ナーガラジャ、チェルノボグ、ホワイトライダーのデザインがものすごく好き
(筋肉か骨が好きという両極端な感じ)
ナーガラジャはアバチュとライドウのヒラヒラした(?)デザインが特に好きなので、真5でもヒラヒラしてたのうれしかったな

アバチュのチェルノボグさんは、エンジェルの手駒の喰奴の中でも手練の隠し玉だったんだろうか
空港施設で立ち塞がる敵だったし…手強かったな…デザインも演出もかっこよすぎてめちゃめちゃに痺れた
おそらくマダムサイドのアバタールチューナーであるナーガラジャも言動・演出ともに震えるほどよかったな…
たぶんマダムの下にいたけど、マダムはもういないので…エンジェル側につくためにテクノシャーマンを引っ張っていこうとしてたんだよね
台詞がとにかく好き…残りは喰い散らして構わんぞ…
ホワイトライダーは真3のさっぱりしたキャラ付がものすごく好きで、ラスボス戦までずっと連れ回してた
王冠を頂き、勝利の上に勝利を重ねることが約束されている…かっこよすぎる

あとやっぱり、重ための着衣かつ逞しい二の腕が出ているデザインがはちゃめちゃに好きで、カラステングさんと大佐は同じ方向性で好き……
猫っぽさでオンギョウキとアバチュのラーヴァナが好き
Kindle本をセールのたびに買いこんで未読本が3桁…みたいなことになっていた(買い物依存症)ので、一旦すべての本に既読をつけてみることにした
そのうえで「もう一度時間をかけてでも読みたい本はどれだろう?」と知らん顔で振るいにかけてみたら、前に読んで気に入っていた本たちを読み返したい気持ちが強まっていることに気づけた
それを、「まだ読んでない本あるしな…」とずっと後回しにしてたっぽい
趣味でやっていることなので、あんまり義務感を抱かないようにしていきたいな
未読の本を減らしたいだけなのか、本当にその本を読みたいのか まずはそこをはっきりさせてみる
「このテーマに関心があると認識できた」、「著者には印税が入っているので無駄ではない」「購入したことで需要があると伝わったはず」と捉えればなんとか折り合いはつけられそう…かな
#サフバロ
双方向路線の場合は絆されたあとの大佐がめちゃめちゃ情熱的で、サーフの方がたじたじになっているのもいいな
なんていうかこう…さりげない愛情表現とか…なんかものすごく大事なものとして扱われてる!? 甘やかされてる!? みたいにどきどきしてしまうときがあるといい
大佐本人は自覚が薄いとなお旨味が増す 指摘されると不可解そうな顔をしたり、不機嫌になったり…二度としないって拗ねたり…
口では好きとかそういう方向のことは言わないんだけど(小言とかは言う)、行動に滲み出てちゃってる感じでお願いします(?)
『かみさまキツネとサラリーマン』を勧めてもらったので、ちまちまと読み進めている
又八さんのジト目や困り顔があまりにもかわいくて悶絶
口ではなんだかんだ言いつつ困っている相手を放っておけないところも、口調が江戸っ子なところもツボすぎる
#放サモ
放サモのイベント『汗とキラめく大運動祭』感想メモ(5話目まで読んだ)
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最初こそ主人公も神宿学園チームで出てほしかったな…と思ったけど、推しがたくさん活躍していたので浄化された
あんなにたくさんのキャラが登場するのに、皆に見せ場があって魅せてくれたのすごすぎる

スポーツ(?)というルールのもとで世界代行者たちと戦うという流れだったからこそ、機転で押しきれた という感じがとても好き

アマテラスとツクヨミのほんわかしたやりとりに癒されたし、イケブクロ勢やヨヨギ勢のノリノリな活躍がうれしかった
スノウさんその格好のまま!? と思ったけど司令塔として大活躍だった…かっこよかったな…

ペルーン様とフッキが互いのこと認めつつもチクチクギャアギャアやかましいところ、あまりにもよすぎてスクショが大量に積み上がってしまった…
二人とも相手のことを奥の手とか切り札みたいに思ってるからこそ、期待してたのに!みたいなやり取りが発生してるのかな…たまらないな…
無邪気にチェルノボーグさんの応援してるペルーン様もすごくよかった…身内のこと大好きだよね…

エーギルさんがヨキにやりかえしたところ、めちゃくちゃ熱くてよかった
新しいルールを持ち込むのでなく、試合のルールはそのままに単独ですべてをかっさらっていく展開、とても痺れたな…
オトヒメは見守っていてものすごくヒヤヒヤしたけど、終盤のあの機転がなければ全部フッキの手のひらの上だったかもしれないと思うと、本当に頼もしく立ち回ってくれて…ヤマサチヒコも気を揉んだだろうけど、今回の顛末で得たものを二人で喜んでくれていたらいいな

あと、個人的にアイゼンのことが大好きな理由の一つがガーゴイルとカルブンクロの関係性の中で消化されていて本当によかった…他の誰かとしてお前のことを見てなんかやらない、という態度、あの性質に対してどれだけの救いになるだろう
拾われたお礼としてカルブンクロが提案する内容がそれなのも切ないし、提案をあっさりと自分の肉体の賛美の話にすり替えるガーゴイルの有り様も…なんだよそれ…って呆れさせて、気持ちを楽にさせてあげてるように見えて、ああもう本当にイベスト読むたびに推しが増えていくゲームだ…

5話目でガーゴイルとカルブンクロの、あの二人のキャラクターでしか成り立ち得ない思いやりのあり方が示されてたまらない気持ちになった 二人とも不器用でとても愛しい

見せつけるのは造形美だけでいい、腹の中をあけっぴろげにぶちまけるお前たちのほうがずっと恥ずかしい、という哲学もめちゃくちゃいいなと思ったし、ミカイールによるとお茶目な性格が兄様にそっくりらしいので…シャイターン…どんな感じだったのか気になりすぎる…
ミカイールを振り回している場面もめちゃめちゃ好きだ
レジェンドアルセウス、ポケモンの棲息域に人間が進出することで発生する摩擦や恐れ、未知のものへの探究心みたいなあたりがサブクエで丁寧に描かれていたの本当に好きだったな
たまたま寄った本屋さんで週間ランキング1位だった『ポケモン生態図鑑』を買ってみた
面白い…やっぱりポケモンはポケモン食べてるよな…あの世界の食物連鎖ってそういうことだよね…と当たり前のことを実感する
ラプラスは人間から大事にされすぎたせいで数を増やしており、ラプラスが棲息する水域でさかなポケモンが数を減らしている…というのもやたらリアルに感じる 人間の干渉が生態系に無視できないくらいの変化を及ぼしている
あと炎ポケモンの体温や周囲温度が高すぎて、近寄るのすら危ないじゃん…の気持ちになる 街中でうっかりボールから出したら、下手すると死人が発生しそう
(電気とか毒とか氷とかも相当やばそうだけど)