#アバチュ
人を選ぶかもしれないバロン・オメガ語り
取扱ジャンルがアバチュなので、無理な人はそもそもここを見ていない気もするけど、カニバ表現を含むのでワンクッション
----------
聴聞機に呼びつけられて他のリーダーが揃うのを待っている間、バロン・オメガは頭の中を駆け巡っている様々な記憶の断片に苛立ってくれていたらいいなと思う
遅い! と最後に入ってきたサーフを睨みつけた瞬間に頭の奥が弾けたような状態なの、シェフィールドの顔が焼きついてしまっている証拠だからさ…
蕾が開いたときはどんな状況にいたんだろう
ハウンズと交戦中で外にいたかもしれないし、縄張りで部下から上がってくる報告を聞きつつ指示出しをしていたかもしれない
そのあたりの原作軸妄想も捏ね回してみたい
部下だったモノに喰われかけて、諸々フラッシュバックしていてほしいよ
すぐに返り討ちにするんだろうけど(部下だったモノ同士が喰らい合っている場面を目撃したあと、生き残ったほうが襲いかかってきたところでアートマ覚醒、みたいな感じがいい)、一方的にコモン・アートマを蹂躙する高揚と舌に絡みつく血の甘さに酔いしれてから、我に返って呆然としてほしい
このへんの描写、QDSの2巻がすごくよかったんだよな…私は悪くない、私は悪くないって正当化してる感じが…ゲーム版と異なり、ついて来る者が誰も残らず静まり返った拠点の異様な空気とか
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人を選ぶかもしれないバロン・オメガ語り
取扱ジャンルがアバチュなので、無理な人はそもそもここを見ていない気もするけど、カニバ表現を含むのでワンクッション
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聴聞機に呼びつけられて他のリーダーが揃うのを待っている間、バロン・オメガは頭の中を駆け巡っている様々な記憶の断片に苛立ってくれていたらいいなと思う
遅い! と最後に入ってきたサーフを睨みつけた瞬間に頭の奥が弾けたような状態なの、シェフィールドの顔が焼きついてしまっている証拠だからさ…
蕾が開いたときはどんな状況にいたんだろう
ハウンズと交戦中で外にいたかもしれないし、縄張りで部下から上がってくる報告を聞きつつ指示出しをしていたかもしれない
そのあたりの原作軸妄想も捏ね回してみたい
部下だったモノに喰われかけて、諸々フラッシュバックしていてほしいよ
すぐに返り討ちにするんだろうけど(部下だったモノ同士が喰らい合っている場面を目撃したあと、生き残ったほうが襲いかかってきたところでアートマ覚醒、みたいな感じがいい)、一方的にコモン・アートマを蹂躙する高揚と舌に絡みつく血の甘さに酔いしれてから、我に返って呆然としてほしい
このへんの描写、QDSの2巻がすごくよかったんだよな…私は悪くない、私は悪くないって正当化してる感じが…ゲーム版と異なり、ついて来る者が誰も残らず静まり返った拠点の異様な空気とか
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#アバチュ
「眩しいくらい青い、空と海の絵」を、大佐もあの部屋で眺めていた時間があったのかな あったらいいな
カルマ端末がいろいろな場所にあるおかげで買い物やセーブができるわけだけど、あれって各エリアの所有者(トライブ)が設置してたんだろうか…みたいなことを考えていて、突然縄張り内に出現した屋敷を探索しつつ小カルマ端末を設置して回る大佐とその部下の妄想をしてた
----------
どんどん先に進んでいってしまう大佐を追いかけていったら、少し開けた場所で壁を見上げてしばらく足を止めるので、どうかしたんですかって尋ねるような状況
大佐は多分答えてくれない気がする 周りのAI連中と自分は違う、みたいに心理的な壁を作っているといい
時系列的には屋敷の出現ってどのあたりなんだろう…聴聞機にトライブリーダーたちが集められたところと、大佐がエンジェルと差しで会話していたところの間もどの程度空いていたかよくわかっていない 想像の余地があるといえばそうなんだけど
少なくとも巨船でエンブリオンとぶつかるよりは前ということになるはずなので、サーフたちがマニプラ訪問する辺りからポイント136を攻略するまでのどこかになるのかな
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「眩しいくらい青い、空と海の絵」を、大佐もあの部屋で眺めていた時間があったのかな あったらいいな
カルマ端末がいろいろな場所にあるおかげで買い物やセーブができるわけだけど、あれって各エリアの所有者(トライブ)が設置してたんだろうか…みたいなことを考えていて、突然縄張り内に出現した屋敷を探索しつつ小カルマ端末を設置して回る大佐とその部下の妄想をしてた
