#サフバロ
何度でも噛み締めたい推しカプのサビ(妄想を含む)
・効率的に敵の頭数を減らして鎮圧することに特化したアルゴリズムが、特定の相手に対する執着やこだわりを得て困惑しつつも手探りで(時に乱暴な手段も交えつつ)距離を縮めようとする(完全に妄想)
・モデルになった男とはただの仕事仲間ではなく、ファーストネームで呼ぶくらい親しかったことがあっさり開示される(肩書とかラストネームじゃなくてファーストネームで呼ぶの?となった)
・なかなか死ねないくらい丁寧に味わって咀嚼されている(大佐が頑丈だっただけかもしれない)
・眼前に引きずってこさせて、自身の手で引導を渡さなければ気がすまないレベルの強火憎悪
ベック大佐(バロン・オメガ)、好き要素の数え役満で本当に本当に最高

・青色
・オールバック
・フェイスペイント
・吊り目
・筋肉質でがっしりした体躯
・二の腕が露出した衣装デザイン
・軍人キャラ
・尊大な壮年男性キャラ
・ネコ(変身後)
・第2形態はでっかくてゆるい造形の異形(でも強い)
・銀河万丈さんの渋くて苛烈で神経質そうな低音ボイス
・なんだかんだでいろんな相手にチャンスを与えている上に立つ人ムーブ
・主人公への強火感情持ち(憎悪)
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アバチュ世界のレーションについての妄想メモ
若干2の展開に触れるので伏せる

特に外観の説明がないので、皆どんなものを食べてるんだろうか…と思い、いろいろな国の戦闘糧食を食べ比べているグルメ本眺めたりしてた
その中でビスケットやクラッカーに缶詰のパテをつけて食べるものがあって…これ食べていてほしいな…手も汚れないし、どうですか大佐 品のいい感じ(?)でよくないですか
食肉加工場でも原料から缶詰を作っていたし、カルマ端末から購入可能なレーションが悪魔化後にはそういう感じのものに差し替えられていてもいいんじゃないか
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AFKジャーニーのタイムズピークをのんびり進めてる
ブルータスさんとセトスさんが理想通りに良くて大満足だった やはりでっかいねこさんを推しがち
誇り高いひととプライド高いひとの描き分けがたまらないな…
セトスさんの山くらいありそうな自尊心とか上半身の造形が好みすぎる 戦闘中の動きもダイナミックでかわいい
それぞれの地域でセレスチアルとカタストロフ出てくる感じなのかな
砂漠だから蠍のムキムキカタストロフの登場を期待しちゃう 占い用の石?は全部そこに注ぎ込んでる しゃべっているところが見たい

ホジキンくると思わなくて嬉しい驚き
事前購入のチケット見るに、今シーズンのアプデであと三人くらいはガチャ追加あるんだろうか
ところでホジキンくるならイミル様もどのツラ下げて実装されてもよかったのでは……ないですか? あちこち連れ回したい
一緒に世界中をかけまわろうぜ
まだ今後本筋で登場の余地があるとかなのかな
『オットーという男』、ぼーっとしていたらアマプラ特典?で観られる期間終わってたので購入して視聴した
めちゃくちゃよかったのでもう一回観る
ちょっとネタバレもあるので伏せ
#感想

トム・ハンクスの苦虫を噛み潰した表情の演技があまりにもよすぎた
小説と比べるとだいぶ展開が端折られていて、その後も二人でずっと支え合って生きてきたのに、思い出すのは若い頃のことばかりなのか…みたいな寂しさが少しあったけど、ご近所さんやねこちゃんに振り回されつつも放っておけないオットーにニコニコがおさまらない
ルネがホースを掴んで、先に向こうへ行くぞと告げて立ち去ろうとしたオットーを帰そうとしなかったところでボロ泣きした
あとSave the catをそのまましっかりやってるなあと変に感心してしまった

映画版のねこちゃんは懐いててとってもかわいかったけど、小説版のねこちゃんとの触れ合いは地の文の味わいが本当に最高なのでオススメです
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好みのサフバロ(skb目線)
#サフバロ

大佐サイド:
サーフの振る舞いや言動に対して警戒をあらわにしていて、でも体の関係についてはある程度諦めて受け入れている(大人しくしているぶんにはそうひどい目には合わされないと学習済)くらいの距離感
愛情なんてないけど、たまに示される優しさみたいなものによくわからない当惑を覚えるときがある
痛みから逃れたい一心でに手ほどきした行為、肉体的な交わりの中で互いに溶け合うくらいの悦楽を覚えていって、離れ難くなっていく
徐々に、どういう振る舞いを見せればサーフの機嫌をくすぐることができるかも覚えていく
うまくいったときに感じる安堵が、余計に依存を強めていっていることには気づいていない
サーフ≠シェフィールド時空なら次第に差異を受け入れていく
あの男なら知っているはずのことを知らない
あの男がこんなことにこだわるはずがない
サーフ=シェフィールド時空なら余計にぐちゃぐちゃになる(こっちは別枠)

サーフサイド:
※サーフ≠シェフィールド時空
聴聞機の部屋で受けた刺すような視線、自分との直接対決にこだわった大佐への興味から出発して、連れ帰って軟禁状態においた相手のもとへ足繁く通う
繰り返し吐き出させる白濁を含め、体液すべてが上質なマグネタイト(マグネタイトとは知らない)摂取に都合がいいと覚えた
交合は食事の代わりに快楽と昂ぶりを与えてくれる魅力的な行為と認識している
初めは食欲と支配欲に刺激された性的な興奮を理解できず、粘膜や体液にこすりつけると快感を得られる程度の認識だったが、それだけは勘弁と恐れた大佐の努力が実り、性的な交渉で昂ぶりを発散することを覚える
次第に己だけが快を得ることに物足りなさを覚えて、そういうのはいいからさっさと済ませてくれという大佐の希望も虚しく、色々と思いつく限りのことを試して開発に勤しむ
好奇心と粘り強さに屈した大佐が痛めつけられるよりは、と少しずつ協力的になったのも手伝い、底なしに溺れていく
愛情はよくわからないが、独占欲と支配欲は強烈にあり、特別な相手から向けられる特別な目つきに昂ぶると認めている
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#アバチュ
ネタバレに全然配慮してないけど、伏せておいた方がいいのかな…と思ったので今更だけど伏せる
ヒト→セラの話 EGG2回目のところ

ヴリトラ戦の前に「神と話をさせて」と告げたセラに対して『神は俺だ』と返したところ、「お前が話をすべきなのは自分」だという風に受けとれて本当に好きだし、しんどい
その対話の方法は戦いであり、その後に「自分はセラのせいで死ぬわけじゃない」とサーフに念押しするところも(実際決定的な致命傷を与えたのは、中から腹かっさばいて出てきたサーフにも見えるし…)
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