#アバチュ
タグリングが個体のロスト判定に使われていたとするの、結構いいんじゃないかという気がする
だからこそ誰もが肌身はなさず身につけているし、ルーパが敵の首級的な扱いで実力アピールに首から下げていたこととも符合する…?
(奪われにくいところにつけられない縛り=ロスト判定に使われてしまい、ニルヴァーナ行きの切符を失うことに繋がるため、など)
ハウンズ構成員で耳飾りにしていた人がいたけど、あれは散っていった仲間の分だと受けとることも出来る… 自分のだとしたら二つあるのは変な感じするし、敵からもぎとったものを耳につけるか? という気もするので
ルーパの場合はオフィシャルファンブックに記載があったのでそっちを採用
灰目時代にも、敵構成員のタグリングを利用した工作とかあったのかもしれない(殺して奪うより効率がいい場合に限る)
またゲームと本をうろついている間に解釈変わるかもしれないけど、しばらくこれで妄想してみようかな
小説版をちゃんと読んだら否定されている可能性もあるけど…いや、ゲーム版の二次創作してるんだから、ゲーム版の設定を漁ったほうがいいか
タグリングが個体のロスト判定に使われていたとするの、結構いいんじゃないかという気がする
だからこそ誰もが肌身はなさず身につけているし、ルーパが敵の首級的な扱いで実力アピールに首から下げていたこととも符合する…?
(奪われにくいところにつけられない縛り=ロスト判定に使われてしまい、ニルヴァーナ行きの切符を失うことに繋がるため、など)
ハウンズ構成員で耳飾りにしていた人がいたけど、あれは散っていった仲間の分だと受けとることも出来る… 自分のだとしたら二つあるのは変な感じするし、敵からもぎとったものを耳につけるか? という気もするので
ルーパの場合はオフィシャルファンブックに記載があったのでそっちを採用
灰目時代にも、敵構成員のタグリングを利用した工作とかあったのかもしれない(殺して奪うより効率がいい場合に限る)
またゲームと本をうろついている間に解釈変わるかもしれないけど、しばらくこれで妄想してみようかな
小説版をちゃんと読んだら否定されている可能性もあるけど…いや、ゲーム版の二次創作してるんだから、ゲーム版の設定を漁ったほうがいいか