取り寄せてからしばらく寝かせていた『ハコクの剣』、BチームのBDをようやく観た
終始圧倒されっ放しで、あっという間に結末まで走り抜けた感じ
はじめは動いている人たちと声優さんたちの繋がりがよくわからなくて混乱したけど、すぐに引き込まれて没入できた
会場にいる人たちも巻き込んだ演出、想定していた以上にたくさん台詞があった銀河さんなど、大満足でしばらくぼんやりしてる
野島さんも見せ場たっぷりですごくよかった……
ヤマシタトモコさんの画集を入手した
どのページ開いてみても好き……またいろいろ読み返したくなってきた
ところで2013年「FEEL YOUNG」8月号のピンナップがどストライクすぎるんだけど、この二人のお話は存在していないの……?
#感想
『宝石の国』三十二話、ボルツがジルコンに気圧されてるところかわいいな…サラサラのツヤツヤにされそうになってる
罵り語彙が「単結晶どもめ」なのも愛しい
そして三十三話のボルツめちゃめちゃかっこよくてテンション上がる
髪の防壁もダイナミックな動きもすごくいい
お知らせ
文字数やメンテ性の都合で、二次創作文章と感想メモまとめの置き場をPrivatter+に移行しました
また、外部リンクは新しいタブで開くようにしました
どうしてもラーヴァナにネコっぽい動きしてほしくなるので、盛り込む 獲物咥えて離れたところへ駆けていってからむしゃむしゃ食べ始めてほしい そんな幻覚を見る

公式がラーヴァナのこともマスコットとして扱ってくれたら嬉しいな
かわいいよアバチュのラーヴァナ あれの中身(?)は大佐なんだよ…というギャップ込みでたまらない
#感想
犬夜叉と宝石の国をちまちま読んでいるメモ

犬夜叉12-13話
初期の丸様、めちゃめちゃ表情豊かでかわいいな
邪見との会話で胸くそ悪い半妖のことなど思い出させるなと言いつつ、直接会って犬夜叉のこと煽るときめちゃめちゃ笑顔じゃん ぐぬぬ顔見るためにわざわざお母さんの魂とってくるような手間かけてるし
そしてよくしゃべる そうか、初めはこんなにしゃべるキャラだったのか…幽白読んでて飛影が初めて登場したときも思ったけど、まだ造形が定まりきる前の雰囲気もいいな
半妖が一族の恥晒しというけど、人間の女を見初めた父親のことはどう思ってたんだろう
その頃には既に親元を離れて暮らしていて、風の噂に聞いて軽蔑してた、みたいな感じだったのかな

宝石の国24-28話
ボルツと組んだ途端にやばそうなの来た…!
今まで出てきた月人とは全然違うタイプ? ムキムキで多眼なデザイン
誰もいないはずと言った矢先にダイヤとかアレキが…とハラハラしながら読んだ
ダイヤモンドは硬いから砕けても自分を武器にできるのか、とか、ボルツの「お兄ちゃん」呼び栄養価高すぎない? とか色々と盛りだくさん
アレキサンドライトは石の作りに合わせて二面性のある造形でとてもぐっとくる
これアニメもあるんだっけ、カラーで見てみたいなあ 普段は緑と赤どっちなんだろう
そして先生と月人の秘密 しろ、くつろいでいるとかわいいな
そもそも先生が宝石たちを率いている目的はなんなんだろう

全然内容と関係ないけど、シンシャ推しとヒート推しは層が重なってたりするのかなと思った
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#感想
『100万ドルの五稜郭』のBDを見返してた
銀河さんの声が好きすぎてたまらないメモ

カドクラさんの声が本当にサイコー…の気持ち
静かに苛立っているときの声の調子もいいし、怒号も聞けるし、余裕に満ちた嘲笑も含まれていて、聞きたかった声のフルコース 感謝しかない
おちゃめな感じも好きなんだけど、本当はこういう声がずっと聞きたかった

造形もなんだかんだで好みだ〜〜 表と裏の顔があるきな臭い男…慈善活動もするし、武器を売りさばいたりもしている
裏切り者や邪魔者には容赦ないけど、至らない部下には叱責を飛ばしながらも見放さないし、ついて来い、って感じなところもたまらなくよかった
表向きの慈善団体の活動をしているときに出していたであろう猫なで声とかも聞きたかったなあ 子供相手にどんな顔と声で話しかけるの…?

あと英語の担当された方の凄さ…
映画館で観たとき、銀河さんの英語が聞けるなんて…! と感激したけど、クレジット見たら英語のところだけ違う方が声あててたんだよね 観返しても声色めちゃめちゃ揃えてあって鳥肌ものだった…
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