#アバチュ
念の為攻略本確認してみたら、1と2とでラーヴァナ(外殻あり)の耐性が若干違う…!?
2で登場するときの方が物理耐性が強くなってる!
(その分魔法攻撃に弱くなってるみたい)
これは得意げになってもしかたないかも…
#アバチュ
「この身体に物理攻撃は効かん!」ってわざわざ言葉にして教えてくれる大佐、可愛すぎるんだよな…
耐性があるだけでべつに無効というわけでもないのに得意げなところ、すごく推せる
なんだっけな、ここ 「狩る」で殴ったらこのセリフ言ってくれたんだったっけ

他にもギミックたくさん欲しかったなー 戦闘中に台詞引き出せるタイプのやつ
ハントスキル使ったら「また喰ったな!!」って激高して攻撃力が跳ね上がるみたいなのとか
#サフバロ
力99のサーフに振り回される平和で乱暴なサフバロが無性に見たくなったので、捏ねてみたい
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平和というか、大佐が深刻になりすぎない感じのやつ
タグリングを大佐から奪ったら雨が止んだ時空で、愕然としている大佐に「どちらかが死ぬ必要ないみたいだけど、どうする?」と尋ねるサーフのサフバロ

荒れ果てた屋敷の最奥で、見えない相手からの攻撃をハイパーカウンタで捌くサーフ(電撃の攻略本ネタ)
腕を掴んだままぶん回して壁に放り投げるパターンと、左腕をもぎ取って(切り離して?)タグリングを奪うパターンどっちも見たい

前者は脳震盪起こしてふらふらしている間に雨が止む
後者は「ほら」と左腕を投げ返して、呆然とする大佐に「早くつけた方がいいぞ」「くっつくかあ!」(ビターン)「なんてことするんだ! もしかして、やったことがないのか?」(※断面を合わせるとアートマが頑張ってくっつけてくれることにする。サーフは経験済)みたいなやりとりをしている間に雨が上がる
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#アバチュ
2の占領された地下街でサーフのモノローグ「>これはキッチンというらしい。」を読めるので、ジャンクヤードには調理場と呼べるものはなかったのかなと思っている
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アートマ覚醒前の栄養補給=戦闘活動を行うためのカロリーを摂取可能な最低限の行為で、食べ物といったらカルマ教会のベンダーから調達できるレーションくらいだったかもしれない
回復アイテムとして序盤からレーションが登場するので、日常的に食べられていたんだろうなと想像している

レーション、どんな感じなんだろう
軽くて劣化しにくく携行しやすい食糧、手早く食べられて腹持ちのいいサバイバル食…
素材がなんであるかとか、その材料がどのようにして入手・加工されたのかとか、ジャンクヤードの人たちは全く意識したことがなくて、教会が「これが食糧だ」と提供するので、当然のようにそれを食べている みたいな感じなんだろうか
QDSでそのあたりの食糧事情に触れられていたりしたかな…

縄張の水回りとかもどうなっていたのか気になる
シャワーとか風呂? はどうしてたんだろうか
雨水ってことはないだろうし…
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#アバチュ
人を選ぶかもしれないバロン・オメガ語り
取扱ジャンルがアバチュなので、無理な人はそもそもここを見ていない気もするけど、カニバ表現を含むのでワンクッション
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聴聞機に呼びつけられて他のリーダーが揃うのを待っている間、バロン・オメガは頭の中を駆け巡っている様々な記憶の断片に苛立ってくれていたらいいなと思う
遅い! と最後に入ってきたサーフを睨みつけた瞬間に頭の奥が弾けたような状態なの、シェフィールドの顔が焼きついてしまっている証拠だからさ…

蕾が開いたときはどんな状況にいたんだろう
ハウンズと交戦中で外にいたかもしれないし、縄張りで部下から上がってくる報告を聞きつつ指示出しをしていたかもしれない
そのあたりの原作軸妄想も捏ね回してみたい
部下だったモノに喰われかけて、諸々フラッシュバックしていてほしいよ
すぐに返り討ちにするんだろうけど(部下だったモノ同士が喰らい合っている場面を目撃したあと、生き残ったほうが襲いかかってきたところでアートマ覚醒、みたいな感じがいい)、一方的にコモン・アートマを蹂躙する高揚と舌に絡みつく血の甘さに酔いしれてから、我に返って呆然としてほしい
このへんの描写、QDSの2巻がすごくよかったんだよな…私は悪くない、私は悪くないって正当化してる感じが…ゲーム版と異なり、ついて来る者が誰も残らず静まり返った拠点の異様な空気とか
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#アバチュ
「眩しいくらい青い、空と海の絵」を、大佐もあの部屋で眺めていた時間があったのかな あったらいいな
カルマ端末がいろいろな場所にあるおかげで買い物やセーブができるわけだけど、あれって各エリアの所有者(トライブ)が設置してたんだろうか…みたいなことを考えていて、突然縄張り内に出現した屋敷を探索しつつ小カルマ端末を設置して回る大佐とその部下の妄想をしてた
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どんどん先に進んでいってしまう大佐を追いかけていったら、少し開けた場所で壁を見上げてしばらく足を止めるので、どうかしたんですかって尋ねるような状況
大佐は多分答えてくれない気がする 周りのAI連中と自分は違う、みたいに心理的な壁を作っているといい

時系列的には屋敷の出現ってどのあたりなんだろう…聴聞機にトライブリーダーたちが集められたところと、大佐がエンジェルと差しで会話していたところの間もどの程度空いていたかよくわかっていない 想像の余地があるといえばそうなんだけど
少なくとも巨船でエンブリオンとぶつかるよりは前ということになるはずなので、サーフたちがマニプラ訪問する辺りからポイント136を攻略するまでのどこかになるのかな
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#アバチュ
英語版QDSの2巻、大本命の場面をようやく眺めてみたら、アヴァターからバロン・オメガに向けられた嘲りの台詞が「my dear puppet」で締めくくられていて、翻訳者さん本当に…ありがとうございます…の気持ちになる
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英語版では所有格がつくんじゃないかと薄々思っていて、それを確かめたくて手に入れたのけど、実際にそうなっているのを目の当たりにすると相当効く…
(ちなみに日本語版では「お人形さん」)

皮肉だとわかっていても、言葉を発する側が醸す慣れ慣れしさ、親密さすら感じさせる空気感があまりにも美味
振り回して、おもちゃにして、体も散々弄くり回して、時には一見尊重しているようにも見せかけたりして、最後の最後で相手が心の底から自分を必要として縋ってきたタイミングで素っ気なく突き放すのよすぎた
ゲームと別物とはいえ、公式が最推しに対してここまでやってくれるのか…って感激してしまったよね
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