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AWAにアバドン王のサントラも追加されていたことにさっき気づいた!
こっちのメインテーマも笛っぽい和風な味つけが足されているところとかすごく好き
「新たなる戦い」も冒頭からこれ、これ〜!! な気持ちになる 懐かしい…! ゲーム持ってたけど実家離れてるうちにどこへいったかわからなくなっちゃったから、また聞けるの嬉しい
そしてやっぱり増子さんの曲にいつもテンション爆上がりする
超力の銀座DEポンもそうだけど、ライドウはアップテンポでわちゃわちゃしている元気になる感じの曲がすごく印象に残っていて、そういうのはだいたい増子さんの曲だったりする
そして重低音とギターの疾走感でひたすらかっこいいのが目黒さんのイメージ…延々と流しているのはこっちかな

高圧的な口調でしゃべる仲魔が迷子になっちゃったときの戻ってくる台詞とか愛しくてたまらなかったのを思い出す コウリュウとかメタトロンとか
あと魔人出てきたのもすごく嬉しかったな…口調変わっていたのは、真3マニアクスとは別世界線の彼らだからということにしてる

懐かしさ爆発してる 村の秘密とか結構えぐかった記憶あるけど、機会があればまたやりたいな
まずは超力リマスターをやる時間をとるぞ
英語版アバチュ、前半と後半で翻訳を担当した人が違うのかもしれない
ブルーティッシュキャンプとラスダンで、大佐が「もうこんな糞ったれな所はたくさんだ!」と言うところ、英訳に違いがある
大佐、ブルシットって言う!? 言うよね!? と期待していたけど、「this bullshit」と口にしたのはラスダンだけだった
5 years beforeを聞きながら、リアルヒートの変身した姿がアグニだったことを噛み締めている
20年前のゲームに今更とも思うけど、2の中盤以降のネタバレを含むので伏せる
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アートマはその者の本質という設定の世界で、死後輪廻の輪に乗れずEGGの中に閉ざされていたリアルサーフとリアルヒート(他にもいたかもしれないけど登場しないのでなんとも言えない。惨劇の場に居合わせた中だと、アルジラは太陽の揺らぎに囚われ、大佐はジャンクヤードに転生)

リアルサーフがリアルヴァルナに、お人形のサーフがフェイクヴァルナに変身する一方で、リアルヒートはヒートと同じ姿のアートマに変身する
リアルヒートとヒートの本質は位相が同じ(または近い)ということなのかもしれない
守りたい対象への献身、そのために自らの身を危険に晒す行為すら選択できてしまうところなど

逆に、アートマが異なる姿をとることになったリアルサーフ、プロトサーフ(?)とサーフは、位相がずれた別物になっているという見方をしてもよさそう 神の力に酔う、拠り所となる女神に縋る、それから…
サーフに混ざり込んだのはもしかしたら、地球で死を迎えた(設定上)プレイヤーの一部分かも? と妄想している
それでモデルとは別物になったし、アートマ覚醒直後は記憶が混乱していて、本来備えていたはずのジャンクヤードの知識があやふやになったりしている、みたいな…

同じアートマとはいっても、リアルヒートとサーフがやりとりしているときにヒートは既にヴリトラになっているので、そのあたりは食い違ってしまうのかな
その人の本質であるところの姿が変わるってどういう意味合いを持つんだろう
畳む
#アバチュ
聴聞機のところで世界観にまつわる話が聞けることに今更気づいた
生体マグネタイトの摂取が生存のために必須であること、それを悪魔と人が多量に含有していることにもここで触れられていたのか…

地下で生成されたジャンクヤード人がどこから排出されるのか、みたいなあたりもどこかで語られていたっけ?
ニュービーたちがどのようにして各所のトライブに吸収されていくのか知りたい
ジャンクヤードのエリアマップを眺めていると、サハスララと他エリアを結ぶ橋の先に広い空間があるように見える
このあたりでスカウトしたり、接触して従わせたりとかしてたのかな
#アバチュ
大佐戦後、スイートホームでゲイルに話しかけると一度バロンと言ってからベックと言い直すんだけど、アジュニャーに出てから地下水道寄りに立っているゲイルに話しかけると、バロンと呼称している
やっぱり舌に馴染まないのかな…

