#アバチュ
アバチュ世界とポートランドの関係が気になる(シェフィールドの出身地、カルマシティのモデルなどいくつかのパターンを見かける)んだけど、調べてみてもXのポストと支部に置かれた二次小説しか引っかかってこなくて詰んでる
なんとか公式でその件に言及していたような情報にたどり着けないかな
雑誌のインタビュー記事とか、書籍とか…
悪魔化ウイルスをその身に受けたことで感情が芽生えたとして、舞台となった現実の2020年代頃相当の倫理観がついでに生えてくるとは思えない…という気持ちがあり、同族喰らいとかそのへんへの忌避感ってどこから来ていたんだろうと思う

なんとなくそういうのって生まれ育った社会の規範に左右されそうな気がして…
アートマに変身していたら、自分と相手は全く違う生き物に見えるわけじゃん 変身前の姿はともかく
食べるときは自分もアートマの姿だし、同族というほど見た目似てないよなーと思う
大佐をはじめとする転生組はともかく、女神のお気に入りたちは箱庭の中の世界しか知らず、シミュレーションに必要のない知識は与えられていなかったという話だったし…

喰らいたくないと主張していたアルジラとジナーナの方が少数派のように見えたので、個体差っぽくもある…?
喉になにかつかえてる…という話があったから、血の味などが口の中に残ってしまうのかな で、相手を死に至らしめて(それは前からやっていたことだけど)喰らったということを突きつけられてしまうんだろうか
立ち塞がる敵を殺してたのはそれまでも同じだと思うんだけど…殺し合わなければいけないこと自体には特に拒絶を示しておらず、割り切っているように見えた なにを決定的な違いと置いているんだろう
(それともやっぱり、感情が芽生えるついでに倫理観が生えるてくるんだろうか。ロアルドが驚いていたのもそのへんなのかな?)
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#アバチュ
シェとオブ、TC22と本編5年前で6歳分のギャップがあるのって、修士課程まで出ているからなのかな
あんまり4年で研究機関に食い込める印象ないというのもある
開発職でも売り手市場なのは修士以上のイメージあるし、研究職となるとかなり有名なところの博士課程まで絞りそうな気がして…ただアメリカの話だから事情が違うかもしれない
それにアイビーリーグ出身の時点で相当強いのでは? という気もする
優秀な人たちだから、博士課程も合わせて6年で駆け抜けた可能性もあるのかも
あるいは学業の傍らボーンズメンに対して示した愛国心とか粘り強さ(執念深さ)が評価されて後押しを受けていたり…?
久しぶりに『共犯者』を聞きたくなってテクユニ覗いてみたところ、1月末でサ終してた…野島さん目当てで始めて、仲良しなキャラたちにたくさん癒やしてもらったし、好きな曲がいっぱいできた素敵なゲームだったなあ
メカニカメタリカ、フランキー♡ノット、機関紳士の曲が特に好き
あとやっぱり人外の存在が織りなす話が好きなんだなと実感させてくれたゲームでもある
見た目はかなり人に寄せてあるけど、立ち居振る舞いで全然別物だとわかっちゃう感じの描かれ方とか、すごくよかった…皆頑丈なんだよな…
もしかしたらと気になって調べたら、2枚目のアルバムが出ていたので安心した
これでいつでもフルバージョンが聞ける!
バクホンの『修羅場』という曲がオススメだと教わったので聴いてみたら、ぼんやりしてるときに脳内再生されるようになった
本当に癖になる
『ハコクの剣』Bチームのカーテンコールを観てきた
青二プロが同じ会場でやった演目(2020年)はコロナ禍の真っ只中だったせいで無人で録画することになり悔しかったという話が気になって調べたら、『火の鳥』のBDを見つけた
黎明編に銀河さん、未来編に野島さんが出てる…!
早速取寄せ中 まだ色々と取りこぼしてる可能性あるなあ…楽しみは尽きない
#感想
映画『普通じゃない』のDVDを鑑賞
主人公二人が恋に落ちないと天国に帰れない天使コンビ(オライリーとジャクソン)が、吊り橋効果での恋愛成就を目論んであの手この手…ジャンルとしてはラブコメになるのかな?
暴力的な描写もそこそこあるけど、勢いがすごくて終始笑いっぱなしだった
オライリーの演技はホラー映画のそれだったし…どこまで演技だったの? ってくらいノリノリ
天使の片割れ、ジャクソンの声が銀河万丈さんだった 
個人的にはロバートの前で殺し屋を演じているジャクソンが、抑えた声で指示を出して墓穴を掘らせている場面が好き 予告で見たあのシーンがくるぞ…とすごくわくわくした
大怪我してボロボロの相棒が顔を殴られて朦朧としているのを支えるところもよかったな…なんてひどいことをするんだ! って動揺を露わにするギャップがとてもおいしかった
あとすごく好きなのが、メインメニューを開いたときに左右からすごい勢いで流れてきてキスする主役二人 ここだけでも笑う