ライドウのサントラがAWAに来てる!
ギターの疾走感がたまらない…戦闘曲ずっと聞いてられる
強敵戦の曲が少し抑えめなのもなんか懐かしい感じがする アバチュとかもそうだよね
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クォンタムデビルサーガ アバタールチューナー(ハヤカワ文庫)がKindle本プライムデーセールで割引中です!
1冊308円!
全5冊買っても1540円!
7/14(月)まで!
アヴァターとバロン・オメガ、シン・ミナセとベック大佐のやりとりを是非浴びてください!
以下騒がしい
----------
お前の大トロを教えろと言われたら、1巻と2巻と3巻と4巻を読んでくれ!!!!!となる!
2巻のバロン・オメガがあまりにもよすぎて、癖を明後日の方向にひん曲げられたオタクです
3巻は大佐がとんでもないことをあっさり口走って、周囲が聞かなかったことにしてくれているところが最高 ゲーム版より粗野でカッカしやすい大佐がとても愛おしくなります
そして…3巻で私の旅は終わりだと油断していたら、4巻で止めを刺されましたね…そんなことわざわざ指摘するの…? 言われなかったらたぶん気づかなかったよ…
そして…ここまで読んだら5巻の怒涛の展開も見届けよう!
注意点は、主要キャラクターの造形がゲーム版とだいぶ違うところ
ゲーム版のキャラへの愛が強いと受け入れにくい点もありそう
あと、サーフはプレイヤーごとにキャラクターイメージが形成されていると思うので、原案のサーフは可能性の一つであり(答えではないと思っている)同一人物ではないと割り切って読めるといいのかも
(個人的にはサーフと大佐の因縁やセラに執着してしまってもだもだしているヒートが好きだったので、そのあたりの設定がなくなっていたのには少ししょんぼりした)
とはいえ、シェフィールドとベック大佐がジャンクヤードでひとつ屋根の下!! という点において(別人だとしても)本当にすごくおいしいので、サフバロやシェベクが口に合うという人は、少なくとも1-3巻を手にとって損はないと思います
美しい男に翻弄されたり、追い詰められたりする年上男性の旨味がたっぷり詰まっています
畳む
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2巻のバロン・オメガがあまりにもよすぎて、癖を明後日の方向にひん曲げられたオタクです
3巻は大佐がとんでもないことをあっさり口走って、周囲が聞かなかったことにしてくれているところが最高 ゲーム版より粗野でカッカしやすい大佐がとても愛おしくなります
そして…3巻で私の旅は終わりだと油断していたら、4巻で止めを刺されましたね…そんなことわざわざ指摘するの…? 言われなかったらたぶん気づかなかったよ…
そして…ここまで読んだら5巻の怒涛の展開も見届けよう!
注意点は、主要キャラクターの造形がゲーム版とだいぶ違うところ
ゲーム版のキャラへの愛が強いと受け入れにくい点もありそう
あと、サーフはプレイヤーごとにキャラクターイメージが形成されていると思うので、原案のサーフは可能性の一つであり(答えではないと思っている)同一人物ではないと割り切って読めるといいのかも
(個人的にはサーフと大佐の因縁やセラに執着してしまってもだもだしているヒートが好きだったので、そのあたりの設定がなくなっていたのには少ししょんぼりした)
とはいえ、シェフィールドとベック大佐がジャンクヤードでひとつ屋根の下!! という点において(別人だとしても)本当にすごくおいしいので、サフバロやシェベクが口に合うという人は、少なくとも1-3巻を手にとって損はないと思います
美しい男に翻弄されたり、追い詰められたりする年上男性の旨味がたっぷり詰まっています
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『小説を書く人が自分で校正するための本』をBOOTHで見つけたので、取り寄せてみた
めちゃくちゃ参考になる…
今まで〈〉(山括弧)のこと知らなくてずっと<>(不等号)使ってたんだ…と間違いに気づけた
半角で縦書きにすると向きが変わってしまったりしてうーん…? となっていたのが解消してとてもうれしい
せっかくなので長編の記述を修正してきた
組版とかはまだ本文のドラフトすらできていない状況で見てもしかたない気がするけど、知識としては持っていたほうがよさそう
本文を流し込んで終わりではなく、文章中のどこで改ページされるか含めて見た目にこだわるんだな…というところも勉強になる
めちゃくちゃ参考になる…
今まで〈〉(山括弧)のこと知らなくてずっと<>(不等号)使ってたんだ…と間違いに気づけた
半角で縦書きにすると向きが変わってしまったりしてうーん…? となっていたのが解消してとてもうれしい
せっかくなので長編の記述を修正してきた
組版とかはまだ本文のドラフトすらできていない状況で見てもしかたない気がするけど、知識としては持っていたほうがよさそう
本文を流し込んで終わりではなく、文章中のどこで改ページされるか含めて見た目にこだわるんだな…というところも勉強になる
『犬系の彼氏』と『猫系の彼氏』の作品群、幸せかわいいカップルすぎて本当に癒される
かわいい攻とガタイ受なのも尊すぎる本当に大好きだ…!
