termux+apacheでスマホをlocalhost化してセットアップしたときより手こずった
パーミッションどうするんだろう…? になって結局一つずつ右クリック→プロパティからアクセス権を変更 という作業を繰り返したけど、想定されているやり方なのかはよくわからない
一つ上のプランにしていれば、Linuxコンソールにsshでリモートログインできて楽だったかもしれない
夢中でcssいじっていたら夜になっていてびっくりした……
7/15でアバチュ発売20周年

めでたいなあ
このゲームと出会えていなかったら、全然違う時間の使い方をしていたのかも…

そういえばサントラ配信という話があった気がするけど、あれどうなったんだろう 2の20周年でやるんだろうか
告知1月だったけど、「近日中に配信予定」の近日がどのくらいなのか全然イメージできてない

35周年のイベント見落としたのはここしばらく公式サイト覗いてなかったせいだと思うので、ちょこちょこ見に行くようにしたいな

ふと思ったのは、アンリミテッドなどのサブスクリプション系サービスで配信するようになるよ、という話だったりしたのかな? ということ
真3とかは既にあったと思うけど、アバチュの楽曲は確かに今まで見かけなかった
ちょっと調べてみる
限定ペルーン様がついに実装された
でも来てくれないんだ……そんなつれないところも好きだからいい…のか?
水着になってむしろ布面積増えてるのも期待通りすぎて感謝しかないし、不敵な表情がとにかくよすぎて最高だ…
でも来てくれないんだ 石がないので撤退
お知らせに載っている説明文も大変エモくて…やっぱり肝心なところだけ口にしなさそうなタイプに弱いなあ
基本自分本位なのに特定の相手にだけ調子狂わされてるようなタイプなところも好き
放サモのハーレム設定の根っこなので、そのあたりはどのキャラにも言えることなのかもしれないけども
しかし水着にネクタイとジャケットかあ……そうきたかあ……
放サモにどんどん新しい扉を開けられている気がする
パラ見した色の勉強の本で、青と橙色は対抗位置にありで呼び求め合う関係みたいなことが書かれていてウワーッてなってる
それぞれの色をトライブカラーとするリーダー同士っていうのが本当に、心底最高だ…
ニルヴァーナに至るには殺し合わなければならないライバル同士でもあるし、因縁もある…
#カプ語り
PS5とドラゴンズドグマ2を購入
アバチュのリマスターがSwitchで遊べなかったら買おうかな…くらいの気持ちだったけれど、ドラゴンズドグマ2とメタファーのためにようやくお迎えした
メタファーはアトラス35周年の特盛版を予約したので、とても特典楽しみ
ドグマ2は獣人のキャラメイクができるの嬉しすぎて、身長2m近いたくましいねこさんを主人公にしてみた
明らかに最初画面に出てきたフードの人より数回り体躯がデカくなっていて笑ってしまった
城都で買った鎧を着せたらあまりにかっこよくて感激
がっしりした獣人好きなので…
大佐のジェンダー感はあまり進んでいないイメージで書いているので、読み返すと大丈夫かなこれ…と思うときもあるけど、まあいいか…の気持ちでそのままにしている
サーフの方は結構フラットだといい
ジャンクヤードの民は性差による役割分担とかもなさそうだし
女性構成員とか女性幹部とか女性リーダーといった呼び方もしなさそう
ジナーナも主要エリアを押さえた6トライブの長の一人という印象で、女性という面は強調されていなかったように思う
同人女の感情を読んだ
自分の薪は自分で燃やせ は至言だと思う
連載作品というわけでもなく、とっくの昔に完結済(?)で先々の供給は望めなさそうなジャンルのオンリーワンカプだけど、こんなやりとりをする二人が見たいなあ…という幻覚に形を与えていけたらいいなーと思う
妄念の供養もぼちぼち…書きかけのネタとか長編に入れ込めなかった分とかも、断片だけでも形を与えて読み返せる状態にしていきたいな
オタクのたのしい創作論感想【読んだ】

