#メタファー
先が読めなくてワクワクする
PS2以降のペルソナっぽいシステム苦手なんだけど、もう少しやってみようかな
スケジュールとか締切とか、仕事みたいで嫌なんだよな…
あとオープニングムービーで刺された王様の末期の声があまりにも耳に心地よすぎて、もしかして銀河さんかな? と思っていたら、本当に銀河さんだった
#放サモ
ヒマヴァットさんの特殊読んできた
めちゃめちゃよかった……
ハーレム描写のために主人公のことも大好きな路線をねじこまず、ザオウ先輩のことが大好きすぎるヒマヴァットさんのままにしてくれたのが本当にありがたかったし、やっぱりザオウ先輩が「はじめて」だから特別なんだってしっかり言葉にしてくれたのたまらなかった
あと、選択肢にザオ←ヒマを応援するスタンスを配してくれたのがすごく嬉しかった
好きな人の話を夢中でしてくれているところ、幸せそうでずっと眺めていられるな…の気持ち
心配する点が「ザオウに嫌われてしまうかも」なところも大好きだ
#放サモ
今回のイベスト、ヒマ→ザオなのかと思って読んでいたら5話目でザオ←ヒマな感情だと開示されて動揺してる
お前を2号さんとして認めよう、1号は自分だから譲らない! なんて言い出すからびっくりしてしまった…
出会ったのも自分が先だからって話なのかな
それで少し考えてたけど、そうか、ヒマヴァットさんにとってザオウ先輩は「自分のところにたどり着いて、自分を見つけてくれた初めてのひと」なんだな…しかもザオウ先輩は特性によって序列がヒマヴァットさんより上になるから、それが左右に効いているっぽい…
なんとなくクロードと似てる…? とも思ったけど、さらっていって欲しいというより、自分と一緒にとどまってほしかった、でもザオウ先輩は自分を残して一人で帰ってしまったから、自ずから追いかけていった点で、よりアクティブな感じ

やや方向性のずれたデレを主人公に垣間見せていたけど、ヒマヴァットさんの特殊はザオウ先輩主体だといいなあ
運転しながらAudibleで「キリンに雷が落ちてどうする」を聴いていた 声上げて笑ったの久しぶりかもしれない
ツッコミのキレが好きだ じわじわ滲むように届くメールなんか怖いとか
思わず吹き出してしまうような小話(?)にまぎれて、何気ない淡々とした調子で始まったピラフの話から、エビとピラフの戦いが白熱していく様子とかあまりにも面白かった
果てない生命のパワー(暴食に起因する腹痛)と幽霊がぶつかりあう話も好き
#サフバロ
サーフと大佐の倫理観にギャップがあるといいと思う
大佐からサーフを眺めたときに、身近に感じられたかと思えばすっと遠のいていくような、埋められない断絶があってほしい
その亀裂みたいなものの輪郭をはっきり自覚しながら、時にぞっとしつつも慎重になぞっていって、少しずつ距離を縮めてくれたらいいな
#アバチュ
切実にHDリマスターしてほしい
PS2でも既に金子絵が動いている! って感動したけど、最新機種のグラフィックでまた味わいたいよ
小説版の設定の逆輸入とかはしなくていいので…本当にしなくていい メインキャラの造形がゲーム版のほうが好きというのもあるけど、ファンサでアヴァターとかもってこられてしまったら、私は耐えられそうにない アバロとサフバロ両方にパスが通って脳の回路が焼けてしまう

(ゲーム版だとオブのせいでここに閉じ込められたと苛立ちながらあの場所をさまよっていたはずだから、ジャンクヤードにダイブという展開にはならないと思うけど)
畳む
お人形っぽいサーフ好きな人にさんかく窓の冷川さん突き刺さるんじゃないかな…と思う…(もちろん好き)
ベルセルクのグリフィスもだけど、美しくて、同じ常識というか視座で測れないような、少しずれた考えや感性の美しい存在…すごくいいよね…