#アバチュ
逃げようとするミックに「てめえはミートボールだ」するところ、3人の息がぴったりなのがすごく好き
パスを出すタイミングが絶妙なアルジラ(ミックを追い詰めたという余裕が感じられる…肉体の変化、喰らわなければならないことへの拒絶感が強めに出ているけど、タフで茶目っ気のある人だとわかる演出で大好き)、それに乗っかるサーフ、案外ノリノリなヒート…
選択肢次第でとぼけてみたりもできるの楽しい
#放サモ
シーワンムウの実装待ち遠しいし、周年でビーストテイマーズ来ちゃうのでは…? パズハスの限定もそろそろ来るんじゃないの…? などなどの楽しみが尽きないので石を貯めておきたいんだけど……
限定ハクメンちゃんめちゃめちゃかわいい
交換アイテムのチケットで再チャレンジする…!
#放サモ
ハクメンちゃんが全然来てくれなくてぐぬぬぬしていたけど、マルドゥックさんの召喚ボイスがあまりにも可愛すぎて浄化された
「我が」ティアマトって呼ぶんだ…………
そばにいてあげてくれ主人公
#アバチュ
タグリングが個体のロスト判定に使われていたとするの、結構いいんじゃないかという気がする
だからこそ誰もが肌身はなさず身につけているし、ルーパが敵の首級的な扱いで実力アピールに首から下げていたこととも符合する…?
(奪われにくいところにつけられない縛り=ロスト判定に使われてしまい、ニルヴァーナ行きの切符を失うことに繋がるため、など)
ハウンズ構成員で耳飾りにしていた人がいたけど、あれは散っていった仲間の分だと受けとることも出来る… 自分のだとしたら二つあるのは変な感じするし、敵からもぎとったものを耳につけるか? という気もするので
ルーパの場合はオフィシャルファンブックに記載があったのでそっちを採用
灰目時代にも、敵構成員のタグリングを利用した工作とかあったのかもしれない(殺して奪うより効率がいい場合に限る)
またゲームと本をうろついている間に解釈変わるかもしれないけど、しばらくこれで妄想してみようかな
小説版をちゃんと読んだら否定されている可能性もあるけど…いや、ゲーム版の二次創作してるんだから、ゲーム版の設定を漁ったほうがいいか
#サフバロ
ジャンクヤードでの個体のロスト判定についてずっとこすり続けている
大佐をジャンクヤードから連れ出して、サーフと一緒に来てもらう方向にもっていきたい
私の頭の中でパスが通りさえすればいいんだ…
スイートホームで大佐の左腕を切り飛ばして、タグリングで生体反応を拾えなくなるとか…それで雨が止んで、「俺とお前、どちらかが死ななくても済むようだが、どうする?」ってサーフに問いかけられ、揺さぶられてほしい
(スイートホームの大佐戦があった場所は天井が崩れて雨が吹き込んでいるので、雨が止んだらわかるはず)
#アバチュ
スワディスターナ、マニプラ、アナハタ全部の縄張り曲にスネアドラムの音が入ってた…!
それぞれ全然テイストの違う曲だけど、共通の楽器の音を入れることでさりげなく統一感を出してるのかも…とか余計なこと考えるの楽しい
スワディスターナとマニプラのおしゃれさ、アナハタの茶目っ気、アジュニャーの厳粛な空気…ムラダーラの安心感…どの曲もずっと聴いていられるなあ
#アバチュ
トライブリーダーたちのアートマグッズもほしいなあ
箱推しといいつつ大佐とミックが特に好きだ…タフで不遜な属性を推しがち
ルーパよりも力を求めて貪欲に食らってきただろうに、彼らのアートマは暴走しなかったんだよね 頑丈だね…気力で抑えこめていたの?
性格との親和性が高かったとか、そういう話もあったりするのかな
味方になってくれるリーダーが軒並み最終的には強敵として立ちはだかるの辛いけど、掟は絶対みたいなルールが強固に効いてたのかなと思ったりもする すべてのエリアを支配するには避けられない戦い