カレー沢薫先生がキレッキレの文章で悩めるオタクたちに答えていく本

自分も推しカプの創作に集中したくて流れの早い場所を離れた口だけど、いろいろな悩みがあるんだなあと思った
そもそも人の少ないカプ沼にしか生息したことがないので、メジャージャンルならではの悩みとかは目からウロコだった

そもそもは沼のお悩み03をwebでチラ見して気になったので購入、共感しながら通しで読んで、やっぱり沼のお悩み03を一番自分ごとのように読んだ
とても他人ごととは思えない話が書かれている
自分しか住人のいないカプ……原作を履修するのも難しい、過疎ジャンルどころか死滅ジャンルと言っても過言ではない沼……
プレツーで出た20年前のゲームのマイナーカプ(一応オンリーワンカプではなかった…ファンティアでサフバロと検索してほしい)推しとしてはグサグサと突き刺さる感じ
最新機種でアーカイブしてくれないかな…ってずっと言ってる(海外版は出来るらしいと聞いて余計なぜ…? になってる)

本はあまりに気に入ったので2周したあとに紙版も購入して、オタ友の誕生日にも贈った

友人も沼のお悩み03を読んだときに、もしかしてこのお悩みを送ったのは自分が知っている人間なのでは……と思ったそうで、飢えすぎてAIに作文してもらったらこんなの書いてくれたよ! とチョコネタとアイドルネタのあらすじを送ったのもきっかけになり、なんと現パラの仲睦まじい二人を文章化してくれるという神ムーブをかましてくれた……

幻覚だったりしないか心配になってくるけど、ちゃんとローカルのメモアプリに保存されているので、繰り返し読んで噛み締めることができる
しかも私の作文を読んでくれる友人の手によるものなので、キャラ解釈が尽く一致しているという感謝しかない仕上がり

なんとなくだけど、この本に書かれている悩みの大半(技術や方向性的なものや寂しさ以外)って、SNSから距離をおくとあんまり意識することがないかもしれない
解釈違いの創作物が流れてくるとか、似たような題材を描く人と比べてしまうとか

手を動かす妨げになるものを減らして、推しカプのことに時間とリソースを割けるようにしていきたかったから、しばらくはサイトとPixivでのんびりやっていこう
畳む
放サモの推しカプ語り

パズズ×ハスター
コタロウ×タダトモ
スノウ×アイゼン
左右相手固定になりがち

ハスターさんだけは主→ハスも食べられるのかもしれない 本編をやらねば…ハスターさんたちが出てくるところにたどり着く前に、フッキおにいちゃんやシヴァさんにやられてめしょめしょになると聞いてる 怖い

右の人が振り回され気味の関係性が好き
でも左←右の感情や執着も結構重たいといいなという願望がある
たまに表出して左のひとがびっくりしてしまうくらいがいい

■パズハス
パズハスはさんざん妄言吐き散らかしているから、ここでは書かなくていいかな…と思いつつ書く
パズズさんが他のひとにトカゲちゃんトカゲちゃんと夢中になっているのを面白くなさそうにお口曲げながら横目に見てるハスターさんは無限に見たいけども…意識しまくりで頼みます…
ハスターさんの水着、パズズさんがお金にものを言わせて特注で用意してたりしたらいいななどと思った 二人でお披露目会してくれ ハスターさん褒めちぎられたら結構ノリノリでやってくれそうな気がする
結局長々と書いてるんだけど、好きなのでしかたない!

■コタタダ
そういえば、今やってる夏イベで突然コタタダ供給を浴びてニッコニコになっちゃった
タダトモは内心落ち着かないといいなーと思う…仕事だし、動揺を見せたらコタロウにからかわれるとわかっているから、なるべくポーカーフェイスを崩さないように頑張ってるといい…淡々としてる…
ていうかコタロウの水着布面積少なすぎない?
コタタダは放サモで一番最初に沼ったカプ
煽ったりするけど強くて面倒見のいいコタロウが刺さりすぎた 自分がかわいいと自覚している攻大好き
タダトモのデートクエはもちろんコタタダでやった
ちょっとイメージと違ったけど、しっかりしているところ、頼りになるところを見せたいタダトモ…と思うとめちゃめちゃよかったな
さりげなくフォロー入れる選択肢があるのもコタロウっぽくてよかった 口では色々言ってからかいそうだけど、不意に真面目に好意を見せられると戸惑っちゃうのとかいいな…
あと、照れ隠しにタダトモのことからかったら臍を曲げられてしまって、そこまで!? って大慌てで言い訳始めたりとかするの見たい

