#放サモ
去年も夏イベで情緒をおかしくされていた気がする
14章のビーストとテイマーのバディっぷりも凄まじく好きな雰囲気だったからあの二人本当さあ…でもパズズ→ハスター→ユーマ→主人公っぽくて、頭抱えたくなるくらい徹底的に片方向なんだよな そこがいいのだけど 熱烈な愛情表現に塩対応で返してる感じが(ろくろの上の粘土を熱心に捏ね回す仕草)
でも去年の夏イベでパズズさんが他のトカゲ(トカゲではない)に気をとられるたびに大声出して割り込んできたじゃん、ハスターさん
パズズさんの関心がよそに向くの許せないんじゃん 最高
#放サモ
8周年めでたい 夏にお迎えできなかったので限定ガチャ復刻を待ちわびており、貯めていた石で水着ペルーン様にどうにか来てもらった
なぜか水着の方が布面積が広くなる推し
サマーホストのペルーンさま本当に楽しそうで心底よかった
少し本編のネタバレするので伏せる(13章)

こんな日々があってからの本編の展開……割り切ってるんだろうし、大切なトロフィーに混ざりこんだ異物の排除が目的だから仕方ないところはあるけど、やりきれないなあ
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#サフバロ
アバチュ、不意に出てくる選択肢でサーフの一人称が「俺」なんだとわかるのすごくいい
わ〜〜〜!ってなったのは2のシエロとの会話で出てきた選択肢だけど、他にもあるかもしれない

あと序盤の地下街でのやりとり、ゲイルとの会話で大佐の名前を口に出すときは「ベック」と呼ぶけど、回想ムービーを見返す選択肢では「バロン」になっているの、対外的には大佐が呼ばれたがった名前で呼んでるのか〜〜〜となって健康が増進される

これがあるのでサフバロでは二人きりのときにバロン呼びさせたくなる どんな展開があれば大佐がその呼び方を受け入れてくれるかという点を含めて妄想するのが楽しい
#アバチュ
クォンタムの個人的サビはアヴァターとバロン・オメガ、シン・ミナセとベック大佐の間の空気感
見下しと侮り、一方でのついていけなさ、根っこの方ではあてにしている感じがあるのがとてもいい
そこだけフォーカスすると3巻まで読んでもういいかなとなるけど、サーフ・セラ・ヒートの三人が迎える結末を見届けたくて完走した
もう一周する腰が重くて、好きな場面だけをつまみ食いするみたいに読み返してる
4巻も急にねじ込まれてびっくりしたな もうその名前を見ることはないと思ってたから完全に不意打ちだったし、なんでそんなひどいことするんですか? ってしばらく呆然とした ひどいのはマダムだが
正直、原作のサーフがムービーでセラに向ける優しい眼差しを目にするたびに正気に返っている
とはいえサーフの場合、作られた背景がどうあれ造形イメージがプレイヤー次第なのですぐ都合のいい妄想に戻ってくるんだけど

よくやるのは、クォンタム1巻p.349を読み返して、そうだよ、サーフもその疑問を抱いていたし、それに応えるように手がかりを与えてきた相手に対して強い関心を持つのは…みたいに咀嚼し直すというもの
アバチュ2の発売20周年日がある1月が近づいてきているので、なんか告知ないかなあと期待してる
アクスタ再販してくれたらうれしいな
それから、PS5で遊べるようにしてほしい…日本語と英語を設定で切り替えられるようにしてくれたら最高だ(強欲)
北米版のPS2を手に入れれば英語版も浴びられるけど、博打感がすごくて二の足を踏んでる どういう入手経路で手配するのが適切か、ちゃんと動くのか…
人を選ぶかもしれないのとネタバレがあるので伏せる
アナザヘヴンが好きという話

アナザヘヴン読み返したいが、順番がなかなか回ってこない 高校の図書館にあったのを読んで性癖の方向性が決定づけられたと思っている アバチュやったのも同時期だったかな…
人間が捕食対象という共通点があるし、もしかしたら隣にいるやつに喰われるかもしれないという緊張感が漂っているところも似てる気がする
個人的には飛鷹さんが娘をさらった犯人に対して懇願するシーンがはちゃめちゃに好きで、この人がこんなふうに…というギャップに昔から弱い
強気な人がぺしゃんこになるのが特にいい
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