銀河さんの出演作品をちまちま買い集めてみている 吹き替えで出演されている昔の洋画のDVDとか
The Originも観たくなってきたのでどこかのタイミングで配信サイトを調べたい
ジークアクスはキャラクター紹介にキシリアさんいたけど、総帥の姿はないので少し様子見かな
超力のヴィクトル紹介動画観てきた とてもよかった…
テンション高めな銀河さんの声もすごく好きだ
超力リマスターのファミ通DXパックについてくる便覧がとても気になるけど、パッケージ版しかなさそうだなあ
ダウンロード版で買うつもりなので、今回は見送ろう
ヴァルナとラーヴァナのリアル寄りドット絵を打てるようになりたい
サーフと大佐も打ちたい 2Dメガテンみたいな等身高めのやつが理想…
神魔狩りのツクヨミ見てきて、金子さんの絵が好きだなあと改めて思った
ドット絵や3Dモデルに落とし込まれると更にいろんな気持ちを掻き立てられて、やっぱり大好きだなあとしみじみする
真3ライドウアバチュの3作品はパケ絵買いだったし、金子さんの絵が忠実にポリゴンで再現されているのがたまらなくよかった
そういえば上遠野浩平さんの事件シリーズもイラスト目当てに集めてたな
デビルメイクライも全然やったことないのに3だけ買ったな…ダンテとバージルが変身するんだよね…
第3次だけ手を出したスーパーロボット大戦αもベルグバウ目当てだった
神魔狩りのツクヨミ!?
SJ以来になるのかな…本当に金子一馬さんだ…うれしい、コロプラありがとう……ていうか2023年にコロプラ入社ってまじか そうだったんだ…
とりあえず事前登録してきた
#放サモ
イツァムナー先生とジェド先生のARかわいすぎて……なん…なに……!?
肩……肩抱いてる……!?!? 肩抱いてだいぶ密着してない…???
銀河さんの声つきAR初めてだから本当にうれしいし、推し同士仲良しなのめっちゃかわいい……
#アバチュ
ボーンズメンに加わったシェとオブがEGGにたどり着くまでの顛末について、どこかで断片でもいいから語られていたりしないかな…
TC22の時点で二人は16歳と18歳、EGGでの事件当時におそらく22歳と24歳(サーフとヒートの設定年齢=セラが二人をモデルにしたAIを作ったときの二人の年齢とした場合)
この間に6年の開きがある シェがEGGで重宝されてそこそこのポジションを得るまで何年くらいかかったのかな とんとん拍子にいったんだろうか

マダムやエンジェルも専門家としてかき集められたのかな
クォンタムのベック大佐は舐められまくりだったけど、ゲーム版の大佐はしっかり責任者やってたんだろうか
専門的なことはメンバーにお任せして、自分は予算や承認をとってくるのに奔走してくれていてもいいが…
#シェベク
立食の集まりみたいな場で、さりげなく相手を助ける…という感じのやつが見たい

どちらかの飲み物になにか錠剤的なものが(話に応じている方の視界には入らないような巧妙な手口で)放り込まれるのを目ざとく見つけ、グラスを手に取ろうとするのを制して、会場内を歩いているバンケットスタッフを呼んで新しいものに変えてもらったりとか、別の場所へ誘導しようとする展開とか 気づいているぞ、と一服盛ろうとした相手に視線で釘を刺すのも忘れない
「話し込んでいる間にぬるくなってしまったようですね。冷えたものをもらいましょうか」(目配せして飲むなと言外に伝えるし、伝わる)
「向こうで〇〇産のワインを開けたらしい。君も気にいるはずだ。試してみるかね」(質問の調子をとっているけど、有無を言わさずにその場を後にさせようとする。肩を抱いてもいい。ヒュー!)
こういう取り繕った感じの口調は第三者が近くにいるときだけで、二人きりのときには出てこないとポイント高い

それはそれとして、うっかり盛られて具合の悪くなった大佐をシェフィールドが甲斐甲斐しく介抱する…みたいな展開もいいなあ(大佐が狙われて盛られたというか、間違えて飲んでしまった…みたいな感じがいいかも)
この二人も進展するには、急接近の要因になる事件か事故が必要だと思う
すらすらと原因となった状況を並べ立てるシェフィールドを大佐は初め警戒するんだけど、「なぜ詳しい」という問いかけに「同じことをされた経験がある」とあっさり明かして、「お辛いでしょうね」と寄り添ってくる相手の手を拒めなくなっていくようなやつ
畳む
#サフバロ
大佐がジャンクヤードでサーフへの憎悪を募らせていくあたりも掘り下げてみたい
ぼんやりとしたイメージだけあって、どんな感じで書くかはまだ見えていない状態
カルマ教会での聴聞機による通達の場面であの表情ということは、そこに至るまでの間に相当シェフィールドの顔がフラッシュバックしていたってことになるだろうし
(ゲイルが死に瀕したディヴィッドの記憶を通して涙を流すエンジェルの姿を見ていたことを考えると、ベック大佐視点で末期までの出来事を再体験したことになると想像している)
(喰われたときにはリアルヴァルナの姿だったはずだから、シェフィールドがリアルヴァルナに転じた時まで遡るような感じだったのかな?)