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どんどん先に進んでいってしまう大佐を追いかけていったら、少し開けた場所で壁を見上げてしばらく足を止めるので、どうかしたんですかって尋ねるような状況
大佐は多分答えてくれない気がする 周りのAI連中と自分は違う、みたいに心理的な壁を作っているといい
時系列的には屋敷の出現ってどのあたりなんだろう…聴聞機にトライブリーダーたちが集められたところと、大佐がエンジェルと差しで会話していたところの間もどの程度空いていたかよくわかっていない 想像の余地があるといえばそうなんだけど
少なくとも巨船でエンブリオンとぶつかるよりは前ということになるはずなので、サーフたちがマニプラ訪問する辺りからポイント136を攻略するまでのどこかになるのかな
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#アバチュ
英語版QDSの2巻、大本命の場面をようやく眺めてみたら、アヴァターからバロン・オメガに向けられた嘲りの台詞が「my dear puppet」で締めくくられていて、翻訳者さん本当に…ありがとうございます…の気持ちになる
----------
英語版では所有格がつくんじゃないかと薄々思っていて、それを確かめたくて手に入れたのけど、実際にそうなっているのを目の当たりにすると相当効く…
(ちなみに日本語版では「お人形さん」)
皮肉だとわかっていても、言葉を発する側が醸す慣れ慣れしさ、親密さすら感じさせる空気感があまりにも美味
振り回して、おもちゃにして、体も散々弄くり回して、時には一見尊重しているようにも見せかけたりして、最後の最後で相手が心の底から自分を必要として縋ってきたタイミングで素っ気なく突き放すのよすぎた
ゲームと別物とはいえ、公式が最推しに対してここまでやってくれるのか…って感激してしまったよね
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英語版QDSの2巻、大本命の場面をようやく眺めてみたら、アヴァターからバロン・オメガに向けられた嘲りの台詞が「my dear puppet」で締めくくられていて、翻訳者さん本当に…ありがとうございます…の気持ちになる
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英語版では所有格がつくんじゃないかと薄々思っていて、それを確かめたくて手に入れたのけど、実際にそうなっているのを目の当たりにすると相当効く…
(ちなみに日本語版では「お人形さん」)
皮肉だとわかっていても、言葉を発する側が醸す慣れ慣れしさ、親密さすら感じさせる空気感があまりにも美味
振り回して、おもちゃにして、体も散々弄くり回して、時には一見尊重しているようにも見せかけたりして、最後の最後で相手が心の底から自分を必要として縋ってきたタイミングで素っ気なく突き放すのよすぎた
ゲームと別物とはいえ、公式が最推しに対してここまでやってくれるのか…って感激してしまったよね
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#感想 #放サモ
ハスターさんの特殊クエストをようやく読んだ……とてもロマンチックだった……
以下パズハス推しから見た感想メモ。
----------
正直、堤防にしていた「上位存在だから下等生物の見分けがつかなくて、人間の形をしていれば好き」は崩されてしまった印象
はっきりと「主人公の見た目がドンピシャで好み」だし、一緒にいると中身のことも忘れて浮ついてしまう、という感じらしいことが描写されていた
人間種への愛ではなく、主人公個人を恋愛という文脈で好きだということが、はっきり描かれた特殊クエになっていた(あくまでこのループではそうだった、という注釈がつくという認識だけど)
ハスターさんも主人公のこと(というか混ぜ込まれた因縁の相手が)ニガテだと思って主→ハスもいいかもという気がしていたけど、そういう感じではないんだな…
そういえば観覧車の場面で、どちらが上位かわからせてやる、序列をはっきりさせてやるぞと言いながらも「そういう支配的なのはやだ」と告げるとあっさり引き下がってくれるので、相手を傷つけたくない気持ちが先にくる優しい存在なんだなあと感じた 推す……
そして同時に、やっぱりどちらかというとハス主として描写されてるのかなあという気持ち
受が困惑して及び腰みたいなのが好きなのと、主人公攻が好きなのともあって、14章や去年の夏イベのハスターさんから得た栄養とは違う味わい
ハスターさんがもう少しわたわたしてくれたら主ハスとして見られるかもしれないんだけど、超越した存在というのもあり難しいかも
やっぱり大声出すくらい動揺させられるのはパズズさんくらいなのか…
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ハスターさんの特殊クエストをようやく読んだ……とてもロマンチックだった……
