2023年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

2クリア後時空の転生後サーフと、地球に残った大佐について考えてた

アバチュ2の展開、一日にあらゆる出来事が詰め込まれているから、せっかく一緒にジャンクヤードから抜け出しても忙しくてサフバロしている暇ないなあ……と思ってた
そこを妄想でなんとか……できたらよかったのだけど、本編が迎えた結末は変えたくないという願望があり、詰む
大佐が生き延びたところ以外の筋は変えたくない……
サーフとの結びつきが大切なものになったと当人が自覚している状態でEGGでのあれをエンジェルとマダムと一緒に目撃して、めちゃめちゃ打ちひしがれてほしい……

友人から「転生後でどうにかするしかなくない?」と言われたけども、でもなあ……大佐にも太陽に行ってエントランスで腕組み後方彼氏面してほしいのは山々だけど、転生後サフバロってなにか情報は受け継がれていたとしても別人だし、年の差がなくなってしまうと旨味が減ってしまう気が……?

……大佐、太陽に行かなくてもいいのでは!?

ニルヴァーナにたどり着く(サーフとは離れ離れ)

マダムたちに合流

サーフを引き入れようとするけど失敗

EGGでサーフ退場、マダムも凶弾に倒れて居場所がなくなり、地下街に逃れる

サーフたちの仲間だろ?(トライブスーツとかで判断…無理かな……)

正体を隠したまま裏方として協力

(EGG2回目でサーフ再登場、いけそうなら地下街でサフバロ再会……)

サーフとセラ、HARP施設へ

大佐はフレッドと協力して復興のためにいろいろ頑張る

見守るだけのつもりだった転生後サーフとのギクシャクとショタおじ……??
「どうして僕にだけ冷たいの?」

もう少し書けそうな気がしてきた
アスラボディがどのくらい保つのかという不安、食事どうすんのという不安
(ローカパーラの悪魔化した人たちは、みんなメーガナーダにやられて全滅してるのかな? 悪魔化ウィルスに感染した生き残りはいない……?)
2のエンディングうろ覚えなので、もう一周してきたほうがいいかも……
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大佐とルーパがバルーンアートで及第点のワンちゃんを作らないと出られない部屋

・風船を膨らませるのに苦戦する大佐
・頑張って膨らませた風船に飛び去られてしまう大佐
・縛ろうとして空気が漏れきってしまい膝から崩れ落ちる大佐
・ルーパにシャコシャコするやつがあるぞと教えてもらう
・シャコシャコするけど、どこでやめたらいいのか分からなくて風船を割ってしまう大佐
・またもや風船に飛び去られてしまう大佐
・犬ってなに? となるルーパ
・お前のアートマはケルベロスだろう それこそ地獄の番犬!
・変身してみる→思っていたのと違う


・犬とはなんだ?
・そんなことも知らないのか。人間に従順な人間の友だ。外を出歩けた頃は、散歩をしたり、戦わせたり、緊急時には人間を守る役割を担っていたそうだ
・従順な友…? まあいい、だがそれだけの情報ではバルーンアートとやらは作れない。見た目の特徴はわからないのか? 話しぶりからして、お前も実物を見たことはないようだが…
・……(言われてみると説明するのが難しい)……いいか、足が4本あって、顔は長いものも丸いものもある 機嫌のいいときは尾が高々と持ち上げられてり、ちぎれんばかりに振り回されたりする
・足4本と尾だな 顔は…棒状のバルーンだから、長いものも方が作りやすそうだ
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2023年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

リアル組(シェベク)についてのあれこれ
#シェベク

リアルサフ←ベク前提じゃなくてもサフ→バロはおいしいし、サーフ=リアルサーフではないというところに積極的に突破口を見出していきたいと思うんだけども
なんか……自分の理想や野心のために神研究機関を踏み台にしようとしていたという共通項のことを考えてしまうと、そこから二人が互いに相手をいいように利用しあう関係性を想起しちゃうので離れがたい……妄想だが……

