かわいい系または美形と強面のペアが好きすぎるので、中禅寺先生物怪講義録めちゃめちゃたのしみ
#放サモ
クリスマスイベント、ハスターさんくる!!!
ということで明日から始まるイベントの予告動画見てきた……
パツパツむちむちで目のやり場に困るなあ、周りに散りばめられたみんながかわいなあと思っていたら、まさかのご機嫌な"王子様"でしんどすぎる 今回は黄衣の王ではなく"白馬の王子様"なんですか……
「浮かれているわけではない」と声を低くするところもたまらないなーー
ブルーティッシュ構成員がハウンズに言及した台詞がなかったかな、と気になったので、後で調べる
(全体的な世界観のネタバレを含むので伏せる)
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ハウンズの構成員が自分たちは狼(猟犬?)の群れであるという自負を持っていたと思われるのは、ルーパ亡きあともエンブリオンに帰順しないことを選んだ者がいることで示唆されているけど、敵対者のブルーティッシュ構成員の目にどう写っていたかが気になる
巨船で登場したのはエンブリオンをハント対象にした部隊だったはずなので、そのへんの台詞はなかったのかもしれないけど
サハスララにいた構成員はブルーティッシュがナンバーワンだ、くらいしか言ってなかった気がするので、もう少し前線寄りにいた誰かの台詞がなかったかなあ 犬、とか言ってた? サーフは狐
しかし大佐……気がついたら自分が作らせた架空世界の住人の一人になっていたって相当な事態だけど、しっかり統率していてすごいよ……
バロン・オメガの統治下にあった頃から、リーダーの命令には絶対服従、みたいな文化になっていたのかもしれないけど、全エリアを押さえた者が勝者とされるジャンクヤードで、エンブリオンが次々と他エリアを手中に収めていく中でもちゃんとついてきてくれてるもんな
バットみたいに、というか大佐にはついていけないから、自分はエンブリオンに……って移ろう人はいなかったのかな 終盤の情勢を見ていると、ブルーティッシュにいれば大丈夫、とは到底思えない気がするんだけど……そこは大佐に吸引力があったってことになるのかな 実際ラーヴァナは強い
エンジェルから付与された力もあったので、セラがいなかったらエンブリオンもハウンズみたいに共倒れしていたかもしれないし
それで思ったけど、大佐に逆らった者が酷い飢えに苦しんでのたうち回るのを見せつけられたら、黙って従っているしかない気もする 余計に、黒髪の娘を押さえているエンブリオンにこっそり接触してくる者が出てきてもおかしくないけど……
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入手できるエッセイは一通り読んでおこうかなと思い、江國香織『いくつもの週末』をなにげなく手元に取り寄せてみたら、なんか…すごいものを読んでいる気持ちになる
得体のしれない緊張感があり、それがとても心地いい するすると読みやすい文章が、鋭利でつめたい刃物が果肉にするりと滑り込むみたいな感じで染み入ってくる 結婚してそれほどたたない時期に書かれた文章で、その相手との日々を綴ったエッセイなのに、どこかひんやりとしている
『泣かない子ども』『絵本を抱えて部屋のすみへ』『日のあたる白い壁』がお気に入り
『都の子』を取り寄せ中 手元にはあと『読んでばっか』がある
この人が読んだ本について言及する文章が好きだなあと思う うっとりと、本当に大事なものを取り出すようにかかれているからかもしれない
AFKジャーニーのタイムズピークを進めて、カタストロフの封印まで見届けた
期待通りサソリのカタストロフが登場したので大満足 あの姿で幻惑とか、思い切り深々とぶっ刺さってしまうね……
#アバチュ
エンブリオン主要メンバーの感情が発露した場面を見返すと、苛立ち・無力感・現状をそのまま受け入れることへの反発、みたいなものが感じられて、いいなあと思う
アートマが「このままでいいのか? そんなわけがないだろう」とけしかけているみたいで
サーフの目はグラウンド・ゼロから縄張りに戻った時点で色づいていたらしいので、よくわからん原因で仲間たちが倒れていく(ように見えた)ことに対して、力や変化を渇望する状況があったのかもしれない
#メタファー
ゲームを少し進めただけで頭と頸の痛みがひどくて、メタファーから遠のいていた……
これ、プロジェクタを使って80インチのスクリーンに画面投影してやっていたせいかもしれない…と思い至って30インチのゲーム用ディスプレイを試したところ、当たりだった 全然頭痛くならないし、頸も肩も背中もバキバキにならない!
もっと早く気づきたかったな…理由もわからず3回くらいダウンして、もうテレビゲームは無理なのかと諦めかけてた

