2025年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#アバチュ
アバチュ世界とポートランドの関係が気になる(シェフィールドの出身地、カルマシティのモデルなどいくつかのパターンを見かける)んだけど、調べてみてもXのポストと支部に置かれた二次小説しか引っかかってこなくて詰んでる
なんとか公式でその件に言及していたような情報にたどり着けないかな
雑誌のインタビュー記事とか、書籍とか…
アバチュ世界とポートランドの関係が気になる(シェフィールドの出身地、カルマシティのモデルなどいくつかのパターンを見かける)んだけど、調べてみてもXのポストと支部に置かれた二次小説しか引っかかってこなくて詰んでる
なんとか公式でその件に言及していたような情報にたどり着けないかな
雑誌のインタビュー記事とか、書籍とか…
2025年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
悪魔化ウイルスをその身に受けたことで感情が芽生えたとして、舞台となった現実の2020年代頃相当の倫理観がついでに生えてくるとは思えない…という気持ちがあり、同族喰らいとかそのへんへの忌避感ってどこから来ていたんだろうと思う
なんとなくそういうのって生まれ育った社会の規範に左右されそうな気がして…
アートマに変身していたら、自分と相手は全く違う生き物に見えるわけじゃん 変身前の姿はともかく
食べるときは自分もアートマの姿だし、同族というほど見た目似てないよなーと思う
大佐をはじめとする転生組はともかく、女神のお気に入りたちは箱庭の中の世界しか知らず、シミュレーションに必要のない知識は与えられていなかったという話だったし…
喰らいたくないと主張していたアルジラとジナーナの方が少数派のように見えたので、個体差っぽくもある…?
喉になにかつかえてる…という話があったから、血の味などが口の中に残ってしまうのかな で、相手を死に至らしめて(それは前からやっていたことだけど)喰らったということを突きつけられてしまうんだろうか
立ち塞がる敵を殺してたのはそれまでも同じだと思うんだけど…殺し合わなければいけないこと自体には特に拒絶を示しておらず、割り切っているように見えた なにを決定的な違いと置いているんだろう
(それともやっぱり、感情が芽生えるついでに倫理観が生えるてくるんだろうか。ロアルドが驚いていたのもそのへんなのかな?)
畳む
なんとなくそういうのって生まれ育った社会の規範に左右されそうな気がして…
アートマに変身していたら、自分と相手は全く違う生き物に見えるわけじゃん 変身前の姿はともかく
食べるときは自分もアートマの姿だし、同族というほど見た目似てないよなーと思う
大佐をはじめとする転生組はともかく、女神のお気に入りたちは箱庭の中の世界しか知らず、シミュレーションに必要のない知識は与えられていなかったという話だったし…
喰らいたくないと主張していたアルジラとジナーナの方が少数派のように見えたので、個体差っぽくもある…?
喉になにかつかえてる…という話があったから、血の味などが口の中に残ってしまうのかな で、相手を死に至らしめて(それは前からやっていたことだけど)喰らったということを突きつけられてしまうんだろうか
立ち塞がる敵を殺してたのはそれまでも同じだと思うんだけど…殺し合わなければいけないこと自体には特に拒絶を示しておらず、割り切っているように見えた なにを決定的な違いと置いているんだろう
(それともやっぱり、感情が芽生えるついでに倫理観が生えるてくるんだろうか。ロアルドが驚いていたのもそのへんなのかな?)
畳む
#アバチュ
シェとオブ、TC22と本編5年前で6歳分のギャップがあるのって、修士課程まで出ているからなのかな
あんまり4年で研究機関に食い込める印象ないというのもある
開発職でも売り手市場なのは修士以上のイメージあるし、研究職となるとかなり有名なところの博士課程まで絞りそうな気がして…ただアメリカの話だから事情が違うかもしれない
それにアイビーリーグ出身の時点で相当強いのでは? という気もする
優秀な人たちだから、博士課程も合わせて6年で駆け抜けた可能性もあるのかも
あるいは学業の傍らボーンズメンに対して示した愛国心とか粘り強さ(執念深さ)が評価されて後押しを受けていたり…?
シェとオブ、TC22と本編5年前で6歳分のギャップがあるのって、修士課程まで出ているからなのかな
あんまり4年で研究機関に食い込める印象ないというのもある
開発職でも売り手市場なのは修士以上のイメージあるし、研究職となるとかなり有名なところの博士課程まで絞りそうな気がして…ただアメリカの話だから事情が違うかもしれない
それにアイビーリーグ出身の時点で相当強いのでは? という気もする
優秀な人たちだから、博士課程も合わせて6年で駆け抜けた可能性もあるのかも
あるいは学業の傍らボーンズメンに対して示した愛国心とか粘り強さ(執念深さ)が評価されて後押しを受けていたり…?
