放サモのパズハスの話⑤
#パズハス

パズズさんの気分が盛り上がってしまって馬乗りになられたとき、まだ心の準備(?)ができていないハスターさん
手足だけじゃ全然足りないので触手も使ってパズズさんのとこを押しのけようとするんだけど、触手の絡みついた途端に物凄く嬉しそうに「これでどうしてくれるんだい?」って情欲塗れな目つきと声音を浴びてぞわぞわしちゃうやつ…

なんか…性愛の路線に持ってかなくてもワチャワチャしてくれるだけでいいかな…という気もしていたのだけど、★3パズズさんの説明読んでると、竜蛇は愛欲の対象…みたいに読めて、やっぱりハスターさんのことそういう目で見てたりする…? になってくる
ハスターさんの方はパズズさんに対してニガテ! 矢印出てるっぽいけど、距離の詰め方とか扱われ方の話っぽいかなあ…とか
パズズさんの力が要るので仕方無しに受け入れる…みたいなのも淫らでおいしいけど、ハスターさんからのお誘いとかも見てみたいかな

パズ→→→→→ハス
と思いきや
パズ→→→→→←ハス
に見えてきて、更によくよく味わってみると
パズ→→→→→←←←←←ハス
じゃないか? となってくる
自分のほうがそのへんのトカゲちゃん(?)よりもバディとしてふさわしいぞアピールが本当にいじらしく見えてきてしまう
矢印双方向に見えつつベクトルがズレてるのが更によくて……
好意だけを関係性と見てないから、相手への執着じみたものを見せられると一気にやられてしまう

パズズさんに可愛い可愛い言われすぎて(公式)、パズズさんが可愛いって褒めてたら自分のことだと思って事故ってしまうハスターさん、ものすごく見たい…
何度も言わなくてもわかっている! みたいに大声出したら他のトカゲちゃんに向けた可愛い〜! だったりするやつ…
畳む
放サモのパズハスの話④
#パズハス

ハスターさんが強強アピールしてる場面、パズズさんがシパクトリさんに興味津々なところなんだよね…
こっちを見ろ、このハスターの方がバディとして素晴らしい! アピールに見えてきてしまってとてもしんどい

アールプみたいに素直にやだ! って言えないだけで、パズズさんに他のバディできちゃうの嫌なんじゃ……となる
当人には「周りの人間を毒に晒さない為にこいつが必要だから」という言い訳が残されるのもおいしい……

どこかで言い訳がきかなくなって困り果ててほしい気持ちもある

ハスターさんのツンデレに夢を見てしまうので、それシンプルに好きって言うより恥ずかしいのでは? みたいなものすごい熱烈なセリフでパズズさんへの気持ちを吐き出してからそのことに気づいて、お互い照れてしまって気まずい…みたいなやつが見たい

ハスターさんのフィギュア作りたい! って……パズズさんがどういう文脈でそこに至ったのか分からないし、ちゃんと造形作るときは外注に出したんだと思っているけど、ブロトタイプ作るときには「ここどうなってるか見せてね!(束縛発動)」「いい加減にしろ!(自分で期待するほど抵抗できてない)」みたいなやり取りをしていてほしい……
ハスターさんはハスターさんで、よく知りもしないやつにあちこち見られたり触られたりしたくないって言い切ってから、お前ならいいという話をしてるわけじゃないぞ! って騒がしくしていてほしいな
「おかしなところを触るな!」「ハスター、なんてことを言うんだい。おかしくなんてないさ! 例えばここなんて〜」って色々と触りながら解説し始めるパズズさんと、くすぐったいしそんな話聞きたくもないしで暴れるけど容易く抑え込まれてしまうハスターさん……

あとパズズさんのチャージスキルセリフの最後が去れ! なのだけど、ハスターさんとのデート編成ではパズズさんのチャージスキル→ハスターさんの通常攻撃の順で流れるのでハスターさんが去れ!(通常攻撃のセリフ)って合いの手入れてるみたいになっており、めちゃめちゃかわいい
畳む
放サモのパズハスの話③
#パズハス

ハスターさんをずっと引きずってるんですが、ハス→主は……ハスターさんは人間が好きみたいで……主人公ってハスターさんの権能無効化できるんだっけ? 離断で…
唯一パズズさんの権能なしに触れ合える可能性のある人間に、大嫌いな存在が混じってしまっていて最悪!! 複雑!!! みたいなのを見てしまった

いつもの私なら主→ハスで超絶嫌がられながら突き回して愉快愉快するところなのに……
(アイゼンくんとヨリトモさんはその路線。騒がしくしたり胃痛を酷くしたり)

「イヤイヤしか言わないけどその実――」って主人公に対するスタンスのことなんだもんね…!?

