2024年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#アバチュ
オフィシャルファンブック眺めると黒い太陽の出現は5年前の事件がきっかけになっているから、大佐が知っている世界は様々な異常が表に現れていつつもまだ今(私が生きている現在)とそれほど変わらない状況だったのかなと想像する
人々がドームの中と地下に潜る前の世界しか知らないから、ジャンクヤードから出たらびっくりすることになるのかもしれない
もしかしたら本国に家族がいたりして、その家族はどうなっていて…大佐が忠誠を誓っていた、アスラプロジェクトの成果を持ち帰るべき国はすでになくなっているかもしれなくて、なんだか切ないな
オフィシャルファンブック眺めると黒い太陽の出現は5年前の事件がきっかけになっているから、大佐が知っている世界は様々な異常が表に現れていつつもまだ今(私が生きている現在)とそれほど変わらない状況だったのかなと想像する
人々がドームの中と地下に潜る前の世界しか知らないから、ジャンクヤードから出たらびっくりすることになるのかもしれない
もしかしたら本国に家族がいたりして、その家族はどうなっていて…大佐が忠誠を誓っていた、アスラプロジェクトの成果を持ち帰るべき国はすでになくなっているかもしれなくて、なんだか切ないな
#アバチュ
サーフの感情が発露したトリガはなんだったんだろう…
プレイヤーの操作を受けつけるようになった時点で瞳がブルーグレーっぽくなっているように見えるから、アートマ覚醒後すぐになにかがあったんだと思うんだけど…
エンブリオン幹部たちを眺めると(私見)割と拒絶とか苛立ちがきっかけになっている気がするから、サーフの場合も同様にままならない事象へのネガティブな感情がトリガになっていそうなんだよなあ
・自身の中に渦巻く不可解な感情への苛立ち(ヒート)
・自分がそんなおぞましいことをするわけがないという拒絶(アルジラ)
・信頼して重要な役割を任せてくれた仲間の期待に応えられなかった自分の不甲斐なさに対する怒り(シエロ)
・高みから見下ろしている上位存在への反抗心の芽生え(ゲイル)
サーフの感情が発露したトリガはなんだったんだろう…
プレイヤーの操作を受けつけるようになった時点で瞳がブルーグレーっぽくなっているように見えるから、アートマ覚醒後すぐになにかがあったんだと思うんだけど…
エンブリオン幹部たちを眺めると(私見)割と拒絶とか苛立ちがきっかけになっている気がするから、サーフの場合も同様にままならない事象へのネガティブな感情がトリガになっていそうなんだよなあ
・自身の中に渦巻く不可解な感情への苛立ち(ヒート)
・自分がそんなおぞましいことをするわけがないという拒絶(アルジラ)
・信頼して重要な役割を任せてくれた仲間の期待に応えられなかった自分の不甲斐なさに対する怒り(シエロ)
・高みから見下ろしている上位存在への反抗心の芽生え(ゲイル)
#放サモ
13章とサマーホストのペルーン様特殊のネタバレ
ほぼペルーン様の話してる
本編ワカン・タンカ∞の「お前が『俺』のものではなくても――」とペルーン様特殊の「どうしても、貴様が余のものにならぬのならば。――誰のものにも、なってくれるな」が刺さりすぎてしんどい ずっとそのあたりのことをぼんやり考えてる
ちょうど「正しい恨みの晴らし方」を読み切って、妬みと嫉妬は別物であり、前者は自分が持っていないものを所持している対象を羨む感情、後者は自分のものだと信じている対象を失ったり横取りされそうだと感じたときに発生する感情、という説明を噛みしだいているところだったので…
個人的に主人公には自分の知らない誰かを勝手に重ねられても困る、というスタンスでいてほしくて、あんまりゲーム自体をハーレムものとして楽しめているわけではないので、ワカン・タンカ∞のセリフはかなりじんわりきちゃったし、身勝手の極みかと思っていたペルーン様が一歩引いた姿勢を見せてくれたことに正直とても動揺してしまった いやペルーン様の場合はこれも作戦のうちなのかもしれないけど…仕事のできる男だし、いや貴方欲しいものは絶対に手に入れる人じゃん…
