#アバチュ
2の占領された地下街でサーフのモノローグ「>これはキッチンというらしい。」を読めるので、ジャンクヤードには調理場と呼べるものはなかったのかなと思っている
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アートマ覚醒前の栄養補給=戦闘活動を行うためのカロリーを摂取可能な最低限の行為で、食べ物といったらカルマ教会のベンダーから調達できるレーションくらいだったかもしれない
回復アイテムとして序盤からレーションが登場するので、日常的に食べられていたんだろうなと想像している

レーション、どんな感じなんだろう
軽くて劣化しにくく携行しやすい食糧、手早く食べられて腹持ちのいいサバイバル食…
素材がなんであるかとか、その材料がどのようにして入手・加工されたのかとか、ジャンクヤードの人たちは全く意識したことがなくて、教会が「これが食糧だ」と提供するので、当然のようにそれを食べている みたいな感じなんだろうか
QDSでそのあたりの食糧事情に触れられていたりしたかな…

縄張の水回りとかもどうなっていたのか気になる
シャワーとか風呂? はどうしてたんだろうか
雨水ってことはないだろうし…
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#アバチュ
人を選ぶかもしれないバロン・オメガ語り
取扱ジャンルがアバチュなので、無理な人はそもそもここを見ていない気もするけど、カニバ表現を含むのでワンクッション
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聴聞機に呼びつけられて他のリーダーが揃うのを待っている間、バロン・オメガは頭の中を駆け巡っている様々な記憶の断片に苛立ってくれていたらいいなと思う
遅い! と最後に入ってきたサーフを睨みつけた瞬間に頭の奥が弾けたような状態なの、シェフィールドの顔が焼きついてしまっている証拠だからさ…

蕾が開いたときはどんな状況にいたんだろう
ハウンズと交戦中で外にいたかもしれないし、縄張りで部下から上がってくる報告を聞きつつ指示出しをしていたかもしれない
そのあたりの原作軸妄想も捏ね回してみたい
部下だったモノに喰われかけて、諸々フラッシュバックしていてほしいよ
すぐに返り討ちにするんだろうけど(部下だったモノ同士が喰らい合っている場面を目撃したあと、生き残ったほうが襲いかかってきたところでアートマ覚醒、みたいな感じがいい)、一方的にコモン・アートマを蹂躙する高揚と舌に絡みつく血の甘さに酔いしれてから、我に返って呆然としてほしい
このへんの描写、QDSの2巻がすごくよかったんだよな…私は悪くない、私は悪くないって正当化してる感じが…ゲーム版と異なり、ついて来る者が誰も残らず静まり返った拠点の異様な空気とか
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#アバチュ
「眩しいくらい青い、空と海の絵」を、大佐もあの部屋で眺めていた時間があったのかな あったらいいな
カルマ端末がいろいろな場所にあるおかげで買い物やセーブができるわけだけど、あれって各エリアの所有者(トライブ)が設置してたんだろうか…みたいなことを考えていて、突然縄張り内に出現した屋敷を探索しつつ小カルマ端末を設置して回る大佐とその部下の妄想をしてた
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どんどん先に進んでいってしまう大佐を追いかけていったら、少し開けた場所で壁を見上げてしばらく足を止めるので、どうかしたんですかって尋ねるような状況
大佐は多分答えてくれない気がする 周りのAI連中と自分は違う、みたいに心理的な壁を作っているといい

時系列的には屋敷の出現ってどのあたりなんだろう…聴聞機にトライブリーダーたちが集められたところと、大佐がエンジェルと差しで会話していたところの間もどの程度空いていたかよくわかっていない 想像の余地があるといえばそうなんだけど
少なくとも巨船でエンブリオンとぶつかるよりは前ということになるはずなので、サーフたちがマニプラ訪問する辺りからポイント136を攻略するまでのどこかになるのかな
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#アバチュ
英語版QDSの2巻、大本命の場面をようやく眺めてみたら、アヴァターからバロン・オメガに向けられた嘲りの台詞が「my dear puppet」で締めくくられていて、翻訳者さん本当に…ありがとうございます…の気持ちになる
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英語版では所有格がつくんじゃないかと薄々思っていて、それを確かめたくて手に入れたのけど、実際にそうなっているのを目の当たりにすると相当効く…
(ちなみに日本語版では「お人形さん」)

皮肉だとわかっていても、言葉を発する側が醸す慣れ慣れしさ、親密さすら感じさせる空気感があまりにも美味
振り回して、おもちゃにして、体も散々弄くり回して、時には一見尊重しているようにも見せかけたりして、最後の最後で相手が心の底から自分を必要として縋ってきたタイミングで素っ気なく突き放すのよすぎた
ゲームと別物とはいえ、公式が最推しに対してここまでやってくれるのか…って感激してしまったよね
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#感想 #放サモ
ハスターさんの特殊クエストをようやく読んだ……とてもロマンチックだった……
以下パズハス推しから見た感想メモ。
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正直、堤防にしていた「上位存在だから下等生物の見分けがつかなくて、人間の形をしていれば好き」は崩されてしまった印象
はっきりと「主人公の見た目がドンピシャで好み」だし、一緒にいると中身のことも忘れて浮ついてしまう、という感じらしいことが描写されていた
人間種への愛ではなく、主人公個人を恋愛という文脈で好きだということが、はっきり描かれた特殊クエになっていた(あくまでこのループではそうだった、という注釈がつくという認識だけど)

ハスターさんも主人公のこと(というか混ぜ込まれた因縁の相手が)ニガテだと思って主→ハスもいいかもという気がしていたけど、そういう感じではないんだな…

そういえば観覧車の場面で、どちらが上位かわからせてやる、序列をはっきりさせてやるぞと言いながらも「そういう支配的なのはやだ」と告げるとあっさり引き下がってくれるので、相手を傷つけたくない気持ちが先にくる優しい存在なんだなあと感じた 推す……
そして同時に、やっぱりどちらかというとハス主として描写されてるのかなあという気持ち

受が困惑して及び腰みたいなのが好きなのと、主人公攻が好きなのともあって、14章や去年の夏イベのハスターさんから得た栄養とは違う味わい

ハスターさんがもう少しわたわたしてくれたら主ハスとして見られるかもしれないんだけど、超越した存在というのもあり難しいかも
やっぱり大声出すくらい動揺させられるのはパズズさんくらいなのか…
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#感想
『魔法医レクスの変態カルテ1 』、第2話に出てくるしごでき塩顔振り回されお兄さんがオススメと言われて読んだ とてもすき……感謝しかない 正直ちょっとタイトルで二の足を踏んでいたけど、先生は至ってまともだった 患者がとても残念な感じ…モンスターで遊んではいけません
現時点ではインキュバスのお姉さん(どういうことかは読んでみてほしい)が好き
というより、表紙のお姉さんの見た目が好きで、ずっとほしいものリストに入れてあったのをようやく読んだ
『傷口と包帯1』第3話まで読んだ結果、私はメンタルヨワラーかもしれない
以下サフバロ絡みでちょっと人を選ぶ話
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死ネタとか欠損は無理だけど、五体満足のまま心だけが挫けてサーフが思いつくまま好き勝手(こういうの試してみたい)するのに反抗できない大佐とかはとても楽しく妄想できる
憎悪と怒りでが腹の中で荒れ狂っていても体を奮い立たせることが叶わないくらい、ぺしゃんこなところが見たい 振り上げかけた手を面白がるみたいに眺められて、だめだ、と自制するような展開 口実を与えるだけ
アートマが相手のアートマを格上だと認めてしまっているみたいなやつもいい
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