ハスターさんが主人公と仲良くしたい(たぶん本心はそう)なら、めちゃくちゃ応援してくれそうだよね、パズズさん…そのあたり素直になれるハスターさんのイメージがつかないけど……
ハスターさんへの愛が強すぎて、気持ちまで自分のものにはしようとしないイメージがある
表面上はにこやかに傍らで支えて、見守ってくれそう 手に入らなかったものがない人だろうから内心傷ついているかもしれないけど、おくびにも出さない…

色恋というより、仲良くできたら……いな中身アイツだろ無理無理……! みたいにワチャワチャしているのをずっと見ていたい気がする…

ハスターさんからするとパズズさんって人間を自分の毒から守る不可欠な存在なのに、パズズさんがトカゲちゃんと見ると見境ないので別に自分じゃなくてもいいんだろうな……を少し拗らせてほしさ…

でもしおらしく構ってするのはキャラじゃないから、「自分の重要性と必要性をわからせたい」(≒パズズさんから必要とされたい)→いざというときに頼りになるバディアピール…だったのかな…と思うとかわいすぎる…
パズズさんは誰でもいいと思わせちゃったのを少しだけでも反省してほしいなー

寂しがらせちゃってごめんよ〜! とか軽口で誤っていて…最初は…
でもハスターさんが本気で臍曲げちゃうので、あれ……? ってちょっと焦りとかも出てほしい 冷や汗をかく
欲しいものが手に入らなかったことのない人だと思うから、割と達観した感じの大人だけど、たまに素で慌ててほしさがあるなあ

あと恋愛路線パズハスだと、ちょいちょいハスターさんからパズズさんへの独占欲が透けて見える行動があるといいな…と思う
パズズさんの肌見えすぎ(体毛はあるけど)と思ったら服を着ろ! って上着を投げつけたりとか
このとき、自分の格好は全く考慮の外だといい そうは言うけどさ、ってパズズさんが紳士的に上着を肩にかけてくれて、自分で着られるわ! みたいな反応してくれるとGood

強くて尊大なキャラが…どうしようもなく特定の誰かに執着・依存してしまったり、当人にはどうにもできない理由で目の上のコブみたいにニガテな相手とつるまなきゃいけなくて煙たがったりするのとか、相手のことを必要としているし相手から必要とされたいのに素直になれないのとか…そういう要素が好きすぎる

イベストかじっただけでもパズハスは全部入りに見えちゃってもうだめ

見た目もどストライク 本当に現実なの…?

メンタル的に依存度高めな方を右に起きがちだから あーーーー
右の人は隠そうとするけどわかりやすい弱みを持っていてほしいし、左の人はそれを知っていてたまにつけこんでしまうずるさがあってほしい

サフバロとパズハスに類似概念の幻覚を見てる
畳む
放サモのパズハスの話2
#パズハス

ハスターさんは人間が好き……というのをちょっとだけ浴びて、ああイベスト冒頭のあれってパズズさんそういう意味で言おうとしてたのか……となる
一緒に旅行に行きたい人のくだりとかも

なんでも性愛に結びつく必要はなくて、ただ健やかに過ごしているのを眺めたい みたいな細やかな願いを抱いていたらどうしよう、しんどい
パズズさんの権能なしに自分が近づいたら、相手を台無しにしてしまう

ハスターさん結構大味だから人間くらいのサイズ感以上が気になる範囲に含まれるのかな
なんか…近世界の植物とか、海とか、パズズさんが側にいないとだめにしちゃうわけで…
姿が見えないと慌てて探したりとかするのかな……
そういうときのパズズさんが大抵シパクトリさんのところにいたりして、イライラしちゃうのかもなあ

ハスター、パズズとられちゃうよ、いいの? に対して泰然としていて、いざパズズさんに危険が迫ったとなれば即座に駆けつけて効かぬわ! ってするの、明らかにシパクトリさんへの対抗意識だもんなあ…パズズさんに自分のほうがすごいぞ! って見せたかったわけでしょ……かわいすぎないか?

