労働者のための漫画の描き方教室、読了
すごくいい本だったのでもう一周する
本の内容に触発されて、昔スケッチブックに落描きしていた推しカプ漫画を清書したり、推しカプの小ネタを1ページ分形にしたりした
アバチュネタバレ含むメモ

大佐健在の頃太陽がどんな状態だったのかをはっきりさせておきたいので、地下街のNPCの台詞をおさらいしにいこうかな
2も電撃が攻略本出してくれていたら、台詞集みたいなのが存在していたのかな…自分で作るか…
ジャンクヤードでのセラとの会話で、黒い太陽のことに触れると貴方はあの人じゃないはず、みたいな話をしてくれるところがあったと思うんだけど、シェフィールドが健在だった頃既に太陽はあの状態だったんだっけ? と思うなどしている
テクノシャーマンの絶望が引き金になって神が狂った、みたいな話だったような気もして、どっちだ…? になってる 確認が必要
畳む
ペルーン様の特殊読んできた……
こんな日を過ごしたことがあったのかとめちゃめちゃな気分になる
強く尊大なひとの他の誰にも見せない表情に弱すぎる
ありがとう……
つむじかぜって「旋風」とも書くし、待って……「飆」……?!?! そんな漢字あるの!?
新しいブラシ試したら線がとても好みの雰囲気だったので、もう何枚か落描きしたい
ジャンクヤード民が生成された日付とか知れたらいいのになあ
生成? 産出?
#進捗
4章12節+200字
トライブリーダーズのタグリングをカルマ端末に通したら、取得した曼斗羅どうなってるのかな
固有のスキルはどうやって取得されたんだろう
デストロイアが並んでいるのか…?
ヴァルナだけなんか違う? ってなって周りをちょっと羨ましがるサーフとか見たい
ラーヴァナは羅縛拏と書くらしい
放サモイベスト5話目読んだ
アイゼン!!!!!! 君の出番を待ってたんだ!!!!

そしてペルーン様が活き活きしていて楽しそうでとてもよかった…
思いのままにできる力があるけど、児戯に付き合ってやるみたいなテンションでするすると企画進めていくところとかシゴデキすぎてにこにこになっちゃった
強引だけどお茶目で弱みもあるのをもっと見たくてツン寄りな選択肢をつい選んじゃうな…
海のシーンと新作曲歌うところでもう……独占欲……なのか、なにを見せられているんだ……?
自分も朗々と歌うし、そのテイストの歌を竜蛇に歌ってほしいのか……って遠くを見てしまう
背景設定が重すぎるけど、当人がそれを吹き飛ばして余りある勢いの持ち主だから本当に大好きだよ
全然来てくれないけどな……
振り回されるという文脈が同じでも、引き出される反応によってはそんなに好みではなかったりする
困り果ててオロオロしてるのより、顔をしかめて奥歯をギリギリさせている感じのほうが好き
もう少しポジティブ寄りの反応なら、でかいため息ついて頭を抱えるとか
野心家なベック大佐とシェフィールドの対立を含んだ共犯関係妄想が楽しい
お互いにとことん相手を利用してやると思ってくれているといい
時折思い通りにいかず煮え湯を飲まされた気分になりながら
(狸親父め……)
(狐が……)
内心には相手への軽い見下しを育てつつ、表面上は体裁を立てて愛想よく振る舞ってるのが見たい
銀狐というあだ名がこの頃既にベック大佐の中で使われていたらぐっとくる
自分用資料として台詞まとめを作っているところ
ムービー(明らかな動作だけは合わせて記述する)と、操作可能なマップでの会話文を抽出していきたい
ドラクエ8とかFF12とかのやりこみ企画まとめ本みたいなやつ読むの好きだったから、アバチュでそんな感じのをやってみたい(プレツー世代)
コピー本みたいなかたちでまとめて眺められるようにしたら楽しそう
#進捗
4章12節+500字
攻を「反応を引き出そうとする人」、受を「反応を引き出される人」と位置づけているかもしれない
#進捗
4章12節+300字
堕天作戦の既刊走ってきたー
おもしろかった…! 細かな情勢とか読みとりきれてないから、のんびりもう一周しよう
ポプラさんに涙腺を持っていかれるとは思わず…あんな展開になるなんて…
ルビー、シュロ、サティ、ワーデン、クラボウあたりが割と好きな感じする ジュンボもいいな 野心家と、野心家に振り回される人たち
塩カレーでウッてなってる勢が癒しだった
次回の開催(あるのか?)から抽選になる
#SS
吸い上げた地球の情報によりよくわからんノイズが神の演算に混ざりこんだせいで、聴聞機の召集から間をおかずにサハスララで開催されるトライブリーダー握手会……から始まるサフバロ(導入)

建前は新たに生成されたニュービーたちへの自トライブアピールということになっていた
サハスララに会場が設えられるのは、トライブ同士の戦闘を禁じるためだ
聴聞機の召集からさほど間をおかずに教会から通達があっても、バロン・オメガは重い腰をなかなか上げなかった
そんなばかばかしい真似をせずとも、目下最大勢力を誇るブルーティッシュのもとには力のあるニュービーが自然と集まってくるというのが言い分だ
風の噂によれば、スワディスターナを支配下においたばかりのエンブリオンのリーダーが握手会の開催を積極的に援助しているらしい
くだらん、とバロン・オメガは吐き捨てる
そうまでしなければ人が集まらんのだろう、と説得に来た部下を下がらせようとしたタイミングで、教会から追加の通達が入ったことを端末が告げた
いわく、当日リーダーが会場に現れなかったトライブには戦績ポイントを没収する罰則規定を設ける云々
送られてきた資料に記載された桁数に目を落として、バロン・オメガは苦々しく歯噛みする
こんな真似をされては、現在競り合っているハウンズとの間に無視できないほどの差が開きかねない――

そして、当日
ほうほうのていでどうにかリーダーを会場に押し込んだブルーティッシュ構成員たちを、さらなる災厄が待ち受けていた……

「どうして自分の会場から出てきた、エンブリオンのリーダー」
「他のリーダーの握手会に参加してはいけないというルールはなかったはずだ」
「いやいや、なに当然の顔して会場に入ろうとしてるんだ。だめだって、頼むから止めろ! おいお前らなにしてる、こいつを会場に通すな! 俺たち全員大佐に殺されるぞ!」
「通してもらおうか。これが事前予約分のチケットだ。それから、当日券はあるだけ貰おう」
「待て待て枚数が多すぎる! こんな真似が許されるか」
「一人が購入可能な枚数に制限はない。そうだろう」
「なんの嫌がらせだ! どうして教会はこんなルールに……あ……ッ、ま、まさかお前……!」
「さあ、当日券を頼む。全部で何枚になるか…この時間分は、俺があの男を独り占めできるということでいいんだろう? 細切れにせず、なるべくまとまった時間で相手してもらいたいな」
「知らないのかもしれないが、大佐はお前のことを――」
「ああ、まさにそこが知りたいんだ。この機会を逃したら、落ち着いて話すことなんてできないだろ。あんな目で見つめられたのは初めての経験なんだ」
(大佐、いろいろとだめですこいつ――――!!)
畳む