それはそれとして、今の段階で書けている分は自分用に一旦本の形にしておくつもりでいる
まずはプロローグからCHAPTER#4までを、A版としてPixivFACTORYのバリュープランで刷ってみる
これほんといいよね…投稿したシリーズごとに表紙と本文の印刷用データ作ってくれるのめちゃくちゃ助かる
本命のB版はCHAPTER#5を書いてから考えたほうがいいんだろうな…
そっちは校正だけじゃなく推敲もして、初期に書いた短編の文章を今書いている文体に寄せたりとかもしたい
A版はクリームキンマリにするけど、B版作るときはタブロ紙みたいなざらっとした嵩高の紙を使ってみたいな
B6かA5サイズの二段組で、推しカプのぶ厚い薄いブックを作りたい
その為には本文が要るから書こう CHAPTER#5はどのくらい時間かかるんだろう
いろいろと整合をとりたくなるはずだから、自由度が低いといっても書くのが簡単になるわけじゃないんだろうなあ