推しカプの現パラ文を読ませてもらったハッピーのメモ

素直になれない大佐が不器用にサーフを甘やかそうとする(世話を焼いている)現パラのサフバロを浴びて健康度が増している
大佐の態度は一見そっけないんだけど、ご機嫌なサーフを無意識に想起しているのか、選ぶ行動がそっちに引っ張られている…とてもよかった…
頼まれたから仕方なくやっているだけで、ご機嫌とりをしているわけじゃないと自分に対して懸命に言い訳していそうなところが本当に好き
でもサーフがにこにこしてるとほっとしちゃうんだよね…
推し二人が一緒にご飯食べてるのいいな
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#アバチュ
サントラの配信開始!!
に気をとられていて見落としていた
20周年を記念したアバチュのアニバーサリーグッズが出るらしい
去年のアンケートにもアバチュ発売20周年のなにかあったらと嬉しいですと書いた勢なので、本当に本当に嬉しい
追記でグッズの内訳妄想

・Tシャツ2種
サーフとセラのパケ絵かな?
配信されたサントラも海外版パケ絵だったので

・アクスタ7種
パーティメンバーのサーフ、セラ、ヒート、アルジラ、ゲイル、シエロ、ロアルドで7種かな
2合わせないならロアルドじゃなくてエンジェルとか

・缶バッジ25種
25種類って多くない……?
エンブリオン主要メンバー、アートマシンボル、アートマで21種みたいな感じなのかな
他にあるかな…ゲームタイトルロゴ、カルマ教会のシンボル…
あるいは名セリフ缶バッジ
てめえはミートボールだ缶バッジとか結構欲しいかも

欲を言えば、主だったキャラクターを網羅してくれないかなあ…なんてふうに思っちゃうな…缶バッジの種類が多そうなので、少しだけ期待してしまう
トライブリーダーズの缶バッジ…つまり大佐の公式グッズ…ほしい…
ウォータークラウンとタービュランスの缶バッジ…(強欲)
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まだ手元に届いたわけじゃないので喜ぶには早いんだけど、喉から手が出るほど欲しかった本がそろそろ届くのかと思うと落ちつかない
長いので畳む
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アバチュ原案小説の英語版の話
もともとファンしか買わなかっただろうから中古市場にもほぼ出回っておらず、再燃したタイミングでは完全に時期を逃していたので入手を諦めかけていたもの
たぶんそんなに部数が出なかったみたいなので(翻訳が2巻までで打ち切られていた)電子書籍化も正直怪しい
出たら絶対買うけど…

インドとオーストラリアのアマゾンマケプレに出品があったので登録して購入を試みたみたものの、日本には発送してもらえず断念
後日輸入代行サービスの存在を知り、見積もりをとってみようと思った時点では、既に誰かが購入済で取り扱いなしになってた

言い値で出すから、誰か私の手元にこの本を届けてくれないか…と思いつつ、諦めきれずにタイトルでパブサしていたら、海外のオークションサイトに出品されているのをようやく見つけた
出品者も英語圏の方
絶対手に入れるという気持ちで、その場で入札代行サービスに登録して関税手続き諸々お任せできる特盛プラン+即決入札で押し進め、その行動の成果が数日以内に手元に届く…はず!

オタクじゃなかったらこんなに行動力なかったかもしれない
給料日直後だったのも勢いにブーストかけてくれたんだろうな…

ものすごくインターネットの恩恵受けてるって感じがする
知り合いのつてを辿って、そういうの得意な人を見つけようとしていたら絶対間に合わなかった
そういう違いが根っこにあって、大佐がエンブリオンの傘下に加わって動くようになったあと、サーフがやっておけよと命じるタイプじゃなくて一緒に解決策を考えようという振る舞いをするからものすごく当惑する みたいな感じなのを浴びたい
大佐とサーフのリーダーとしての在り方が全然違っていたらとてもときめく
大佐はボスで、サーフはリーダーだといい
ボスは命じる人、リーダーはともにあって導く人 みたいなイメージがある
ブルーティッシュはバロンないし大佐を頂点とした三角形の縦割り組織、エンブリオンは各々の構成員が自発的に動くことを期した組織だといいなという妄想
#サフバロ
「自分だけに」と「自分ばかりが」を反復横とびする推しカプ、良い

「みっともないところは自分だけに見せてほしい」という欲があったり、「自分ばかりが脆いところをさらけ出している」と弱気になったり
こんな姿を、態度を晒して見せるのは、自分に対してだけ? こんな姿を他の誰にも見せられない、自分以外の誰にも見せてほしくない

結局のところ、自分本意な独占欲と支配欲が好きなんだよなあ
で、それを向けられることに心地よさすら覚え始める共依存の関係性に旨味を見出している

相手を大事にしたいという気持ちはあってもいいし、なくてもいい
ともに幸せになりたいとか、幸せにしたいとかいった感情も、この二人には見ていない
攻は攻なりに、受は受なりに相手との関係を維持しようと努力するけど、好きとか愛しているといった言葉が登場する余地はない
イベントをこなしつつ東堂を育てる盆栽ゲームと化していたファンパレ、本編10章のボス戦に調整が入ったと聞いて挑戦してきた
そこそこ育成進んでいたのがよかったのか、やっぱり調整してもらえたからこそなのかはわからないけれど、ようやく先に進むことができた
追記に感想

コンシューマゲームならもう少しやる気になるんだけど、ガチャゲーは強ボス戦で詰まると本編ほったらかしになっちゃうな…
ついつい、まったりとイベントだけやってればいいか…になりがち
イベストが幕間みたいな感じで高専メンバーを掘り下げてくれるから、ストーリー進行ちょっとずつではあるけど、そっちがとても楽しいというのもある

推しが攻略の適正キャラとは限らないので難しいなあ
野薔薇さん、真希さん、東堂が特に好きなので、育成もそこに偏っている…

そんな状況で読み進めた10章と11章、ありがとう…しか出てこない
本当にありがとう…なにがいいって、東堂の立ち回りが最高
東堂が大変活き活きと動き回っていて、とてもとてもハッピーな気持ちになる
温泉やブラザーとの交流、戦闘や高田ちゃんとの会話を満喫していてとっても楽しそうなので、見ているこっちも元気が出てくる
ストーリーの展開上、多方面が大変な状況になっていたりしんどかったりするので、東堂みたいなキャラがいてくれるのは本当に貴重でありがたいなあと思う

そういえば、夏だからと安易に水着出してこないところも好きだなあ、ファンパレ
東堂あたりはよく服を脱ぎ捨てて上半身裸になっているけど、概ね着込んでいるキャラを好きになりがち
詰襟で襟元がかっちりしてたりとか 高専の制服本当にいい
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