#アバチュ
ネタバレ含むので伏せる
セラ、失っていた記憶を取り戻す過程で結構混乱していそうな感じがする
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思わせぶりな選択肢で「違う、貴方はあの人じゃないはず」みたいなコメントを返してくれる箇所があるけど、他の資料を眺めているとアバチュ世界で太陽が黒くなったのは5年前の出来事がきっかけだから、リアルサーフがその光景を知っていたはずがないんだよな
EGGの中を彷徨う情報に接触したことはあるかもしれないけど、その時点で過去に焼き付いた言葉を繰り返す存在に成り果てていたと思っているので、なんかそれも違う気がする…
そうすると、サーフの中に混ざっているのはその後で死んだ人間の情報ということになる
(女神のお気に入りたちは他のジャンクヤード人と違って、ニルヴァーナで死んだ人間の記憶が混じっていなさそうではあるけど)
畳む
ネタバレ含むので伏せる
セラ、失っていた記憶を取り戻す過程で結構混乱していそうな感じがする
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思わせぶりな選択肢で「違う、貴方はあの人じゃないはず」みたいなコメントを返してくれる箇所があるけど、他の資料を眺めているとアバチュ世界で太陽が黒くなったのは5年前の出来事がきっかけだから、リアルサーフがその光景を知っていたはずがないんだよな
EGGの中を彷徨う情報に接触したことはあるかもしれないけど、その時点で過去に焼き付いた言葉を繰り返す存在に成り果てていたと思っているので、なんかそれも違う気がする…
そうすると、サーフの中に混ざっているのはその後で死んだ人間の情報ということになる
(女神のお気に入りたちは他のジャンクヤード人と違って、ニルヴァーナで死んだ人間の記憶が混じっていなさそうではあるけど)
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#アバチュ
That's Catch 22(以下TC22)について、攻略Wikiかどこかに「2014年頃が舞台と思われる」みたいなことが書かれていて、どこかにヒントあったかな…読みとれなかったな…となったのでぱらぱらと関連しそうな資料を見直してた
ゲーム版の2の時点で今は2025年という言及がされているので(地下街のNPC)、リアルヴァルナが生じた5年前の事件が起きたのは2020年ということになる
『Making of D.D.S._A.T』のラジオドラマ第5話台本のページに書かれているサーフとヒートの年齢はそれぞれ22と24
TC22でのオブライエンの年齢は18、シェフィールドは確か16だと書かれている(オブ視点なので推測)
サーフとヒートの年齢が5年前の事件当時のリアルサーフ、リアルヒートと同じだとして、TC22の二人と同一人物だと仮定すると、更に6年前(2を基準にすると11年前)の出来事ということになる なるほどそんな感じか
本文中で「もう十月になろうのいうのに」とあるから、TC22の展開は2014年10月の出来事
That's Catch 22(以下TC22)について、攻略Wikiかどこかに「2014年頃が舞台と思われる」みたいなことが書かれていて、どこかにヒントあったかな…読みとれなかったな…となったのでぱらぱらと関連しそうな資料を見直してた
ゲーム版の2の時点で今は2025年という言及がされているので(地下街のNPC)、リアルヴァルナが生じた5年前の事件が起きたのは2020年ということになる
『Making of D.D.S._A.T』のラジオドラマ第5話台本のページに書かれているサーフとヒートの年齢はそれぞれ22と24
TC22でのオブライエンの年齢は18、シェフィールドは確か16だと書かれている(オブ視点なので推測)
サーフとヒートの年齢が5年前の事件当時のリアルサーフ、リアルヒートと同じだとして、TC22の二人と同一人物だと仮定すると、更に6年前(2を基準にすると11年前)の出来事ということになる なるほどそんな感じか
本文中で「もう十月になろうのいうのに」とあるから、TC22の展開は2014年10月の出来事
ノクマニの公式ファンブックに載っていたヒジリ記者のコトワリ探訪好きだったので、ああいうの全トライブのリーダーにやってほしい願望がある
ブルーティッシュとかハウンズは放っておいても人集まってくるのかもしれないけど…
ブルーティッシュとかハウンズは放っておいても人集まってくるのかもしれないけど…
大佐は変身前の方が動作が素早そうなので、そのへんを状況に応じて使い分けてくれていたらいいな
変身前の段階でもサーフやゲイルをかなり強烈に殴り飛ばしていたけど、アートマ相手の場合は流石に生身ではお話にならない感じだと更にいい
変身前の段階でもサーフやゲイルをかなり強烈に殴り飛ばしていたけど、アートマ相手の場合は流石に生身ではお話にならない感じだと更にいい
以下を両立させて書き直しを苦にしないやり方を掴めそうな気がしている
・プロットは作っておいたほうが書きやすい
・もっといいネタを思いついたときには軌道修正したい
実際に書いたり読み返したりしているうちに「もっとこうしたほうがいいな」が出てくるから、あらかじめプロットを作っておいても意味ないのではと思っていたけど、粒度の問題という気がしてきた
①方向性を定める(例:○○するサフバロが読みたい)
②4つの大箱で全体の流れを結末までざっくり見通す(設定→反応→攻撃→結末で、反応の最後に『中間点』、攻撃の最後に『最悪の事態』を置くことで3幕構成と対応させておくと、重要な箇所がブレにくい)
③大箱の流れを構築するための個別シーンを小箱に分割して配置していく(仮置きでOK)
④大箱の流れは変えずに、小箱の順番や中身を自分がしっくりくるまで調整する
⑤あとはひたすら書き、読み返し、気が済むまで書き直す
大箱の流れを達成するために小箱には適宜調整を入れると割り切れば、全体の流れはブレさせずに「こっちの展開のほうがいいな…」という(書きながら思いついた)内容も取り込む余地が生まれる
伏線や仕込みが必要なら前に戻って修正することになるけど、その新しい着想が大箱にとって必要な内容ならば、おさまる場所も見つけやすいはず
個人的には頭から順番に書いていくのが好きだけど、大箱と小箱を組み合わせると、好きな小箱から書いていくようなやり方もできそう
もちろん趣味なので、書きたいところだけ書いて満足したならそれもok
●まとめ
・プロットは作っておいたほうが書きやすい
→大箱(大枠の流れ)は4つの箱をなどのフレームを使って明確に決めておき、基本的にいじらない
・もっといいネタを思いついたときには軌道修正したい
→大箱の流れを達成するために必要な小箱(個々のシーン)については、書きながら調整していく
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