#進捗
4章11節+1800字
合計:約10000字
現在地:約85000字
銀狐って誰が言い出したんだろう
大佐が罵るように吐き捨てて、ブルーティッシュ構成員はみんなそれに倣って呼んでるんだろうか
字面から想像するのと違う毛色だしそうなんだろうなあと思っちゃうな…(2までやった人が画像検索すると味わいが増す気がする)
狐ってあまり男性に対して使わなさそうな印象があるので、クォンタムの大佐がマッシブ信仰に傾倒するあまり水瀬さんを舐めてたのと重なっていいなあ
強そうな動物の名前をつけないあたり、あくまでハントの対象であって、自分たちが狩られる側になるという想像力が欠如しているところがたまらなくいい
恥かいたり痛い目を見るところまでセットでお願いします…奥歯をぎりぎりさせたり物に八つ当たりする貴方を無限に浴びたいよ大佐
#進捗
4章11節+1600字
#進捗
4章11節+700字
放サモ更新分(第4話)読んだ
サルタヒコさんめっちゃ好きだ イベスト読むごとに推しが増えていく
導く、橋渡しをするっていうロール? が遺憾なく活かされているの本当に…
そしてデレが…デレが出し惜しみされるの大好物なんだよーーーー挙げ句、これっきりだからな!? って具合にやけっぱちな感じに放出されるデレはね…サイコー、もうサイコー
厳つくてかわいいひとが多すぎるこのゲーム
みんなの推しのサルちゃんで泣いた No.1おめでとう…!
アバチュのサントラ、ずっとランダム再生していてようやく新規収録曲デジタルデビルサーガ(demo)にたどり着いた
ギターがめちゃめちゃかっこいい
どこで使われてたんだろう
ゲームショップとかでこの曲が流れてたのかな?
放サモの本編ネタバレを含むので隠す
ペルーン様の話

本編13章の途中までしか読めてないのだけど、今回のイベントでさらっと開示されたペルーン様の主人公(というか中の人?)への執着めちゃめちゃ重いじゃんとなって頭抱えてる
たいていのキャラから特別視されていた存在だからハーレム成立する時空って認識だったけど、そんな唯一無二感出されたら沼に転げ落ちてしまう ただでさえキャラ造形刺さりまくってるのに
あの尊大で強いひとが…そうか…
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放サモ更新分(第3話)読んだ
バエル…めちゃめちゃよかった…
アスタロトとの絡みいいなあ、となった
バディムも振り回してくれそうな感じだし、あのバランスのツンデレはとても好きだ…もふもふなところもいい
平素の気取った態度が周囲に振り回されるなかで剥がれて、大声出すタイプのツッコミがすごく好きなんだ
あと前半にあった三貴子の絡みがすごくよくて…本編だとあれで仕方ないんだけど、こんなときもあったんだ…ってしみじみした気持ちになる
本当にあのひとたちどんな気持ちでいたの……
以前電書版があればな…と見送ったけど、結局読みたくてお迎えした
労働と折り合いをつけながら漫画を描くかはわからないけど、広く創作と置き換えてもいいんじゃないかなと思いつつ潜る
同人誌をつくったら〜もとてもよくて、あれ読んだあとしばらく作文捗ってた記憶があるんだよな あっちも再読したい
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#進捗
4章11節+800字
#進捗
4章11節+600字
#進捗
4章11節+300字
サントラ流し聞きしていたら「ミートボール」という曲が流れてきてふふってなった
可愛い曲だなあ ポイント136でミックがどさくさに紛れて逃げようとしていたときの曲だったかな
曲自体はミックのイメージに結びついている印象 したたかだけど、茶目っ気があって憎めない感じ
ミートボールという単語がヒートに紐づけられているのをよく見かけるけど、ヒートがミックに対して告げたセリフが元になっているから、どちらかというとミックなんだろうなあ
やったことが自分に返ってきただけといえばそうなんだけど、推し二人の死に様をお揃いにされて、わざわざそうなんだということを作中の登場人物が説明してくれたのは本当に感謝しかなかったな…
100均をぶらぶらしていたら、オレンジ&ブルーとパープルというドンピシャすぎる概念カラーのジップバッグを見つけて…つい買ってしまった
アクスタとか薄めのグッズ入れるのによさそう

ジャンクヤードにはライト・タイムの緑色光とシェイド・タイムの赤紫色光と重たい雨雲で覆われた空しかないだろうけど、日が暮れるみたいに勢力図が青から橙に塗り変わるところにも幻覚を見るし、なんでも好きなものに結びつけて考えるの楽しい
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放サモの夏イベ2話読んだ…ペルーン様が可愛すぎるんだけど…
主人公がいる輪に加わりたいのは山々なのに、盛り上がっている内容が自分の属性とマッチしないから離れたところでちょっぴりつまらなそうにしてるの…
サルタヒコさんが言い訳を用意してくれてようやく腰を上げるところとかも沼が深い

直前の「お兄ちゃんを選んでもらわないとね?」(ウインク)のやりとりにキャーー!! ってしてるモブの中に自分がいたと思ったら、瞬時にペルーン様にサイリウム振る自分が登場して忙しい
推しカプの現パラ文を読ませてもらったハッピーのメモ

素直になれない大佐が不器用にサーフを甘やかそうとする(世話を焼いている)現パラのサフバロを浴びて健康度が増している
大佐の態度は一見そっけないんだけど、ご機嫌なサーフを無意識に想起しているのか、選ぶ行動がそっちに引っ張られている…とてもよかった…
頼まれたから仕方なくやっているだけで、ご機嫌とりをしているわけじゃないと自分に対して懸命に言い訳していそうなところが本当に好き
でもサーフがにこにこしてるとほっとしちゃうんだよね…
推し二人が一緒にご飯食べてるのいいな
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野薔薇さんと真希さんのナノブロックお迎えしたー
めちゃめちゃかわいい
このまま飾っておいてもかわいいけど、並べて飾りたいからがんばろ
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そういう違いが根っこにあって、大佐がエンブリオンの傘下に加わって動くようになったあと、サーフがやっておけよと命じるタイプじゃなくて一緒に解決策を考えようという振る舞いをするからものすごく当惑する みたいな感じなのを浴びたい
大佐とサーフのリーダーとしての在り方が全然違っていたらとてもときめく
大佐はボスで、サーフはリーダーだといい
ボスは命じる人、リーダーはともにあって導く人 みたいなイメージがある
ブルーティッシュはバロンないし大佐を頂点とした三角形の縦割り組織、エンブリオンは各々の構成員が自発的に動くことを期した組織だといいなという妄想