久しぶりに『共犯者』を聞きたくなってテクユニ覗いてみたところ、1月末でサ終してた…野島さん目当てで始めて、仲良しなキャラたちにたくさん癒やしてもらったし、好きな曲がいっぱいできた素敵なゲームだったなあ
メカニカメタリカ、フランキー♡ノット、機関紳士の曲が特に好き
あとやっぱり人外の存在が織りなす話が好きなんだなと実感させてくれたゲームでもある
見た目はかなり人に寄せてあるけど、立ち居振る舞いで全然別物だとわかっちゃう感じの描かれ方とか、すごくよかった…皆頑丈なんだよな…
もしかしたらと気になって調べたら、2枚目のアルバムが出ていたので安心した
これでいつでもフルバージョンが聞ける!
メカニカメタリカ、フランキー♡ノット、機関紳士の曲が特に好き
あとやっぱり人外の存在が織りなす話が好きなんだなと実感させてくれたゲームでもある
見た目はかなり人に寄せてあるけど、立ち居振る舞いで全然別物だとわかっちゃう感じの描かれ方とか、すごくよかった…皆頑丈なんだよな…
もしかしたらと気になって調べたら、2枚目のアルバムが出ていたので安心した
これでいつでもフルバージョンが聞ける!
#感想
映画『普通じゃない』のDVDを鑑賞
主人公二人が恋に落ちないと天国に帰れない天使コンビ(オライリーとジャクソン)が、吊り橋効果での恋愛成就を目論んであの手この手…ジャンルとしてはラブコメになるのかな?
暴力的な描写もそこそこあるけど、勢いがすごくて終始笑いっぱなしだった
オライリーの演技はホラー映画のそれだったし…どこまで演技だったの? ってくらいノリノリ
天使の片割れ、ジャクソンの声が銀河万丈さんだった
個人的にはロバートの前で殺し屋を演じているジャクソンが、抑えた声で指示を出して墓穴を掘らせている場面が好き 予告で見たあのシーンがくるぞ…とすごくわくわくした
大怪我してボロボロの相棒が顔を殴られて朦朧としているのを支えるところもよかったな…なんてひどいことをするんだ! って動揺を露わにするギャップがとてもおいしかった
あとすごく好きなのが、メインメニューを開いたときに左右からすごい勢いで流れてきてキスする主役二人 ここだけでも笑う
映画『普通じゃない』のDVDを鑑賞
主人公二人が恋に落ちないと天国に帰れない天使コンビ(オライリーとジャクソン)が、吊り橋効果での恋愛成就を目論んであの手この手…ジャンルとしてはラブコメになるのかな?
暴力的な描写もそこそこあるけど、勢いがすごくて終始笑いっぱなしだった
オライリーの演技はホラー映画のそれだったし…どこまで演技だったの? ってくらいノリノリ
天使の片割れ、ジャクソンの声が銀河万丈さんだった
個人的にはロバートの前で殺し屋を演じているジャクソンが、抑えた声で指示を出して墓穴を掘らせている場面が好き 予告で見たあのシーンがくるぞ…とすごくわくわくした
大怪我してボロボロの相棒が顔を殴られて朦朧としているのを支えるところもよかったな…なんてひどいことをするんだ! って動揺を露わにするギャップがとてもおいしかった
あとすごく好きなのが、メインメニューを開いたときに左右からすごい勢いで流れてきてキスする主役二人 ここだけでも笑う
#放サモ
イツァムナー先生とジェド先生のARかわいすぎて……なん…なに……!?
肩……肩抱いてる……!?!? 肩抱いてだいぶ密着してない…???
銀河さんの声つきAR初めてだから本当にうれしいし、推し同士仲良しなのめっちゃかわいい……
イツァムナー先生とジェド先生のARかわいすぎて……なん…なに……!?
肩……肩抱いてる……!?!? 肩抱いてだいぶ密着してない…???
