#アバチュ 
大佐はエンブリオンをたいした脅威とみなしてはいなかったんだろうなー、というのが部下任せかつおざなりな感じの作戦から伺えてとてもいい
そういう油断や侮りがひっくり返っても動揺一つ見せないところも好きだ
予定とは違う形であれど、サーフとセラが自身の手の届くところまでやってきたから結果オーライだったのかな
ハウンズに対しては、エンジェルから借り受けた能力を使ってヴィシュダ・エリアを徹底的に無力化させているのにね…
最後に始末をつける相手として残そうとしたのがエンブリオンなところ、あの小僧に引導を渡すのは自分、という拘りもわずかに透けて見えるようで、いいな
大佐にとってサーフに対する怒りと憎悪が正当な感情という位置づけになっていそうなところも好き
トライブ間の抗争なんて既にどうでもよくて、自身が傷つけられたことへの制裁であり、報復であり、なるべくなら自分の手は汚さない(小説版みたいに、借り受けた力の行使による副作用があった可能性もあるけれど)
	大佐はエンブリオンをたいした脅威とみなしてはいなかったんだろうなー、というのが部下任せかつおざなりな感じの作戦から伺えてとてもいい
そういう油断や侮りがひっくり返っても動揺一つ見せないところも好きだ
予定とは違う形であれど、サーフとセラが自身の手の届くところまでやってきたから結果オーライだったのかな
ハウンズに対しては、エンジェルから借り受けた能力を使ってヴィシュダ・エリアを徹底的に無力化させているのにね…
最後に始末をつける相手として残そうとしたのがエンブリオンなところ、あの小僧に引導を渡すのは自分、という拘りもわずかに透けて見えるようで、いいな
大佐にとってサーフに対する怒りと憎悪が正当な感情という位置づけになっていそうなところも好き
トライブ間の抗争なんて既にどうでもよくて、自身が傷つけられたことへの制裁であり、報復であり、なるべくなら自分の手は汚さない(小説版みたいに、借り受けた力の行使による副作用があった可能性もあるけれど)
			
			#アバチュ 
トライブリーダーズのタグリングをカルマ端末に通したら、取得した曼斗羅どうなってるのかな
固有のスキルはどうやって取得されたんだろう
デストロイアが並んでいるのか…?
ヴァルナだけなんか違う? ってなって周りをちょっと羨ましがるサーフとか見たい
	トライブリーダーズのタグリングをカルマ端末に通したら、取得した曼斗羅どうなってるのかな
固有のスキルはどうやって取得されたんだろう
デストロイアが並んでいるのか…?
ヴァルナだけなんか違う? ってなって周りをちょっと羨ましがるサーフとか見たい
			
			#放サモ
イベスト5話目読んだ
アイゼン!!!!!! 君の出番を待ってたんだ!!!!
そしてペルーン様が活き活きしていて楽しそうでとてもよかった…
思いのままにできる力があるけど、児戯に付き合ってやるみたいなテンションでするすると企画進めていくところとかシゴデキすぎてにこにこになっちゃった
強引だけどお茶目で弱みもあるのをもっと見たくてツン寄りな選択肢をつい選んじゃうな…
海のシーンと新作曲歌うところでもう……独占欲……なのか、なにを見せられているんだ……?
自分も朗々と歌うし、そのテイストの歌を竜蛇に歌ってほしいのか……って遠くを見てしまう
背景設定が重すぎるけど、当人がそれを吹き飛ばして余りある勢いの持ち主だから本当に大好きだよ
全然来てくれないけどな……
		
	イベスト5話目読んだ
アイゼン!!!!!! 君の出番を待ってたんだ!!!!
そしてペルーン様が活き活きしていて楽しそうでとてもよかった…
思いのままにできる力があるけど、児戯に付き合ってやるみたいなテンションでするすると企画進めていくところとかシゴデキすぎてにこにこになっちゃった
強引だけどお茶目で弱みもあるのをもっと見たくてツン寄りな選択肢をつい選んじゃうな…
海のシーンと新作曲歌うところでもう……独占欲……なのか、なにを見せられているんだ……?
自分も朗々と歌うし、そのテイストの歌を竜蛇に歌ってほしいのか……って遠くを見てしまう
背景設定が重すぎるけど、当人がそれを吹き飛ばして余りある勢いの持ち主だから本当に大好きだよ
全然来てくれないけどな……
			
