#感想
犬夜叉と宝石の国をちまちま読んでいるメモ

犬夜叉12-13話
初期の丸様、めちゃめちゃ表情豊かでかわいいな
邪見との会話で胸くそ悪い半妖のことなど思い出させるなと言いつつ、直接会って犬夜叉のこと煽るときめちゃめちゃ笑顔じゃん ぐぬぬ顔見るためにわざわざお母さんの魂とってくるような手間かけてるし
そしてよくしゃべる そうか、初めはこんなにしゃべるキャラだったのか…幽白読んでて飛影が初めて登場したときも思ったけど、まだ造形が定まりきる前の雰囲気もいいな
半妖が一族の恥晒しというけど、人間の女を見初めた父親のことはどう思ってたんだろう
その頃には既に親元を離れて暮らしていて、風の噂に聞いて軽蔑してた、みたいな感じだったのかな

宝石の国24-28話
ボルツと組んだ途端にやばそうなの来た…!
今まで出てきた月人とは全然違うタイプ? ムキムキで多眼なデザイン
誰もいないはずと言った矢先にダイヤとかアレキが…とハラハラしながら読んだ
ダイヤモンドは硬いから砕けても自分を武器にできるのか、とか、ボルツの「お兄ちゃん」呼び栄養価高すぎない? とか色々と盛りだくさん
アレキサンドライトは石の作りに合わせて二面性のある造形でとてもぐっとくる
これアニメもあるんだっけ、カラーで見てみたいなあ 普段は緑と赤どっちなんだろう
そして先生と月人の秘密 しろ、くつろいでいるとかわいいな
そもそも先生が宝石たちを率いている目的はなんなんだろう

全然内容と関係ないけど、シンシャ推しとヒート推しは層が重なってたりするのかなと思った
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#感想
『100万ドルの五稜郭』のBDを見返してた
銀河さんの声が好きすぎてたまらないメモ

カドクラさんの声が本当にサイコー…の気持ち
静かに苛立っているときの声の調子もいいし、怒号も聞けるし、余裕に満ちた嘲笑も含まれていて、聞きたかった声のフルコース 感謝しかない
おちゃめな感じも好きなんだけど、本当はこういう声がずっと聞きたかった

造形もなんだかんだで好みだ〜〜 表と裏の顔があるきな臭い男…慈善活動もするし、武器を売りさばいたりもしている
裏切り者や邪魔者には容赦ないけど、至らない部下には叱責を飛ばしながらも見放さないし、ついて来い、って感じなところもたまらなくよかった
表向きの慈善団体の活動をしているときに出していたであろう猫なで声とかも聞きたかったなあ 子供相手にどんな顔と声で話しかけるの…?

あと英語の担当された方の凄さ…
映画館で観たとき、銀河さんの英語が聞けるなんて…! と感激したけど、クレジット見たら英語のところだけ違う方が声あててたんだよね 観返しても声色めちゃめちゃ揃えてあって鳥肌ものだった…
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大佐に目を細めて鼻先でせせら笑ってほしい
でも冷笑的だったり厳しかったりするだけじゃ誰もついてこないだろうし、強くておっかないだけじゃなく人望もあってあの規模のトライブを維持してたらいいなあと思う
スイートホームでのセラリサイタル(?)で大佐の変身が解けたり戦意が萎えたりしないところ、すごく好きだなあ
アートマに後押しされたり振り回されているわけじゃなく、当人が心の底からサーフの首をとることを欲してるからそうならないんだよねと思えて…
#感想
最近サンデーとマガジンのマンガアプリで犬夜叉と宝石の国を少しずつ読み進めている
収納スペースが嵩むから、電子書籍で読めるの助かる
あと、レンタルで読めば端末やアプリのライブラリがマンガで埋め尽くされずに済むのもいい どうしても小説と比べると巻数が多くなるので…
単行本でまとめ読みしたい派でずっと避けていたけど、アプリの中でどっちにするか選べるみたいだし、もっと早く手を出してみればよかったかも
以下ちょっとだけ感想メモ

犬夜叉は七人隊の煉骨が大好きで、退場したあたりで満足して読むのやめちゃったから再チャレンジ
まだ2巻に入ったくらいのところ
逆髪の結羅、懐かしい…というか序盤からかなり強敵じゃない…?
犬夜叉がまだ鉄砕牙を入手していない、かごめも弓を使いこなせていない序盤ゆえの大苦戦という印象
ワイヤー使いは昔から手強いイメージがある…ヘルシングかな…
雷獣兄弟も昔すごく好きだった記憶があるので、3巻も楽しみ

宝石の国は…フォスが戦い方を覚えて、周りから一目置かれるようになってきているのを素直に喜べない状態
皆といるときに見せる言動がやっぱり末っ子っぽくて、フォスだ! って安心感を覚えるけど、髪型だけじゃなく、表情もだいぶ変わったな…アンタークの散り様もトラウマになってるみたいだし…
今のところ、シンシャの強さと揺らぎが特に好きかなあ
あと筋肉とかおでことか坊主頭が好きなので先生が深々と刺さりそうではある あの人(?)も存在が謎に包まれていて、色々と気になる ニンゲンは触れてはいけない話題なのか…?
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#アバチュ
太陽で戦闘になるギリメカラのセリフを見るに、ジャンクヤードでの大佐は相当苛烈だったんだろうなと思う
役立たずを喰うのが仕事、だもんなあ
戦力にならないならせめてそれくらいは私の役に立て、くらいのことは平気で言いそう
戦えないというなら餌になるがいい、みたいな…
腹の足しになるかはわからんが、ないよりはましだろう そんなことを言いつつ、腹をすかせてその気になってる部下をけしかける

目的を果たすためには手段を選ばない
シェフィールドと同じくらい、周りを自分が目的を達するための道具としか見ていなかったかもしれない だからこそ共犯者妄想が捗るんだけど
#アバロ
もう噛みついたりしない、にいろんなものが凝縮されていて妄想が捗る つまりskb方面の話

セラの唇が(たぶん)たまらなく美味そうに見えて口づけたのを、「噛みついた」と捕食に絡めて理解してたってことだもんね
つまり、ジャンクヤード人は親密な触れ合いやskbについての知識がないってことだよね…?

そこから出発して堪らなく萌えるのが、クォンタムのアヴァター×バロン・オメガ
ベック大佐の記憶があるバロン・オメガ(ゲーム版)は部分的かもしれないけど現実の知識があるので自分が何されるのかわかる一方、クォンタムの純正ジャンクヤード人のバロン・オメガは何をされているのかわからないけど身体がめちゃめちゃ反応して腰がへこへこしちゃう、みたいなことになり得るわけで…
何もわからないかわいいお人形さんに面白がりながら気持ちいいことをたくさん教えてあげるアヴァターとか、腰が止まらないのを嘲られて、それが恥ずかしいことだと理解させられつつもどうにもできないバロン・オメガとか、いつか形にしたいと思いつつまだ手がついてない

サフバロの長編が一段落したら、シェベクやアバロやミナベクも少しずつなにかしら出力してみたいなあ
妄想メモだけはちまちまとストックしているので、そこからなんか書くなり描くなりしてみたい
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