巨船の残骸に至る前に自陣営の構成員とこんなやりとりをしていたら…みたいな妄想も楽しいし、エンジェルから受け取った力を使ってヴィシュダ・エリアを滅茶苦茶にしながら、その頭の中を駆け巡っているのはサーフのことばかり…みたいなのもいい
個人的にサーフは愛憎の区別が曖昧だといいなという思いがあるので、その方向
差し向けられた感情の大きさに当惑しつつ、これを俺にくれるのか、と大佐の意図とは全く違う形で響いてしまうといい
#シェベク #サフバロ
狙っているかは別として王子様ムーブするシェフィールドと、そういうのはそういうのを喜ぶ手合にしてやれ…と少し気まずそうな大佐のシェベクはいい
きらめくような笑みを浮かべながら、手をとって恭しく口づける…みたいなやつはサフバロでは難しそう どうしても捕食…というか、欲動に引っ張られた荒っぽい感じを想像する
相手を気遣う余裕もないし、欲しい気持ちが膨れあがって抑えが効かないようなイメージ(Love Phantom?)
シェベク前提のサフバロだと、そのあたりを無意識に比べてしまうんだろうか…みたいな妄想も捗る
#アバチュ
退場間際の大佐って記憶が混濁しているのか、セラのこと「あの女」って称しているんだよな セラに指をつきつけて、「お前のせいでこんなことに!」みたいな言い方をしていない
ラーヴァナ戦ではセラリサイタルがあるし、戦闘前のムービーでは「お前が言えた義理か!」と詰っているのに…と思ったけど、考えてみたら戦闘後のムービーではセラの姿が近くにない
セラがいないことを誰も気にかけないわけがないから(特にヒートやシエロ)、テクノシャーマンの権限でセラに対しての注意が逸れるような操作がなされていたりしたのかな
大佐の台詞がふわふわしてるのもそのせい?
「あの女」の顔も出てこないし…
#アバチュ
スイートホームでのやりとりで、大佐がシエロの顔を覚えているとわかるところ(お前も、お前も、のところでシエロの顔のカットがある)がものすごく好きなんだ…
数いる被験体のうちの一人なんて存在を認識していなくてもおかしくないと思っていたし、カルマシティでシエロのモデルとなった少年に言及したNPCもほとんどいなかったから、大佐……
「見覚えがある」程度ではあの言い方にならない気がして、たまらない気持ちになる
#アバチュ
オブライエンのことはどう評価していたんですか、大佐……
提案に耳を傾けるべき相手だと認識していたっぽくはある ただ、シェフィールドの意見のほうが優先されるようではあった
でもフィジカル面のケアを担当していたオブライエンが「セラの体が限界だ」と止めているのに、メンタルケア担当だったらしいシェフィールドに意見を求めるのってどうなんだ…立場的にシェフィールドのほうが上司みたいな感じだったのかな

または、オブライエンは被験体に入れ込みすぎている みたいな印象を持たれていた可能性もある
#シェベク
苛烈で神経質な壮年男性が切れ者の青年に振り回される構図をたくさん浴びて生きていきたい
長いので畳む

大佐とシェフィールドの共犯・協力関係みたいな幻覚をずっと見続けている
TC22ネタも引きずっているから…ボーンズメンに太いコネクションがあって、そこ経由でEGGのプロジェクトに有能な人材を引っ張ってきている大佐の幻覚とか…実は大佐自身もOBだったりするのかな…
そのへんは全く開示されていないけど、ボーンズメンと国防総省との繋がりみたいな話が出てきていたし、パイプができるとしたらそこ経由なんだろうなあ

あと、EGGで関わる以前にシェフィールドと大佐に接点があったら(困りごとの解決など。なにかしら目に留まる功績がなければ抜擢もされない気がするので)いいなあとか

その場合はオブライエンとコンビを組んで活躍していたのかな…
TC22で見せる気を許している感じと、過去映像でシェフィールドが覗かせた乾いた冷淡さのギャップがえぐくて、EGGは彼のなにを変えてしまったんだろうという気持ちになる

それに、ボーンズメンに加わって特権階級の仲間入りを果たしてまで得たかったものはなんだったんだろう…わからないことが多すぎる
そのあたりで大佐と利害が一致するなどして、暗躍する人、もみ消す人…みたいな協力関係ができあがっていったらたまらないな

最初は見下しや侮りを隠していなかった大佐の態度が軟化していくのを見たい
で、シェフィールドに主導権を明け渡してしまっていることにある時点で気づく そのときにはもう手遅れ これはシェベクの話なので、あくまでこの二人のあれそれにたどり着くための妄想話
畳む
ライドウのリマスター出るし、アバチュのリマスターも夢物語ではなくなってきたかも…!?
ということでアバチュ祈念の積立を始めることにした
毎日200円ずつ貯蓄用口座に振り替えるかたちで積んでいってみる
リマスター出るまでにどのくらい貯まるかな…
#シェベク
シェフィは大佐子飼いのお気に入りで、大佐に可愛がられていると周りから思われている時空の妄想

