#アバチュ
聴聞機の場面、強い光が放たれたときに他の面々が目を背けるくらいで済んでいるところ、大佐は後退って顔を庇うという二段受けの振る舞いになっていて、とんでもない状況に巻き込まれてしまった動揺があらわれているみたいでとても好き
サーフは泰然としていてあまり動じてないね…
あの場にいる中でサーフと大佐だけが瞳に色を宿していることになるんだけど(サーフについては出典:金子一馬画集IXの解説010)、リアクションにタイプの違いが出ているようですごくいいなあ