今日改めてアバチュのサントラ聴いていたら、地下街のBGMにもスネアドラムの音が入っておりとてもテンション上がった
ムラダーラに代わる拠点という風情があってすごく好きだ
カルマシティはちょっと毛色が違うかな?
サハスララのBGMと聴き比べたら楽しいかもしれない
逃げようとするミックに「てめえはミートボールだ」するところ、3人の息がぴったりなのがすごく好き
パスを出すタイミングが絶妙なアルジラ(ミックを追い詰めたという余裕が感じられる…肉体の変化、喰らわなければならないことへの拒絶感が強めに出ているけど、タフで茶目っ気のある人だとわかる演出で大好き)、それに乗っかるサーフ、案外ノリノリなヒート…
選択肢次第でとぼけてみたりもできるの楽しい
シーワンムウの実装待ち遠しいし、周年でビーストテイマーズ来ちゃうのでは…? パズハスの限定もそろそろ来るんじゃないの…? などなどの楽しみが尽きないので石を貯めておきたいんだけど……
限定ハクメンちゃんめちゃめちゃかわいい
交換アイテムのチケットで再チャレンジする…!
ハクメンちゃんが全然来てくれなくてぐぬぬぬしていたけど、マルドゥックさんの召喚ボイスがあまりにも可愛すぎて浄化された
「我が」ティアマトって呼ぶんだ…………
そばにいてあげてくれ主人公
タグリングが個体のロスト判定に使われていたとするの、結構いいんじゃないかという気がする
だからこそ誰もが肌身はなさず身につけているし、ルーパが敵の首級的な扱いで実力アピールに首から下げていたこととも符合する…?
(奪われにくいところにつけられない縛り=ロスト判定に使われてしまい、ニルヴァーナ行きの切符を失うことに繋がるため、など)
ハウンズ構成員で耳飾りにしていた人がいたけど、あれは散っていった仲間の分だと受けとることも出来る… 自分のだとしたら二つあるのは変な感じするし、敵からもぎとったものを耳につけるか? という気もするので
ルーパの場合はオフィシャルファンブックに記載があったのでそっちを採用
灰目時代にも、敵構成員のタグリングを利用した工作とかあったのかもしれない(殺して奪うより効率がいい場合に限る)
またゲームと本をうろついている間に解釈変わるかもしれないけど、しばらくこれで妄想してみようかな
小説版をちゃんと読んだら否定されている可能性もあるけど…いや、ゲーム版の二次創作してるんだから、ゲーム版の設定を漁ったほうがいいか
ジャンクヤードでの個体のロスト判定についてずっとこすり続けている
大佐をジャンクヤードから連れ出して、サーフと一緒に来てもらう方向にもっていきたい
私の頭の中でパスが通りさえすればいいんだ…
スイートホームで大佐の左腕を切り飛ばして、タグリングで生体反応を拾えなくなるとか…それで雨が止んで、「俺とお前、どちらかが死ななくても済むようだが、どうする?」ってサーフに問いかけられ、揺さぶられてほしい
(スイートホームの大佐戦があった場所は天井が崩れて雨が吹き込んでいるので、雨が止んだらわかるはず)
#カプ語り
スワディスターナ、マニプラ、アナハタ全部の縄張り曲にスネアドラムの音が入ってた…!
それぞれ全然テイストの違う曲だけど、共通の楽器の音を入れることでさりげなく統一感を出してるのかも…とか余計なこと考えるの楽しい
スワディスターナとマニプラのおしゃれさ、アナハタの茶目っ気、アジュニャーの厳粛な空気…ムラダーラの安心感…どの曲もずっと聴いていられるなあ
トライブリーダーたちのアートマグッズもほしいなあ
箱推しといいつつ大佐とミックが特に好きだ…タフで不遜な属性を推しがち
ルーパよりも力を求めて貪欲に食らってきただろうに、彼らのアートマは暴走しなかったんだよね 頑丈だね…気力で抑えこめていたの?
性格との親和性が高かったとか、そういう話もあったりするのかな
味方になってくれるリーダーが軒並み最終的には強敵として立ちはだかるの辛いけど、掟は絶対みたいなルールが強固に効いてたのかなと思ったりもする すべてのエリアを支配するには避けられない戦い
ananでアトラス特集してたので買ってみた
ファミ通も届いてたから、のんびり読むぞー
縄張りの曲にはみんなスネアドラムの音が入っているのか気になるので、あとで確認する
ムラダーラとアジュニャーは入ってる
スワディスターナ、マニプラ、アナハタはどうだろう
各エリアで共通の音入れてるとしたらめちゃくちゃ滾る
アクスタのサーフとヴァルナの美しさが群を抜いていてため息が出る
サーフのアクスタは保管用に何枚か買っておけばよかったな…どうして販売期間限定なんだ…
2も1月に20周年を迎えるし、再販とかなにかしらあるだろうと期待してる
アバチュのグッズが届いたので開封した!!
シークレットはなるほど~という印象 正直3枠はセラフで埋まると思っていたので
エンジェルがシークレットだったのは当たり
あれ北米版のパケ絵って印象だったけど、キービジュアルだったのか…