シェフィが両手の指先と爪をきれいに整えているのも、女性的な習慣として周囲には受け取られている
睦ごとに興じながら、完全に勘違いしている同僚から投げかけられた言葉を思い出すシェフィ……

みたいなやつが読みたい……
書くか……ついにシェベクを真面目に形にするときが来た……
こっちはどちらかというと恋仲妄想なのでサフバロよりも甘めにしたい
この人のこんな顔は自分しか知らない、というあたりに満ち足りた気持ちを覚えるような感じ
ただし、大佐側は(こんな関係は終わりにしなければ)という話を切り出せないままあの日を迎えてほしい

大佐は抱くなら女体のほうがよくて、シェフィは楽しめさえすればどちらでも という妄想をしてる
一度3Pも試したけど、大佐に避けられるようになってしまう、みたいなのとか…
金髪のアルジラの件で大佐が嫉妬しているみたいに周囲からは受け取られていてもいい
大佐はこのままお終いにしようと関わりを避けていたところにあの事件が起きて、そのときに大佐の頭を駆け巡るのは「揉め事の火消しに一役買って貸しを作ること」だったりする
身体の関係は終わりにしても、シェフィールドの能力を利用し続けようと打算が働く
でも、そんな甘ったるい考えはリアルヴァルナのせいで台無しになる
避けられていた鬱憤を晴らすためか、この期に及んでも自身の手から逃れようとする恋人に苛立ったのか、はたまた「狩り」という遊びを堪能していたのか 大佐は生きたまま味わわれて、二人の話はおしまい
畳む
#アバチュ
ベック大佐の非情さと強い要望・後押しがなければ、あのトライブスーツに身を包んだサーフは存在していなかった という点を定期的に噛みしめる 大佐ありがとう…ゲーム版アバチュのサーフが存在するのはあなたあってこそだ

とはいっても、セラが皆を消さずに残しておいたのであって、大佐自身は中を駆け回る人形それぞれに対してはなんの思い入れもなかったんだろうけど
大佐が欲したのは、兵士に埋め込むための、合理的かつ非情な判断を適切なタイミングで下す思考アルゴリズムだったはずなので

このあたりも妄想の余地がある
サーフたちが消されないようにセラが強力な保護をかけたのか、研究員の誰かがデータを見逃して残してあげたのかは定かでない
そんな人がいてもいい気がするけど、単に見落とした(あるいはテクノシャーマンの権限によって巧妙に隠匿されていた)のでもいい
あの場にいた研究員たちも、テクノシャーマンとEGGがもたらす成果と富・神との交信を成功させてたどり着く栄達に関心が寄っていたんだろうか
オブライエンみたいにセラのことを気にかけてくれるスタッフもいたのかな…ただ利用するだけじゃなく
それにしてもシェフィールドの野心が気になる…神の力を手にしてなにをしようとしていたんだろう 利用できるものはなんでも利用する、みたいなスタンスに見えた

ちなみに、クォンタムの大佐は戦場じゃないか!って喜んでいたから、ジャンクヤードを形成する方針を決めたのは別の人物ということになる…?
マダムだったのかな…このへんは3巻読み返さないと思い出せないかも
畳む
#アバチュ
基本リーダーユニットの直下数名はフラットな地位だと認識しているけど、ゲイル……サーフの右腕…という印象がとても強い
EGGではサーフからセラや仲間たちを託されているし、自分が残って足止めするしかないと決断するときまでずっとサーフの傍らにいて支えてくれていた点はもちろん、ジャンクヤードでも単独での作戦行動指揮を任されている 権限がある感じ
ただ、序盤でヒートも「残りは縄張りの防御にあたれ」と指示していたから、命令系統がよくわからないんだよな
ゲームではサーフがしゃべらないので、ああいう感じにならざるを得ないんだろうけど
3月の振り返り日記

今月は4-14と4-15を少しずつ書き進めることができてとてもよかった
ムンプラ秋冬版使っている間に4-19節まで走り切る無謀な目標は案の定破綻したけど…前進してないわけではないのでいいか
締切がないのがいいところなので、気の済むまで捏ね続けるつもり
4章書き終えたら一区切りつくから、間を埋めるような短い話をいくつか書き足して本の形にしたいなあ まだまだ先は長いけど
サフバロの話だからあんまり触れずにおいた、エンブリオン幹部たちとの一幕みたいなのもいいな

どうやら一通り書ききってから見直す、というのが全然できなくて、書いては読み返して反芻、しっくりくるまで書き直す…みたいなのをひたすらやってる
そもそもがオンリーワンのカプみたいなものなので(現時点で書いている人は自分しかいない)、自分の需要をばっちり満たせるようにのんびりやっていきたいな
どういう展開を経て終えるかまでは決めてあるから、あとは書ききるだけだ!

そう言いつつ2年くらい経ってるような気もするけど、進んでるから構わない
何度も書き直して、そのたびにお気に入りの場面が増えてるから…
畳む