以下パズハス推しから見た感想メモ。
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正直、堤防にしていた「上位存在だから下等生物の見分けがつかなくて、人間の形をしていれば好き」は崩されてしまった印象
はっきりと「主人公の見た目がドンピシャで好み」だし、一緒にいると中身のことも忘れて浮ついてしまう、という感じらしいことが描写されていた
人間種への愛ではなく、主人公個人を恋愛という文脈で好きだということが、はっきり描かれた特殊クエになっていた(あくまでこのループではそうだった、という注釈がつくという認識だけど)
ハスターさんも主人公のこと(というか混ぜ込まれた因縁の相手が)ニガテだと思って主→ハスもいいかもという気がしていたけど、そういう感じではないんだな…
そういえば観覧車の場面で、どちらが上位かわからせてやる、序列をはっきりさせてやるぞと言いながらも「そういう支配的なのはやだ」と告げるとあっさり引き下がってくれるので、相手を傷つけたくない気持ちが先にくる優しい存在なんだなあと感じた 推す……
そして同時に、やっぱりどちらかというとハス主として描写されてるのかなあという気持ち
受が困惑して及び腰みたいなのが好きなのと、主人公攻が好きなのともあって、14章や去年の夏イベのハスターさんから得た栄養とは違う味わい
ハスターさんがもう少しわたわたしてくれたら主ハスとして見られるかもしれないんだけど、超越した存在というのもあり難しいかも
やっぱり大声出すくらい動揺させられるのはパズズさんくらいなのか…
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#感想
『魔法医レクスの変態カルテ1 』、第2話に出てくるしごでき塩顔振り回されお兄さんがオススメと言われて読んだ とてもすき……感謝しかない 正直ちょっとタイトルで二の足を踏んでいたけど、先生は至ってまともだった 患者がとても残念な感じ…モンスターで遊んではいけません
現時点ではインキュバスのお姉さん(どういうことかは読んでみてほしい)が好き
というより、表紙のお姉さんの見た目が好きで、ずっとほしいものリストに入れてあったのをようやく読んだ
『魔法医レクスの変態カルテ1 』、第2話に出てくるしごでき塩顔振り回されお兄さんがオススメと言われて読んだ とてもすき……感謝しかない 正直ちょっとタイトルで二の足を踏んでいたけど、先生は至ってまともだった 患者がとても残念な感じ…モンスターで遊んではいけません
現時点ではインキュバスのお姉さん(どういうことかは読んでみてほしい)が好き
というより、表紙のお姉さんの見た目が好きで、ずっとほしいものリストに入れてあったのをようやく読んだ
『傷口と包帯1』第3話まで読んだ結果、私はメンタルヨワラーかもしれない
以下サフバロ絡みでちょっと人を選ぶ話
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死ネタとか欠損は無理だけど、五体満足のまま心だけが挫けてサーフが思いつくまま好き勝手(こういうの試してみたい)するのに反抗できない大佐とかはとても楽しく妄想できる
憎悪と怒りでが腹の中で荒れ狂っていても体を奮い立たせることが叶わないくらい、ぺしゃんこなところが見たい 振り上げかけた手を面白がるみたいに眺められて、だめだ、と自制するような展開 口実を与えるだけ
アートマが相手のアートマを格上だと認めてしまっているみたいなやつもいい
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以下サフバロ絡みでちょっと人を選ぶ話
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死ネタとか欠損は無理だけど、五体満足のまま心だけが挫けてサーフが思いつくまま好き勝手(こういうの試してみたい)するのに反抗できない大佐とかはとても楽しく妄想できる
憎悪と怒りでが腹の中で荒れ狂っていても体を奮い立たせることが叶わないくらい、ぺしゃんこなところが見たい 振り上げかけた手を面白がるみたいに眺められて、だめだ、と自制するような展開 口実を与えるだけ
アートマが相手のアートマを格上だと認めてしまっているみたいなやつもいい
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#感想
ハズビンのパイロット版を肴にする年越しだった
感想メモ ハスクが好き
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26分頃からの、人手が足りないからという理由でハスクが呼び出されたところの流れがあまりにも愛しすぎる
盛大にため息ついてからの「今度は何をさせる気なんだ」(諦念)の声色が、アラスターに振り回されるの慣れてしまっている味わいがしてすごくいい