■スノアイ
別枠で、完全に顔カプなんだけどスノウ×アイゼンという沼に沈んでいて…なぜだろう…接点は特に無いのに…
スノウさんのバレンタインスキン来たときのイベストのでひどい登場のしかたをしていて、スノウさんはアイゼンくんのことをアイゼン様と呼ぶんだなあと思ったくらいなんだけど……
うちで数少ない相互に恋愛感情設定している組み合わせはこの二人
スノアイでスノウさんのデートクエ読んで、アイゼンくんがスノウさんお手製の甘いものでがっしり胃袋掴まれていたのが解釈一致すぎた
主人公はスノアイの関係知っていて、少し茶化したりもしつつアイゼンくんのこと応援してる
アイゼンくんはスノウさんの前だと格好つけようとするところがあり、結構主人公にしか見せない表情がそこそこあったりして、スノウさんは若干複雑な気持ちも持っていたりするといいな…
畳む
微リョナなサフバロ妄想
#カプ語り

この前小説パラ見してたら目に入った、尋問で指を順番に折っていくやつをサフバロで見たいんだ
大佐の指を折るんじゃなくて、モブ(すまん)の尋問に立ち会って、一本目であっさり情報を吐くので信じきれないボスが顔色ひとつ変えずに納得できるまで次々と指を折っていくのを、間近で冷や汗流しながら見届けさせられるやつ
後退ろうとすれば引き止められ、目を逸らすなと念を押される

弊サフ、嫉妬深くて執着強火なので、自身にリアルサーフの情報が若干混じっているのひっそり自覚してるけど誰それ知らないおれじゃない昔の男の話をするなって感じだし、好き好き大好きよりはお前を手放す気は毛頭ない、二度と敵に回したくなんてならないようにしてやりたいって色々仕込んだりする
仕事できる分色々徹底していて厄介……みたいな方向性がいい

大佐は気づいたら逃げ道が塞がれていてどうにもならない感じで頭抱えてほしい
畳む
乙女系のノベル創作講座という本を読みました
男女カプを書く予定は今のところないけれども、なんかしら栄養になるかな…? などと思うなどし…
結果、目からウロコがぼろぼろ落ちる感じだったので感想メモ
並行して読んでいた別の本の話題も混じってる
(なにを参考にしたらいいのだろう…という悩みがある)
#感想

1.視点について
乙女系ノベルは二次創作でいうところの夢小説に近いものになるのかな
主人公への感情移入がスムーズに行えることが大変重要 一緒に体験してもらう
一人称だと主人公の知らないことは書けないが、感情移入がしやすい
三人称はより自由度が高くなるが、カメラアングルのコントロールが必要になる
乙女系ノベルではヒロインの一人称寄り三人称がよく使われる
これは必須要素である濡れ場の描写を自然にするため(処女のヒロインが淫靡な単語を地の文で連発したらおかしい)
当事者にその知識があるのは自然なのか? と考えるのが大事そう
完全な三人称の例文、私はああいう表層に現れている部分だけで描写される文章好きだなあと思ったけど、確かにヒロインの心情が迫ってくる感じは、ヒロインの一人称寄り三人称の例文が圧倒的だった
しばらく文章を書いていて、一人称寄り三人称が書きやすいなあと感じているのでこのままいこう 章によって視点変えたりとかはあまりないのかな…よくやってしまう
ちなみに、並行して読んでいた官能小説の書き方本でも一人称寄り三人称がオススメされている
完全な三人称だと淡々としすぎて盛り上がりに欠けるのかもしれない


