放サモ13章読了感想
リョウタやトウジ、リヒトの活躍もすごく嬉しかったし…なんか…自分と違う相手だからこそ知りたいし、助けになってあげたい、大切にしたい、認められる…っていうそれぞれの気持ちと行動とか、自分と違う相手であるからこそ自分が特別でありたい、だからこうしたいって気持ちが結実して、いやこれどうにもならなくない…? と思われた攻撃を跳ね返した展開に繋がっていったのがめちゃめちゃ熱かった
イベストで先に浴びたウランバートルさん、ただの好色な人だと思っていてごめん…とてもかっこよかった…
本当にいろいろなスタンスの人たちが出てきて楽しい
分け隔てなく助ける人、プレイヤーとプレイヤー以外を明確に切り分ける人、自分のために行動する人、誰かのためだから頑張れる人…
あと夏イベ浴びた後だから、そうこれだよペルーン様で見たかったのはこれ! って感じのぐぬぬ場面も浴びられて大変幸せだったな…退場時の台詞はあそこからきてたのか…
コタロウとタダトモのコンビとても好きだから、二人が一緒に行動してるところもっとたくさん見たいなあ
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リョウタやトウジ、リヒトの活躍もすごく嬉しかったし…なんか…自分と違う相手だからこそ知りたいし、助けになってあげたい、大切にしたい、認められる…っていうそれぞれの気持ちと行動とか、自分と違う相手であるからこそ自分が特別でありたい、だからこうしたいって気持ちが結実して、いやこれどうにもならなくない…? と思われた攻撃を跳ね返した展開に繋がっていったのがめちゃめちゃ熱かった
イベストで先に浴びたウランバートルさん、ただの好色な人だと思っていてごめん…とてもかっこよかった…
本当にいろいろなスタンスの人たちが出てきて楽しい
分け隔てなく助ける人、プレイヤーとプレイヤー以外を明確に切り分ける人、自分のために行動する人、誰かのためだから頑張れる人…
あと夏イベ浴びた後だから、そうこれだよペルーン様で見たかったのはこれ! って感じのぐぬぬ場面も浴びられて大変幸せだったな…退場時の台詞はあそこからきてたのか…
コタロウとタダトモのコンビとても好きだから、二人が一緒に行動してるところもっとたくさん見たいなあ
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妄想を組み立てるうえで大切な仮説
どんな条件が揃ったら、大佐がサーフと一緒にニルヴァーナへ行こうとしてくれるか それを模索する
①自身とサーフのいずれかが死なずともニルヴァーナへの門を開く方法があること
②サーフが「それほど外に出たいなら一緒に出よう」というスタンスであること
③黒髪の男と銀髪の男が同一人物ではないと大佐が納得すること
もっと乱暴で支配的かつ一方的なのも見たいけど、それはまた別のものとして形にする
#カプ語り
どんな条件が揃ったら、大佐がサーフと一緒にニルヴァーナへ行こうとしてくれるか それを模索する
①自身とサーフのいずれかが死なずともニルヴァーナへの門を開く方法があること
②サーフが「それほど外に出たいなら一緒に出よう」というスタンスであること
③黒髪の男と銀髪の男が同一人物ではないと大佐が納得すること
もっと乱暴で支配的かつ一方的なのも見たいけど、それはまた別のものとして形にする
#カプ語り
大佐の動機に筋を通しておきたい 自身を喰らった男への報復、ジャンクヤードからの脱出 それはいいとして…
エンジェルと単独で直接やりとりをしたトライブリーダーは大佐だけなんだと思うけど、そのときに引き出した情報がその後の行動に影響しているはず
そもそもアスラ・プロジェクトは現実の兵士に埋め込むインプラントとして最高のアルゴリズムを抽出することが目的だったはずで、ジャンクヤードの覇者になったところで大佐がそのまま外に出ていける気がしないんだけど、エンジェルはそのあたりをどのように説明したんだろう
鍵さえ開けばどうにかできると安心させたのかもしれない…だからまずは自ら門を開けと、そのための力は貸すということにしたのかな
エンジェル自身はテクノシャーマンの身柄さえ確保できればあとはどうなってもよさそうだから、利用できるものはすべて利用する、という動きになりそう