セリフ合ってるかなと思ってペルーン様特殊を読み返してきたら、自力でネクタイ結べないペルーン様本当にいいな…と改めてにこにこしたし、全体的にすごくはしゃいでいてご機嫌に過ごしているのが眩しすぎる
これまで主人公とのカプは全然考えてこなかったけど、めちゃくちゃ揺らいでいる現在 本編の荒々しさ、選民思想、自分が下郎などに遅れをとるなんてありえないという気持ちがありありとあらわれた振る舞いも最高だったし…
あと、普段の話を聞きたいってお願いしたときの虚をつかれたような反応が隙だらけで実に健康にいいんだ…欲のない相手の挙動があんまり理解できない、みたいな当惑が伝わってくる…
畳む
13章とサマーホストのペルーン様特殊のネタバレ
ほぼペルーン様の話してる
本編ワカン・タンカ∞の「お前が『俺』のものではなくても――」とペルーン様特殊の「どうしても、貴様が余のものにならぬのならば。――誰のものにも、なってくれるな」が刺さりすぎてしんどい ずっとそのあたりのことをぼんやり考えてる
ちょうど「正しい恨みの晴らし方」を読み切って、妬みと嫉妬は別物であり、前者は自分が持っていないものを所持している対象を羨む感情、後者は自分のものだと信じている対象を失ったり横取りされそうだと感じたときに発生する感情、という説明を噛みしだいているところだったので…
個人的に主人公には自分の知らない誰かを勝手に重ねられても困る、というスタンスでいてほしくて、あんまりゲーム自体をハーレムものとして楽しめているわけではないので、ワカン・タンカ∞のセリフはかなりじんわりきちゃったし、身勝手の極みかと思っていたペルーン様が一歩引いた姿勢を見せてくれたことに正直とても動揺してしまった いやペルーン様の場合はこれも作戦のうちなのかもしれないけど…仕事のできる男だし、いや貴方欲しいものは絶対に手に入れる人じゃん…
セリフ合ってるかなと思ってペルーン様特殊を読み返してきたら、自力でネクタイ結べないペルーン様本当にいいな…と改めてにこにこしたし、全体的にすごくはしゃいでいてご機嫌に過ごしているのが眩しすぎる
これまで主人公とのカプは全然考えてこなかったけど、めちゃくちゃ揺らいでいる現在 本編の荒々しさ、選民思想、自分が下郎などに遅れをとるなんてありえないという気持ちがありありとあらわれた振る舞いも最高だったし…
あと、普段の話を聞きたいってお願いしたときの虚をつかれたような反応が隙だらけで実に健康にいいんだ…欲のない相手の挙動があんまり理解できない、みたいな当惑が伝わってくる…
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双方向サフバロでも大佐の愛情表現はサーフからするとわかりづらいのが理想
感情覚えたてのサーフは自分に差し向けられた特別に強烈な憎悪と愛着の区別がつかなくて、ツンデレのような素直じゃない感じの愛情表現は難しくてなかなかついていけないといい
拒絶されているのか? と思って引けば挑発されたり、押してみれば動揺されたり…でもどこかで辛抱できなくなってぐいぐい詰めていってほしい
#サフバロ
感情覚えたてのサーフは自分に差し向けられた特別に強烈な憎悪と愛着の区別がつかなくて、ツンデレのような素直じゃない感じの愛情表現は難しくてなかなかついていけないといい
拒絶されているのか? と思って引けば挑発されたり、押してみれば動揺されたり…でもどこかで辛抱できなくなってぐいぐい詰めていってほしい
#サフバロ
大佐のタグリングを奪って戦績をエンブリオンのものとして計上したら降り続いていた雨があっさり止んで、あとは大佐の個人的なこだわりがどうなるかにかかっている…みたいな状況で、全く予期していなかった流れからエンブリオンとの共闘を余儀なくされてじわじわと距離を縮めていくサフバロが読みたい
#サフバロ
#サフバロ
#放サモ
14章を読み始めた
タオシーズ、ワンダラーズ、ビーストテイマーズの今後の動きが楽しみな大ギルド同盟3まで