ということで、気を取り直してメタファーを進めているメモ書き
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亀の歩みで、ようやく7月に入ろうとしているくらい
凱戦車めちゃくちゃテンション上がるし、ニューラスがものすごく推せる…冒険が始まった!って感じですごくワクワクする
移動が便利になった一方、いよいよ主人公本気で何者なの? になりつつあるところ
プレイ中の感想メモはWorkflowyに書き散らかす運用を始めてみたので、そっちで煮詰めて長々と語りたくなった時はここに吐き出していこうかな
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放サモはパズハス、コタタダ、ツクテツが好き
主人公周りカプでは、主に主4→アイゼンという片方向の幻覚を見ている
あと主ペル(主3か主4)
#カプ語り

アイゼンは押したらギャーギャー言いつつ本当にそれを望むならって顔真っ赤にして受け入れてくれそうな気もするんだけど、どうなんだろう
アイゼンのためにプラトニックをがんばる時空でもいいと思う 年頃の煩悩にむちむちボディの刺激が強すぎるハプニングが起きて二人であたふたしてほしい
プラトニックとは…?
でも自分の知らない誰かを重ねてくる人ばかりな日々の中で、その状況はおかしい!と怒ってくれるアイゼンの側が主4にとって気持ちの安らぐ場所だといいな オピ様も含まれるからアイゼンは複雑だろうけど

恋愛可能なゲームも一人だけ攻略して満足しちゃう、別ルートやハーレムをあまり楽しめない質なので、各イベントの甘々特殊クエストは薄目で読み飛ばすことで対処してる
あっでも主人公がボトム決め打ちじゃないのはとても好きなところ ペルーン様すらマウントとらせてくれるの感動した
今年の夏イベ通過したら主ペルは普通にありだなとなってちょっとブレ気味 別ループだからオッケー!という言い訳を残してくれるあたり優しいゲームだなと思う
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#放サモ
去年も夏イベで情緒をおかしくされていた気がする
14章のビーストとテイマーのバディっぷりも凄まじく好きな雰囲気だったからあの二人本当さあ…でもパズズ→ハスター→ユーマ→主人公っぽくて、頭抱えたくなるくらい徹底的に片方向なんだよな そこがいいのだけど 熱烈な愛情表現に塩対応で返してる感じが(ろくろの上の粘土を熱心に捏ね回す仕草)
でも去年の夏イベでパズズさんが他のトカゲ(トカゲではない)に気をとられるたびに大声出して割り込んできたじゃん、ハスターさん
パズズさんの関心がよそに向くの許せないんじゃん 最高
#放サモ
8周年めでたい 夏にお迎えできなかったので限定ガチャ復刻を待ちわびており、貯めていた石で水着ペルーン様にどうにか来てもらった
なぜか水着の方が布面積が広くなる推し
サマーホストのペルーンさま本当に楽しそうで心底よかった
少し本編のネタバレするので伏せる(13章)

こんな日々があってからの本編の展開……割り切ってるんだろうし、大切なトロフィーに混ざりこんだ異物の排除が目的だから仕方ないところはあるけど、やりきれないなあ
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#カプ語り
アバチュ、不意に出てくる選択肢でサーフの一人称が「俺」なんだとわかるのすごくいい
わ〜〜〜!ってなったのは2のシエロとの会話で出てきた選択肢だけど、他にもあるかもしれない

あと序盤の地下街でのやりとり、ゲイルとの会話で大佐の名前を口に出すときは「ベック」と呼ぶけど、回想ムービーを見返す選択肢では「バロン」になっているの、対外的には大佐が呼ばれたがった名前で呼んでるのか〜〜〜となって健康が増進される

これがあるのでサフバロでは二人きりのときにバロン呼びさせたくなる どんな展開があれば大佐がその呼び方を受け入れてくれるかという点を含めて妄想するのが楽しい
#アバチュ
クォンタムの個人的サビはアヴァターとバロン・オメガ、シン・ミナセとベック大佐の間の空気感
見下しと侮り、一方でのついていけなさ、根っこの方ではあてにしている感じがあるのがとてもいい
そこだけフォーカスすると3巻まで読んでもういいかなとなるけど、サーフ・セラ・ヒートの三人が迎える結末を見届けたくて完走した
もう一周する腰が重くて、好きな場面だけをつまみ食いするみたいに読み返してる
4巻も急にねじ込まれてびっくりしたな もうその名前を見ることはないと思ってたから完全に不意打ちだったし、なんでそんなひどいことするんですか? ってしばらく呆然とした ひどいのはマダムだが
正直、原作のサーフがムービーでセラに向ける優しい眼差しを目にするたびに正気に返っている
とはいえサーフの場合、作られた背景がどうあれ造形イメージがプレイヤー次第なのですぐ都合のいい妄想に戻ってくるんだけど