大佐の有り様はいわゆる死後バーチャル世界に転生+実力者(=序列一位のトライブの長)に成り代わり…に近い感じだけど、大佐の記憶もルーパや他の構成員たちのように断片的なのかなと思う(あるいは、自我そのものはほとんどバロン・オメガのままで、唐突に自分はベック大佐だという自覚が生じた? なぜ忘れていたんだろう、みたいな具合で)

知識として備えていることの大半は、自分ではなくバロン・オメガの知っていたことに該当するんだろうか
そのあたりを少し複雑に感じているとにがあったらおいしい…使えるものは使う、と割り切って全く気にしていないメンタル強強な大佐もいいが…クォンタムのバロンよりメンタル強そうな印象を持っている
クォンタムの方はかなり(焦って)追い詰められて憔悴しているように見えるからかもしれない
#アバチュ
ジナーナはミックにやられたわけだけど、メリーベルの構成員ってソリッドの軍門に下ったのかな
ミックを失ったソリッド構成員がブルーティッシュに流れていくのを見て「掟が効力を失っている」と気づいたみたいなので、シタデル攻略にあたって力を合わせた旧メリーベル構成員とはソリッドとぶつかるときに敵対している可能性もあるなあと思ってしんどくなった
一部はそのままエンブリオンについてきてくれていそうな気もするけど…でも、ジャンクヤード人の感覚だと旧メリーベル構成員はソリッド構成員になるのが掟通りで正しく、敵として再開しても特に何も感じていなかった可能性がある…そういうものだからと割り切れない感覚を抱くほうが変、みたいな
あと、ハウンズの生き残りでペイントがオレンジになっているNPCっていたかな…投降したブルーティッシュ構成員はカモフラージュ柄がオレンジになってたけど
一部のNPCは、リーダーと仰げるのはルーパただ一人なのですまない、みたいなコメントしてくれていたような気がする
ペイントは白のままでエンブリオンの作戦指揮に従う、という感じだったのか、エンブリオンの構成員としてニルヴァーナを目指す気はない、という話なのかで事情が違ってくる
ルーパは部下に対するエンブリオンでの寛大な処遇を求めていたけど、結局メインキャラ以外は…という感じでもあるし…
4章終盤で二人にある場所をうろついてもらおうと画策していたのだが、いざ書き始めるとそれでいけるのか疑わしくなってきた
とりあえずPS2つけてジャンクヤードをうろついてみたり、オフィシャルファンブックや攻略本の関係しそうなページを眺めたりして過ごしているけど、いまいちな感じがする 調整が必要だ…
想定している状況や位置関係とかも混乱しないように整理しておいたほうがよさそう
一番難しいところ(たどり着きたい結果や流れのイメージすら放棄して「好きに書け!」と後工程の自分に丸投げされていた箇所)を書き終えたので、あとはプロットに沿って書いていけば終わる…! と思っていたけど、なかなかそうもいかなさそう
Kindle Scribeを導入してみた
固定レイアウトの本を読むのが地味にしんどかったのは、画面と文字が小さかったからだ…と気づけたのがよかった
手に持って読むにはでかくて重いけど、机に置いてまったり読めばいいか、の気持ち
固定レイアウトの本以外も、そこそこ文字サイズ大きくしても一度に表示される文字数が結構多い…ページ送りの手間が減ってよさげ

