そういう違いが根っこにあって、大佐がエンブリオンの傘下に加わって動くようになったあと、サーフがやっておけよと命じるタイプじゃなくて一緒に解決策を考えようという振る舞いをするからものすごく当惑する みたいな感じなのを浴びたい
大佐とサーフのリーダーとしての在り方が全然違っていたらとてもときめく
大佐はボスで、サーフはリーダーだといい
ボスは命じる人、リーダーはともにあって導く人 みたいなイメージがある
ブルーティッシュはバロンないし大佐を頂点とした三角形の縦割り組織、エンブリオンは各々の構成員が自発的に動くことを期した組織だといいなという妄想
#サフバロ
「自分だけに」と「自分ばかりが」を反復横とびする推しカプ、良い

「みっともないところは自分だけに見せてほしい」という欲があったり、「自分ばかりが脆いところをさらけ出している」と弱気になったり
こんな姿を、態度を晒して見せるのは、自分に対してだけ? こんな姿を他の誰にも見せられない、自分以外の誰にも見せてほしくない

結局のところ、自分本意な独占欲と支配欲が好きなんだよなあ
で、それを向けられることに心地よさすら覚え始める共依存の関係性に旨味を見出している

相手を大事にしたいという気持ちはあってもいいし、なくてもいい
ともに幸せになりたいとか、幸せにしたいとかいった感情も、この二人には見ていない
攻は攻なりに、受は受なりに相手との関係を維持しようと努力するけど、好きとか愛しているといった言葉が登場する余地はない
イベントをこなしつつ東堂を育てる盆栽ゲームと化していたファンパレ、本編10章のボス戦に調整が入ったと聞いて挑戦してきた
そこそこ育成進んでいたのがよかったのか、やっぱり調整してもらえたからこそなのかはわからないけれど、ようやく先に進むことができた
追記に感想

コンシューマゲームならもう少しやる気になるんだけど、ガチャゲーは強ボス戦で詰まると本編ほったらかしになっちゃうな…
ついつい、まったりとイベントだけやってればいいか…になりがち
イベストが幕間みたいな感じで高専メンバーを掘り下げてくれるから、ストーリー進行ちょっとずつではあるけど、そっちがとても楽しいというのもある

推しが攻略の適正キャラとは限らないので難しいなあ
野薔薇さん、真希さん、東堂が特に好きなので、育成もそこに偏っている…

そんな状況で読み進めた10章と11章、ありがとう…しか出てこない
本当にありがとう…なにがいいって、東堂の立ち回りが最高
東堂が大変活き活きと動き回っていて、とてもとてもハッピーな気持ちになる
温泉やブラザーとの交流、戦闘や高田ちゃんとの会話を満喫していてとっても楽しそうなので、見ているこっちも元気が出てくる
ストーリーの展開上、多方面が大変な状況になっていたりしんどかったりするので、東堂みたいなキャラがいてくれるのは本当に貴重でありがたいなあと思う

そういえば、夏だからと安易に水着出してこないところも好きだなあ、ファンパレ
東堂あたりはよく服を脱ぎ捨てて上半身裸になっているけど、概ね着込んでいるキャラを好きになりがち
詰襟で襟元がかっちりしてたりとか 高専の制服本当にいい
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#アバチュ
2の過去パートで登場する落ち着きと余裕のある大佐も好きだ
箱庭で動き回る彼らの姿を見たときに上げた「素晴らしい」の発声が心底好きでしかたなくて、リラックスした深みのある声が本当にはまっていると思う

いくつか莫大な資金の投じられたプロジェクトが並走していたりするなかで、人や金などのリソースをアスラ・プロジェクトに集めるために奔走してくれていたらいいな

大佐といえば現場レベルだと一番偉い人なポジション
仮にお飾りのトップだったとしても、そのあたりで有能な面があったから、マダムやエンジェルやシェフィールドが都合よく利用していた、みたいなのを夢想する

神研究機関はかなりのドリームチームっぽいので、現場の指揮をとっていたエンジェルたちの影響力が相当だったのだろうけれど、各所に人脈を持っている大佐がついていたからこそ、あれだけの規模で人も機材も集めてやれていたんだと想像すると楽しい

天才が数人いてもものごとはたいして進まないんじゃないかなと思うから、そうでない大多数を動かし働かせるのに適正を持った人がいたと思うし、それが大佐だったらいいなあと考えちゃう