だめだもう完全にやられてしまっている
どうしてうちにいないの……
早くピックアップ来てほしい

パズズさんの熱烈な好奇心に応えられるうちはいいけど、ハスターさんにはパズズさんの権能が必須なのに…みたいな感じで(ハスターさんの内心が)拗れるの見たくなってしまう
他のトカゲちゃんにかまけるのを黙認することが、パズズさんを大切にするのとイコールみたいな方に腹落ちしてしまったら、結構重たいすれ違いになってしまいそう

本編の二人ってどんな感じなのかなー
そっちを浴びずにべらべらと言葉を並べ立てるのはいまいちだよな…
互いになくてはならない相手という認識でいてほしい 現実問題としてはハスターさんの方が依存強めな印象だけども
当人はめんどくさいな…くらいにしか思っていなくて、そんなに悩んでないかもしれない
畳む
放サモのパスハスの話
#パズハス

イベスト最高だった…………

のっけから「オレのトカゲちゃん」呼びでいちゃいちゃし始めるのを見せつけられ、なんだこの二人…となる
あまりにご機嫌な水着姿で再登場した際には、トカゲちゃんとやらなら誰でもいいんだろうお前は! からの、いやいや「オレの」ってつけて呼んでるのはハスターさんだけじゃないですか……みたいな気持ちになる こっちが
シパクトリさんフィギュアへの熱烈な反応を白けた感じで横目に見てる感じがたまらなくかわいすぎて即沼でしたわ…
なぜハスターさん期間限定なの…うちにいないの…
相関、パズズさんから好意の矢印がハスターさん向けに出ているのに対して、ハスターさんからパズズさんに向いている矢印が「苦手」なの最高すぎた(攻略サイトを見た)
振り回されてばかりだから…そうだよね…
うちにはハスターさんがいないのでフレーバーテキストが見られないのだけど、パズズさん★3を見るとパズズさんかハスターさんのテイマー…バディ…

ハスターさんが浮き輪でぷかぷか浮きながらアイスかじってるところにパズズさんが現れて、一緒にのんびりしようとしてほしいな
引っ付くな! 沈む! お前は陸で転がっていろ! みたいにがなり立てていてほしい…

そのままちょっと際どい雰囲気のバディで味わってもいいけど、もしパズズさんがそのつもりで迫ってきたら、ハスターさんは口ではなんと言っていても強く拒んだり押し返したりできなさそうな怪しさ、危うさが溢れてるように見えちゃう

ハスターさんのフィギュアに目をキラキラさせてるパズズさんに向けて、本物がここにいるだろう みたいなことをうっかり口走ってしまい、顔を輝かせながらこのあたりどうなってるか見せて! すごい再現度だねえ! されるのに物凄く嫌そーな顔で付き合うハスターさんとか…

ハスターさんが尊大な態度で人を遠ざけようとするの、自分の持つ権能で相手を傷つけてしまうことを避けようとしているから…? と思ったらしんどくなってしまった
本編の14章でどういうかたちの描かれ方をしてるんだろう 下手すると、浴びたら致命傷を追うんじゃなかろうか

尊大な態度、不遜な態度でくるんで隠した孤独な柔らかい部分に、野蛮とすら思える明るさを備えた存在が土速でぐいぐい踏み込んでくる みたいな展開に狼狽えているの見たいし、お前にとっても我輩に近づくことにメリットはないのだぞ! と必死で止めても、物理的あるいは精神的に負う傷をものともせずに間近まで歩み寄られて、こんなのを許したら、こいつ無しの自分ではいられなくなってしまう、みたいにぐらぐら揺らいでしまう、それでさらに頑なになる…みたいなのが見たくなってしまう
もちろんその殻もあっさりと破られて、生身の脆い部分に触れることを許してしまう結果になるところまで

パズハスの出会いのところとか、語られてたりするのかなー
本編進めるか…しんどいと聞くので亀の歩みになってる

パズズさんが夜な夜な大切に(?)なにかしているとされる相手がハスターさんとは限らないのだけど、治癒能力を見たいからという理由で刻ませてもらっていたり、身体をいろんな方向で弄くり倒していたらいいなと思ってしまう
ハスターさんは目立たない場所にしろと言うけど、全然聞いてもらえなくて、こんなところに! お前は本当にひとの話を聞かない! って怒るけど、パズズさんが興奮で爛々と輝かせた両目を自分にだけ向けているので許しちゃう共依存…
断ると、じゃあいいよ、他の子に頼むからってなるのがすごく嫌なハスターさんとか居るといいな…
他のトカゲちゃんに気持ちが向いてしまえばいいと口では言うんだけど、あの目が他の誰かに向けられると思うと不快でしかたない そんなふうに思ってしまう自分のことも気に入らない
痛いものは痛いけど、パズズさんが甘ったるい声で懸命に宥めながら、柔らかい手のひらでいたるところを擦りながらことを進めていくのを、痛みでぼんやりした状態で追いかけていく

