#サフバロ
何度でも噛み締めたい推しカプのサビ(妄想を含む)
・効率的に敵の頭数を減らして鎮圧することに特化したアルゴリズムが、特定の相手に対する執着やこだわりを得て困惑しつつも手探りで(時に乱暴な手段も交えつつ)距離を縮めようとする(完全に妄想)
・モデルになった男とはただの仕事仲間ではなく、ファーストネームで呼ぶくらい親しかったことがあっさり開示される(肩書とかラストネームじゃなくてファーストネームで呼ぶの?となった)
・なかなか死ねないくらい丁寧に味わって咀嚼されている(大佐が頑丈だっただけかもしれない)
・眼前に引きずってこさせて、自身の手で引導を渡さなければ気がすまないレベルの強火憎悪