マダムは世の中を管理しやすくするという理想、エンジェルは……ディビッドの死後はどういう思想でマダムの傍らを歩いてたんだろう
大佐は本国に持ち帰る成果が欲しかっただけ……かな……そうかもなー 本国で暮らす家族の為に状況を少しでもよくしたくて協力を惜しまない みたいな感じではない EGGの演算能力に対しての素晴らしい! だもんな……
ベック大佐は確かにあのとき一方的に食われたかもしれないけど、ただの被害者というわけではなくて、セラを追い詰めた一端だし、リアルサーフとも互いに相手を利用しあうことでそこそこのメリットを享受できるような共犯関係だとときめくけど、当人がそのつもりだっただけでただ利用されていただけでもいい

リアルサーフはリアルヒートのことを自分の側に取り込んだ共犯者のつもりで見ていたような気がするけど、次第に野心で目が眩んで相手の感情まで追えなくなっていったのかな
神の力を手に入れてなにをしたかったのかよくわからないのでなんとも言えないのだけど…
なにもわからない少女に無理をさせて利用することが、弱っていくセラの姿が、だんだんリアルヒートの中に亡き妹の面影を濃く落とすようになっていくのに、ここまで来たんだから今更きれいごとを言うなよと
いつかリアルヒートが自身の障害になったら排除することは決めてあったんだろうなと思う
向けられた銃に弾が込められてないとは思わなかったわけで…ハチャメチャになったときも、ヒートにやられたと思ったってことだもんね…(見つけたぞ! 僕に何をした!)
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2022年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

もちラーヴァナとサフバロ

もちもちしたラーヴァナのサイズ感(全長)は大きめの猫くらいを想定
体はもっと丸々でっぷりしている しなやかさは失われている

もちラーヴァナがサーフにとても気に入られていて、もちラーヴァナもサーフにすごく懐いているので、めちゃくちゃ複雑な気分になる大佐
自分と概ねイコールであるはずのアートマが懐いているのが受け入れられないし、いつもならサーフが自分の方ににグイグイ来るサーフの注意がもちラーヴァナに独占されてしまっていることがなんだか落ち着かなくて、そんなふうに感じてしまうことに対してひどく動揺している

こういうのって五感? 感覚? が繋がってしまっているの鉄板なので「喉を撫でるな」とか「尻尾の付け根はやめろ」とか横から口出ししてくる
やめてもらえないけど
耳の後ろを掻いたり首のあたりを撫でさすられているときは、くすぐったいのを頑張って耐える
頭を撫でられると髪が乱れてるんじゃないかとしきりに気にしている

「混ざりたい?」といたずらっぽく訊かれて返答に窮してほしい
「もういい、よこせ」と言ってサーフに抱きかかえられているもちラーヴァナを引き剥がすと、めちゃくちゃ威嚇され、サーフの方を見上げて手足をばたつかせるので「お前、私よりあの男のほうがいいとでも言うつもりか……!」みたいな感じのことを口走ったらいいな

大佐の部屋に来たサーフがもちラーヴァナを見つけてちょっかいかけに行く(大佐は寝起き)
寝ぼけ気味の大佐が「おい、あまり頭を……」と言いながら振り向くと、サーフが紫色の物体を抱きかかえて頭を撫でているのが視界に入る 眠気が一気に覚める
「な……なんだそれは! どこから持ち込んだ!」
「どこって、ここにいたぞ。どう見てもお前のアートマだろ」
「どう見ても!? お前にはこう見えているのか!!? そんなに丸々としていた覚えはないぞ!」
「ところで、さっきなにか言いかけたな。頭を、なに?」
「……なんでもない。いいからさっさとそいつをよこせ」
誤魔化そうとするけど、たぶんどこかのタイミングでバレてにっこりするサーフに「返して(?)くれ!!!」と叫ぶ羽目になる