2.サブキャラについて
書くのはヒーローとヒロインが出会い、距離を縮めていく物語であることを忘れない
サブキャラもひとりの人間であるのは確かだけれど、そっちもカバーしようと欲を出して風呂敷を広げすぎるとピントがぼやけてしまう
サブキャラにはあくまで二人の関係を進展させたり、話の展開をスムーズにするための役目を担ってもらう
サブキャラが多くなると、読む人の負担が増える
ヒーローとヒロインの関係性に集中してもらうには、サブキャラを不用意に出しすぎない サブキャラの人間性を絡めすぎない 特にヒーローやヒロインへの感情の扱いに注意

たしかにー! となったところ
私は田中芳樹作品や成田良悟作品で育ってきた人種です
自分でも世界観を組み上げてお話が書きたい! となったとき、とにかく群像劇大好き人間で、サブキャラ…いや全員主人公だし…みたいな感じだったので、昨年まともに二次創作カプ文書こうとしたときに一番ギャップを感じたのがこのあたりだった
二人の人間の関係性にフォーカスするには、既存のメインキャラといえども、周りの人を必要に応じて削らないといけない
他の人がどう思っているか、どういう行動をとるか逐一書いていたら、とっちらかってなんの話かわからなくなってしまう
去年最初に書いた文の第一稿読んでくれた友人のコメント、これはカプ小説ではないね…だったな…
今は原因がわかっていて、字数の割に登場人物が多い、私がカプだと主張している二人がほとんど会話してない、二人きりの時間もない などなど
それからはメインの二人以外をどう絡めるかすごく慎重になった


3.濡れ場のボリュームについて
全体の3割が目安とのこと 一冊だいたい300ページくらいと書かれていたから、90ページくらい ストーリー展開に合わせて、何回かに分けて飽きのこないように味変した濡れ場をしこむものらしい
濡れ場は一番情報密度が高いシーンになるので、体感は実ボリュームの5割増くらいになるそう
全体の6割が濡れ場だと、初めから終わりまでずっと致してた…みたいな読後感になるとのこと

同時並行(略)官能小説の書き方本には、起承転結の転の部分が濡れ場に相当して、ここに5割を割くとあった
このへんの違いとかも面白いなあと思いながら読んだ
乙女系ノベルでは山(起承)→谷(転)→山(結)のストーリー展開が王道なのに対して、官能小説だと起承は転(濡れ場)に至るまでの出会いからの盛り上げなのでコンパクトにまとめ、結は二人の関係性の変化を描く みたいに構造自体が結構違うんだなーとなる

どちらも商業デビュー目指す人向けの本だったから、読み手に楽しんでもらうためのおもてなし心が大事という感じの話が繰り返し出てくる
感情移入もフォーカスも話運びも文体も、スムーズにお話の中に潜って楽しんでもらうため

想定読者=自分 みたいな感じなのと、そこまで長いやつは書かないかな…というのもあり、まずは取り入れられそうなところを意識してみたい
文体のキラキラ具合が圧倒的に足りないことに気づいたので、そのへんから!
畳む
パズハスを噛み締めているところ
#カプ語り

パズハスおいしいなあと思いながらイベスト初回楽しんだし、繰り返し読んで更に噛み締めているけど、主ハス路線もしっかり残されていて唸る

パズ→ハスと主→ハスなら同軸でもありかな…ハスターさんは面倒くさいなあって思ってるだけで、カプ成立しないやつ…パズズさんはバディなので離れられないけど、逆にどうしたって一緒にはいられるから深追いしない感じ…

イベストはなんかその…にっちもさっちもいかない理由で、やむを得ず関係が進展してしまった主ハス時空としても読めるというか…そんな幻覚を見る(弊主人公はカプにするとしたら攻)

主人公がハスターさんのフィギュアの作りの細かさに言及しようとしたとき、ハスターさんに締め上げられてるんだけど…どこでどうやって、このへんとか特に…みたいなコメントが出てくるに至ったのか詳しく…詳しく!

