微リョナなサフバロ妄想
#サフバロ

この前小説パラ見してたら目に入った、尋問で指を順番に折っていくやつをサフバロで見たいんだ
大佐の指を折るんじゃなくて、モブ(すまん)の尋問に立ち会って、一本目であっさり情報を吐くので信じきれないボスが顔色ひとつ変えずに納得できるまで次々と指を折っていくのを、間近で冷や汗流しながら見届けさせられるやつ
後退ろうとすれば引き止められ、目を逸らすなと念を押される

弊サフ、嫉妬深くて執着強火なので、自身にリアルサーフの情報が若干混じっているのひっそり自覚してるけど誰それ知らないおれじゃない昔の男の話をするなって感じだし、好き好き大好きよりはお前を手放す気は毛頭ない、二度と敵に回したくなんてならないようにしてやりたいって色々仕込んだりする
仕事できる分色々徹底していて厄介……みたいな方向性がいい

大佐は気づいたら逃げ道が塞がれていてどうにもならない感じで頭抱えてほしい
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