パズハスがいいコンビしていてとても健康になる気がする
パズズさんが単にトカゲちゃん大好きお兄さんではなくて、ハスターさんのプライドを傷つけすぎない程度にちゃんとテイマーっぽい動きをしている(突っ走りそうになるハスターさんを諭しつつ、君には自分が必要だろとさり気なくねじ込むような)ところも、ハスターさんが冷静にそれを受け入れているっぽい描写もたまらなくいい…
あとハスターさんはトカゲちゃん呼びされるのは嫌がるけど、パズズさんからの「オレのハスター」っていう扱いは拒絶しないんだな、とか…
13章でもコタタダの共闘が見られたし、推しが活躍してくれているとハッピーな気持ちで読み進められる…展開は重いけど…
ペルーン様も、まだまだ元気で活躍してくれるといいなあ
畳む
14章を読み始めた
タオシーズ、ワンダラーズ、ビーストテイマーズの今後の動きが楽しみな大ギルド同盟3まで
パズハスがいいコンビしていてとても健康になる気がする
パズズさんが単にトカゲちゃん大好きお兄さんではなくて、ハスターさんのプライドを傷つけすぎない程度にちゃんとテイマーっぽい動きをしている(突っ走りそうになるハスターさんを諭しつつ、君には自分が必要だろとさり気なくねじ込むような)ところも、ハスターさんが冷静にそれを受け入れているっぽい描写もたまらなくいい…
あとハスターさんはトカゲちゃん呼びされるのは嫌がるけど、パズズさんからの「オレのハスター」っていう扱いは拒絶しないんだな、とか…
13章でもコタタダの共闘が見られたし、推しが活躍してくれているとハッピーな気持ちで読み進められる…展開は重いけど…
ペルーン様も、まだまだ元気で活躍してくれるといいなあ
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#放サモ
13章読了感想
リョウタやトウジ、リヒトの活躍もすごく嬉しかったし…なんか…自分と違う相手だからこそ知りたいし、助けになってあげたい、大切にしたい、認められる…っていうそれぞれの気持ちと行動とか、自分と違う相手であるからこそ自分が特別でありたい、だからこうしたいって気持ちが結実して、いやこれどうにもならなくない…? と思われた攻撃を跳ね返した展開に繋がっていったのがめちゃめちゃ熱かった
イベストで先に浴びたウランバートルさん、ただの好色な人だと思っていてごめん…とてもかっこよかった…
本当にいろいろなスタンスの人たちが出てきて楽しい
分け隔てなく助ける人、プレイヤーとプレイヤー以外を明確に切り分ける人、自分のために行動する人、誰かのためだから頑張れる人…
あと夏イベ浴びた後だから、そうこれだよペルーン様で見たかったのはこれ! って感じのぐぬぬ場面も浴びられて大変幸せだったな…退場時の台詞はあそこからきてたのか…
コタロウとタダトモのコンビとても好きだから、二人が一緒に行動してるところもっとたくさん見たいなあ
畳む
13章読了感想
リョウタやトウジ、リヒトの活躍もすごく嬉しかったし…なんか…自分と違う相手だからこそ知りたいし、助けになってあげたい、大切にしたい、認められる…っていうそれぞれの気持ちと行動とか、自分と違う相手であるからこそ自分が特別でありたい、だからこうしたいって気持ちが結実して、いやこれどうにもならなくない…? と思われた攻撃を跳ね返した展開に繋がっていったのがめちゃめちゃ熱かった
イベストで先に浴びたウランバートルさん、ただの好色な人だと思っていてごめん…とてもかっこよかった…
本当にいろいろなスタンスの人たちが出てきて楽しい
分け隔てなく助ける人、プレイヤーとプレイヤー以外を明確に切り分ける人、自分のために行動する人、誰かのためだから頑張れる人…
あと夏イベ浴びた後だから、そうこれだよペルーン様で見たかったのはこれ! って感じのぐぬぬ場面も浴びられて大変幸せだったな…退場時の台詞はあそこからきてたのか…
コタロウとタダトモのコンビとても好きだから、二人が一緒に行動してるところもっとたくさん見たいなあ