銀河さんの声つきAR初めてだから本当にうれしいし、推し同士仲良しなのめっちゃかわいい……
#アバチュ
ボーンズメンに加わったシェとオブがEGGにたどり着くまでの顛末について、どこかで断片でもいいから語られていたりしないかな…
TC22の時点で二人は16歳と18歳、EGGでの事件当時におそらく22歳と24歳(サーフとヒートの設定年齢=セラが二人をモデルにしたAIを作ったときの二人の年齢とした場合)
この間に6年の開きがある シェがEGGで重宝されてそこそこのポジションを得るまで何年くらいかかったのかな とんとん拍子にいったんだろうか
マダムやエンジェルも専門家としてかき集められたのかな
クォンタムのベック大佐は舐められまくりだったけど、ゲーム版の大佐はしっかり責任者やってたんだろうか
専門的なことはメンバーにお任せして、自分は予算や承認をとってくるのに奔走してくれていてもいいが…
ボーンズメンに加わったシェとオブがEGGにたどり着くまでの顛末について、どこかで断片でもいいから語られていたりしないかな…
TC22の時点で二人は16歳と18歳、EGGでの事件当時におそらく22歳と24歳(サーフとヒートの設定年齢=セラが二人をモデルにしたAIを作ったときの二人の年齢とした場合)
この間に6年の開きがある シェがEGGで重宝されてそこそこのポジションを得るまで何年くらいかかったのかな とんとん拍子にいったんだろうか
マダムやエンジェルも専門家としてかき集められたのかな
クォンタムのベック大佐は舐められまくりだったけど、ゲーム版の大佐はしっかり責任者やってたんだろうか
専門的なことはメンバーにお任せして、自分は予算や承認をとってくるのに奔走してくれていてもいいが…
#シェベク
立食の集まりみたいな場で、さりげなく相手を助ける…という感じのやつが見たい
どちらかの飲み物になにか錠剤的なものが(話に応じている方の視界には入らないような巧妙な手口で)放り込まれるのを目ざとく見つけ、グラスを手に取ろうとするのを制して、会場内を歩いているバンケットスタッフを呼んで新しいものに変えてもらったりとか、別の場所へ誘導しようとする展開とか 気づいているぞ、と一服盛ろうとした相手に視線で釘を刺すのも忘れない
「話し込んでいる間にぬるくなってしまったようですね。冷えたものをもらいましょうか」(目配せして飲むなと言外に伝えるし、伝わる)
「向こうで〇〇産のワインを開けたらしい。君も気にいるはずだ。試してみるかね」(質問の調子をとっているけど、有無を言わさずにその場を後にさせようとする。肩を抱いてもいい。ヒュー!)
こういう取り繕った感じの口調は第三者が近くにいるときだけで、二人きりのときには出てこないとポイント高い
それはそれとして、うっかり盛られて具合の悪くなった大佐をシェフィールドが甲斐甲斐しく介抱する…みたいな展開もいいなあ(大佐が狙われて盛られたというか、間違えて飲んでしまった…みたいな感じがいいかも)
この二人も進展するには、急接近の要因になる事件か事故が必要だと思う
すらすらと原因となった状況を並べ立てるシェフィールドを大佐は初め警戒するんだけど、「なぜ詳しい」という問いかけに「同じことをされた経験がある」とあっさり明かして、「お辛いでしょうね」と寄り添ってくる相手の手を拒めなくなっていくようなやつ
畳む
立食の集まりみたいな場で、さりげなく相手を助ける…という感じのやつが見たい
どちらかの飲み物になにか錠剤的なものが(話に応じている方の視界には入らないような巧妙な手口で)放り込まれるのを目ざとく見つけ、グラスを手に取ろうとするのを制して、会場内を歩いているバンケットスタッフを呼んで新しいものに変えてもらったりとか、別の場所へ誘導しようとする展開とか 気づいているぞ、と一服盛ろうとした相手に視線で釘を刺すのも忘れない
「話し込んでいる間にぬるくなってしまったようですね。冷えたものをもらいましょうか」(目配せして飲むなと言外に伝えるし、伝わる)
「向こうで〇〇産のワインを開けたらしい。君も気にいるはずだ。試してみるかね」(質問の調子をとっているけど、有無を言わさずにその場を後にさせようとする。肩を抱いてもいい。ヒュー!)
