、とは到底思えない気がするんだけど……そこは大佐に吸引力があったってことになるのかな 実際ラーヴァナは強い
エンジェルから付与された力もあったので、セラがいなかったらエンブリオンもハウンズみたいに共倒れしていたかもしれないし
それで思ったけど、大佐に逆らった者が酷い飢えに苦しんでのたうち回るのを見せつけられたら、黙って従っているしかない気もする 余計に、黒髪の娘を押さえているエンブリオンにこっそり接触してくる者が出てきてもおかしくないけど……
畳む
(全体的な世界観のネタバレを含むので伏せる)
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ハウンズの構成員が自分たちは狼(猟犬?)の群れであるという自負を持っていたと思われるのは、ルーパ亡きあともエンブリオンに帰順しないことを選んだ者がいることで示唆されているけど、敵対者のブルーティッシュ構成員の目にどう写っていたかが気になる
巨船で登場したのはエンブリオンをハント対象にした部隊だったはずなので、そのへんの台詞はなかったのかもしれないけど
サハスララにいた構成員はブルーティッシュがナンバーワンだ、くらいしか言ってなかった気がするので、もう少し前線寄りにいた誰かの台詞がなかったかなあ 犬、とか言ってた? サーフは狐
しかし大佐……気がついたら自分が作らせた架空世界の住人の一人になっていたって相当な事態だけど、しっかり統率していてすごいよ……
バロン・オメガの統治下にあった頃から、リーダーの命令には絶対服従、みたいな文化になっていたのかもしれないけど、全エリアを押さえた者が勝者とされるジャンクヤードで、エンブリオンが次々と他エリアを手中に収めていく中でもちゃんとついてきてくれてるもんな
バットみたいに、というか大佐にはついていけないから、自分はエンブリオンに……って移ろう人はいなかったのかな 終盤の情勢を見ていると、ブルーティッシュにいれば大丈夫、とは到底思えない気がするんだけど……そこは大佐に吸引力があったってことになるのかな 実際ラーヴァナは強い
エンジェルから付与された力もあったので、セラがいなかったらエンブリオンもハウンズみたいに共倒れしていたかもしれないし
それで思ったけど、大佐に逆らった者が酷い飢えに苦しんでのたうち回るのを見せつけられたら、黙って従っているしかない気もする 余計に、黒髪の娘を押さえているエンブリオンにこっそり接触してくる者が出てきてもおかしくないけど……
畳む
入手できるエッセイは一通り読んでおこうかなと思い、江國香織『いくつもの週末』をなにげなく手元に取り寄せてみたら、なんか…すごいものを読んでいる気持ちになる
得体のしれない緊張感があり、それがとても心地いい するすると読みやすい文章が、鋭利でつめたい刃物が果肉にするりと滑り込むみたいな感じで染み入ってくる 結婚してそれほどたたない時期に書かれた文章で、その相手との日々を綴ったエッセイなのに、どこかひんやりとしている
『泣かない子ども』『絵本を抱えて部屋のすみへ』『日のあたる白い壁』がお気に入り
『都の子』を取り寄せ中 手元にはあと『読んでばっか』がある
この人が読んだ本について言及する文章が好きだなあと思う うっとりと、本当に大事なものを取り出すようにかかれているからかもしれない
得体のしれない緊張感があり、それがとても心地いい するすると読みやすい文章が、鋭利でつめたい刃物が果肉にするりと滑り込むみたいな感じで染み入ってくる 結婚してそれほどたたない時期に書かれた文章で、その相手との日々を綴ったエッセイなのに、どこかひんやりとしている
『泣かない子ども』『絵本を抱えて部屋のすみへ』『日のあたる白い壁』がお気に入り
『都の子』を取り寄せ中 手元にはあと『読んでばっか』がある
この人が読んだ本について言及する文章が好きだなあと思う うっとりと、本当に大事なものを取り出すようにかかれているからかもしれない
元はアメリカの人だから、嗜好品的な飲料といえばコーヒーになるのかな
ただ、コーヒーはあっても飲まないかもしれない 冷えるので
お茶を飲んでいるイメージもない……酒はどうかなあ
牛乳とプロテイン……?