あと、タブレットでのラクガキへの憧れを満たしてくれたので、もう値段分の満足は得られている気がする
ペンの充電がいらないところがいい
ノートはPDFでしか出力できないっぽいので、PDFからJPEGに変換するアプリを別で入れて運用してみることにする
私の力量では…反転ツール無しだと同じ向きとか角度しか描けないけど、気分転換にはなるので十分そう
#サフバロ
サーフが大佐に噛みつきたくてたまらない、的なことを告げて、大佐がドン引きながらも許可する(あまり痛くするなよ、とか言うといい)と、触れるか触れないかみたいな口づけを繰り返すだけ…みたいな感じになって、身構えていた大佐がひたすら気まずいやつ読みたい(それは噛みつくとは言わない…と内心で思ってるといい)
ただ、太陽でヒートがセラに対して口にした内容を使い回す感じになってしまう気もするのが難点か…?
生粋のジャンクヤード人からしたら、口を使ってすることはだいたい食べることに紐づくのかも…という妄想は捗るけど…
#シェベク
成人向け表現を含むネタメモ
明らかに逆だと思われている状況を愉しんでいるシェフィが見たい
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指きれい、爪手入れしてるの、と褒められるシェフィールドまたはミナセ
まあね、とにこにこしながら応じる
大佐みたいな人にはまるで女のすることだと馬鹿にされてしまうかもね、と含みのある視線を向けてくる同僚
微笑んで肩を竦めてみせるシェフィールド
場面転換
扉の向こうでシャワーの音
しばらくして、ボディソープの匂いと、躊躇いがちに近づいてくる足音を感じながら指先の手入れをするシェフィールド
振り返り、手を差し伸べる 顔をしかめてこちらを見下ろしている男に、どうですかと笑みを浮かべて尋ねる
大佐はシェフィールドの指先に指の腹を滑らせて、ぎこちなく顎を引く
明日は早くないんでしょう、とシェフィールド たっぷり楽しめますね、と自分の指先にローションを絡める 大佐はなにか言いかけるが、バスローブ姿のまま、落ち着かない様子で腕を組むのみ
艶然と微笑み、ベッドの上で手招きする
もっと近くへ来て、テレンス とびきりの甘い声で告げる ここに、と自分の右肩を緩く叩く ここに息がかかるくらい
躊躇いがちに近づいてきた男のバスローブをくつろげる
さすがに衰えは隠せないが、年齢の割にはまだまだ引き締まった肢体が顕になる 鎖骨の周りには先日散らしたキスマーク
治りにくいんだと苦くこぼす相手に笑みを返して、
息を詰めた男の臀の肉をやんわりと押し開き、その奥にある窄まりの周囲を濡れた指でマッサージする
場面転換
ことが済んだあと、自分でやる、やめろと抵抗する大佐を宥めながらかきだしてあげるシェフィールド
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#サフバロ
幻視しているサフバロ(双方向)だと、サーフは性別云々とかあまり関係なく(自分に特別な感情を向けてくれる)大佐だから手元において自分のものにしたくて、そういう気分にもなったりする
大佐は抱くなら女のほうが生き物としての設計的に楽なんだからそっちのほうがいいだろうに、と思いつつも、サーフの必至さに絆されてくれたらいい
追記に長々と書き連ねた妄言(成人向け表現含む)
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原作ではむしろ大佐のほうがサーフに執着しているのでは? という線についても考えていた
でも大佐が抱いているのは憎悪であって好意や自分のものにしたいというタイプの執心ではないだろうから、バロサフでカプにする妄想はしたことがない…この二人ならどっちでもいけるか? と思っていた時期もあるけど、やっぱりサフ→バロじゃないと見たい幻覚に進まない気がする
もともと投影タイプ主人公→尊大かつ主人公に対して複雑な感情を抱いているキャラが好きなせいもあると思う

なんていうか、どうしてもこの手で始末をつけたいという執心にはときめくんだけど、左右を含めてしまうと…憎い相手の汚い場所に自分の大事なところを…どうして…? みたいな気持ちになり、尊厳破壊というならそういうのが好きなタイプの部下に丸投げする方が大佐のイメージに近いと感じる

