AFKジャーニーのタイムズピークをのんびり進めてる
ブルータスさんとセトスさんが理想通りに良くて大満足だった やはりでっかいねこさんを推しがち
誇り高いひととプライド高いひとの描き分けがたまらないな…
セトスさんの山くらいありそうな自尊心とか上半身の造形が好みすぎる 戦闘中の動きもダイナミックでかわいい
それぞれの地域でセレスチアルとカタストロフ出てくる感じなのかな
砂漠だから蠍のムキムキカタストロフの登場を期待しちゃう 占い用の石?は全部そこに注ぎ込んでる しゃべっているところが見たい

ホジキンくると思わなくて嬉しい驚き
事前購入のチケット見るに、今シーズンのアプデであと三人くらいはガチャ追加あるんだろうか
ところでホジキンくるならイミル様もどのツラ下げて実装されてもよかったのでは……ないですか? あちこち連れ回したい
一緒に世界中をかけまわろうぜ
まだ今後本筋で登場の余地があるとかなのかな
『オットーという男』、ぼーっとしていたらアマプラ特典?で観られる期間終わってたので購入して視聴した
めちゃくちゃよかったのでもう一回観る
ちょっとネタバレもあるので伏せ
#感想

トム・ハンクスの苦虫を噛み潰した表情の演技があまりにもよすぎた
小説と比べるとだいぶ展開が端折られていて、その後も二人でずっと支え合って生きてきたのに、思い出すのは若い頃のことばかりなのか…みたいな寂しさが少しあったけど、ご近所さんやねこちゃんに振り回されつつも放っておけないオットーにニコニコがおさまらない
ルネがホースを掴んで、先に向こうへ行くぞと告げて立ち去ろうとしたオットーを帰そうとしなかったところでボロ泣きした
あとSave the catをそのまましっかりやってるなあと変に感心してしまった

映画版のねこちゃんは懐いててとってもかわいかったけど、小説版のねこちゃんとの触れ合いは地の文の味わいが本当に最高なのでオススメです
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好みのサフバロ(skb目線)
#サフバロ

大佐サイド:
サーフの振る舞いや言動に対して警戒をあらわにしていて、でも体の関係についてはある程度諦めて受け入れている(大人しくしているぶんにはそうひどい目には合わされないと学習済)くらいの距離感
愛情なんてないけど、たまに示される優しさみたいなものによくわからない当惑を覚えるときがある
痛みから逃れたい一心でに手ほどきした行為、肉体的な交わりの中で互いに溶け合うくらいの悦楽を覚えていって、離れ難くなっていく
徐々に、どういう振る舞いを見せればサーフの機嫌をくすぐることができるかも覚えていく
うまくいったときに感じる安堵が、余計に依存を強めていっていることには気づいていない
サーフ≠シェフィールド時空なら次第に差異を受け入れていく
あの男なら知っているはずのことを知らない
あの男がこんなことにこだわるはずがない
サーフ=シェフィールド時空なら余計にぐちゃぐちゃになる(こっちは別枠)

サーフサイド:
※サーフ≠シェフィールド時空
聴聞機の部屋で受けた刺すような視線、自分との直接対決にこだわった大佐への興味から出発して、連れ帰って軟禁状態においた相手のもとへ足繁く通う
繰り返し吐き出させる白濁を含め、体液すべてが上質なマグネタイト(マグネタイトとは知らない)摂取に都合がいいと覚えた
交合は食事の代わりに快楽と昂ぶりを与えてくれる魅力的な行為と認識している
初めは食欲と支配欲に刺激された性的な興奮を理解できず、粘膜や体液にこすりつけると快感を得られる程度の認識だったが、それだけは勘弁と恐れた大佐の努力が実り、性的な交渉で昂ぶりを発散することを覚える
次第に己だけが快を得ることに物足りなさを覚えて、そういうのはいいからさっさと済ませてくれという大佐の希望も虚しく、色々と思いつく限りのことを試して開発に勤しむ
好奇心と粘り強さに屈した大佐が痛めつけられるよりは、と少しずつ協力的になったのも手伝い、底なしに溺れていく
愛情はよくわからないが、独占欲と支配欲は強烈にあり、特別な相手から向けられる特別な目つきに昂ぶると認めている
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#アバチュ
ネタバレに全然配慮してないけど、伏せておいた方がいいのかな…と思ったので今更だけど伏せる
ヒト→セラの話 EGG2回目のところ

ヴリトラ戦の前に「神と話をさせて」と告げたセラに対して『神は俺だ』と返したところ、「お前が話をすべきなのは自分」だという風に受けとれて本当に好きだし、しんどい
その対話の方法は戦いであり、その後に「自分はセラのせいで死ぬわけじゃない」とサーフに念押しするところも(実際決定的な致命傷を与えたのは、中から腹かっさばいて出てきたサーフにも見えるし…)
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今日は勢いでサフバロの短文を書き散らかした
もともと書こうとしていた大佐がかわいそうなやつとは別路線になったので、もう一本書けそう
長編をほったらかしてなにしてんの? と思ってしまい手が動かせずにいたけど、勢いで書けるなら書いてしまったほうがいいと思えるようになってきた
中途半端にメモだけしてあるネタたちをなんとか形にして消化したい
ワンシチュだけさらっと書きつける、みたいなのもいいなあ 台詞だけ書き並べたりとか…
鴨の音、朗読劇ってどんなだろ…と恐々としながら聴きに行ったけど、本当によかったな…
10/26の公演は11/1まで、10/27の公演は11/2までイープラスで配信チケット買えるので、タイミング合えば是非聴いてほしい…
銀河万丈さんご本人を目のあたりにした、観測した、という事実にクラクラする 今までは本当に声を聴いているだけだったから…
そして別件でX眺めてたら今月ごんべんあったらしくて悶絶してる 私の検索力が低すぎるせいで見落としたのか 悔しすぎる 次回は絶対行きたい
憎悪や嫉妬感情の火を燃やしている/燻ぶらせているキャラクター造形に弱すぎる
行動理念を合理的な向きから捻じ曲げられてしまうほどの渇望をかかえている人が好き
その感情に引きずられて行動が変わってしまうような、そういうの
サフバロは、出発点となる大佐のトラウマとサーフへの強火感情以外私の捏造妄想だけど、ヒト→セラは公式供給潤沢なのがたまらない
ジャンクヤードのどこで話しかけても、だいたいセラのことを話題にしてるし…不器用ながらめちゃくちゃ気にかけてるの伝わってきて本当にいいんだよな…
以下、小説版のネタバレを含むかも

クォンタムではそのへんの思慕や当惑が薄められてしまったのが少し悲しかったかな
大佐含め、大半のキャラクターが名前とポジション以外ゲーム版とは別ものになってるもんな
参謀と参謀型は完全に別物だし…
ただ、クォンタムのバロン・オメガはかわいそかわいい度合いがあまりに鮮烈だったので…とっても大好きだ 公式がここまで凄絶な末期をもってきてくれると思わなかったし、まさかまさか後からそのあたりを更に拾い上げてくれると思わなくて強烈に印象づいてる
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