#アバチュ
大佐の動機に筋を通しておきたい 自身を喰らった男への報復、ジャンクヤードからの脱出 それはいいとして…
エンジェルと単独で直接やりとりをしたトライブリーダーは大佐だけなんだと思うけど、そのときに引き出した情報がその後の行動に影響しているはず
そもそもアスラ・プロジェクトは現実の兵士に埋め込むインプラントとして最高のアルゴリズムを抽出することが目的だったはずで、ジャンクヤードの覇者になったところで大佐がそのまま外に出ていける気がしないんだけど、エンジェルはそのあたりをどのように説明したんだろう
2でマダムがしたように素体を用意すると告げたのか、プロテクトさえ解除されればどうにでもできるという話にしたのか
後者かな…鍵さえ開けばどうにかできると安心させたのかもしれない…だからまずは自ら門を開けと、そのための力は貸すという流れに持っていったのかな
エンジェル自身はテクノシャーマンの身柄さえ確保できればあとはどうなってもよさそうだから、利用できるものはすべて利用する、という動きになりそう
#アバチュ
大佐はエンブリオンをたいした脅威とみなしてはいなかったんだろうなー、というのが部下任せかつおざなりな感じの作戦から伺えてとてもいい
そういう油断や侮りがひっくり返っても動揺一つ見せないところも好きだ
予定とは違う形であれど、サーフとセラが自身の手の届くところまでやってきたから結果オーライだったのかな
ハウンズに対しては、エンジェルから借り受けた能力を使ってヴィシュダ・エリアを徹底的に無力化させているのにね…
最後に始末をつける相手として残そうとしたのがエンブリオンなところ、あの小僧に引導を渡すのは自分、という拘りもわずかに透けて見えるようで、いいな
大佐にとってサーフに対する怒りと憎悪が正当な感情という位置づけになっていそうなところも好き
トライブ間の抗争なんて既にどうでもよくて、自身が傷つけられたことへの制裁であり、報復であり、なるべくなら自分の手は汚さない(小説版みたいに、借り受けた力の行使による副作用があった可能性もあるけれど)
労働者のための漫画の描き方教室、読了
すごくいい本だったのでもう一周する
本の内容に触発されて、昔スケッチブックに落描きしていた推しカプ漫画を清書したり、推しカプの小ネタを1ページ分形にしたりした
#アバチュ
2のネタバレ含むメモ

大佐健在の頃太陽がどんな状態だったのかをはっきりさせておきたいので、地下街のNPCの台詞をおさらいしにいこうかな
2も電撃が攻略本出してくれていたら、台詞集みたいなのが存在していたのかな…自分で作るか…
ジャンクヤードでのセラとの会話で、黒い太陽のことに触れると貴方はあの人じゃないはず、みたいな話をしてくれるところがあったと思うんだけど、シェフィールドが健在だった頃既に太陽はあの状態だったんだっけ? と思うなどしている
テクノシャーマンの絶望が引き金になって神が狂った、みたいな話だったような気もして、どっちだ…? になってる 確認が必要
畳む
ペルーン様の特殊読んできた……
こんな日を過ごしたことがあったのかとめちゃめちゃな気分になる
強く尊大なひとの他の誰にも見せない表情に弱すぎる
ありがとう……
つむじかぜって「旋風」とも書くし、待って……「飆」……?!?! そんな漢字あるの!?
ジャンクヤード民が生成された日付とか知れたらいいのになあ
生成? 産出?