妄想時空では、大佐からの強烈な憎悪(ピンポイントで自分個人に向けられた、他の誰に対するものとも違う感情)を浴びたサーフがそれを特別なものだと受けとって大佐への関心を募らせていき、もっと寄越せ、俺がまだ知らないものも差し出せ、という具合にこじらせていった結果かサフバロになるイメージ
ボタンのかけ違え、取り違えがサーフの中で連鎖して膨れ上がってしまった結果なので、大佐側はどうしてそういうことになるのか、まったくわけがわからない
なので、サフバロでもサーフからアクションを起こさないと進展することはないと思っている
シェフィールドの影響が…とか、リアルの二人も…みたいなのは実は枝葉で、目新しいおもちゃを与えられてはしゃいでいる未熟な精神と制御できない欲求に二人して振り回された結果……みたいな顛末をずっと考えてる

skb周りもサーフにそんな知識ないだろ…というところでアヴァターの優位性が際立つんだけど、なんなら後ろは使わずに、前だけお互いにぎこちなく擦り合っておかしな雰囲気になっていく…みたいなのとかものすごくecchiだと思うよ
こんなふうになるのか、ってサーフが興味津々で、新鮮な反応(痴態)を引き出したくて行為がエスカレートしていく

遠慮も加減できないし、なんなら苦悶や悲鳴すら興奮の燃料になってしまうせいで、出したあとにもしつこく刺激され続けて、嫌がっても懇願してもやめてもらえない大佐とか…
それ以上はだめだとかもうやめてくれって主張しても聞き入れてもらえなくて、むしろそんなことを言ったせいでその先が見たくなる一心で弄くられ続けて潮まで吹いちゃう大佐とか…
同じ目にあわせてやると決意しても、満足げにため息を零したサーフがお礼とばかりに一層激しく、体液が泡立つくらいあれそれするので攻撃(?)の手が緩んでしまう大佐とか…