かわいいって犬飼くんに言われた駒中さんが自分のことだとは思わないところも、猫宮くんがかわいいって口にしたら自分のことだと思っちゃう島田さんも愛しすぎてしかたない
子津くんと白斗くんもすごく気になる
二人のいろいろをもっと見たいのでこっちもシリーズ化されたらうれしいな
かわいい攻とガタイ受なのも尊すぎる本当に大好きだ…!
かわいいって犬飼くんに言われた駒中さんが自分のことだとは思わないところも、猫宮くんがかわいいって口にしたら自分のことだと思っちゃう島田さんも愛しすぎてしかたない
子津くんと白斗くんもすごく気になる
二人のいろいろをもっと見たいのでこっちもシリーズ化されたらうれしいな
#アバチュ
TC22でオブライエンに目をつけて急接近し、共に歩もうという雰囲気を出していたけど、6年の間にどんなことがあったんだろう
馴れ馴れしく相棒とか親友呼びしてたはずなのに、EGGでのシェフィールドは冷めきっている感じがする
----------
オブが向けた銃には弾が装填されていなかったらしいのだが、演説に夢中なシェフィは銃を取り上げてもそのことに気づいていないのか、それすら些末なことだと思えるほどオブに見切りをつけてしまっていたのか
せめて、床に落ちた銃を取り上げた瞬間に視線がそっちに向いていたりしたなら…相変わらず甘い奴だとせせら笑ってくれたのなら…
まじでこの段階での二人の温度感がわからん
他の人がどう解釈したのかあたりがまとまった文章を読みたい
妹のことに囚われつつもそれを原動力にして共に駆け上がってくれるはずだと期待していたのに、テクノシャーマンの案件に絡んでからは歩みのペースが合わなくなっていたのかもしれないんだよな
猛進するシェフィールドに付き合いきれなくなってきている
「もうたくさんだ」はセラ以前のテクノシャーマンたちの末期も見届けてきたことから来ている言葉だろうなと思うし…神研究機関のプロジェクトがどのくらい長く続いているかは不明だけど
当のシェフィールドの動機が(語ってくれるわけでもないし)よくわかっていないから余計に混乱するんだけど、シン・ミナセとは完全別軸で受け止めているというか、描かれる人物造形が違いすぎて…同じ境遇でも同じ決断に至らないような気がしてならない
シェフィは計算高い人だと思うんだけど、既に心根が妄念で曇っていることを示すためか、看護師がオブを撃ったときにも動揺や心配のポーズを見せることすらない
気持ちよさそうに持論を展開しているだけだ
野心、与えられた地位などによってすっかり変わってしまったのかもしれないし、実のところTC22の彼らとは同一人物ではないのかもしれない
タフで野心家なシェフィールドと、内向きで繊細なシン・ミナセを同一視できないのと同じかも
あの状況で「だからお前は僕に勝てない」という台詞が出てくるのもすごい…同じ方向に向かって共に歩んでいる相手に向かって出てくる言葉じゃないよな…と思えてしかたない
シン・ミナセはカズキ・ホムラに執着していたけど、シェフィールドはオブライエンの方を見ていないんだな、と寂しくなる
重要なポジションを与えられたことが心根を変える要因になったのなら、大佐…大佐も原因を作った一人になるのか…
畳む
TC22でオブライエンに目をつけて急接近し、共に歩もうという雰囲気を出していたけど、6年の間にどんなことがあったんだろう
馴れ馴れしく相棒とか親友呼びしてたはずなのに、EGGでのシェフィールドは冷めきっている感じがする
