#カプ語り
サフバロとシェベクの左右についての妄言 R18?

サフバロ、シェベクいずれもかわいい攻×いかつい受が根底にありつつ、サーフやシェフィールドはトップとボトムどっちでもいいよのスタンス(サフバロの場合は甘めな合意路線のみそうなる)で、大佐は弄くられたら勃つけど男相手だと全然持続しないので抱くなら女がいい…協力はするのでうまいことやってくれ…のスタンスで妄想してる
なので結果的に左右は固定になる

受は声抑えてほしくて、攻は♡喘ぎもいいなと思う うっとりしてほしい
だいぶ参ってる大佐は自分がちょっときつくても相手がすごく気持ちよさそうだったら割と満足しちゃうといい…相手のほうがそれでは満足しなくて、結局あの手この手で次の日大佐の声がガッサガサになるくらいまで睦んでほしいな

シェベクで見たいのは、気持ちいいです大佐♡って夢中で腰動かしてるのがかわいく見えてきちゃう展開とか、なんだか余裕ありそうですねってそんなこと全然ないのに刺激してスイッチ入れちゃう流れとか…

甘々路線じゃないサフバロはどこになに突っ込まれるか分からないので(真新しい傷口に指とかもいい)恐々としていてほしい
お前の悲鳴を聞いてこんなふうになったんだから、最後まで責任持って相手して、みたいな理不尽も生じる…声を抑えるとちゃんと聞かせて、という方向になるので詰み
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#カプ語り
主人公によってとどめを刺される尊大で屈強な男が好きだし、末期の喘鳴まで自分のものにしちゃう主人公からの執着を妄想で付け足してしまいがちだ…主人公はすべてを平らげて手に入れることができる唯一の存在なので…たいてい攻固定なのも妄想がその方向なせい
しゃべらない主人公のゲームばっかり選ぶのもそのあたりを生やしやすいからなんだろうなあ
性格がしっかり味つけされている主人公のいるゲームの場合は関係性をそのまま眺めるけど、投影タイプだとだいたい同じような感じで楽しんでいる気がする
唯一の例外はモンスターがかわいくて続けているシリーズもの
ハズビン見返してたら、ValとVoxが最終話で舌タッチ(ベロチュー???)していて混乱しつつ2人の登場シーンを復習してる
※長くなったので畳む

アラスターが押されてるの観てるときのハイテンションぶりに持っていかれたせいで、前は全然気づかなかった
俺今ギンギンだぜ!!の衝撃がすごくて…

第2話、VoxとValの会話パート見るときの目が変わっちゃうな
おこりんぼくん呼ばわりされてるし、平たいプリンスが宥めてくれるの待ってるわけだし、頭に血が上っていてもVoxが強めに主張するとあっさり聞き入れたりしてるVal…
やっと来やがったな!ってVoxが駆けつけて話聞いてくれるの当然のように期待してるのすごくいいなあ
わざわざ次のグラス持ってこさせて投げつけたり、スマホむしり取って叩き割ってたり…折々の場面でのVoxのげんなり顔がよすぎる

Valのところ行く前に、この後の予定全部キャンセルだ、みたいなこと部下に言ってるのも意味深だけど、その時間のかかるらしいあれそれの間も地獄に戻ってきたアラスターのことで頭いっぱいになってそうなのが…
ValはValで期待していたことがあったにしても、教えたの自分だし仕方ないか みたいな感じなのか、あるいはラジオデーモンに気をとられて荒っぽくなってるVoxの方がお好みとかあるのかな

あとVoxがラジオデーモンに「映像が乱れてますよ」って指摘されるところで、一時停止してみたら画面がブルーバックになっていてめちゃくちゃ笑った
ただのテレビじゃなくて窓OSが入ったテレビの悪魔だったのか…
エラーメッセージの一部の単語が差し替えられてアラスターをディスってるっぽいの、作りが細かいなあ
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#アバチュ
アバチュ世界とポートランドの関係が気になる(シェフィールドの出身地、カルマシティのモデルなどいくつかのパターンを見かける)んだけど、調べてみてもXのポストと支部に置かれた二次小説しか引っかかってこなくて詰んでる
なんとか公式でその件に言及していたような情報にたどり着けないかな
雑誌のインタビュー記事とか、書籍とか…
悪魔化ウイルスをその身に受けたことで感情が芽生えたとして、舞台となった現実の2020年代頃相当の倫理観がついでに生えてくるとは思えない…という気持ちがあり、同族喰らいとかそのへんへの忌避感ってどこから来ていたんだろうと思う

なんとなくそういうのって生まれ育った社会の規範に左右されそうな気がして…
アートマに変身していたら、自分と相手は全く違う生き物に見えるわけじゃん 変身前の姿はともかく
食べるときは自分もアートマの姿だし、同族というほど見た目似てないよなーと思う
大佐をはじめとする転生組はともかく、女神のお気に入りたちは箱庭の中の世界しか知らず、シミュレーションに必要のない知識は与えられていなかったという話だったし…

喰らいたくないと主張していたアルジラとジナーナの方が少数派のように見えたので、個体差っぽくもある…?
喉になにかつかえてる…という話があったから、血の味などが口の中に残ってしまうのかな で、相手を死に至らしめて(それは前からやっていたことだけど)喰らったということを突きつけられてしまうんだろうか
立ち塞がる敵を殺してたのはそれまでも同じだと思うんだけど…殺し合わなければいけないこと自体には特に拒絶を示しておらず、割り切っているように見えた なにを決定的な違いと置いているんだろう
(それともやっぱり、感情が芽生えるついでに倫理観が生えるてくるんだろうか。ロアルドが驚いていたのもそのへんなのかな?)
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#アバチュ
シェとオブ、TC22と本編5年前で6歳分のギャップがあるのって、修士課程まで出ているからなのかな
あんまり4年で研究機関に食い込める印象ないというのもある
開発職でも売り手市場なのは修士以上のイメージあるし、研究職となるとかなり有名なところの博士課程まで絞りそうな気がして…ただアメリカの話だから事情が違うかもしれない
それにアイビーリーグ出身の時点で相当強いのでは? という気もする
優秀な人たちだから、博士課程も合わせて6年で駆け抜けた可能性もあるのかも
あるいは学業の傍らボーンズメンに対して示した愛国心とか粘り強さ(執念深さ)が評価されて後押しを受けていたり…?
久しぶりに『共犯者』を聞きたくなってテクユニ覗いてみたところ、1月末でサ終してた…野島さん目当てで始めて、仲良しなキャラたちにたくさん癒やしてもらったし、好きな曲がいっぱいできた素敵なゲームだったなあ
メカニカメタリカ、フランキー♡ノット、機関紳士の曲が特に好き
あとやっぱり人外の存在が織りなす話が好きなんだなと実感させてくれたゲームでもある
見た目はかなり人に寄せてあるけど、立ち居振る舞いで全然別物だとわかっちゃう感じの描かれ方とか、すごくよかった…皆頑丈なんだよな…
もしかしたらと気になって調べたら、2枚目のアルバムが出ていたので安心した
これでいつでもフルバージョンが聞ける!