相手の前でだけは自然体でいられるというのは、相手が特別だからというより、むしろそういう目で見ていなくて意識してないからでは? というのを見かけて、なるほど…と思いながら書いたものを読み返している
うーん…ダサいところは相手に見せたくないし、格好つけようとはしている…かな…恋愛的な文脈では相手の前ではいい格好したがるもので、ある程度の緊張感は必要ってことなんだろうか
推しカプが二人でだらだらしゃべってるだけの場面も好きだし読みたくはあるけど…
妄想の中では、敵として相対した顔とも、他の構成員たちに向けるリーダーとしての顔とも違う一面を、サーフが大佐に晒す…というのがサビで、割と我儘で身勝手で聞き分けもよくなかったり、普段の冷静さからは考えられないくらい顔や挙動に色々とだだ漏れていたり、みたいなやつが見たいんだ…
でもってやっぱり普段は気を張っているから、二人きりのときにはどこか隙のある風情だったり、油断していて想定外な状況になったり、みたいな感じになるといいなと思う
サーフだけがそうなるんじゃなくて、お互いにそういう状態だといい
うーん…ダサいところは相手に見せたくないし、格好つけようとはしている…かな…恋愛的な文脈では相手の前ではいい格好したがるもので、ある程度の緊張感は必要ってことなんだろうか
推しカプが二人でだらだらしゃべってるだけの場面も好きだし読みたくはあるけど…
妄想の中では、敵として相対した顔とも、他の構成員たちに向けるリーダーとしての顔とも違う一面を、サーフが大佐に晒す…というのがサビで、割と我儘で身勝手で聞き分けもよくなかったり、普段の冷静さからは考えられないくらい顔や挙動に色々とだだ漏れていたり、みたいなやつが見たいんだ…
でもってやっぱり普段は気を張っているから、二人きりのときにはどこか隙のある風情だったり、油断していて想定外な状況になったり、みたいな感じになるといいなと思う
サーフだけがそうなるんじゃなくて、お互いにそういう状態だといい