#サフバロ
幻視しているサフバロ(双方向)だと、サーフは性別云々とかあまり関係なく(自分に特別な感情を向けてくれる)大佐だから手元において自分のものにしたくて、そういう気分にもなったりする
大佐は抱くなら女のほうが生き物としての設計的に楽なんだからそっちのほうがいいだろうに、と思いつつも、サーフの必至さに絆されてくれたらいい
追記に長々と書き連ねた妄言(成人向け表現含む)
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原作ではむしろ大佐のほうがサーフに執着しているのでは? という線についても考えていた
でも大佐が抱いているのは憎悪であって好意や自分のものにしたいというタイプの執心ではないだろうから、バロサフでカプにする妄想はしたことがない…この二人ならどっちでもいけるか? と思っていた時期もあるけど、やっぱりサフ→バロじゃないと見たい幻覚に進まない気がする
もともと投影タイプ主人公→尊大かつ主人公に対して複雑な感情を抱いているキャラが好きなせいもあると思う

なんていうか、どうしてもこの手で始末をつけたいという執心にはときめくんだけど、左右を含めてしまうと…憎い相手の汚い場所に自分の大事なところを…どうして…? みたいな気持ちになり、尊厳破壊というならそういうのが好きなタイプの部下に丸投げする方が大佐のイメージに近いと感じる

妄想時空では、大佐からの強烈な憎悪(ピンポイントで自分個人に向けられた、他の誰に対するものとも違う感情)を浴びたサーフがそれを特別なものだと受けとって大佐への関心を募らせていき、もっと寄越せ、俺がまだ知らないものも差し出せ、という具合にこじらせていった結果かサフバロになるイメージ
ボタンのかけ違え、取り違えがサーフの中で連鎖して膨れ上がってしまった結果なので、大佐側はどうしてそういうことになるのか、まったくわけがわからない
なので、サフバロでもサーフからアクションを起こさないと進展することはないと思っている
シェフィールドの影響が…とか、リアルの二人も…みたいなのは実は枝葉で、目新しいおもちゃを与えられてはしゃいでいる未熟な精神と制御できない欲求に二人して振り回された結果……みたいな顛末をずっと考えてる

skb周りもサーフにそんな知識ないだろ…というところでアヴァターの優位性が際立つんだけど、なんなら後ろは使わずに、前だけお互いにぎこちなく擦り合っておかしな雰囲気になっていく…みたいなのとかものすごくecchiだと思うよ
こんなふうになるのか、ってサーフが興味津々で、新鮮な反応(痴態)を引き出したくて行為がエスカレートしていく

遠慮も加減できないし、なんなら苦悶や悲鳴すら興奮の燃料になってしまうせいで、出したあとにもしつこく刺激され続けて、嫌がっても懇願してもやめてもらえない大佐とか…
それ以上はだめだとかもうやめてくれって主張しても聞き入れてもらえなくて、むしろそんなことを言ったせいでその先が見たくなる一心で弄くられ続けて潮まで吹いちゃう大佐とか…
同じ目にあわせてやると決意しても、満足げにため息を零したサーフがお礼とばかりに一層激しく、体液が泡立つくらいあれそれするので攻撃(?)の手が緩んでしまう大佐とか…

全然わかってないがゆえに、強すぎる刺激から逃れようと大佐の全身が跳ねてしまうのを、快楽を得られていると勘違いしてどんどん過激になっていってほしい