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オブが向けた銃には弾が装填されていなかったらしいのだが、演説に夢中なシェフィは銃を取り上げてもそのことに気づいていないのか、それすら些末なことだと思えるほどオブに見切りをつけてしまっていたのか
せめて、床に落ちた銃を取り上げた瞬間に視線がそっちに向いていたりしたなら…相変わらず甘い奴だとせせら笑ってくれたのなら…
まじでこの段階での二人の温度感がわからん
他の人がどう解釈したのかあたりがまとまった文章を読みたい
妹のことに囚われつつもそれを原動力にして共に駆け上がってくれるはずだと期待していたのに、テクノシャーマンの案件に絡んでからは歩みのペースが合わなくなっていたのかもしれないんだよな
猛進するシェフィールドに付き合いきれなくなってきている
「もうたくさんだ」はセラ以前のテクノシャーマンたちの末期も見届けてきたことから来ている言葉だろうなと思うし…神研究機関のプロジェクトがどのくらい長く続いているかは不明だけど
当のシェフィールドの動機が(語ってくれるわけでもないし)よくわかっていないから余計に混乱するんだけど、シン・ミナセとは完全別軸で受け止めているというか、描かれる人物造形が違いすぎて…同じ境遇でも同じ決断に至らないような気がしてならない
シェフィは計算高い人だと思うんだけど、既に心根が妄念で曇っていることを示すためか、看護師がオブを撃ったときにも動揺や心配のポーズを見せることすらない
気持ちよさそうに持論を展開しているだけだ
野心、与えられた地位などによってすっかり変わってしまったのかもしれないし、実のところTC22の彼らとは同一人物ではないのかもしれない
タフで野心家なシェフィールドと、内向きで繊細なシン・ミナセを同一視できないのと同じかも
あの状況で「だからお前は僕に勝てない」という台詞が出てくるのもすごい…同じ方向に向かって共に歩んでいる相手に向かって出てくる言葉じゃないよな…と思えてしかたない
シン・ミナセはカズキ・ホムラに執着していたけど、シェフィールドはオブライエンの方を見ていないんだな、と寂しくなる
重要なポジションを与えられたことが心根を変える要因になったのなら、大佐…大佐も原因を作った一人になるのか…
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#4で楽しく書きこんでいた場面の内容が、#3で書いてあった内容と矛盾していることに今更気づいた
ある1節の中で使っている程度だから修正はそこまで手間じゃないけど、かわいい推しカプ書けたーーって悦に入っていた反動でめちゃくちゃダメージ受けてる
この一連の場面、全没か…そうか…せめてもっと早く気づきたかった〜〜〜書いていて気づかなかったものは実力不足だからしかたないし、結果的には読み返して気づけたからいいんだけど…
文字数減らしてコンパクトにできると前向きに捉えて次に進もう
今推しカプのいちゃ度高めなパートを書いてるから、あれもこれもどんどこ盛り込みたくなって悩ましい
ある1節の中で使っている程度だから修正はそこまで手間じゃないけど、かわいい推しカプ書けたーーって悦に入っていた反動でめちゃくちゃダメージ受けてる
この一連の場面、全没か…そうか…せめてもっと早く気づきたかった〜〜〜書いていて気づかなかったものは実力不足だからしかたないし、結果的には読み返して気づけたからいいんだけど…
文字数減らしてコンパクトにできると前向きに捉えて次に進もう
今推しカプのいちゃ度高めなパートを書いてるから、あれもこれもどんどこ盛り込みたくなって悩ましい