「またてめえか!」だったもんね…退屈しのぎに付き合わされた経験が何度もあるのかなと思えて、とても…おいしい…
あと酒瓶を凝視しているときの顔好き……禁酒してたのか、酒が手に入りにくいのか不明だけど、安酒でも「大成功だよ!」となるんだもんな…
あと本編観た印象で、うっかり失言はあるものの基本聞き役に徹する無口なタイプなのかと思っていたけど、割と声張り上げてしゃべるんだな…
あれはバーテンというロールでそうしているのか、あるいはお口は酒を飲むのに忙しいから喋りたくないだけなのか
アラスターの歌の場面でのエンジェルとの態度の違いもよすぎる 目をぎゅってつむっちゃうところも、その後で中指立ててるところもかわいすぎる
それにしても、パイロット版だと結構口数多くて口も悪いし、ボスにはっきり中指立ててるし…だったのが、第5話でぼそっと思ってること口にした途端に地雷踏み抜いてびっくりしちゃってるのがたまらなく愛しい
なんでもないって誤魔化そうとしても聞き入れてもらえない上に、後退ろうとしたら今度は首輪と鎖で逃げられない…こういう感じの粗暴なわからせ見るのが大好きすぎる
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ハズビンのパイロット版を肴にする年越しだった
感想メモ ハスクが好き
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26分頃からの、人手が足りないからという理由でハスクが呼び出されたところの流れがあまりにも愛しすぎる
盛大にため息ついてからの「今度は何をさせる気なんだ」(諦念)の声色が、アラスターに振り回されるの慣れてしまっている味わいがしてすごくいい
「またてめえか!」だったもんね…退屈しのぎに付き合わされた経験が何度もあるのかなと思えて、とても…おいしい…
あと酒瓶を凝視しているときの顔好き……禁酒してたのか、酒が手に入りにくいのか不明だけど、安酒でも「大成功だよ!」となるんだもんな…
あと本編観た印象で、うっかり失言はあるものの基本聞き役に徹する無口なタイプなのかと思っていたけど、割と声張り上げてしゃべるんだな…
あれはバーテンというロールでそうしているのか、あるいはお口は酒を飲むのに忙しいから喋りたくないだけなのか
アラスターの歌の場面でのエンジェルとの態度の違いもよすぎる 目をぎゅってつむっちゃうところも、その後で中指立ててるところもかわいすぎる
それにしても、パイロット版だと結構口数多くて口も悪いし、ボスにはっきり中指立ててるし…だったのが、第5話でぼそっと思ってること口にした途端に地雷踏み抜いてびっくりしちゃってるのがたまらなく愛しい
なんでもないって誤魔化そうとしても聞き入れてもらえない上に、後退ろうとしたら今度は首輪と鎖で逃げられない…こういう感じの粗暴なわからせ見るのが大好きすぎる
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#感想
『ハズビン・ホテル』がアマプラにあったので試しに見てみたら、あっという間に8話見終えてしまった
アラスターとハスクの関係が好き 第4話で「無口なあなたも歌うんですね??」と困惑しつつ解像度上がってからの、第5話で「ボス」って呼びかけたあとの展開が最高だった……現実の倫理観との齟齬を訝しむのがナンセンスなくらい支配的な人外主従関係よすぎる 首輪をまざまざと意識させるのも最高
アラスターが大抵の場合終始ごきげんなところも好き(チャーリーへのアドバイスから想像するに、作り笑いのときもあるんだろうけど)
『ハズビン・ホテル』がアマプラにあったので試しに見てみたら、あっという間に8話見終えてしまった
アラスターとハスクの関係が好き 第4話で「無口なあなたも歌うんですね??」と困惑しつつ解像度上がってからの、第5話で「ボス」って呼びかけたあとの展開が最高だった……現実の倫理観との齟齬を訝しむのがナンセンスなくらい支配的な人外主従関係よすぎる 首輪をまざまざと意識させるのも最高
アラスターが大抵の場合終始ごきげんなところも好き(チャーリーへのアドバイスから想像するに、作り笑いのときもあるんだろうけど)
#感想 #放サモ
放サモ12月のイベストを堪能したパズハス推しの感想メモ
スネグーラチカと主人公に対してのノリノリお兄ちゃんムーブがあまりにキュートすぎたハスターさん、特殊クエが恐ろしすぎてまだ読めてない
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イベスト中ではパズハス路線も若干残してくれていたような気もしつつ…ぶっちゃけ本命がそっち(パズ→ハス)だから、特殊クエでは主人公にデレデレされてしまうのか…!? とめちゃくちゃ警戒してしまう
(でもあのパズズさんの余裕……ハスターさんには絶対自分が必要という自信の表れ……??)