皆がいる前ではギャーギャー言うけど、二人きりのときは気まずくておとなしくなってしまうみたいな幻覚も見ちゃってる
なんか進展するような出来事があったけど、(ハスターさんが)周りには絶対知られたくない、みたいな…

そしてだめだ…夏イベ読み返すたびに、ハスターさんからパズズさんへの矢印もめちゃくちゃデカいじゃんか…と頭抱えてしまう
主人公の選択肢でパズズさんを隣に座るように誘うと、ハスターさん、主人公の隣なんて冗談じゃないみたいにぶつぶつ言いながらしっかりパズズさんの横キープしてるんだもの…
ごちゃごちゃ言うけど、パズズさんの隣は自分の定位置! みたいなアピールがすごくて…すごいな…すごい沼に来ちゃったな

今まで頭まで浸かっていた沼と違って、グッズや今後のイベストでの活躍等の供給が見込めるのもやばい…ありがとう…グッズ出たら即買いします…
そして本当に早くハスターさんとパズズさんをお迎えしたい

ハスターさんが体調崩すネタを練っていたけど、毒性であらゆるものに優位をとるみたいな設定だった気がして、ウイルスとかそういうのにも一切負けることがないのかもしれない ボツかなー
爬虫類的な部分の設定からなんか引っ張ってこられないかなあ

パズズさんに意趣返しみたいな狙いでマタタビ買い込んで逆にひどい目にあう みたいなやつは是非見たい
無様な姿を見てやろう、みたいないたずら心でそのへんに置いてみたら、なんかの残念なきっかけにより全身にマタタビの粉を浴びる羽目になる
そんで酔っ払ってご機嫌な相棒の涎まみれにされちゃう感じのやつ 舐め回されて
止めようとしても全然話を聞いてもらえないし、普段は力抑えてるんだってわかってしまうくらい遠慮がない感じに扱われて血の気が引いたりするなどしてほしい

翌日、
近寄るなこのケダモノ!
えー……? でもあれ、キミが買ってきてくれたんじゃないか
黙れ、二度とあの忌々しい植物について口にするな
みたいなやり取りしていてほしい

パズズさんなのでオレのビースト、オレの爬虫類ちゃん…という言及は下ネタの比喩表現にも受け取れる(元ネタでヘビの男根を持つとされる)のだけども、パズズさんに誰かがベタベタしているとハスターさんが嫌がったり心配したりするからという方向にも思えてしんどくなる
イベストであんな風に…パズズさんに対して、こっちだけ見てろみたいな振る舞いをしてくれちゃうから…
畳む
パイセン特殊読んだ。もしかしてパズハスもそういうのあるの……!?
#カプ語り

レイヴ先輩の部屋をカーシーが片づけに来る…みたいな話を特殊でしていたので、バディといっても同室というわけではなさそう

ただ、パズハスの場合はパズズさん不在時に誰か訪ねてきたりすると詰みそう(パズズさんがいないから後にしろ的な大音声がドア越しに聞こえてくるかもしれないけど)なので、同じ部屋にぎゅうぎゅうになっていてくれんかな…と思うなどする

ジュラサマ冒頭のところで、パズズさん登場時にすぐ追いついてきていたし、日中起きている間はひたすら一緒にいる感じなのかなー
それはたまには他の人含めて過ごしてみたくもなりそう…
いないと困るけど、本当にずっと一緒なのか

嫌嫌一緒にいる感を出しつつ、パズズさんが調べたいことがあると言えばしっかりついていくし、パズズさんが他のトカゲに注目してるときは面白くなさそうだし、しっかりバディアピールするし、なんかもう…素直じゃない感じが本当にたまらんなハスターさん…

というか、先輩の特殊でテイムの痕を云々というパワーのありすぎるコメントを浴びて、あっ、あーーーっそういうのあるのね!? と挙動不審になったよ
テイムの痕!!?
痕がつくんですか!?
それはその…どのバディでも起き得る話なんでしょうかね?!
ハスターさんも見えるところはめちゃくちゃ嫌がりそうだなーと思ってハッピーな気持ちになっちゃいましたね!
畳む
パズハスは双方向の巨大矢印だった最高
#カプ語り