ハスターさんフィギュアの作りがリアルだという話、パズズさんが切り刻んで塞がった傷痕まで再現されているから…みたいな話だったら、更に深々と刺さってしまう

口ではゴニョゴニョ色々言ってるけど、パズズさんがハスター! って声張り上げて呼んだら即座にパズズさんを庇うように自分の身体の方を前面に出して駆けつけてくれそうなところがやばいよね、ハスターさん
あと、パズズさんの台詞(イベント1)で、肝心な状況ではちゃんと名前で呼ぶんだ…となって…滾る…
畳む
サフバロの話
#サフバロ

サーフ自身に自覚があるかどうかはおいておくとしても、なにかしらリアルサーフの要素が混じっていてほしいし、大佐にはサーフのことを恐がってほしい…
生きたまま食べられた記憶を保持している、覚えている というのがおいしすぎる
気丈に振る舞うけど、根っこに恐怖が根づいてしまっていそうなところがいい

リアルヒートがセラを大切に思う気持ちが(アートマ覚醒、感情が芽生えたあとの)ヒートの性格に影響を及ぼしたのだから、EGGで目の当たりにしたリアルサーフの内面がサーフに影響を与えていても全然おかしくないと思うので、そんな方向性でこねています
性格侵食されていてもいいし、自分は自分でそいつとは違うって割り切っていてもいい
うまく割り切ることができずに、知らない誰かを見た目が似ている(同じ?)というだけで自分に重ねられて辟易したり、そんな話は聞きたくないって冷ややかな態度をとるのもいい
妄想時空のサーフは、エンブリオンメンバーに対してはがっかりさせたくないから気を張っているけど、大佐とさし向かったときには自分のことをわかってくれるはず、みたいな甘えが出る方向
お前ならわかってくれるだろ、という少し理不尽な期待
同じようにトライブを率いるリーダーであること、自分についての手がかりを知っている存在であることなどなど

ああでもこの味を知ってる、覚えてる…は大佐からしたら怖すぎるだろうし、お前はやっぱりあの化け物と同じ…って竦んでしまうとしたらとてもおいしい…

用意してきたみたいな笑顔とか、口ぶりとかがたまにものすごくモデルに似てしまっているけど、サーフは自分の知らない奴の話しないでってピリピリしちゃうようなのも好き
お互いにあんまり気が休まらないといい…

油断ならない相手だと頭ではわかっているのに、解けるような笑みから目が離せなくなる
その意味するところも理解していないような顔で差し向けらてくる特別な感情にくらくらしてほしい
畳む
QDSの推しカプについての妄言
#カプ語り

DDSATでの黒サフバロは直接接点がないので却下…としていたのだけど、小説版で割と自由に動き回れてしばらくひとつ屋根の下に滞在するし、めちゃくちゃにバロンの存在を弄ぶ者として再定義されたので、完全にやられてしまった。

つまりアバロです。表記これでいいのか分からないけど、他に書いてる人いないだろうしいいかな…
ここの関係性があまりに強烈だったので、ゲーム版はサフバロ、小説版はアバロ推しで定着しました。

作中で描かれたアヴァターとバロンの関係性から摂取したものがすごすぎて、二次でさらに妄想掘り下げていじり倒すのは酷か…? という印象を持ったくらい。
あとはもうすけべくらいしか残ってなくない? でもそこまでしたら…さすがにかわいそうすぎない? となってた。

ざっくりまとめると、

不安定な精神状態のところにすがるものを与えて、体をいじくって、憎しみと焦りから副作用がやばい力に溺れて壊れていくさまを嗤いながら眺めたうえで、すがってきたら拠り所にしていた(させた)対象をド正論で叩き潰して心をバキバキに砕いてから見殺しにする

こんなかんじ…。
なんだかものすごいものを見たな…となって、先を読み進められるようになるまで結構時間がかかった。
(単純に推しが退場してしまったからというのもあるかもしれないけど)
畳む