			#シェベク
野心家なベック大佐とシェフィールドの対立を含んだ共犯関係妄想が楽しい
お互いにとことん相手を利用してやると思ってくれているといい
時折思い通りにいかず煮え湯を飲まされた気分になりながら
(狸親父め……)
(狐が……)
内心には相手への軽い見下しを育てつつ、表面上は体裁を立てて愛想よく振る舞ってるのが見たい
銀狐というあだ名がこの頃既にベック大佐の中で使われていたらぐっとくる
	野心家なベック大佐とシェフィールドの対立を含んだ共犯関係妄想が楽しい
お互いにとことん相手を利用してやると思ってくれているといい
時折思い通りにいかず煮え湯を飲まされた気分になりながら
(狸親父め……)
(狐が……)
内心には相手への軽い見下しを育てつつ、表面上は体裁を立てて愛想よく振る舞ってるのが見たい
銀狐というあだ名がこの頃既にベック大佐の中で使われていたらぐっとくる
			
			#SS
吸い上げた地球の情報によりよくわからんノイズが神の演算に混ざりこんだせいで、聴聞機の召集から間をおかずにサハスララで開催されるトライブリーダー握手会……から始まるサフバロ(導入)
建前は新たに生成されたニュービーたちへの自トライブアピールということになっていた
サハスララに会場が設えられるのは、トライブ同士の戦闘を禁じるためだ
聴聞機の召集からさほど間をおかずに教会から通達があっても、バロン・オメガは重い腰をなかなか上げなかった
そんなばかばかしい真似をせずとも、目下最大勢力を誇るブルーティッシュのもとには力のあるニュービーが自然と集まってくるというのが言い分だ
風の噂によれば、スワディスターナを支配下においたばかりのエンブリオンのリーダーが握手会の開催を積極的に援助しているらしい
くだらん、とバロン・オメガは吐き捨てる
そうまでしなければ人が集まらんのだろう、と説得に来た部下を下がらせようとしたタイミングで、教会から追加の通達が入ったことを端末が告げた
いわく、当日リーダーが会場に現れなかったトライブには戦績ポイントを没収する罰則規定を設ける云々
送られてきた資料に記載された桁数に目を落として、バロン・オメガは苦々しく歯噛みする
こんな真似をされては、現在競り合っているハウンズとの間に無視できないほどの差が開きかねない――
そして、当日
ほうほうのていでどうにかリーダーを会場に押し込んだブルーティッシュ構成員たちを、さらなる災厄が待ち受けていた……
「どうして自分の会場から出てきた、エンブリオンのリーダー」
「他のリーダーの握手会に参加してはいけないというルールはなかったはずだ」
「いやいや、なに当然の顔して会場に入ろうとしてるんだ。だめだって、頼むから止めろ! おいお前らなにしてる、こいつを会場に通すな! 俺たち全員大佐に殺されるぞ!」
「通してもらおうか。これが事前予約分のチケットだ。それから、当日券はあるだけ貰おう」
「待て待て枚数が多すぎる! こんな真似が許されるか」
「一人が購入可能な枚数に制限はない。そうだろう」
「なんの嫌がらせだ! どうして教会はこんなルールに……あ……ッ、ま、まさかお前……!」
「さあ、当日券を頼む。全部で何枚になるか…この時間分は、俺があの男を独り占めできるということでいいんだろう? 細切れにせず、なるべくまとまった時間で相手してもらいたいな」
「知らないのかもしれないが、大佐はお前のことを――」
「ああ、まさにそこが知りたいんだ。この機会を逃したら、落ち着いて話すことなんてできないだろ。あんな目で見つめられたのは初めての経験なんだ」
(大佐、いろいろとだめですこいつ――――!!)
畳む
	吸い上げた地球の情報によりよくわからんノイズが神の演算に混ざりこんだせいで、聴聞機の召集から間をおかずにサハスララで開催されるトライブリーダー握手会……から始まるサフバロ(導入)
建前は新たに生成されたニュービーたちへの自トライブアピールということになっていた
サハスララに会場が設えられるのは、トライブ同士の戦闘を禁じるためだ
聴聞機の召集からさほど間をおかずに教会から通達があっても、バロン・オメガは重い腰をなかなか上げなかった
そんなばかばかしい真似をせずとも、目下最大勢力を誇るブルーティッシュのもとには力のあるニュービーが自然と集まってくるというのが言い分だ
風の噂によれば、スワディスターナを支配下においたばかりのエンブリオンのリーダーが握手会の開催を積極的に援助しているらしい
くだらん、とバロン・オメガは吐き捨てる
そうまでしなければ人が集まらんのだろう、と説得に来た部下を下がらせようとしたタイミングで、教会から追加の通達が入ったことを端末が告げた
いわく、当日リーダーが会場に現れなかったトライブには戦績ポイントを没収する罰則規定を設ける云々
送られてきた資料に記載された桁数に目を落として、バロン・オメガは苦々しく歯噛みする
こんな真似をされては、現在競り合っているハウンズとの間に無視できないほどの差が開きかねない――
そして、当日
ほうほうのていでどうにかリーダーを会場に押し込んだブルーティッシュ構成員たちを、さらなる災厄が待ち受けていた……
「どうして自分の会場から出てきた、エンブリオンのリーダー」
「他のリーダーの握手会に参加してはいけないというルールはなかったはずだ」
「いやいや、なに当然の顔して会場に入ろうとしてるんだ。だめだって、頼むから止めろ! おいお前らなにしてる、こいつを会場に通すな! 俺たち全員大佐に殺されるぞ!」
「通してもらおうか。これが事前予約分のチケットだ。それから、当日券はあるだけ貰おう」
「待て待て枚数が多すぎる! こんな真似が許されるか」
「一人が購入可能な枚数に制限はない。そうだろう」
「なんの嫌がらせだ! どうして教会はこんなルールに……あ……ッ、ま、まさかお前……!」
「さあ、当日券を頼む。全部で何枚になるか…この時間分は、俺があの男を独り占めできるということでいいんだろう? 細切れにせず、なるべくまとまった時間で相手してもらいたいな」
「知らないのかもしれないが、大佐はお前のことを――」
「ああ、まさにそこが知りたいんだ。この機会を逃したら、落ち着いて話すことなんてできないだろ。あんな目で見つめられたのは初めての経験なんだ」
(大佐、いろいろとだめですこいつ――――!!)
畳む
			
