#サフバロ
大佐がジャンクヤードでサーフへの憎悪を募らせていくあたりも掘り下げてみたい
ぼんやりとしたイメージだけあって、どんな感じで書くかはまだ見えていない状態
カルマ教会での聴聞機による通達の場面であの表情ということは、そこに至るまでの間に相当シェフィールドの顔がフラッシュバックしていたってことになるだろうし
(ゲイルが死に瀕したディヴィッドの記憶を通して涙を流すエンジェルの姿を見ていたことを考えると、ベック大佐視点で末期までの出来事を再体験したことになると想像している)
(喰われたときにはリアルヴァルナの姿だったはずだから、シェフィールドがリアルヴァルナに転じた時まで遡るような感じだったのかな?)

巨船の残骸に至る前に自陣営の構成員とこんなやりとりをしていたら…みたいな妄想も楽しいし、エンジェルから受け取った力を使ってヴィシュダ・エリアを滅茶苦茶にしながら、その頭の中を駆け巡っているのはサーフのことばかり…みたいなのもいい
個人的にサーフは愛憎の区別が曖昧だといいなという思いがあるので、その方向
差し向けられた感情の大きさに当惑しつつ、これを俺にくれるのか、と大佐の意図とは全く違う形で響いてしまうといい
#シェベク #サフバロ
狙っているかは別として王子様ムーブするシェフィールドと、そういうのはそういうのを喜ぶ手合にしてやれ…と少し気まずそうな大佐のシェベクはいい
きらめくような笑みを浮かべながら、手をとって恭しく口づける…みたいなやつはサフバロでは難しそう どうしても捕食…というか、欲動に引っ張られた荒っぽい感じを想像する
相手を気遣う余裕もないし、欲しい気持ちが膨れあがって抑えが効かないようなイメージ(Love Phantom?)
シェベク前提のサフバロだと、そのあたりを無意識に比べてしまうんだろうか…みたいな妄想も捗る
#アバチュ
退場間際の大佐って記憶が混濁しているのか、セラのこと「あの女」って称しているんだよな セラに指をつきつけて、「お前のせいでこんなことに!」みたいな言い方をしていない
ラーヴァナ戦ではセラリサイタルがあるし、戦闘前のムービーでは「お前が言えた義理か!」と詰っているのに…と思ったけど、考えてみたら戦闘後のムービーではセラの姿が近くにない
セラがいないことを誰も気にかけないわけがないから(特にヒートやシエロ)、テクノシャーマンの権限でセラに対しての注意が逸れるような操作がなされていたりしたのかな
大佐の台詞がふわふわしてるのもそのせい?
「あの女」の顔も出てこないし…
#アバチュ
スイートホームでのやりとりで、大佐がシエロの顔を覚えているとわかるところ(お前も、お前も、のところでシエロの顔のカットがある)がものすごく好きなんだ…
数いる被験体のうちの一人なんて存在を認識していなくてもおかしくないと思っていたし、カルマシティでシエロのモデルとなった少年に言及したNPCもほとんどいなかったから、大佐……
「見覚えがある」程度ではあの言い方にならない気がして、たまらない気持ちになる
#アバチュ
オブライエンのことはどう評価していたんですか、大佐……
提案に耳を傾けるべき相手だと認識していたっぽくはある ただ、シェフィールドの意見のほうが優先されるようではあった
でもフィジカル面のケアを担当していたオブライエンが「セラの体が限界だ」と止めているのに、メンタルケア担当だったらしいシェフィールドに意見を求めるのってどうなんだ…立場的にシェフィールドのほうが上司みたいな感じだったのかな

または、オブライエンは被験体に入れ込みすぎている みたいな印象を持たれていた可能性もある
#シェベク
苛烈で神経質な壮年男性が切れ者の青年に振り回される構図をたくさん浴びて生きていきたい
長いので畳む

大佐とシェフィールドの共犯・協力関係みたいな幻覚をずっと見続けている
TC22ネタも引きずっているから…ボーンズメンに太いコネクションがあって、そこ経由でEGGのプロジェクトに有能な人材を引っ張ってきている大佐の幻覚とか…実は大佐自身もOBだったりするのかな…
そのへんは全く開示されていないけど、ボーンズメンと国防総省との繋がりみたいな話が出てきていたし、パイプができるとしたらそこ経由なんだろうなあ

あと、EGGで関わる以前にシェフィールドと大佐に接点があったら(困りごとの解決など。なにかしら目に留まる功績がなければ抜擢もされない気がするので)いいなあとか

その場合はオブライエンとコンビを組んで活躍していたのかな…
TC22で見せる気を許している感じと、過去映像でシェフィールドが覗かせた乾いた冷淡さのギャップがえぐくて、EGGは彼のなにを変えてしまったんだろうという気持ちになる

それに、ボーンズメンに加わって特権階級の仲間入りを果たしてまで得たかったものはなんだったんだろう…わからないことが多すぎる
そのあたりで大佐と利害が一致するなどして、暗躍する人、もみ消す人…みたいな協力関係ができあがっていったらたまらないな

最初は見下しや侮りを隠していなかった大佐の態度が軟化していくのを見たい
で、シェフィールドに主導権を明け渡してしまっていることにある時点で気づく そのときにはもう手遅れ これはシェベクの話なので、あくまでこの二人のあれそれにたどり着くための妄想話
畳む
ライドウのリマスター出るし、アバチュのリマスターも夢物語ではなくなってきたかも…!?
ということでアバチュ祈念の積立を始めることにした
毎日200円ずつ貯蓄用口座に振り替えるかたちで積んでいってみる
リマスター出るまでにどのくらい貯まるかな…