カップリングはプレイヤーの思うままに! ってしてくれている運営だから、選択肢次第にしてくれていそうな気もしている
それにしてもイベストのパズズさんの愛の深さにホゲーーーッとなりっぱなしだった
ハスターさんがハッピーなときに隣にいるのが自分じゃなきゃ嫌、ではないんだなあ……マジモンの愛を浴びて己の脳内を恥じるばかりだ
このループのパズズさんが「後で何されるか考えたくもない」ことをするとしても、なんか…こう…平和な方向に落ち着きそうな気がするけど…ああでもハスターさんの考える屈辱を想像しきれてないからなんともいえない…
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放サモ12月のイベストを堪能したパズハス推しの感想メモ
スネグーラチカと主人公に対してのノリノリお兄ちゃんムーブがあまりにキュートすぎたハスターさん、特殊クエが恐ろしすぎてまだ読めてない
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イベスト中ではパズハス路線も若干残してくれていたような気もしつつ…ぶっちゃけ本命がそっち(パズ→ハス)だから、特殊クエでは主人公にデレデレされてしまうのか…!? とめちゃくちゃ警戒してしまう
(でもあのパズズさんの余裕……ハスターさんには絶対自分が必要という自信の表れ……??)
カップリングはプレイヤーの思うままに! ってしてくれている運営だから、選択肢次第にしてくれていそうな気もしている
それにしてもイベストのパズズさんの愛の深さにホゲーーーッとなりっぱなしだった
ハスターさんがハッピーなときに隣にいるのが自分じゃなきゃ嫌、ではないんだなあ……マジモンの愛を浴びて己の脳内を恥じるばかりだ
このループのパズズさんが「後で何されるか考えたくもない」ことをするとしても、なんか…こう…平和な方向に落ち着きそうな気がするけど…ああでもハスターさんの考える屈辱を想像しきれてないからなんともいえない…
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#アバチュ
アートマの力が目覚める前のジャンクヤード人、なに食べていたんだろうと不思議に思う
市街地戦闘のシミュレーション環境として構築された世界だから、食事を摂るという行為自体がなかった可能性もある
2でロアルドが、AIたちには戦闘と関係ない知識は与えられていない、みたいなことを言っていたはず
アートマの力が目覚める前のジャンクヤード人、なに食べていたんだろうと不思議に思う
市街地戦闘のシミュレーション環境として構築された世界だから、食事を摂るという行為自体がなかった可能性もある
2でロアルドが、AIたちには戦闘と関係ない知識は与えられていない、みたいなことを言っていたはず
#アバチュ
アバチュの回復アイテム、レーション・烈士のレーション・英雄のレーションと強そうな枕詞がつくほど回復量が多くなるの、強壮な個体が素材になっているのかな…みたいな気持ちになる
ベンダーのアイテムは戦績に応じて教会が用意しているものという扱いだったはずなので、材料になったニュービーかなにかがいたかもしれない…と思う
アバチュの回復アイテム、レーション・烈士のレーション・英雄のレーションと強そうな枕詞がつくほど回復量が多くなるの、強壮な個体が素材になっているのかな…みたいな気持ちになる
ベンダーのアイテムは戦績に応じて教会が用意しているものという扱いだったはずなので、材料になったニュービーかなにかがいたかもしれない…と思う
#アバチュ
作中でサーフが他のキャラクターの名前を呼ぶシーンってどのくらいあったんだろう
会話中の選択肢や、戦闘終了後のアイテム受領なども含めて(あれ、操作キャラサーフのときはサーフのモノローグだよね、たぶん)
個人的には2序盤の地下街で、ゲイルとの会話の中では「ベック」、回想シーンに飛ぶ選択肢では「バロン」と大佐のことを称していたのが(何回でもこする)好きポイント