よくやるのは、クォンタム1巻p.349を読み返して、そうだよ、サーフもその疑問を抱いていたし、それに応えるように手がかりを与えてきた相手に対して強い関心を持つのは…みたいに咀嚼し直すというもの
アバチュ2の発売20周年日がある1月が近づいてきているので、なんか告知ないかなあと期待してる
アクスタ再販してくれたらうれしいな
それから、PS5で遊べるようにしてほしい…日本語と英語を設定で切り替えられるようにしてくれたら最高だ(強欲)
北米版のPS2を手に入れれば英語版も浴びられるけど、博打感がすごくて二の足を踏んでる どういう入手経路で手配するのが適切か、ちゃんと動くのか…
人を選ぶかもしれないのとネタバレがあるので伏せる
アナザヘヴンが好きという話

アナザヘヴン読み返したいが、順番がなかなか回ってこない 高校の図書館にあったのを読んで性癖の方向性が決定づけられたと思っている アバチュやったのも同時期だったかな…
人間が捕食対象という共通点があるし、もしかしたら隣にいるやつに喰われるかもしれないという緊張感が漂っているところも似てる気がする
個人的には飛鷹さんが娘をさらった犯人に対して懇願するシーンがはちゃめちゃに好きで、この人がこんなふうに…というギャップに昔から弱い
強気な人がぺしゃんこになるのが特にいい
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美しく有能な若い男の手で追い詰められ、死に追いやられている壮年の男が刺さりすぎる そんなペアばかり推してる気がする
年の差で旨味が増すんだよな ものや道理をわかっているつもりの年配者が、理解できないものを見る目で呆然と相手を見つめる、みたいな場面に心底たぎる
メタファーはルイから王に向けられた激重感情(燃えるような憎悪?)に転げそうな予感がしている
というかあの選挙自体が王族ではないルイにチャンスを与えるためのものなんじゃないの? くらいに思ってる
どうしよう もし今後の掘り下げで「前王はルイを重用していて、排斥されたのは元老院の意見」みたいなのぶちこまれたら…と余計な心配をしてる(まだ6月なので好き勝手に想像中)
#サフバロ
何度でも噛み締めたい推しカプのサビ(妄想を含む)
・効率的に敵の頭数を減らして鎮圧することに特化したアルゴリズムが、特定の相手に対する執着やこだわりを得て困惑しつつも手探りで(時に乱暴な手段も交えつつ)距離を縮めようとする(完全に妄想)
・モデルになった男とはただの仕事仲間ではなく、ファーストネームで呼ぶくらい親しかったことがあっさり開示される(肩書とかラストネームじゃなくてファーストネームで呼ぶの?となった)
・なかなか死ねないくらい丁寧に味わって咀嚼されている(大佐が頑丈だっただけかもしれない)
・眼前に引きずってこさせて、自身の手で引導を渡さなければ気がすまないレベルの強火憎悪
ベック大佐(バロン・オメガ)、好き要素の数え役満で本当に本当に最高

・青色
・オールバック
・フェイスペイント
・吊り目
・筋肉質でがっしりした体躯
・二の腕が露出した衣装デザイン
・軍人キャラ
・尊大な壮年男性キャラ
・ネコ(変身後)
・第2形態はでっかくてゆるい造形の異形(でも強い)
・銀河万丈さんの渋くて苛烈で神経質そうな低音ボイス
・なんだかんだでいろんな相手にチャンスを与えている上に立つ人ムーブ
・主人公への強火感情持ち(憎悪)
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アバチュ世界のレーションについての妄想メモ
若干2の展開に触れるので伏せる

特に外観の説明がないので、皆どんなものを食べてるんだろうか…と思い、いろいろな国の戦闘糧食を食べ比べているグルメ本眺めたりしてた
その中でビスケットやクラッカーに缶詰のパテをつけて食べるものがあって…これ食べていてほしいな…手も汚れないし、どうですか大佐 品のいい感じ(?)でよくないですか
食肉加工場でも原料から缶詰を作っていたし、カルマ端末から購入可能なレーションが悪魔化後にはそういう感じのものに差し替えられていてもいいんじゃないか
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AFKジャーニーのタイムズピークをのんびり進めてる
ブルータスさんとセトスさんが理想通りに良くて大満足だった やはりでっかいねこさんを推しがち
誇り高いひととプライド高いひとの描き分けがたまらないな…
セトスさんの山くらいありそうな自尊心とか上半身の造形が好みすぎる 戦闘中の動きもダイナミックでかわいい
それぞれの地域でセレスチアルとカタストロフ出てくる感じなのかな
砂漠だから蠍のムキムキカタストロフの登場を期待しちゃう 占い用の石?は全部そこに注ぎ込んでる しゃべっているところが見たい

ホジキンくると思わなくて嬉しい驚き
事前購入のチケット見るに、今シーズンのアプデであと三人くらいはガチャ追加あるんだろうか
ところでホジキンくるならイミル様もどのツラ下げて実装されてもよかったのでは……ないですか? あちこち連れ回したい
一緒に世界中をかけまわろうぜ
まだ今後本筋で登場の余地があるとかなのかな