メモ
#アバチュ
ハヤカワ文庫のクォンタムは冒頭に登場人物紹介があるけど、英語版だと「The Territories of the Junkyard」になっているの面白い
ハヤカワ文庫版だとキャラクター名に対して〇〇・エリアを支配するトライブ〈△△〉のリーダーみたいに書かれていて、英語版は各エリア名に対して□□により率いられるトライブ△△によって保有されている、という表記になっている
あとエリアで示されている都合か、サハスララが追加されている 地図のページがあるわけではない
メモ
#アバチュ ラジオドラマ
サーフが「ハーリーだな?」と尋ねるってことは互いに面識ないっぽいな
エンブリオンが6大トライブに登りつめたのはそんなに前のことではないと思っていたんだけど、それでも顔は割れてないものなのか
他トライブのリーダー同士は拮抗しているトライブリーダーの顔とか知ってたのかな?
(ソリッドはリーダーが表に出てこないので顔割れてなさそうだけど、特にブルーティッシュとハウンズが気になる)
サーフの髪と瞳は「灰色に近い薄いブルーグレイ」と書かれているのあまりに尊すぎて、塗る時は少し青みがかった灰色にしたくなる
メモ
#アバチュ
ラジオドラマのサーフ、蕾の観測場所からアジトに戻った時点ですでにかなり流暢に喋っているので、他のメンバーよりも早い段階で瞳の色が変わっていたんだろうなという感じがしていい
『金子一馬画集IX』の解説010でも「序盤で既に感情の発現をしていた」と記載されているから、そのあたりが反映されてるのかな
声張り上げたりしているのを新鮮な気持ちで聞いてる
メモ
#アバチュ
ファミ通のオフィシャルファンブックによると、テクノシャーマン19号の実年齢は7歳で、5年前には2歳だったことになる
エンジェルはデイヴィッドの死後にニルヴァーナ計画へ参画したのかな そのあたりの掘り下げも見たかったな あのメンバーが集まった経緯
そのへんは小説版のほうが詳しいんだろうけど、シン・ミナセとサーフ・シェフィールドは別物だと思っているので…
クォンタムの大佐はお飾りのトップという感じで描かれていたけど、ゲーム版のほうはどうだったんだろう
ウィリアム・ファン・ベックのほうがテレンス・E・ベックより若そうに感じた
TC22、ハーヴェイ捜査官は二人をテストしに来た人だと思われるけど、大佐あたりと繋がりがあったりしないのかな〜という妄想をする
優秀な人材を確保するためにあちこち手を回していたベック大佐妄想
メモ
#アバチュ
That's Catch 22(以下TC22)について、攻略Wikiかどこかに「2014年頃が舞台と思われる」みたいなことが書かれていて、どこかにヒントあったかな…読みとれなかったな…となったのでぱらぱらと関連しそうな資料を見直してた

ゲーム版の2の時点で今は2025年という言及がされているので(地下街のNPC)、リアルヴァルナが生じた5年前の事件が起きたのは2020年ということになる

『Making of D.D.S._A.T』のラジオドラマ第5話台本のページに書かれているサーフとヒートの年齢はそれぞれ22と24
TC22でのオブライエンの年齢は18、シェフィールドは確か16だと書かれている(オブ視点なので推測)
サーフとヒートの年齢が5年前の事件当時のリアルサーフ、リアルヒートと同じだとして、TC22の二人と同一人物だと仮定すると、更に6年前(2を基準にすると11年前)の出来事ということになる なるほどそんな感じか
本文中で「もう十月になろうのいうのに」とあるから、TC22の展開は2014年10月の出来事