「餌付けをするな!」も見たい
着せ替えもいい おめかしして得意げなラーヴァナとにこにこのサーフに疲れ切って「それ……楽しいのか……?」

むしり取られたラーヴァナが大佐をげしげし蹴って、同レベルで大佐がギャーギャーやっている状態(叩き落としたりはしない)を、サーフが癒やされながら眺めていたらいいな
または「この瞬間を残しておきたい」と石化光線出してもいい
「危な……やめろ!!」で大佐がラーヴァナを盾にしようとするか、ラーヴァナをさっと隠して庇おうとするかで先の展開が変わる
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2022年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

サフバロの外見イメージ
#サフバロ

弊サフバロは相手の外見にそれほど関心がなくて、地の文でもあまり触れることがないかも
大佐はサフの顔立ちとか表情に多少惹かれる部分があるといいなとは思う 関係が進展したら意識するようになったりしていく…
サーフは自分に対するときだけ挙動が違う(=特別)みたいな気分で接していて、見た目より反応重視だといいなあ

そうはいいつつも推しの外見イメージの言語化をしてみる…

端正で中性的な風貌の青年
引き締まった均整のとれた体躯
しなやかで無駄のない筋肉
穏やかな水面のような思慮深い瞳
細面を縁取るやわらかい銀髪

屈強な肉体を備えた不遜な壮年
いかつい顎と逞しい首
厚い筋肉で鎧われた胴回りと腕
神経質な印象を与える鋭い切れ長の目
撫でつけられた青色の髪

月並みだなあ……という印象
ただ、どちら寄りの視点で書いても、お互い相手の風貌を詩的な表現で賛美したりはしないだろうから、べつにいいか……という気もする

大佐はデカいイメージで、サフは引き締まってそこそこ筋肉質なイメージで描いてるかな…弊サフは華奢ではない…まわりがデカいから小ぶりに見えるだけ…
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2022年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

季節のラーヴァナ

1月…餅(餅つき、鏡餅、うすの中のモチ)
2月…バレンタイン、チョコ、節分、鬼のパンツ、恵方巻き、雪、かまくら
3月…ホワイトデー、ひな祭り、卒業式
4月…入学式、桜、花見、スギ花粉
5月…鯉のぼり、兜、ゴールデンウィーク
6月…傘持ってる、紫陽花、カタツムリ
7月…七夕、すいか、海、貝殻の水着、ビーチバレー、パラソル
8月…花火、水着、線香花火
9月…お月見、ゴルフ
10月…焼き芋、栗
11月…芸術、紅葉狩り
12月…クリスマス、雪、雪だるま、もこもこの格好(マフラー、手袋、ニット帽)、こたつ、スキー板に苦戦する
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2022年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

#アバチュ
バロン・オメガの話

所有するリソースを適切に運用して、敵トライブのリーダーユニットを効率的に排除するのがとても得意なアルゴリズム=バロン・オメガであって、部下たちは己の意思とは無関係に「そういうルールだから」ブルーティッシュに属しているんだということはわかっているつもりなんだけど、なんというか……掟が効力を無くして以降もバロン率いる我がブルーティッシュがナンバー1だ!(なんかこの系のセリフをずっと繰り返してるNPCがいたな……)って感じであってほしくて、ボスが強過ぎておっかないからしぶしぶ従うんじゃなく、まあおっかないけどめちゃめちゃ頼りになるのでボスについていきます! みたいな……??
ただ大佐の方はどうかというと……自分一人だけ抜け出せればそれでいいと思ってそう…かな…慕われていたとしても、それすら薄ら寒く感じてるかも

あと考え出すととてもしんどいのだけど、記憶が断片的で欠落があるのか、理解してなかっただけなのか
仮に自身で扉を開いてジャンクヤードから抜け出せたとしても、大佐自身は死んでしまっているので誰かにインプラントされるチップになる道しかないのでは……?
エンジェルはセラさえ回収できればいいので、そもそもが餌をちらつかせただけ?
女神様がエンブリオン贔屓な以上は何したって勝ち目がないので考えても意味ないか…行動キャンセラ的なの喰らわされたらどうにもならないもんな…

ところで、サイコスリラーとかで知らない人の記憶でもともとあった記憶が塗りつぶされてしまう感じの作品ないかな 読んだり観たりしたいな
仕様解釈の解像度を上げたい
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