缶バッジとアクスタを眺めて、やっぱり金子さんの絵はかっこいいなあとしみじみする
真3マニアクスのパケ絵に一目惚れしたのが最初で、同じ人の絵だ! って電気屋で見つけたアバチュ買ったんだよな…
真3、ライドウ、アバチュの頃の塗りが本当に好き
(もしかしたら金子さんではなく白石恵さんが好きということになるのかもしれないけど)
人間形態だけじゃなくてアートマのグッズを出してくれたのがとてもとても嬉しい アクスタずっと眺めていられる
アバチュサントラのアルバムページをAmazon Musicで開いてみると、青いバー(みんなにどのくらい再生されているか、人気度が視覚化されたもの…だったはず)がまったくない曲がいくつかあってびっくりした
EmbryonやSilver Foxが全然聞かれていないわけがないと思うし、なんだろう……と思っていたら、30秒以上再生されないと再生されなかった扱いになるっぽい
曲自体が30秒未満の場合は全再生でカウントする、とかではなく、一律同じルールが適用されているみたいだ

あちこち眺めていたら、青いバーの長さ(個数?)は再生時間に依存しているかもしれないと思った
狼の誇りあたりはかなり人気の曲だと想像していたけど、Turbulenceよりも青いバーが短めになっている
正直キャラクター人気的に逆なんじゃないの…? いう気がする(私はAjna→Sweet Home→Turbulence→Big Battleのヘビロテ勢だけど)
曲自体が42秒と56秒なので、ファンの人達がアルバム丸ごと聴いていると仮定すれば、Turbulenceのほうが合計の再生時間が長くなる…という理屈なのかな
AFKジャーニー、荒海に咲く薔薇終盤のネタバレ
相変わらず敵として登場するおじさんをいかがわしい目で見てしまう…ホジキン…

ホジキンが法具を取り落としたあとに触手が迫ってくるところがあまりにskbだなあと思った…
スクショしたかったけどタイミングがあわなくてとれなかったのが残念
ムービーも是非見返せるようにしてほしい
畳む
メタファー、今のところルイは主人公たちのことなんて全く眼中になさそうだけど、物語が進んでいくうちに無視できない存在に変化していくんだろうか
ちょっと…いいなあ、そういう印象の変化…

ブルーティッシュが圧倒的優勢だったから、本来のバロン・オメガはエンブリオンを歯牙にもかけていなかったろうな、みたいな想像と重なる
眼中になかった存在が自身の喉元にまで迫ってくる ひたひたと忍び寄ってくる
クォンタムだとそのあたりの焦燥っぽいところも拾ってくれてるんだよね
メタファーのオープニングムービーの話
夜中に王様の寝所へ入れるルイは何者なんだよ…と思っちゃうな…すでに寝入っているはずのところへ入ることが許されるような関係だったのかなーと妄想が捗る
王様は調子悪そうに見えたので、すでに病かなにかで伏せっていたのかもしれないけれど、そんな状況でも寝所に入ることを許されていた存在なのか、あるいは目的を果たすために侵入しただけなのか
メタファーのネタバレ含むので伏せる
グライアス推しです

グライアスは公衆の面前でのルイ暗殺作戦出してきたときから「この人死ぬ気だ…」と予感はあったけど、まさかあんな形での退場になるなんて…つらすぎる しかも死霊使いにいいように使われてしまうのしんどすぎた(死体になってもめちゃめちゃ強かったのにはテンション上がったけど)
娘のマリアが、グライアス自身が習得できず仕舞いだったアーキタイプをぽんと出してきたのも余計に死亡フラグ濃厚にしてきてたな…
いいキャラだったので退場残念すぎる…主人公たちに色濃く影響を残したにしても…
畳む
メタファー、先が読めなくてワクワクする
PS2以降のペルソナっぽいシステム苦手なんだけど、もう少しやってみようかな
スケジュールとか締切とか、仕事みたいで嫌なんだよな…
あとオープニングムービーで刺された王様の末期の声があまりにも耳に心地よすぎて、もしかして銀河さんかな? と思っていたら、本当に銀河さんだった
放サモ、ヒマヴァットさんの特殊読んできた
めちゃめちゃよかった……
ハーレム描写のために主人公のことも大好きな路線をねじこまず、ザオウ先輩のことが大好きすぎるヒマヴァットさんのままにしてくれたのが本当にありがたかったし、やっぱりザオウ先輩が「はじめて」だから特別なんだってしっかり言葉にしてくれたのたまらなかった
あと、選択肢にザオ←ヒマを応援するスタンスを配してくれたのがすごく嬉しかった
好きな人の話を夢中でしてくれているところ、幸せそうでずっと眺めていられるな…の気持ち
心配する点が「ザオウに嫌われてしまうかも」なところも大好きだ
放サモイベスト、ヒマ→ザオなのかと思って読んでいたら5話目でザオ←ヒマな感情だと開示されて動揺してる
お前を2号さんとして認めよう、1号は自分だから譲らない! なんて言い出すからびっくりしてしまった…
出会ったのも自分が先だからって話なのかな
それで少し考えてたけど、そうか、ヒマヴァットさんにとってザオウ先輩は「自分のところにたどり着いて、自分を見つけてくれた初めてのひと」なんだな…しかもザオウ先輩は特性によって序列がヒマヴァットさんより上になるから、それが左右に効いているっぽい…
なんとなくクロードと似てる…? とも思ったけど、さらっていって欲しいというより、自分と一緒にとどまってほしかった、でもザオウ先輩は自分を残して一人で帰ってしまったから、自ずから追いかけていった点で、よりアクティブな感じ

やや方向性のずれたデレを主人公に垣間見せていたけど、ヒマヴァットさんの特殊はザオウ先輩主体だといいなあ