TC22、ハーヴェイ捜査官は二人をテストしに来た人だと思われるけど、大佐あたりと繋がりがあったりしないのかな〜という妄想をする
優秀な人材を確保するためにあちこち手を回していたベック大佐妄想
メモ
#アバチュ
That's Catch 22(以下TC22)について、攻略Wikiかどこかに「2014年頃が舞台と思われる」みたいなことが書かれていて、どこかにヒントあったかな…読みとれなかったな…となったのでぱらぱらと関連しそうな資料を見直してた

ゲーム版の2の時点で今は2025年という言及がされているので(地下街のNPC)、リアルヴァルナが生じた5年前の事件が起きたのは2020年ということになる

『Making of D.D.S._A.T』のラジオドラマ第5話台本のページに書かれているサーフとヒートの年齢はそれぞれ22と24
TC22でのオブライエンの年齢は18、シェフィールドは確か16だと書かれている(オブ視点なので推測)
サーフとヒートの年齢が5年前の事件当時のリアルサーフ、リアルヒートと同じだとして、TC22の二人と同一人物だと仮定すると、更に6年前(2を基準にすると11年前)の出来事ということになる なるほどそんな感じか
本文中で「もう十月になろうのいうのに」とあるから、TC22の展開は2014年10月の出来事
カレー沢さんの『オタクのたのしい創作論』を紙でも買って読み返している(電子書籍入れると4周目)
「技のお悩み11」と「技のお悩み13」があまりにも刺さる
原作キメなおして台詞のデータベースとか作るの着手しようかな 戦闘中の条件満たしたときだけ出てくる台詞とかがかなり大変そうだけど
強欲なふたり4章13節をのんびり書き進めているところ
14節まで書けたら一区切りになる予定なので、一旦そこまでサイトに載せようかな
サイト未掲載の分を含めると既に3章よりも長くなっていて、今は二人が一緒に食事する場面を亀の歩みで書いている
#アバチュ
作中でサーフが他のキャラクターの名前を呼ぶシーンってどのくらいあったんだろう
会話中の選択肢や、戦闘終了後のアイテム受領なども含めて(あれ、操作キャラサーフのときはサーフのモノローグだよね、たぶん)
個人的には2序盤の地下街で、ゲイルとの会話の中では「ベック」、回想シーンに飛ぶ選択肢では「バロン」と大佐のことを称していたのが(何回でもこする)好きポイント
外向きにはベックと呼んでいて、でもサーフ自身の中では「バロン」で定着していたのかなと思う 対外的にはベックと呼ぶけど、あんまり慣れない感じを受けとった
推し2人が相手をなんて呼んでいるか開示されているのがうれしい 基本しゃべらない主人公だから余計に
#感想 #放サモ
パズズさん、トカゲちゃんと遊園地に行くのは絶対に自分! ってタイプじゃないところが本当に良いな……自分が不在のときの相手の幸福を喜べるのなんて、深い愛でしかないじゃん……
あと、今回のループのハスターさんは14章のハスターさんとは全然違うんだなと思った 14章のハスターさんだったら、ユーマが一緒に遊園地行こう? なんて言ったら、大喜びで相好を崩して即了承しそうだもの
ビーストテイマーズのみんなへの接し方を模索中っぽい感じもたまらないなあ 眷属たちが大喜びでおこぼれに預かりに来たのをあしらう、みたいな趣だった そんなに行きたいならお前たちにくれてやる、というくだり でも、みんなは「ペアチケで困っているなら、ここにいる誰かと一緒に行く?」くらいのノリで来てるだけのやつ すれ違い大好き
みんな謝ってたよ、ってチケットを返しに来てくれるのがパズズさんなところも好き
放サモのクリスマスイベスト、情報量が多くて楽しい
パズズさんの振る舞いがハスターさんへの巨大な「愛」って感じだし、スネグーラチカに振り回されているジャック・フロストもめちゃめちゃいい