外向きにはベックと呼んでいて、でもサーフ自身の中では「バロン」で定着していたのかなと思う 対外的にはベックと呼ぶけど、あんまり慣れない感じを受けとった
推し2人が相手をなんて呼んでいるか開示されているのがうれしい 基本しゃべらない主人公だから余計に
作中でサーフが他のキャラクターの名前を呼ぶシーンってどのくらいあったんだろう
会話中の選択肢や、戦闘終了後のアイテム受領なども含めて(あれ、操作キャラサーフのときはサーフのモノローグだよね、たぶん)
個人的には2序盤の地下街で、ゲイルとの会話の中では「ベック」、回想シーンに飛ぶ選択肢では「バロン」と大佐のことを称していたのが(何回でもこする)好きポイント
外向きにはベックと呼んでいて、でもサーフ自身の中では「バロン」で定着していたのかなと思う 対外的にはベックと呼ぶけど、あんまり慣れない感じを受けとった
推し2人が相手をなんて呼んでいるか開示されているのがうれしい 基本しゃべらない主人公だから余計に
#感想 #放サモ
パズズさん、トカゲちゃんと遊園地に行くのは絶対に自分! ってタイプじゃないところが本当に良いな……自分が不在のときの相手の幸福を喜べるのなんて、深い愛でしかないじゃん……
あと、今回のループのハスターさんは14章のハスターさんとは全然違うんだなと思った 14章のハスターさんだったら、ユーマが一緒に遊園地行こう? なんて言ったら、大喜びで相好を崩して即了承しそうだもの
ビーストテイマーズのみんなへの接し方を模索中っぽい感じもたまらないなあ 眷属たちが大喜びでおこぼれに預かりに来たのをあしらう、みたいな趣だった そんなに行きたいならお前たちにくれてやる、というくだり でも、みんなは「ペアチケで困っているなら、ここにいる誰かと一緒に行く?」くらいのノリで来てるだけのやつ すれ違い大好き
みんな謝ってたよ、ってチケットを返しに来てくれるのがパズズさんなところも好き
パズズさん、トカゲちゃんと遊園地に行くのは絶対に自分! ってタイプじゃないところが本当に良いな……自分が不在のときの相手の幸福を喜べるのなんて、深い愛でしかないじゃん……
あと、今回のループのハスターさんは14章のハスターさんとは全然違うんだなと思った 14章のハスターさんだったら、ユーマが一緒に遊園地行こう? なんて言ったら、大喜びで相好を崩して即了承しそうだもの
ビーストテイマーズのみんなへの接し方を模索中っぽい感じもたまらないなあ 眷属たちが大喜びでおこぼれに預かりに来たのをあしらう、みたいな趣だった そんなに行きたいならお前たちにくれてやる、というくだり でも、みんなは「ペアチケで困っているなら、ここにいる誰かと一緒に行く?」くらいのノリで来てるだけのやつ すれ違い大好き
みんな謝ってたよ、ってチケットを返しに来てくれるのがパズズさんなところも好き
2の占領された地下街でサーフのモノローグ「>これはキッチンというらしい。」を読めるので、ジャンクヤードには調理場と呼べるものはなかったのかなと思っている
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アートマ覚醒前の栄養補給=戦闘活動を行うためのカロリーを摂取可能な最低限の行為で、食べ物といったらカルマ教会のベンダーから調達できるレーションくらいだったかもしれない
回復アイテムとして序盤からレーションが登場するので、日常的に食べられていたんだろうなと想像している
レーション、どんな感じなんだろう
軽くて劣化しにくく携行しやすい食糧、手早く食べられて腹持ちのいいサバイバル食…
素材がなんであるかとか、その材料がどのようにして入手・加工されたのかとか、ジャンクヤードの人たちは全く意識したことがなくて、教会が「これが食糧だ」と提供するので、当然のようにそれを食べている みたいな感じなんだろうか
QDSでそのあたりの食糧事情に触れられていたりしたかな…
縄張の水回りとかもどうなっていたのか気になる
シャワーとか風呂? はどうしてたんだろうか
雨水ってことはないだろうし…
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