			#アバチュ 
銀狐って誰が言い出したんだろう
大佐が罵るように吐き捨てて、ブルーティッシュ構成員はみんなそれに倣って呼んでるんだろうか
字面から想像するのと違う毛色だしそうなんだろうなあと思っちゃうな…(2までやった人が画像検索すると味わいが増す気がする)
狐ってあまり男性に対して使わなさそうな印象があるので、クォンタムの大佐がマッシブ信仰に傾倒するあまり水瀬さんを舐めてたのと重なっていいなあ
強そうな動物の名前をつけないあたり、あくまでハントの対象であって、自分たちが狩られる側になるという想像力が欠如しているところがたまらなくいい
恥かいたり痛い目を見るところまでセットでお願いします…奥歯をぎりぎりさせたり物に八つ当たりする貴方を無限に浴びたいよ大佐
	銀狐って誰が言い出したんだろう
大佐が罵るように吐き捨てて、ブルーティッシュ構成員はみんなそれに倣って呼んでるんだろうか
字面から想像するのと違う毛色だしそうなんだろうなあと思っちゃうな…(2までやった人が画像検索すると味わいが増す気がする)
狐ってあまり男性に対して使わなさそうな印象があるので、クォンタムの大佐がマッシブ信仰に傾倒するあまり水瀬さんを舐めてたのと重なっていいなあ
強そうな動物の名前をつけないあたり、あくまでハントの対象であって、自分たちが狩られる側になるという想像力が欠如しているところがたまらなくいい
恥かいたり痛い目を見るところまでセットでお願いします…奥歯をぎりぎりさせたり物に八つ当たりする貴方を無限に浴びたいよ大佐
			