冒頭でしばらくパズズさんとの2人行動から開放されそうで喜んでる描写があったので、パズ→→→→→ハスな感じの一方通行思い入れかあ…いいなあそれ…となって気になり始めたのだけども、話を読み進めていくうちに全然これっぽっちも片矢印じゃなくない? となり、のたうち回っている
全く想定してなかった
イツァムナー先生が出てくるよ、と教えてもらってなんとなく読み始めたのに…

だってさー!

他のトカゲちゃん(シパクトリさん)に大興奮でベタベタし始めるパズズさん(予想通り)

パズズさんとられちゃうよ? にも塩反応

シパクトリさんが怒る

シパクトリさんの反撃(?)からパズズさんを守る

(ここから妄想)
頼れるバディアピール…!?
お前の絡み方は他の奴からはああいう反応が来て然るべきなんだぞアピール…??
自分だから許してやってるんだぞアピール…???

こんなの無理じゃん…沼に沈むじゃん……

あとパズズさんのボイス聞いてると、ハスターさんとサモナーちゃん(主人公)への台詞の温度差がやばくて…動悸が…
特定の誰かへの強火感情がわかりやすいのに弱弱だから、しんどすぎるよ…
畳む
好きカプの傾向など

当惑やら動揺やら焦燥やら怖がったりしてるのを晒してくれるのが好きで、若干の引け目をブレンドした執着や独占欲があると更においしい

マッシブな受が好きなので、あんまり受をかわいいなーって愛でることは少ないかもしれない

虚勢張ったり強がったりしていて、平素は攻に対しても強気に出ることが多いようなひとの、素や脆い部分が晒されたり暴かれたりしてしまう瞬間をずっと眺めていたい

態度大きいひとがその相手限定で縮こまってしまうことがある…みたいな特別感とギャップが好物
そんでもって、普通にしてたらそうでもないんだけど、ちょっとボタンかけ間違えたときになにされるかわからない…みたいな安心できない、内心恐ろしさが拭えない、みたいなところがあると沼

結果的に挙動がカワイイーッてなることはあるかも よくジタバタしてる
よく考えたらその台詞ものすごく恥ずかしくない? みたいなのに自分で気づいてしまって、慌てて否定したり取繕おうとするけど焼け石に水…あるいは更に内心を吐露する羽目になったりしちゃうやつとかは、何パターンでも見たいな…
畳む
お祭りを満喫するパズハスが見たい妄想
#カプ語り

なにかあったときに備えて見回りしよっか! とか言ってパズズさんがハスターさんを連れ出すんじゃないか…? それがいい
人の多いところは…って最初は躊躇するけど、楽しそうな人たちの様子を見ているうちに、だんだんご機嫌になっていくハスターさんとかいいな
パズズさんの奔放さに振り回されつつ楽しんできてほしい
服装はイベントで見せてくれたラフなTシャツ姿がいいけど、見回りというていだから、いつもの黄衣というのもありかなー

(イベストの舞台見に来てたのは仕事というのもあるだろうけど、それだけだとあんなに笑顔を弾けさせないんじゃないかなーという妄想から、人間たちが楽しそうに過ごしているのを見るのが大好きなハスターさんを受信し始めている)

射的の景品で二足歩行トカゲ的ななにかのフィギュアがあって、パズズさんがめちゃめちゃ欲しがるんだけど、撃つなんてとんでもない! みたいな展開になり、どうして自分が…とげんなりしながらとってあげるハスターさん
でもすごーーく喜ばれるしべた褒めされるので、まあいいか…みたいになるやつ

かき氷食べるとき、口の周りの毛にシロップが染みちゃうパズズさんと、それ見て爆笑するハスターさんの舌の色がシロップの色になっている平和な光景

人並みがすごくて、パズズさんとはぐれてしまったら大変なことになる って焦りの出てきちゃうハスターさんと、それとなく察して密着スキンシップ取り始めるパズズさんとかもいい
暑苦しい! とか言いつつ内心ほっとしているので放せという言葉は出てこなかったり、考えていることを見透かされたみたいで押し黙っちゃったりするのもいい

