ヴァルナとラーヴァナのリアル寄りドット絵を打てるようになりたい
サーフと大佐も打ちたい 2Dメガテンみたいな等身高めのやつが理想…
神魔狩りのツクヨミ見てきて、金子さんの絵が好きだなあと改めて思った
ドット絵や3Dモデルに落とし込まれると更にいろんな気持ちを掻き立てられて、やっぱり大好きだなあとしみじみする
真3ライドウアバチュの3作品はパケ絵買いだったし、金子さんの絵が忠実にポリゴンで再現されているのがたまらなくよかった
そういえば上遠野浩平さんの事件シリーズもイラスト目当てに集めてたな
デビルメイクライも全然やったことないのに3だけ買ったな…ダンテとバージルが変身するんだよね…
第3次だけ手を出したスーパーロボット大戦αもベルグバウ目当てだった
神魔狩りのツクヨミ!?
SJ以来になるのかな…本当に金子一馬さんだ…うれしい、コロプラありがとう……ていうか2023年にコロプラ入社ってまじか そうだったんだ…
とりあえず事前登録してきた
#放サモ
イツァムナー先生とジェド先生のARかわいすぎて……なん…なに……!?
肩……肩抱いてる……!?!? 肩抱いてだいぶ密着してない…???
銀河さんの声つきAR初めてだから本当にうれしいし、推し同士仲良しなのめっちゃかわいい……
#アバチュ
ボーンズメンに加わったシェとオブがEGGにたどり着くまでの顛末について、どこかで断片でもいいから語られていたりしないかな…
TC22の時点で二人は16歳と18歳、EGGでの事件当時におそらく22歳と24歳(サーフとヒートの設定年齢=セラが二人をモデルにしたAIを作ったときの二人の年齢とした場合)
この間に6年の開きがある シェがEGGで重宝されてそこそこのポジションを得るまで何年くらいかかったのかな とんとん拍子にいったんだろうか

マダムやエンジェルも専門家としてかき集められたのかな
クォンタムのベック大佐は舐められまくりだったけど、ゲーム版の大佐はしっかり責任者やってたんだろうか
専門的なことはメンバーにお任せして、自分は予算や承認をとってくるのに奔走してくれていてもいいが…
#シェベク
立食の集まりみたいな場で、さりげなく相手を助ける…という感じのやつが見たい

どちらかの飲み物になにか錠剤的なものが(話に応じている方の視界には入らないような巧妙な手口で)放り込まれるのを目ざとく見つけ、グラスを手に取ろうとするのを制して、会場内を歩いているバンケットスタッフを呼んで新しいものに変えてもらったりとか、別の場所へ誘導しようとする展開とか 気づいているぞ、と一服盛ろうとした相手に視線で釘を刺すのも忘れない
「話し込んでいる間にぬるくなってしまったようですね。冷えたものをもらいましょうか」(目配せして飲むなと言外に伝えるし、伝わる)
「向こうで〇〇産のワインを開けたらしい。君も気にいるはずだ。試してみるかね」(質問の調子をとっているけど、有無を言わさずにその場を後にさせようとする。肩を抱いてもいい。ヒュー!)
こういう取り繕った感じの口調は第三者が近くにいるときだけで、二人きりのときには出てこないとポイント高い

それはそれとして、うっかり盛られて具合の悪くなった大佐をシェフィールドが甲斐甲斐しく介抱する…みたいな展開もいいなあ(大佐が狙われて盛られたというか、間違えて飲んでしまった…みたいな感じがいいかも)
この二人も進展するには、急接近の要因になる事件か事故が必要だと思う
すらすらと原因となった状況を並べ立てるシェフィールドを大佐は初め警戒するんだけど、「なぜ詳しい」という問いかけに「同じことをされた経験がある」とあっさり明かして、「お辛いでしょうね」と寄り添ってくる相手の手を拒めなくなっていくようなやつ
畳む
#サフバロ
大佐がジャンクヤードでサーフへの憎悪を募らせていくあたりも掘り下げてみたい
ぼんやりとしたイメージだけあって、どんな感じで書くかはまだ見えていない状態
カルマ教会での聴聞機による通達の場面であの表情ということは、そこに至るまでの間に相当シェフィールドの顔がフラッシュバックしていたってことになるだろうし
(ゲイルが死に瀕したディヴィッドの記憶を通して涙を流すエンジェルの姿を見ていたことを考えると、ベック大佐視点で末期までの出来事を再体験したことになると想像している)
(喰われたときにはリアルヴァルナの姿だったはずだから、シェフィールドがリアルヴァルナに転じた時まで遡るような感じだったのかな?)

巨船の残骸に至る前に自陣営の構成員とこんなやりとりをしていたら…みたいな妄想も楽しいし、エンジェルから受け取った力を使ってヴィシュダ・エリアを滅茶苦茶にしながら、その頭の中を駆け巡っているのはサーフのことばかり…みたいなのもいい
個人的にサーフは愛憎の区別が曖昧だといいなという思いがあるので、その方向
差し向けられた感情の大きさに当惑しつつ、これを俺にくれるのか、と大佐の意図とは全く違う形で響いてしまうといい