エンジェルと単独で直接やりとりをしたトライブリーダーは大佐だけなんだと思うけど、そのときに引き出した情報がその後の行動に影響しているはず
そもそもアスラ・プロジェクトは現実の兵士に埋め込むインプラントとして最高のアルゴリズムを抽出することが目的だったはずで、ジャンクヤードの覇者になったところで大佐がそのまま外に出ていける気がしないんだけど、エンジェルはそのあたりをどのように説明したんだろう
鍵さえ開けばどうにかできると安心させたのかもしれない…だからまずは自ら門を開けと、そのための力は貸すということにしたのかな
エンジェル自身はテクノシャーマンの身柄さえ確保できればあとはどうなってもよさそうだから、利用できるものはすべて利用する、という動きになりそう
大佐はエンブリオンをたいした脅威とみなしてはいなかったんだろうなー、というのが部下任せかつおざなりな感じの作戦から伺えてとてもいい
そういう油断や侮りがひっくり返っても動揺一つ見せないところも好きだ
予定とは違う形であれど、サーフとセラが自身の手の届くところまでやってきたから結果オーライだったのかな
ハウンズに対しては、エンジェルから借り受けた能力を使ってヴィシュダ・エリアを徹底的に無力化させているのにね…
最後に始末をつける相手として残そうとしたのがエンブリオンなところ、あの小僧に引導を渡すのは自分、という拘りもわずかに透けて見えるようで、いいな
大佐にとってサーフに対する怒りと憎悪が正当な感情という位置づけになっていそうなところも好き
トライブ間の抗争なんて既にどうでもよくて、自身が傷つけられたことへの制裁であり、報復であり、なるべくなら自分の手は汚さない(小説版みたいに、借り受けた力の行使による副作用があった可能性もあるけれど)
そういう油断や侮りがひっくり返っても動揺一つ見せないところも好きだ
予定とは違う形であれど、サーフとセラが自身の手の届くところまでやってきたから結果オーライだったのかな
ハウンズに対しては、エンジェルから借り受けた能力を使ってヴィシュダ・エリアを徹底的に無力化させているのにね…
最後に始末をつける相手として残そうとしたのがエンブリオンなところ、あの小僧に引導を渡すのは自分、という拘りもわずかに透けて見えるようで、いいな
大佐にとってサーフに対する怒りと憎悪が正当な感情という位置づけになっていそうなところも好き
トライブ間の抗争なんて既にどうでもよくて、自身が傷つけられたことへの制裁であり、報復であり、なるべくなら自分の手は汚さない(小説版みたいに、借り受けた力の行使による副作用があった可能性もあるけれど)
アバチュネタバレ含むメモ
大佐健在の頃太陽がどんな状態だったのかをはっきりさせておきたいので、地下街のNPCの台詞をおさらいしにいこうかな
2も電撃が攻略本出してくれていたら、台詞集みたいなのが存在していたのかな…自分で作るか…
ジャンクヤードでのセラとの会話で、黒い太陽のことに触れると貴方はあの人じゃないはず、みたいな話をしてくれるところがあったと思うんだけど、シェフィールドが健在だった頃既に太陽はあの状態だったんだっけ? と思うなどしている
テクノシャーマンの絶望が引き金になって神が狂った、みたいな話だったような気もして、どっちだ…? になってる 確認が必要
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大佐健在の頃太陽がどんな状態だったのかをはっきりさせておきたいので、地下街のNPCの台詞をおさらいしにいこうかな
2も電撃が攻略本出してくれていたら、台詞集みたいなのが存在していたのかな…自分で作るか…
ジャンクヤードでのセラとの会話で、黒い太陽のことに触れると貴方はあの人じゃないはず、みたいな話をしてくれるところがあったと思うんだけど、シェフィールドが健在だった頃既に太陽はあの状態だったんだっけ? と思うなどしている
テクノシャーマンの絶望が引き金になって神が狂った、みたいな話だったような気もして、どっちだ…? になってる 確認が必要
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放サモイベスト5話目読んだ
アイゼン!!!!!! 君の出番を待ってたんだ!!!!