こういう取り繕った感じの口調は第三者が近くにいるときだけで、二人きりのときには出てこないとポイント高い
それはそれとして、うっかり盛られて具合の悪くなった大佐をシェフィールドが甲斐甲斐しく介抱する…みたいな展開もいいなあ(大佐が狙われて盛られたというか、間違えて飲んでしまった…みたいな感じがいいかも)
この二人も進展するには、急接近の要因になる事件か事故が必要だと思う
すらすらと原因となった状況を並べ立てるシェフィールドを大佐は初め警戒するんだけど、「なぜ詳しい」という問いかけに「同じことをされた経験がある」とあっさり明かして、「お辛いでしょうね」と寄り添ってくる相手の手を拒めなくなっていくようなやつ
畳む
#サフバロ
大佐がジャンクヤードでサーフへの憎悪を募らせていくあたりも掘り下げてみたい
ぼんやりとしたイメージだけあって、どんな感じで書くかはまだ見えていない状態
カルマ教会での聴聞機による通達の場面であの表情ということは、そこに至るまでの間に相当シェフィールドの顔がフラッシュバックしていたってことになるだろうし
(ゲイルが死に瀕したディヴィッドの記憶を通して涙を流すエンジェルの姿を見ていたことを考えると、ベック大佐視点で末期までの出来事を再体験したことになると想像している)
(喰われたときにはリアルヴァルナの姿だったはずだから、シェフィールドがリアルヴァルナに転じた時まで遡るような感じだったのかな?)
巨船の残骸に至る前に自陣営の構成員とこんなやりとりをしていたら…みたいな妄想も楽しいし、エンジェルから受け取った力を使ってヴィシュダ・エリアを滅茶苦茶にしながら、その頭の中を駆け巡っているのはサーフのことばかり…みたいなのもいい
個人的にサーフは愛憎の区別が曖昧だといいなという思いがあるので、その方向
差し向けられた感情の大きさに当惑しつつ、これを俺にくれるのか、と大佐の意図とは全く違う形で響いてしまうといい
大佐がジャンクヤードでサーフへの憎悪を募らせていくあたりも掘り下げてみたい
ぼんやりとしたイメージだけあって、どんな感じで書くかはまだ見えていない状態
カルマ教会での聴聞機による通達の場面であの表情ということは、そこに至るまでの間に相当シェフィールドの顔がフラッシュバックしていたってことになるだろうし
(ゲイルが死に瀕したディヴィッドの記憶を通して涙を流すエンジェルの姿を見ていたことを考えると、ベック大佐視点で末期までの出来事を再体験したことになると想像している)
(喰われたときにはリアルヴァルナの姿だったはずだから、シェフィールドがリアルヴァルナに転じた時まで遡るような感じだったのかな?)
巨船の残骸に至る前に自陣営の構成員とこんなやりとりをしていたら…みたいな妄想も楽しいし、エンジェルから受け取った力を使ってヴィシュダ・エリアを滅茶苦茶にしながら、その頭の中を駆け巡っているのはサーフのことばかり…みたいなのもいい
個人的にサーフは愛憎の区別が曖昧だといいなという思いがあるので、その方向
差し向けられた感情の大きさに当惑しつつ、これを俺にくれるのか、と大佐の意図とは全く違う形で響いてしまうといい
※長くなったので畳む
アラスターが押されてるの観てるときのハイテンションぶりに持っていかれたせいで、前は全然気づかなかった
俺今ギンギンだぜ!!の衝撃がすごくて…
第2話、VoxとValの会話パート見るときの目が変わっちゃうな
おこりんぼくん呼ばわりされてるし、平たいプリンスが宥めてくれるの待ってるわけだし、頭に血が上っていてもVoxが強めに主張するとあっさり聞き入れたりしてるVal…
やっと来やがったな!ってVoxが駆けつけて話聞いてくれるの当然のように期待してるのすごくいいなあ
わざわざ次のグラス持ってこさせて投げつけたり、スマホむしり取って叩き割ってたり…折々の場面でのVoxのげんなり顔がよすぎる
Valのところ行く前に、この後の予定全部キャンセルだ、みたいなこと部下に言ってるのも意味深だけど、その時間のかかるらしいあれそれの間も地獄に戻ってきたアラスターのことで頭いっぱいになってそうなのが…
ValはValで期待していたことがあったにしても、教えたの自分だし仕方ないか みたいな感じなのか、あるいはラジオデーモンに気をとられて荒っぽくなってるVoxの方がお好みとかあるのかな
あとVoxがラジオデーモンに「映像が乱れてますよ」って指摘されるところで、一時停止してみたら画面がブルーバックになっていてめちゃくちゃ笑った
ただのテレビじゃなくて窓OSが入ったテレビの悪魔だったのか…
エラーメッセージの一部の単語が差し替えられてアラスターをディスってるっぽいの、作りが細かいなあ
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