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妄想を組み立てるうえで大切な仮説
どんな条件が揃ったら、大佐がサーフと一緒にニルヴァーナへ行こうとしてくれるか それを模索する
①自身とサーフのいずれかが死なずともニルヴァーナへの門を開く方法があること
②サーフが「それほど外に出たいなら一緒に出よう」というスタンスであること
③黒髪の男と銀髪の男が同一人物ではないと大佐が納得すること
もっと乱暴で支配的かつ一方的なのも見たいけど、それはまた別のものとして形にする
#サフバロ
どんな条件が揃ったら、大佐がサーフと一緒にニルヴァーナへ行こうとしてくれるか それを模索する
①自身とサーフのいずれかが死なずともニルヴァーナへの門を開く方法があること
②サーフが「それほど外に出たいなら一緒に出よう」というスタンスであること
③黒髪の男と銀髪の男が同一人物ではないと大佐が納得すること
もっと乱暴で支配的かつ一方的なのも見たいけど、それはまた別のものとして形にする
#サフバロ
#アバチュ
大佐の動機に筋を通しておきたい 自身を喰らった男への報復、ジャンクヤードからの脱出 それはいいとして…
エンジェルと単独で直接やりとりをしたトライブリーダーは大佐だけなんだと思うけど、そのときに引き出した情報がその後の行動に影響しているはず
そもそもアスラ・プロジェクトは現実の兵士に埋め込むインプラントとして最高のアルゴリズムを抽出することが目的だったはずで、ジャンクヤードの覇者になったところで大佐がそのまま外に出ていける気がしないんだけど、エンジェルはそのあたりをどのように説明したんだろう
2でマダムがしたように素体を用意すると告げたのか、プロテクトさえ解除されればどうにでもできるという話にしたのか
後者かな…鍵さえ開けばどうにかできると安心させたのかもしれない…だからまずは自ら門を開けと、そのための力は貸すという流れに持っていったのかな
エンジェル自身はテクノシャーマンの身柄さえ確保できればあとはどうなってもよさそうだから、利用できるものはすべて利用する、という動きになりそう
大佐の動機に筋を通しておきたい 自身を喰らった男への報復、ジャンクヤードからの脱出 それはいいとして…
エンジェルと単独で直接やりとりをしたトライブリーダーは大佐だけなんだと思うけど、そのときに引き出した情報がその後の行動に影響しているはず
そもそもアスラ・プロジェクトは現実の兵士に埋め込むインプラントとして最高のアルゴリズムを抽出することが目的だったはずで、ジャンクヤードの覇者になったところで大佐がそのまま外に出ていける気がしないんだけど、エンジェルはそのあたりをどのように説明したんだろう
2でマダムがしたように素体を用意すると告げたのか、プロテクトさえ解除されればどうにでもできるという話にしたのか
後者かな…鍵さえ開けばどうにかできると安心させたのかもしれない…だからまずは自ら門を開けと、そのための力は貸すという流れに持っていったのかな
エンジェル自身はテクノシャーマンの身柄さえ確保できればあとはどうなってもよさそうだから、利用できるものはすべて利用する、という動きになりそう
#アバチュ
大佐はエンブリオンをたいした脅威とみなしてはいなかったんだろうなー、というのが部下任せかつおざなりな感じの作戦から伺えてとてもいい
そういう油断や侮りがひっくり返っても動揺一つ見せないところも好きだ
予定とは違う形であれど、サーフとセラが自身の手の届くところまでやってきたから結果オーライだったのかな
ハウンズに対しては、エンジェルから借り受けた能力を使ってヴィシュダ・エリアを徹底的に無力化させているのにね…
最後に始末をつける相手として残そうとしたのがエンブリオンなところ、あの小僧に引導を渡すのは自分、という拘りもわずかに透けて見えるようで、いいな
大佐にとってサーフに対する怒りと憎悪が正当な感情という位置づけになっていそうなところも好き