そしてペルーン様が活き活きしていて楽しそうでとてもよかった…
思いのままにできる力があるけど、児戯に付き合ってやるみたいなテンションでするすると企画進めていくところとかシゴデキすぎてにこにこになっちゃった
強引だけどお茶目で弱みもあるのをもっと見たくてツン寄りな選択肢をつい選んじゃうな…
海のシーンと新作曲歌うところでもう……独占欲……なのか、なにを見せられているんだ……?
自分も朗々と歌うし、そのテイストの歌を竜蛇に歌ってほしいのか……って遠くを見てしまう
背景設定が重すぎるけど、当人がそれを吹き飛ばして余りある勢いの持ち主だから本当に大好きだよ
全然来てくれないけどな……
アイゼン!!!!!! 君の出番を待ってたんだ!!!!
そしてペルーン様が活き活きしていて楽しそうでとてもよかった…
思いのままにできる力があるけど、児戯に付き合ってやるみたいなテンションでするすると企画進めていくところとかシゴデキすぎてにこにこになっちゃった
強引だけどお茶目で弱みもあるのをもっと見たくてツン寄りな選択肢をつい選んじゃうな…
海のシーンと新作曲歌うところでもう……独占欲……なのか、なにを見せられているんだ……?
自分も朗々と歌うし、そのテイストの歌を竜蛇に歌ってほしいのか……って遠くを見てしまう
背景設定が重すぎるけど、当人がそれを吹き飛ばして余りある勢いの持ち主だから本当に大好きだよ
全然来てくれないけどな……
#カプ語り
野心家なベック大佐とシェフィールドの対立を含んだ共犯関係妄想が楽しい
お互いにとことん相手を利用してやると思ってくれているといい
時折思い通りにいかず煮え湯を飲まされた気分になりながら
(狸親父め……)
(狐が……)
内心には相手への軽い見下しを育てつつ、表面上は体裁を立てて愛想よく振る舞ってるのが見たい
銀狐というあだ名がこの頃既にベック大佐の中で使われていたらぐっとくる
野心家なベック大佐とシェフィールドの対立を含んだ共犯関係妄想が楽しい
お互いにとことん相手を利用してやると思ってくれているといい
時折思い通りにいかず煮え湯を飲まされた気分になりながら
(狸親父め……)
(狐が……)
内心には相手への軽い見下しを育てつつ、表面上は体裁を立てて愛想よく振る舞ってるのが見たい
銀狐というあだ名がこの頃既にベック大佐の中で使われていたらぐっとくる
タオシーズ、ワンダラーズ、ビーストテイマーズの今後の動きが楽しみな大ギルド同盟3まで
パズハスがいいコンビしていてとても健康になる気がする
パズズさんが単にトカゲちゃん大好きお兄さんではなくて、ハスターさんのプライドを傷つけすぎない程度にちゃんとテイマーっぽい動きをしている(突っ走りそうになるハスターさんを諭しつつ、君には自分が必要だろとさり気なくねじ込むような)ところも、ハスターさんが冷静にそれを受け入れているっぽい描写もたまらなくいい…
あとハスターさんはトカゲちゃん呼びされるのは嫌がるけど、パズズさんからの「オレのハスター」っていう扱いは拒絶しないんだな、とか…
13章でもコタタダの共闘が見られたし、推しが活躍してくれているとハッピーな気持ちで読み進められる…展開は重いけど…
ペルーン様も、まだまだ元気で活躍してくれるといいなあ
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