そして勿論ジャンクヤードでのいつも苛立っていて余裕なさそうな感じがはちゃめちゃに好き
神経質で苛烈な印象の声もよすぎてずっと聞いていたいよ
低い声の凄みがたまらない…ジャンクヤードでは言葉遣いも少し荒っぽくなっていて、そこもすごくいいんだなあ
メモ
大佐は変身前の方が動作が素早そうなので、そのへんを状況に応じて使い分けてくれていたらいいな
変身前の段階でもサーフやゲイルをかなり強烈に殴り飛ばしていたけど、アートマ相手の場合は流石に生身ではお話にならない感じだと更にいい
#アバチュ
今朝起きたらレコチョクからサントラ配信開始のお知らせきてた!
発売20周年の7/15に合わせてくれたのかな…うれしい…!
あんまり色々なサービスを知らないのだけど、とりあえずレコチョクとmoraで購入できて、Amazon Music Unlimitedで聞けるのは確認した
買い切り購入はするとして、せっかくだしAmazon Music Unlimitedでひたすらリピする感じにしようかな
雀の涙だろうけど、少しでも版元に応援が届いてほしい
多感な頃にアバチュ楽曲を浴びたおかげで、今もずっとギターサウンドとテクノが好きなんだ…

追記に個人的オススメ曲

特に大好きでオススメな曲はAjnaとSweet Home、それからWatercrownです
・Ajnaは大佐が根拠地とするエリアのBGMで、エモの極みみたいなメロディ 音が心地よくてずっと聞いていられます n時間帯給とか余裕
・Sweet Homeは大佐の根城のBGMで、不穏さがたまらなくて脳汁がドバドバ出る、再燃のきっかけになった曲です
・Watercrownはサーフのアートマ名で、穏やかで大変エモいメロディにうっとりしていると、最後の方で混ぜ込まれる不穏気味な音に、平素は秘されている凶暴性みたいなものを想起させられてたまらない気持ちになります
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本屋さんをぶらついて目に止まった本をパラ見したらビビッときたので購入

冒頭何が始まったんだろうと思って読んでいたら仮想空間での軍事訓練シミュレーションの話だったし、第二部で書かれているインプラントとかもまさに大佐がアスラプロジェクトでやろうとしていたことだ…! となったので、大量の積読本から目を逸らして読み始めている
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推しと推しカプの好きなところ
#サフバロ

大佐大好きな根っこはギャップ萌
あんなに厳つくてかっこいいcv銀河さんで主人公を憎悪していて神経質かつ苛烈な造形の壮年男性が、変身するとつるんとしたねこさん…アートマはその者の本質…外殻で支えなければ自立できなくて、殻で包んだら包んだでモッタリした緩い動作をするねこさんになる…でもちゃんと強い
あのラーヴァナがとにかくかわいすぎる
魔法詠唱時に尻尾をパタパタするモーション、外殻まとった後に攻撃受けて元いた位置に復帰する時のモーションが特に大好き

あと主人公に対するスタンスとして、憎悪はもちろん美味しいのだけど、気に食わないけど実力は認めざるを得ないって感じのやつが大好物
原案小説はじりじりと喉元に迫ってくるエンブリオン…という感じでそのあたりが補強されたので大興奮でした(あっちはサフバロとして見てはいないけど)
ゲーム版でもそういうヒリヒリした緊張を覚えてくれていたらいいなあ
その上でサーフしか眼中にない感じの大佐が本当に最高なんだ…
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#試し読み
長編「強欲なふたり」3章 GRAVITY
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#試し読み
長編「強欲なふたり」2章 VoRAciTY?
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#試し読み
長編「強欲なふたり」1章 PROOF
20240713215419-admin.png畳む
好きな関係性(コンビ?)

ゼロまほのゼロと傭兵
BBBのリンスケとバドリック
メルストのシェスディとローエル
火星に住むつもりかい?の真壁さんと薬師寺さん
コーヒートークのアクアさんとマートルさん
呪術の野薔薇さんと真希さん
IQのアイゼイアとドッドソン
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termux+apacheでスマホをlocalhost化してセットアップしたときより手こずった
パーミッションどうするんだろう…? になって結局一つずつ右クリック→プロパティからアクセス権を変更 という作業を繰り返したけど、想定されているやり方なのかはよくわからない
一つ上のプランにしていれば、Linuxコンソールにsshでリモートログインできて楽だったかもしれない
夢中でcssいじっていたら夜になっていてびっくりした……