トライブ間の抗争なんて既にどうでもよくて、自身が傷つけられたことへの制裁であり、報復であり、なるべくなら自分の手は汚さない(小説版みたいに、借り受けた力の行使による副作用があった可能性もあるけれど)
大佐はエンブリオンをたいした脅威とみなしてはいなかったんだろうなー、というのが部下任せかつおざなりな感じの作戦から伺えてとてもいい
そういう油断や侮りがひっくり返っても動揺一つ見せないところも好きだ
予定とは違う形であれど、サーフとセラが自身の手の届くところまでやってきたから結果オーライだったのかな
ハウンズに対しては、エンジェルから借り受けた能力を使ってヴィシュダ・エリアを徹底的に無力化させているのにね…
最後に始末をつける相手として残そうとしたのがエンブリオンなところ、あの小僧に引導を渡すのは自分、という拘りもわずかに透けて見えるようで、いいな
大佐にとってサーフに対する怒りと憎悪が正当な感情という位置づけになっていそうなところも好き
トライブ間の抗争なんて既にどうでもよくて、自身が傷つけられたことへの制裁であり、報復であり、なるべくなら自分の手は汚さない(小説版みたいに、借り受けた力の行使による副作用があった可能性もあるけれど)
#アバチュ
トライブリーダーズのタグリングをカルマ端末に通したら、取得した曼斗羅どうなってるのかな
固有のスキルはどうやって取得されたんだろう
デストロイアが並んでいるのか…?
ヴァルナだけなんか違う? ってなって周りをちょっと羨ましがるサーフとか見たい
トライブリーダーズのタグリングをカルマ端末に通したら、取得した曼斗羅どうなってるのかな
固有のスキルはどうやって取得されたんだろう
デストロイアが並んでいるのか…?
ヴァルナだけなんか違う? ってなって周りをちょっと羨ましがるサーフとか見たい
#放サモ
イベスト5話目読んだ
アイゼン!!!!!! 君の出番を待ってたんだ!!!!
そしてペルーン様が活き活きしていて楽しそうでとてもよかった…
思いのままにできる力があるけど、児戯に付き合ってやるみたいなテンションでするすると企画進めていくところとかシゴデキすぎてにこにこになっちゃった
強引だけどお茶目で弱みもあるのをもっと見たくてツン寄りな選択肢をつい選んじゃうな…
海のシーンと新作曲歌うところでもう……独占欲……なのか、なにを見せられているんだ……?
自分も朗々と歌うし、そのテイストの歌を竜蛇に歌ってほしいのか……って遠くを見てしまう
背景設定が重すぎるけど、当人がそれを吹き飛ばして余りある勢いの持ち主だから本当に大好きだよ
全然来てくれないけどな……
イベスト5話目読んだ
アイゼン!!!!!! 君の出番を待ってたんだ!!!!
そしてペルーン様が活き活きしていて楽しそうでとてもよかった…
思いのままにできる力があるけど、児戯に付き合ってやるみたいなテンションでするすると企画進めていくところとかシゴデキすぎてにこにこになっちゃった
強引だけどお茶目で弱みもあるのをもっと見たくてツン寄りな選択肢をつい選んじゃうな…
海のシーンと新作曲歌うところでもう……独占欲……なのか、なにを見せられているんだ……?
自分も朗々と歌うし、そのテイストの歌を竜蛇に歌ってほしいのか……って遠くを見てしまう
背景設定が重すぎるけど、当人がそれを吹き飛ばして余りある勢いの持ち主だから本当に大好きだよ
全然来てくれないけどな……
オフィシャルファンブックp.173「セラ」の項目に、「悪魔として生き続けるのではなく、世界を守るために身を捧げることを考えているためか、捕食器官である牙は小さい」という記載がある
キャラクター造形として大佐の荒々しさとルーパの落ち着きを浴びたあとで、小さめな口が控えめについているラーヴァナと、牙がぞろりと並んで大きく裂けた口を三つ備えたケルベロスのデザインを眺めて、p.206「変身」の項で書かれている「その身の本質を顕す悪魔の姿」について考え出すと全然違う味がしてくる
この二人は体制側・レジスタンスの頭目という点でも対照的だし、ジャンクヤードでも直接ぶつかっている二大勢力のリーダー同士だし、なんかいろいろと想像の余地があるなあ