お祭りを台無しにしようと誰かが悪戯を画策しているのに気づいて、それを止めるハスターさんとさり気なく力添えするパズズさんとかもいいな
人知れず誰かのピンチを助けるのが日常になっている二人が、絶妙な距離感で過ごしているところを無限に観測したい
畳む
放サモのパズハスの話⑤
#カプ語り

パズズさんの気分が盛り上がってしまって馬乗りになられたとき、まだ心の準備(?)ができていないハスターさん
手足だけじゃ全然足りないので触手も使ってパズズさんのとこを押しのけようとするんだけど、触手の絡みついた途端に物凄く嬉しそうに「これでどうしてくれるんだい?」って情欲塗れな目つきと声音を浴びてぞわぞわしちゃうやつ…

なんか…性愛の路線に持ってかなくてもワチャワチャしてくれるだけでいいかな…という気もしていたのだけど、★3パズズさんの説明読んでると、竜蛇は愛欲の対象…みたいに読めて、やっぱりハスターさんのことそういう目で見てたりする…? になってくる
ハスターさんの方はパズズさんに対してニガテ! 矢印出てるっぽいけど、距離の詰め方とか扱われ方の話っぽいかなあ…とか
パズズさんの力が要るので仕方無しに受け入れる…みたいなのも淫らでおいしいけど、ハスターさんからのお誘いとかも見てみたいかな

パズ→→→→→ハス
と思いきや
パズ→→→→→←ハス
に見えてきて、更によくよく味わってみると
パズ→→→→→←←←←←ハス
じゃないか? となってくる
自分のほうがそのへんのトカゲちゃん(?)よりもバディとしてふさわしいぞアピールが本当にいじらしく見えてきてしまう
矢印双方向に見えつつベクトルがズレてるのが更によくて……
好意だけを関係性と見てないから、相手への執着じみたものを見せられると一気にやられてしまう

パズズさんに可愛い可愛い言われすぎて(公式)、パズズさんが可愛いって褒めてたら自分のことだと思って事故ってしまうハスターさん、ものすごく見たい…
何度も言わなくてもわかっている! みたいに大声出したら他のトカゲちゃんに向けた可愛い〜! だったりするやつ…
畳む
放サモのパズハスの話④
#カプ語り

ハスターさんが強強アピールしてる場面、パズズさんがシパクトリさんに興味津々なところなんだよね…
こっちを見ろ、このハスターの方がバディとして素晴らしい! アピールに見えてきてしまってとてもしんどい

アールプみたいに素直にやだ! って言えないだけで、パズズさんに他のバディできちゃうの嫌なんじゃ……となる
当人には「周りの人間を毒に晒さない為にこいつが必要だから」という言い訳が残されるのもおいしい……

どこかで言い訳がきかなくなって困り果ててほしい気持ちもある

ハスターさんのツンデレに夢を見てしまうので、それシンプルに好きって言うより恥ずかしいのでは? みたいなものすごい熱烈なセリフでパズズさんへの気持ちを吐き出してからそのことに気づいて、お互い照れてしまって気まずい…みたいなやつが見たい

ハスターさんのフィギュア作りたい! って……パズズさんがどういう文脈でそこに至ったのか分からないし、ちゃんと造形作るときは外注に出したんだと思っているけど、ブロトタイプ作るときには「ここどうなってるか見せてね!(束縛発動)」「いい加減にしろ!(自分で期待するほど抵抗できてない)」みたいなやり取りをしていてほしい……
ハスターさんはハスターさんで、よく知りもしないやつにあちこち見られたり触られたりしたくないって言い切ってから、お前ならいいという話をしてるわけじゃないぞ! って騒がしくしていてほしいな
「おかしなところを触るな!」「ハスター、なんてことを言うんだい。おかしくなんてないさ! 例えばここなんて〜」って色々と触りながら解説し始めるパズズさんと、くすぐったいしそんな話聞きたくもないしで暴れるけど容易く抑え込まれてしまうハスターさん……

