#サフバロ
大佐とサーフに認識のズレがあるのがめちゃくちゃ美味しいと思う
常識的に考えたらこんなことしない、と大佐が思うことでも、サーフはしたいと思ったらする、みたいな
大佐はどんな反応したらいいのかわからなくて困惑する
今書いているところ、推しカプに手を繋いでもらっているような感じなんだけど、いい歳してそんなことするか…? とも思うし、いやいやサーフにはそういう一般的な話は通用しないからいいんだよ、な気持ちにもなる
#放サモ
更新分(第2話まで)読んだ感想メモ

推しが出てくるから早く読んだほうがいいよとせっつかれて読んだら楽しすぎてにこにこがおさまらない
山がアンドヴァリリゾートになっていると聞いて、タダトモかな…と予想して読み進めていたら、結婚式場!? スタッフ手伝い!? になり、バーサーカーズの経営…つまり…!?
スノウさんだーーー!!!!
バーサーカーズファンの方のウェディングがめちゃめちゃ盛り上がっていて楽しかった そっち方向の盛り上げ方もあらかじめ想定されていた…?! 受付の圧が強すぎてよすぎた
(ちなみにこの友人の推しは料理の仕込みをしていた)

エニグマがスノウさんに対抗意識燃やしてるのとてもよかったな… そこはかとなく立ち位置似てるもんね…もふもふなところも…そして難しい葛藤…

あとヒマヴァットさんが期待通りのぶっ飛び方で、ザオウ先輩がすべての中心にいるみたいな言動ですごくいい
主人公がいつの間にかザオウ先輩の後継者扱いにされていて笑った
ザオウ先輩がいろいろ知られすぎていて怖い、みたいな反応してるのがかわいい
好意と苦手の矢印を向け合う関係大好きだ
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#AFKジャーニー
聖樹の誓いネタバレ伏せ
腐れ目線の感想なのでご注意
イミル様が好き…

イミル様に会いたくて、その言動をたくさん浴びたくてせっせと進めていたので、退場してしまうとロスがひどい ぼんやりしている
絶妙に小物で人間くさくてとてもいいキャラだったな…悪人なのは間違いないけど、きれいごとをあまり口にしないキャラのほうが好きになりがちだから…

エルロンとおそろいに見えるツノを備えていたから、実は流光の子の父親なのでは!?
私利私欲で落ちた父親を乗り越える話…?! とわくわくしながら読んでいたけど、そうではなかった
というかイミル様自体はただの悪人という位置づけで、イルシカ登場のきっかけをつくる噛ませ、さほど掘り下げはなし…という感じなのかな 
(流光の子などいない! って茨の人たちに息巻いていたのが、自分が木の側に捨ててきたから みたいな理由から来ているのかなと思ってた)

エルロンたちに追い詰められて、焦ってイルシカに詰め寄った後、汚染された木の根に拘束されて愕然としていたところがたまらなかった…あれで体を弄くられてしまうのは正直とても…たまらなく好きシチュだった とてもskbだと思う…最高……
カプ以外だと触手姦と機械姦が好きなんだよな
意思疎通できないものにめちゃくちゃされちゃう推しとか無限に見ていたい…暴力的なのでも性的なのでも

追い詰められた焦りと、宛てがはずれたのと、こんなのは望んだ形じゃない、こんなもののために…? どんな感情が頭の中を走り回っていたのかなと思うとにこにこする

少し前の展開で、ぜシアさんに見放されて動揺を晒していたところも大好き
ハシゴを外されて困る推しはいくらでも眺めていたいよね

イミル様を追いかけていたからレベル上げも苦ではなかったけど、この先どうなるんだろうなー
とりあえずこれまでのストーリーの会話パートは読み返せるみたいなので、イミル様とのやり取りの振り返りをしようかな
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#AFKジャーニー
どうしてもイミル様の二の腕の絶対領域に目がいってしまう
この属性が明確に好きだということを自覚させられている…好き…
#放サモ
ヒマヴァットさんがおもしれー男(残念なイケメン?)すぎて好きだ…褐色肌銀髪おでこ筋肉の時点で相当沼だなと思ったけど、しゃべらせたら余計にだめなやつ…
なんだろう…既視感あるようなと思ったらあれかもしれない、独自の世界観と強固なフィルター越しに世界とものごとを眺めている感じが、東堂と重なって見える 強敵と書いてともと読むところとかも近い
ザオウ先輩がなんだか敵視されてるみたい…と当惑しているのもいい
ROOTのサーフ視点は昔書いたので、妄想煮詰めた大佐視点を三千文字くらいで形にしてみたい