			#アバチュ 
アバチュ20th記念グッズの続報出てた!
アクスタは想像通りの7人、Tシャツはエンブリオン勢揃いだ…!
ここでロアルドをもってくると、2のアニバーサリーどうなるんだろう…
缶バッジは20種類分予想通り(セラとサーフはアートマシンボル同じだから)で、残りの5種類がシークレット…この感じだとジャンクヤード勢はかすりもしないだろうけど、コンプリートセットにするか迷うな…せっかくの公式供給だもんな…
シークレット5種は何になるんだろう?
セラフ、セラフのアートマシンボル、セラフのアートマ、シュレディンガー、エンジェルあたりとか…?
あるいは太陽で味方サイドとして再会する人たちが並ぶのかなーそれもいいな
ジナーナ、ルーパ、エンジェル…そこにセラフ、シュレディンガー、みたいな
サーフのアクスタは予約マストとして、他どうするかもう少し悩もう
もういっそ全部買ってしまうか…?
着るかはおいておいて、アートマTシャツめちゃめちゃかわいいので欲しくなる
	アバチュ20th記念グッズの続報出てた!
アクスタは想像通りの7人、Tシャツはエンブリオン勢揃いだ…!
ここでロアルドをもってくると、2のアニバーサリーどうなるんだろう…
缶バッジは20種類分予想通り(セラとサーフはアートマシンボル同じだから)で、残りの5種類がシークレット…この感じだとジャンクヤード勢はかすりもしないだろうけど、コンプリートセットにするか迷うな…せっかくの公式供給だもんな…
シークレット5種は何になるんだろう?
セラフ、セラフのアートマシンボル、セラフのアートマ、シュレディンガー、エンジェルあたりとか…?
あるいは太陽で味方サイドとして再会する人たちが並ぶのかなーそれもいいな
ジナーナ、ルーパ、エンジェル…そこにセラフ、シュレディンガー、みたいな
サーフのアクスタは予約マストとして、他どうするかもう少し悩もう
もういっそ全部買ってしまうか…?
着るかはおいておいて、アートマTシャツめちゃめちゃかわいいので欲しくなる
			
			#放サモ
更新分(第4話)読んだ
サルタヒコさんめっちゃ好きだ イベスト読むごとに推しが増えていく
導く、橋渡しをするっていうロール? が遺憾なく活かされているの本当に…
そしてデレが…デレが出し惜しみされるの大好物なんだよーーーー挙げ句、これっきりだからな!? って具合にやけっぱちな感じに放出されるデレはね…サイコー、もうサイコー
厳つくてかわいいひとが多すぎるこのゲーム
みんなの推しのサルちゃんで泣いた No.1おめでとう…!
	更新分(第4話)読んだ
サルタヒコさんめっちゃ好きだ イベスト読むごとに推しが増えていく
導く、橋渡しをするっていうロール? が遺憾なく活かされているの本当に…
そしてデレが…デレが出し惜しみされるの大好物なんだよーーーー挙げ句、これっきりだからな!? って具合にやけっぱちな感じに放出されるデレはね…サイコー、もうサイコー
厳つくてかわいいひとが多すぎるこのゲーム
みんなの推しのサルちゃんで泣いた No.1おめでとう…!
大佐の動機に筋を通しておきたい 自身を喰らった男への報復、ジャンクヤードからの脱出 それはいいとして…
エンジェルと単独で直接やりとりをしたトライブリーダーは大佐だけなんだと思うけど、そのときに引き出した情報がその後の行動に影響しているはず
そもそもアスラ・プロジェクトは現実の兵士に埋め込むインプラントとして最高のアルゴリズムを抽出することが目的だったはずで、ジャンクヤードの覇者になったところで大佐がそのまま外に出ていける気がしないんだけど、エンジェルはそのあたりをどのように説明したんだろう
2でマダムがしたように素体を用意すると告げたのか、プロテクトさえ解除されればどうにでもできるという話にしたのか
後者かな…鍵さえ開けばどうにかできると安心させたのかもしれない…だからまずは自ら門を開けと、そのための力は貸すという流れに持っていったのかな
エンジェル自身はテクノシャーマンの身柄さえ確保できればあとはどうなってもよさそうだから、利用できるものはすべて利用する、という動きになりそう