あとパズズさんのチャージスキルセリフの最後が去れ! なのだけど、ハスターさんとのデート編成ではパズズさんのチャージスキル→ハスターさんの通常攻撃の順で流れるのでハスターさんが去れ!(通常攻撃のセリフ)って合いの手入れてるみたいになっており、めちゃめちゃかわいい
畳む
放サモのパズハスの話③
#カプ語り

ハスターさんをずっと引きずってるんですが、ハス→主は……ハスターさんは人間が好きみたいで……主人公ってハスターさんの権能無効化できるんだっけ? 離断で…
唯一パズズさんの権能なしに触れ合える可能性のある人間に、大嫌いな存在が混じってしまっていて最悪!! 複雑!!! みたいなのを見てしまった

いつもの私なら主→ハスで超絶嫌がられながら突き回して愉快愉快するところなのに……
(アイゼンくんとヨリトモさんはその路線。騒がしくしたり胃痛を酷くしたり)

「イヤイヤしか言わないけどその実――」って主人公に対するスタンスのことなんだもんね…!?

ハスターさんが主人公と仲良くしたい(たぶん本心はそう)なら、めちゃくちゃ応援してくれそうだよね、パズズさん…そのあたり素直になれるハスターさんのイメージがつかないけど……
ハスターさんへの愛が強すぎて、気持ちまで自分のものにはしようとしないイメージがある
表面上はにこやかに傍らで支えて、見守ってくれそう 手に入らなかったものがない人だろうから内心傷ついているかもしれないけど、おくびにも出さない…

色恋というより、仲良くできたら……いな中身アイツだろ無理無理……! みたいにワチャワチャしているのをずっと見ていたい気がする…

ハスターさんからするとパズズさんって人間を自分の毒から守る不可欠な存在なのに、パズズさんがトカゲちゃんと見ると見境ないので別に自分じゃなくてもいいんだろうな……を少し拗らせてほしさ…

でもしおらしく構ってするのはキャラじゃないから、「自分の重要性と必要性をわからせたい」(≒パズズさんから必要とされたい)→いざというときに頼りになるバディアピール…だったのかな…と思うとかわいすぎる…
パズズさんは誰でもいいと思わせちゃったのを少しだけでも反省してほしいなー

寂しがらせちゃってごめんよ〜! とか軽口で誤っていて…最初は…
でもハスターさんが本気で臍曲げちゃうので、あれ……? ってちょっと焦りとかも出てほしい 冷や汗をかく
欲しいものが手に入らなかったことのない人だと思うから、割と達観した感じの大人だけど、たまに素で慌ててほしさがあるなあ

あと恋愛路線パズハスだと、ちょいちょいハスターさんからパズズさんへの独占欲が透けて見える行動があるといいな…と思う
パズズさんの肌見えすぎ(体毛はあるけど)と思ったら服を着ろ! って上着を投げつけたりとか
このとき、自分の格好は全く考慮の外だといい そうは言うけどさ、ってパズズさんが紳士的に上着を肩にかけてくれて、自分で着られるわ! みたいな反応してくれるとGood

強くて尊大なキャラが…どうしようもなく特定の誰かに執着・依存してしまったり、当人にはどうにもできない理由で目の上のコブみたいにニガテな相手とつるまなきゃいけなくて煙たがったりするのとか、相手のことを必要としているし相手から必要とされたいのに素直になれないのとか…そういう要素が好きすぎる

イベストかじっただけでもパズハスは全部入りに見えちゃってもうだめ

見た目もどストライク 本当に現実なの…?

メンタル的に依存度高めな方を右に起きがちだから あーーーー
右の人は隠そうとするけどわかりやすい弱みを持っていてほしいし、左の人はそれを知っていてたまにつけこんでしまうずるさがあってほしい

サフバロとパズハスに類似概念の幻覚を見てる
畳む