全然わかってないがゆえに、強すぎる刺激から逃れようと大佐の全身が跳ねてしまうのを、快楽を得られていると勘違いしてどんどん過激になっていってほしい
畳む
#サフバロ
サーフの存在がかけがえのないものになってしまっている大佐に、EGGで仲間を守るためにヒートを道連れにして散るサーフを、声もなく、なすすべもなく見送ってほしいよ…そのために双方向時空の生存IFを捏ねていると言ってもいい ギャップ萌が根底にあるので
大佐は切り替えられる人なので、ちゃんと自分がするべきことに集中するんだけど、抜けない棘が深々と刺さっていてほしい
(空港施設に行く前に地下街に立ち寄ったサーフと再会するけど、大佐は地下街に残る)
#サフバロ
カルマ教会攻略中に、一方通行の壁に飲み込まれる場所がある
サーフと組んだ作戦行動中(弊サーフは物理タイプで、氷も鋭利に形成して物理攻撃に使うタイプのため、アートマとしては魔法に特化した大佐が一緒に行動するケースがあるといい)
敵影を警戒しつつ先行したサーフが壁に飲み込まれるのを見た大佐が、追いかけるのをためらって、別ルートへ足を向けてしまおうかと葛藤する場面が見たい
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しばらくその場で待機してもサーフが戻ってこないのを見てとって、今ならば、と胸のあたりがざわつくのを覚える(その間たぶんサーフは、追ってこない大佐に焦れながら、元の道に戻るルートを探している)
サーフを飲み込んだ壁に手を伸ばす
軽く表面に触れただけでは向こう側には吸い込まれない
自身が根城にしていた屋敷にあったものと同じたぐいのものだと理解した視線が、別の方面へつながる通路へと引き寄せられていく
今ならば
あの男の目がなく、手も届かないこの状況ならば
入り組んだ迷宮の中、振り切ることすらできるかもしれない
あるいは、内部に跋扈するアートマにやられたと見せかけるために、手持ちの品を散らしておくことも…
思案に沈んでいた耳朶に、かすかな物音が滑り込む
振り返り様に拳を叩き込み、床を蹴って距離をとる
敵性アートマに向き合ったところで、冷え冷えとした空気が剥き出しの二の腕を刺激する
もう戻ったのか、と軽く舌を打つ
先へ進むのを阻もうとする仕掛けだ 元来た道に戻すルートがあるのは予想できた
力尽きた敵アートマの肉を喉に流し込んでから、満足そうに喉を鳴らした男を見上げる
変身を解いた男の手が真っ直ぐに伸びてきて、手首を掴む
銀の視線が、先程飲み込まれた壁に据えられた
「この先で、道が二股に別れていた」
「そうか」
なぜ追ってこなかったのか、自明のことには一切触れてこない
それでも、手を引く力は有無を言わせないほど強く、頑なだった
畳む
昔はサフ→→→バロみたいな一方的な執着と乱暴な感じの妄想で大佐が言葉もなく固まってしまうような姿ばかり夢想していたけど、ここ数年長々と捏ね回している文章のおかげで(幻覚だけど)双方向にもパスが通せるようになってきた とても楽しい
(大佐加入時空の幻覚の話をするのは最早呼吸に等しい)
戦闘後の高揚が醒めないままラーヴァナのもちもち肌に噛みついてコラーーー!! ってなるサフバロ何遍でも見たい
#サフバロ
スイートホームの最奥に乗りこんだサーフが大佐を平和に口説き落とす(?)話のネタをこねてみている
大佐の中でサーフ=シェフィールドのイメージが音を立てて崩れるのと、掟が効力をなくした点を強調することで別の可能性を信じてくれたら、あるいは…みたいな妄想
顔漫画になりそうだけど、文章よりも絵で見たい気がする 大佐の困惑しきった顔を…
#サフバロ
サーフを自身が手に入れる成果物だと認めた大佐に、サーフの活躍を後方腕組み&頷き鑑賞していてほしいし、「安全なところから見物してないで手伝え」ってサーフに文句言われるところまでセットで見たい
#アバチュ
ファミ通から出ていたオフィシャルファンブックをなんとなくめくっていたら、フレッドの項目に『オールドポートランドの地下街に住む少年』という記載を見つけた
ポートランド…!! アバチュとポートランドの繋がりについて明記されている箇所をようやく見つけた!
なんか…2のNPCの台詞を丁寧に集めていったら、そういう情報も拾えたりするのかな 舞台とか出自にまつわる話 現実のどこに接点を持っているのか あまり細かいところを覚えてないんだよな
ジャンクヤード編は電撃の攻略本に台詞がまとまっているけど、2にはそういうのがない…自分で集めるしかないが…やるか!
#アバチュ
カルマ協会は軍の下部組織からも独立して独自に武装している(アートマ?)という話があったから、EGG施設とかもすでに軍の影響下にはないということなんだろうな…
ベック大佐が属していた組織はどうなったんだろう 本国もめちゃくちゃな状態になっているのかな…ドーム都市はカルマシティだけじゃなくて、他にもあるんだろうか
ナーガラジャ、チェルノボグ、ホワイトライダーのデザインがものすごく好き
(筋肉か骨が好きという両極端な感じ)
ナーガラジャはアバチュとライドウのヒラヒラした(?)デザインが特に好きなので、真5でもヒラヒラしてたのうれしかったな

アバチュのチェルノボグさんは、エンジェルの手駒の喰奴の中でも手練の隠し玉だったんだろうか
空港施設で立ち塞がる敵だったし…手強かったな…デザインも演出もかっこよすぎてめちゃめちゃに痺れた
おそらくマダムサイドのアバタールチューナーであるナーガラジャも言動・演出ともに震えるほどよかったな…
たぶんマダムの下にいたけど、マダムはもういないので…エンジェル側につくためにテクノシャーマンを引っ張っていこうとしてたんだよね
台詞がとにかく好き…残りは喰い散らして構わんぞ…
ホワイトライダーは真3のさっぱりしたキャラ付がものすごく好きで、ラスボス戦までずっと連れ回してた
王冠を頂き、勝利の上に勝利を重ねることが約束されている…かっこよすぎる

あとやっぱり、重ための着衣かつ逞しい二の腕が出ているデザインがはちゃめちゃに好きで、カラステングさんと大佐は同じ方向性で好き……
猫っぽさでオンギョウキとアバチュのラーヴァナが好き